投票総数と投票者数が合わず。知事選、各地で開票トラブル
http://blog.goo.ne.jp/nrn54484/e/96b929c4e4ea848b914c56820637ae19
大阪ダブル選もやはり不正選挙だった！ムサシ＆病院票！認知症患者大量投票の怪
http://blog.goo.ne.jp/warabidaniyuukoku/e/73aa1c136aca8aba4b995cf93bf28bf8
嗚呼属国日本！米国に恫喝され進駐軍用にドローン３機を１５００億円で買わされる！
http://blog.goo.ne.jp/warabidaniyuukoku/e/9750c88e84b68a0f66e6d0a49c3ee0f8
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ITセキュリティの穴は人にあり。
http://s.ameblo.jp/japangard/entry-12092108210.html
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日本の歴史を知るには裏社会を知る必要がある
http://blog.goo.ne.jp/grzt9u2b/e/39181daa434328074f2985f5557ba53f
日本の歴史を知るには裏社会を知る必要がある。
カプラン＆デュプロ引用
1919年
日本最初のヤクザの全国連合体 大日本国粋会が設立
六万人以上のヤクザ、労働者、超国家主義者たちを会員とするこの組織は、
玄洋社 (暴力団組織団体)を 作った頭山と当時の政治家(内相)の床次竹次郎が
新たに 考案したものだった。
新しい連合組織 (大日本国粋会) は
スラムの帝王頭山が作った玄洋社(ヤクザ)と基本的には ほとんど同じであった。
しかし国粋会は 巨大なストライキ破りの部隊として機能し
超国家主義 に かつてないレベルの暴力を持ち込んだ。
政治家で 内相の床次が育成し 頭山の最高顧問に据えたこの組織は、
当時のイタリアのファシストであった かのムッソリーニの黒シャツ部隊と
非常に良く似た機能を果たした。
大日本国粋会は、内務省 警察 そして、幾人かの高級将校からの
強い支持を得て 活動した。
ストライキをする 労働者に対してだけではなく 頭山(玄洋社)と その仲間によって
反体制破壊分子と見なされた場合
いっさいの 攻撃目標に対する 攻撃がある。
大日本国粋会(ヤクザ)の会員は スト破りを行うために
警察 軍の憲兵 消防隊員 退役軍人 そして
他の超国家主義団体の実力部隊と協力し合った。
内相であった床次と玄洋社を作った頭山とで結成された 大日本国粋会(ヤクザ組織)は
当時、日本の政治をになう二大政党の一つである(政友会)の準軍事組織として、発展した。
その前例を見て 政友会の宿敵政党であった民政党も、
1920年末には
民政党系のヤクザ団体大和民労会の組織化をすでに終えていた。
この組織も主に 建設関係のヤクザ組織から狩り出された多くのヤクザが会員に 加わっていた。
そのようにして
それぞれの 二大政党にヤクザが組み込まれ、
少なからぬ数のヤクザの親分が 国政選挙に立候補し
当選することとなる。
国会に ヤクザが議員として組み込まれ存在しているということが
当時の日本の将来にとって
万事、縁起のいい事ばかりでないことを示す前兆でもあった。
転載以上
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日本を知るには裏社会を知る必要がある。
土建国家はどこへ行く～
http://blog.goo.ne.jp/grzt9u2b/e/61b88442414c5f80a3e305a96dc288cd
日本を知るには裏社会を知る必要がある
土建国家はどこへ行く
カブラン＆デュプロ引用
国民は、現在の状況に追いやってしまった地方を、自分たちにも原因があることを認識しているのだろうか？
ヤクザの下っぱが、なぜ地方で我が物顔でいるか
なぜ、警察の前で平気でジープを逆走させて迷惑をかけても 平気でおれるのか？
