どうも見ていると、しろねこちゃんはチビ子ちゃんを子猫のようにお世話したいようです。
野良時代に出産も経験しているしろねこちゃん、基本は一人っ子推奨タイプですが、「相手が子猫なら、お世話好きなので仲良くなれると思います」と保護団体さんから言われてチビ子ちゃんも我が家の子になったのでした。
が、最初からシャーシャーしすぎたせいか、チビ子ちゃんが独立系なのか、しろねこちゃんのやさしいお世話は、どうもチビ子ちゃんと相性があわないんです。
チビ子ちゃんの顔がいいポジションにあると、しろねこちゃんはすかさずこうやって舐めてあげるのですが、
結構な確率でお断りされます。
めげずに再チャレンジ。
やっぱりチビ子ちゃんは今はその気分じゃないらしい。
しろねこちゃんは、特に空気を読まないところがあります。
これを何回か繰り返して、結局逃げられてしまったり、バトルに展開したり。
もしかするとチビ子ちゃんは、お世話されるんじゃなくて、遊びたいのかも。
しろねこちゃんがいくらお世話したくても、チビ子ちゃんはもう4歳のいい年頃、そもそもお世話のいる子猫じゃないのよ、しろねこちゃん。
しろねこちゃんは自分がいつまでも子猫のように甘えるから、みんなもそうだと思ってるのかな。
珍しくしろねこちゃんがイカ耳。
うーん、違う動物みたいだ😅
これは外で鳴ったクラクションが嫌だったみたい。
かわいい、かわいい😆