遠く遠く何処までも遠く 流れる河で～（「万里の河」作詞作曲：飛鳥涼さん）
ホンマにごっつい才能やと思うぜよ。何遍聴いたちグッとくらぁえ。
愛しい人よ私は歌う 千もの言葉願いをこめて…（「万里の河」作詞作曲：飛鳥涼さん）
この三年間で千変万化した河の表情を思い出しもって、歌詞を噛みしめるように聴いたら、げにまっことグッとくる。
三年前に「ゆずの宿」へ来てから、ホンマに色々あったがやけんど…、過ぎてみたら…、まぁこんなもんやろか。
ど～れだけ待てばいいのですか ああ届かぬ愛を～二人の運命知らぬ河は 淡い夢をのせて
流れていくようで～～
（「万里の河」作詞作曲：飛鳥涼さん）
悠久の流れの中ぢゃあ、湯魂おやじが居った時間らぁいうもんは、ほんのちっぽけなもんぢゃけんど、キラキラした夢をのせて流れ続けて欲しいもんぢゃ。
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