なぜNTTがヤクザの親分に迷惑料として、お金まで支払って工事までせねばならないか？
内密にしているものの、暗黙の了解にしても、おかしいだろう。
県のトップがそれらを了承しているから平気でやれる。
県に、多くのヤクザの親分やそれらを子孫に持つ
世俗議員を当選させる国民は、よく考えるべきだ。
下っ端は、親分の支持どうりにやっているのだ。つまり
ヤクザ議員を当選・させてはいけない。
現在さまざまに、国民の倫理感が、問われていますが
ヤクザを国会議員にさせている国民は、自ら社会倫理を悪くさせていることの認識をもつべきだ。
1980年代 岐阜県のある政治活動を始めた右翼暴力団は
大物政治家「自民党」の国会議員を顧問にしていることが自慢の種だという。
また、四国西部の愛媛県会議員の数人が、新しくできた『右翼』団体の顧問である。と報告されている、
さらに、加茂田重政後援会という・政治団体は、
山口組系・組長加茂田を1980,年の参議院選挙で立候補させるために
自民党の国会議員・大野及び塚田の仲間である・加茂田は
自分のゴッドファーザー田岡一雄が述べた「任侠道に・忠実な僧侶」であると主張した
全国津々浦々の「麻薬」の乱用を中止させることを誓った」というが？
【 もっとも注目すべきは おそらく 地方では 自分たちの縄張りから、
ヤクザの候補者が立候補し、当選していることである。】
南日本の定岡組・組長の「ヤクザの定岡」は、
1975年の市議会議員選挙で最高の得票数を得て 市会議員の席を獲得した数日後・
麻薬不正取引の罪で逮捕された。
このお偉方 「市会議員・ヤクザの定岡」は
殺人罪を含む 前科5犯の経歴 が あることを暴露した。
いっそドブ板選挙はやめた方がいい・
ヤクザ議員や世俗「先祖代々議員」がいなくならない限り
日は沈んだまま、登ることはないかもしれない。
大物右翼とされた
児玉誉志夫とともに「黒い霧」が消え去ったわけではない。
今は亡き 黒幕の精神であった不審な報酬やヤクザとの付き合いは
今も尚 日本の議員の中に・広く深く存在していて
「社会の道徳基準」ばかりではなく、「公共政策」 にも 影響を及ぼしている。
政治と金の問題、国民のカネは自分たちの、お小遣いです。
感覚で使っていたのは自民が大半である
それは、暴力団右翼「政治団体」へ 間接的に我々の税金が流れていることを意味する。
古くから・ヤクザは
政治組織を政治以外の活動の為の(隠れみの)として頼りにしてきた。
最近も、その傾向は変わっていない、
1980年代初めに 警察の取り締まりに苦しめられて以降ヤクザは、急速に
右翼団体支援の姿勢を強めている。
1981年に、警察庁は そうした組織が新たに90団体も結成され 構成員メンバーは2000人増え
その大部分が 山口組や稲川会のような主要なシンジケートの後援を受けていると
報告している
暗黒街と間接的に繋がっている団体を入れると
そり数は一挙に200団体ほどに増え 日本47都道府県中37都道府県にまで 及ぶことになる。
占領時代でさえ ヤクザの親分たちは
自分たちが、勢力を握っている地域から、議員に立候補した。
かのテキヤの実力者・尾津喜之助は、1947年の国会議員選挙に立候補して一万二千票を獲得している。
1952年には 浅野組の組長が
日本の瀬戸内海のある街の町会議員に、立候補し当選した。
間違いなく浅野組の勢力拡大計画の促進に役立った。
というのも1964年にはすでに浅野組はその規模を従来の二倍に拡大し
100万人以上が住む 岡山県で 最大勢力の、ヤクザ組織になってしまったからである。
もちろんその後も、自民党からヤクザの親分は出ている、
ヤクザといえば聞こえは良いが 現在では暴力団といって上下関係で動く犯罪組織だ。
ヤクザの90％は在日朝鮮、韓国である。
転載以上 有難う！
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情報有難う御座います！！！
〔共産＆野党〕が共闘‼️
自衛隊員の充足率等も切迫した問題ですが
日本人成りすまし在日帰化した自衛官＆将官が
最重要問題です ‼️
『戦国時代』から〔スパイ間者の力は一騎当千の破壊力を 持ち得ます ‼️
