今日は癌研有明病院に3ヶ月検診に行った。6月からホルモン治療を停止し、薬も飲まずに、3ヶ月ごとに様子見することとなった。
仕事は夏休みの残りの利用で休暇をとった。朝1番の検査のため朝食抜きで出かけた。病院について、今日がラグビーWCのJapanの最終戦を思い出した。録画は日本戦の放送予定が決まった段階でセットはしていたが、確認せずまま家を出たので不安になり、今日の検査の結果よりも心配だった。
幸い検査結果も良好で帰宅したら録画も問題なかった。 帰宅して直ぐに録画を観た。
開始早々にポスト下にトライを簡単に決められ、嫌な予感。だが直ぐに堀江の泥臭い押しこんでのトライを、アレジがゴールを決め少しほっとした。しかしこの試合も9-10番での試合メイクができていなかった。カナダの選手にはハンドリングエラーが多いことから、日本は早い球出しとサッカー同様にパス回しをすれば相手のペナルティーも誘えただろうが、フォワードが縦への動きに終始していた。接点での攻防はトンガ戦ほどではなかったがカナダに力負けしていた。
国は違えど、プロがアマに負ける屈辱は脱したが、前回WCは1分間の勝利の女神が負けを救ったが、今回は10分間の女神が勝利を奪ってしまわれた。これこそが9-10番の試合メイクの欠如だろう。実際は残り5分での相手のトライはイージーな位置でのGkを外してくれたことで救われ、よくぞ引き分けで終わったことを喜ぶべき内容の試合だった。
やはり主力を日本人(マイケルリーチは日本人扱い)で固め、サッカー同様日本のラグビーを作るべきだろう。
それにしても2019年に間に合うJapanが作れるのだろうか。ここいらでなでしこジャパンにあやかり、桜マークを侍ブルーに変えるのも気分一新になるかもしれない?
今回のWC全試合でカーワンJapanの戦術が見えなかったのが残念だった。
仕事は夏休みの残りの利用で休暇をとった。朝1番の検査のため朝食抜きで出かけた。病院について、今日がラグビーWCのJapanの最終戦を思い出した。録画は日本戦の放送予定が決まった段階でセットはしていたが、確認せずまま家を出たので不安になり、今日の検査の結果よりも心配だった。
幸い検査結果も良好で帰宅したら録画も問題なかった。 帰宅して直ぐに録画を観た。
開始早々にポスト下にトライを簡単に決められ、嫌な予感。だが直ぐに堀江の泥臭い押しこんでのトライを、アレジがゴールを決め少しほっとした。しかしこの試合も9-10番での試合メイクができていなかった。カナダの選手にはハンドリングエラーが多いことから、日本は早い球出しとサッカー同様にパス回しをすれば相手のペナルティーも誘えただろうが、フォワードが縦への動きに終始していた。接点での攻防はトンガ戦ほどではなかったがカナダに力負けしていた。
国は違えど、プロがアマに負ける屈辱は脱したが、前回WCは1分間の勝利の女神が負けを救ったが、今回は10分間の女神が勝利を奪ってしまわれた。これこそが9-10番の試合メイクの欠如だろう。実際は残り5分での相手のトライはイージーな位置でのGkを外してくれたことで救われ、よくぞ引き分けで終わったことを喜ぶべき内容の試合だった。
やはり主力を日本人(マイケルリーチは日本人扱い)で固め、サッカー同様日本のラグビーを作るべきだろう。
それにしても2019年に間に合うJapanが作れるのだろうか。ここいらでなでしこジャパンにあやかり、桜マークを侍ブルーに変えるのも気分一新になるかもしれない?
今回のWC全試合でカーワンJapanの戦術が見えなかったのが残念だった。
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