Great Barrier Reef dead at 25 million
http://nypost.com/2016/10/14/the-great-barrier-reef-is-dead-at-25-million-years-old/
The Great Barrier Reef has been declared dead by scientists at 25 million years old — bringing an end to the colorful life of the world’s largest single structure of living organisms.
The incredible Coral Sea wilderness, which stretches for roughly 1,400 miles over an area of roughly 133,00 square miles, has finally succumbed to bleaching.
The icon of the natural world is bigger than the whole of the United Kingdom and is composed of over 2,900 individual reefs and 900 islands.
It is home to 1,625 species of fish, 3,000 mollusks, and 30 different types of whales and dolphins.
The reef lies off the coast of Queensland in Australia and can be seen from outer space.
Leading environmentalist writer Rowan Jacobsen declared the incredible structure dead, and wrote: “The Great Barrier Reef of Australia passed away in 2016 after a long illness.
“It was 25 million years old.”
転載以上
以下記事投稿者様紹介文より
ロシア
【請願書の送付先】プーチン大統領...
ノボクズネツクの野良犬の惨殺の停止を求め、以下の要求を申し立てる為の請願です。
"動物への残虐行為"の概念を改訂し、この犯罪への責任の強化と、
ノボクズネツクの行政のすべてのこの行為への違反を排除し、
殺害の残虐でサディスティックな方法の使用の禁止、
"犬と猫"のノートゥクスネッツクのホームレス動物避難所の設立を支援するよう申し立てる。
残酷な犬ゾリレースアイディタロッドの停止を求める為の請願です。
【本文翻訳】...
一週間も経たないうちに、2017年のIditarodに関連する5匹の犬が死亡した。
1匹は所有者から離れ、車に跳ねられ、もう1匹は飛行機輸送の途中、高熱で亡くなり、
3匹は原因不明で亡くなりました。
レースの歴史では150頭以上の犬が死亡している。
Iditarodの犬はフロリダ州オーランドから2週間以内にニューヨーク市までの距離をおよそ1,000マイル走ります。
平均して、彼らは1日100マイルを走らせなければなりません。
彼らは激しい風にさらされ、孟吹雪の中、氷点下の気温にさらされ、あるものは不気味な氷の中で凍える水に落ちた。
彼らの足は、傷つき、血なまぐさく、氷で切られ、広大な距離のためにボロボロになります。
多くは筋肉の張り、ストレスからの骨折を引き起こすか、下痢、脱水、腸のウイルス、および吸引肺炎
（嘔吐を吸うことによって引き起こされる）に苦しんでいます。
平均して、犬の約半分がレースを完走できません。
犬は、しばしば死に至る「犬の筋障害」（盲犬の筋障害）を含む様々な怪我や病気の結果として、
ほぼすべてのIditarodレースで死亡しました。
動物が死に至るように強制することをやめさせる時が来ました。
Iditarodトレイル委員会への請願書に署名して、この残酷なレースを終わらせるようにしてください。
With 151 Dog Deaths, Time to End the Cruel Iditarod
http://www.peta.org/action/action-alerts/150-dog-deaths-end-iditarod/#.WMrLGDdRCRs.facebook
パーム油の犠牲…
オランウータンはパーム油のために森林伐採されて家を失い、
10年以内に絶滅する可能性があります。
