とりとも雑楽帳

狭山丘陵の里山歩きとクラッシク音楽の鑑賞日記です。

都心に出るのは病院通い。また神田の思い出が消えた。

2013年09月14日 | 都心に出るのは病院通い
 2ヵ月毎に腎臓を見てもらうために、都心に出ている。今回は「腎臓機能の低下による、脱水症状で救急車に運ばれた報告」と其のときのデータを持参した。7月のデータと倒れたときのデータの乖離が大きいことから、腎臓を中心とした、血液と尿の精密検査をした。当面は2ヶ月毎の検診を毎月にすることになり診察は終わった。  土曜日は朝の時間帯は電車もすいて、診察待ちもなく、10時半に終わった。当初予定していた神保町で . . . 本文を読む