行ってきました。
不正出血が続いているので……(^^;
すごーく久しぶりの産婦人科。
子供を二人も産んでるんだし……
と、立場の違う人は思うだろうけど。
こればっかりは、嫌なもんです。
元気な赤ちゃんを産むためには我慢できたことも、自分の体のためだと
ちょっとね～。
で。子宮ガン検診もやってもらいました。（結果がわかるのは結構先だけどね）
一番近い産婦人科は、ほんとに近すぎて……
そこの先生がたまーに、働いているコンビニ来るってことで、ちょっと離れた病院へ行くことに。
と、お店で同じ主婦のパートの人に話したら……
「なに言ってんの？私もあそこで産んだし、マネージャーも３人ともあそこで産んだって。この辺の人、たいていあそこで産んでるわ。先生に会っても“あら～♪”ってもんで、ぜんぜん平気だって！」
って………。
いや……。うん………。
そう割り切るしかないのかもしれないけど……
選べるもんなら、他を選びたいんだよ、私は！
ということで予定通り、ちょっと離れた病院へ行きまして。
結果。なんだか微妙な感じ(^^;
近くですませておいた方が良かったかな？もしかして……
診察の時の先生の質問が、早口で良く聞き取れないし。
聞き取りにくいから、返事すんのに間があくんだよ。
返事をやたらと急かすんじゃねーよ！
看護婦さんと雑談しながら内診始めるし。
それはそれで、気が楽といえば楽だったんだけど、なにも言わずにイキナリだから、ビクッとしちゃって。
あわてて看護婦さんが「内診しますからねー」って。タイミング遅いがな！
果ては、内診中に内部の映像を見せる為に、カーテン半分開けちゃうし！
結局、大股開きのまま、モロに顔を見ながら看護婦さんと先生と会話だよ。
なんのためのカーテンなんだ？？
そのまんまの体勢で、妊娠の可能性は無いかって、ここには書きにくいモロの言葉で聞かれるし！！
平気だよ？
もう、いい歳したおばさんだからね。
でもなんだか………なぁ……。
回りくどくなくていい、とも言えるけど。
デリカシーが無い、とも言える感じ。
この辺は好みなんだろうけどねー。
最後に状況（？）や処置について説明してくれたんだけど。
たぶん……
子宮機能不全、らしい。（まだ決定ではない。ガン検診の結果はまだわからないし、今、クスリを飲んで子宮機能不全で間違いないかどうかの確認中）
その説明の時…
「“機能”っていうのは、“働き”ね。で“不全”っていうのは“完全じゃない”ってことだ。わかるかな？」
って、小さい子供か、老人に話すように説明されたんだけど……
そんな単語の説明はいらんがな！！わかるわっ！！
なんか、バカにされてる気分になったぞ。
正直、イラッとして、「いいから早く、その先を説明せーや！！（怒）」と言いそうになったわ。
普段からそういう先生なのか、それとも私の前の患者さんが、どうやらカタコトの外国人だったようで（旦那さんが通訳のために付き添っていた）その人への説明口調がそのまま続いてしまったのか、どっちかわかんないけどさ。
と。
１つ１つをあげていくと「おいおい！」ってのがいっぱいあるんだけど。
不思議と「すげー嫌だったっ！！（怒）」って感じではないんだな。
いくら丁寧でこれといって問題が見つからない病院でも、終わったあとに、なんだかイヤーな感じが残るところもあるのに、そういうのは全然残ってない。
んー。
ホントに微妙だ。よーわからん(^^;
とりあえず……
子宮ガンでないことを祈るしかないな。
当分、病院は行きたくない……(T_T)
不正出血が続いているので……(^^;
すごーく久しぶりの産婦人科。
子供を二人も産んでるんだし……
と、立場の違う人は思うだろうけど。
こればっかりは、嫌なもんです。
元気な赤ちゃんを産むためには我慢できたことも、自分の体のためだと
ちょっとね～。
で。子宮ガン検診もやってもらいました。（結果がわかるのは結構先だけどね）
一番近い産婦人科は、ほんとに近すぎて……
そこの先生がたまーに、働いているコンビニ来るってことで、ちょっと離れた病院へ行くことに。
と、お店で同じ主婦のパートの人に話したら……
「なに言ってんの？私もあそこで産んだし、マネージャーも３人ともあそこで産んだって。この辺の人、たいていあそこで産んでるわ。先生に会っても“あら～♪”ってもんで、ぜんぜん平気だって！」
って………。
いや……。うん………。
そう割り切るしかないのかもしれないけど……
選べるもんなら、他を選びたいんだよ、私は！
ということで予定通り、ちょっと離れた病院へ行きまして。
結果。なんだか微妙な感じ(^^;
近くですませておいた方が良かったかな？もしかして……
診察の時の先生の質問が、早口で良く聞き取れないし。
聞き取りにくいから、返事すんのに間があくんだよ。
返事をやたらと急かすんじゃねーよ！
看護婦さんと雑談しながら内診始めるし。
それはそれで、気が楽といえば楽だったんだけど、なにも言わずにイキナリだから、ビクッとしちゃって。
あわてて看護婦さんが「内診しますからねー」って。タイミング遅いがな！
果ては、内診中に内部の映像を見せる為に、カーテン半分開けちゃうし！
結局、大股開きのまま、モロに顔を見ながら看護婦さんと先生と会話だよ。
なんのためのカーテンなんだ？？
そのまんまの体勢で、妊娠の可能性は無いかって、ここには書きにくいモロの言葉で聞かれるし！！
平気だよ？
もう、いい歳したおばさんだからね。
でもなんだか………なぁ……。
回りくどくなくていい、とも言えるけど。
デリカシーが無い、とも言える感じ。
この辺は好みなんだろうけどねー。
最後に状況（？）や処置について説明してくれたんだけど。
たぶん……
子宮機能不全、らしい。（まだ決定ではない。ガン検診の結果はまだわからないし、今、クスリを飲んで子宮機能不全で間違いないかどうかの確認中）
その説明の時…
「“機能”っていうのは、“働き”ね。で“不全”っていうのは“完全じゃない”ってことだ。わかるかな？」
って、小さい子供か、老人に話すように説明されたんだけど……
そんな単語の説明はいらんがな！！わかるわっ！！
なんか、バカにされてる気分になったぞ。
正直、イラッとして、「いいから早く、その先を説明せーや！！（怒）」と言いそうになったわ。
普段からそういう先生なのか、それとも私の前の患者さんが、どうやらカタコトの外国人だったようで（旦那さんが通訳のために付き添っていた）その人への説明口調がそのまま続いてしまったのか、どっちかわかんないけどさ。
と。
１つ１つをあげていくと「おいおい！」ってのがいっぱいあるんだけど。
不思議と「すげー嫌だったっ！！（怒）」って感じではないんだな。
いくら丁寧でこれといって問題が見つからない病院でも、終わったあとに、なんだかイヤーな感じが残るところもあるのに、そういうのは全然残ってない。
んー。
ホントに微妙だ。よーわからん(^^;
とりあえず……
子宮ガンでないことを祈るしかないな。
当分、病院は行きたくない……(T_T)