たくさんの 野生動物が生息地を負われ害虫扱いされ殺害され、
爆弾入りのカボチャを食べさせられ口から腐敗し死んでいきます。
ペットとして売り飛ばされたり、買春宿に売られ獣姦されています。
...悲し過ぎる現実に パーム油を使用するコトで加担しないで下さい。。
それだけではなく、地球を壊し、本人だけではなく、子どもや子孫までも脅かす張本人になります。
また、植物の牛脂と言われ 身体にもよくなく、 アレルギーや癌を引き起こす原因にもなっています。
◇目を背けるな！！◇
『見せるな！』とか無しだ！！
真実だから直視すべきだ！！
怒りで震える
この画像は以前見たが、怒りで震えるんだ
何がフワフワだ！
何が暖かいだ！
何が可愛いだ！！
何処が可愛いんだ！！！
ちゃんと見ろよ！！！
ふざけんな！！！
転載以上
【食べものの裏側】
人間の食欲と「環境破壊」や「どうぶつの殺害」に対する問題について書くと
「残さずに食べれば良いのではないか？」とか「感謝して食べれば良いのでは？」とか「食べ残しが最大の問題だ」
とか「いただきますと言って手を合わせることで・・・」などなどのご意見を頂くのですが、
漁業の現実や畜産業や酪農業の現実をご存知な...いことでこのような発言やお考えになるのだろうと思います。
この写真は「岩手県大槌町」で定置網にかかった「鮭」が捨てられている様子です。
このゴミ箱の中には「タバコの吸い殻、空き缶、使用済み軍手、網に絡まった野鳥」などが捨てられています。
大槌町だけで毎年、この箱何杯分もの鮭たちが捨てられます。5トン以上です。
漁師はビジネスで漁を行っています。
奪う命へ、感謝などではありません。自分が安全に漁が出来る事への感謝はあったとしても、
殺す命に感謝などはしていません。
感謝や感情の動きなどがある漁師は、魚介類を殺す漁をすることに罪悪感を抱くようになり、
漁師を辞めたり、ワカメや海藻類の漁師へと転向してゆきます。
実際にそういう漁師さんを何人も知っています。
昔はイルカやクジラやアザラシの「突きんぼ猟」を行っていたけれど、もう出来なくなったという方々や、
大目網のトロール漁船に乗っていたけれど、関係がないカモメやウミウなどの鳥類が網にかかって
死んでしまう事や、
海底を破壊してしまう事、自分たちのせいで生態系が滅茶苦茶になっている事の現実に向き合い、
漁師を辞めた人達です。
どんな仕事をするのか？、すべて自分自身の選択です。
東京電力が原発事件を起こして世界中に放射能をばらまいた現実に向き合い、
東京電力を辞めた人、人の為になる仕事がしたいと思い、
保険会社で働いていたけれど、東日本大震災で自分のお客さんたちに保険金が下りず、
何のために勧誘してきたのかわからなくなり、自分がお金儲けのために会社に利用されてきたことを知り、
退職してボランティア活動を続けている人、様々な人がいます。
仕事は、すべてその人の生き様だと思うのですがその仕事を支えているのは消費者です。
魚を食べる人がいるから魚は殺され、生態系は破壊されます。
この写真の鮭は、鮭を食べる人によって殺されましたが「痩せていて商品にならない」として捨てられました。
せっかく妊娠したのに、お腹を割かれて卵だけを取り出され、同じように精子を搾り取られて、
プラスチックのバケツの中で人工授精させましたが孵化しなかったので捨てられました。
自分の卵にまみれて捨てられた命について想像してみてください。
この写真の鮭たちの目「感謝して食べてくれれば幸せだよ」と言っていますか？
キャベツが出荷調整で大量に捨てられているのと同じように、
魚介類も、スーパーで売られている裏では大量に捨てられています。
その更に前の段階で、こんなに沢山の命が無意味に殺され、捨てられることが、
魚介類を食べる人と、その需要を仕事としてお金儲けをする漁師の現実です。
2048年には、人間が食べる事が理由で海の魚介類が枯渇すると言われています。
当然、海の魚介類が枯渇するという事は、イルカやアザラシやシャチやラッコやクジラやホッキョクグマや
海鳥たちも全て絶滅するという事です。
あなたは、この現実を知ってどうしますか？
世の中を変えたいのならば、あなたは、あなたの生活を変えることが出来ます。
どうぶつの肉を食べながら「どうぶつ愛護」ですか？
魚介類を食べながら「環境保護」ですか？
他人を変えることは、とても難しいです。
世の中を変えることは、もっと難しいです。
しかし、あなたは、あなたの意志だけで今すぐに変わる事が出来ます。
関連記事①
http://blog.livedoor.jp/liablog/archives/1836614.html
関連記事②
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