http://blog.goo.ne.jp/li…/e/eca14b02e087e3e7709859ad4eb05571
http://blog.goo.ne.jp/sa…/e/604a4c2032c675badfd6e93df1c3c52f
先ずは近代の歴史＆政治家＆官僚＆将官＆大企業家＆マスコミを精査しながら
自衛隊＆政権 等に巣食う在日帰化＆共産グループを排除することからです ‼
https://www.facebook.com/shingo.sakuma.77/posts/437749069766494
もう遅過ぎるかもしれませんが国民総決起して行動を 起こして行くしか
日本国体＆日本民族の存亡は 免れないかもしれません ⁉
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タマチハエマセ
８１ 民族系論客はなぜ、共産党を応援する「反日」極左イデオロギーの信奉者なのかーー小堀桂一郎の巻
http://s.ameblo.jp/kororin5556/entry-12089234102.html
８１ 民族系論客はなぜ、共産党を応援する「反日」極左イデオロギーの信奉者なのかーー小堀桂一郎の巻
mixiコミュニティ
http://mixi.jp/view_bbs.pl?comm_id=3205302&id=57831717
民族系論客とは、もともと戦前・戦中の尾崎秀実（ロシアＧＲＵ工作員、コミュ二スト）や
平野義太郎（民族色の衣を着た日本共産党員）の系譜を継ぐ、“コミュニストの亜種”“ＫＧＢ工作員の共鳴者”である。
その上、彼らはカルト宗教の信者的な狂信性の性向を強く持つ。
オウム真理教のその信者と似た、彼らのカルト宗教性は、
彼らが「呪文」を唱え、この呪文に自ら酔うことで一目瞭然だろう
～
もっと正確に言うと、小堀桂一郎や長谷川三千子ら民族系論客は、
北朝鮮の金日成主席の一九五〇年の朝鮮戦争を継承している“反日の狂人”である。
なぜなら、彼らは、金日成が戦って敗れた米国に対して、この金日成の意思をついで
北朝鮮に代理して対米戦争をしたくてたまらない、
日本国民としてトンデモナイ「非国民の権化」である。証拠をあげよう。
１、日本共産化or日本国絶滅の日本共産党を翼賛し応援する『別冊正論１３』
『別冊正論１３』という、共産党が出版したかのような（「反米」の表現でその実）「反日」の悪書が、
２０１０年、夏の終わる頃に出た。
執筆者のほとんどは、民族系論客と北朝鮮人たちである。
これら北朝鮮人とは、
福田和也（ウルトラ・アナーキスト）/佐藤優（アナーキスト、ＫＧＢ工作員、別件にて起訴有罪され外務省免職）
/日下公人（平壌直轄の対日情報工作員）の３名。
民族系論客とは小堀桂一郎/長谷川三千子/石原慎太郎/西尾幹二/桶谷秀昭/高山正之の６名。
これにＫＧＢプリマコフ機関員で共産党員の佐瀬昌盛が加わる。
この十名の陣容を一瞥するだけでも、「反米」民族系論客の思想的なスタンスが、
「反米」の北朝鮮やロシアと通底しているのが見えてこよう。
また、この雑誌の巻頭で論及されている江藤淳は、
党籍のある共産党員だったが１９６０年に離党した。
が、江藤とは共産主義思想は半分ほど死ぬまで捨てることはなく、
「半・民族主義、半・共産主義」の思想家だった。このことは、江藤淳が本物の転向者であった
林健太郎のように「反共」には決してならなかった事実や、
大江健三郎ら共産党員の文学者たちとの関係を持続させていた事実などからも窺えよう。
江藤淳は、その著『閉ざされた言語空間』と『日米戦争は終わってはいない』については、
半・共産主義者として書いたのであって、保守の立場での作品ではない。
ブンドのかつてリーダーだった西部邁は、
心底では今もマルクス主義者であり大学時代のままに未成長で日米安保条約を憎悪する極左人士の擬装転向組だが、
彼については論じない。
この第８１弾では、主に上記の民族系論客を扱い、
とりわけ小堀桂一郎の解剖に焦点を中てる。西尾幹二については、このシリーズの第８４弾で本格的な分析をしている。
『別冊正論１３』のテーマは、「日米＜宿命＞の対決」である。
この＜宿命＞の二文字は、実に意味深長である。
なぜなら、それは、“日米間には国益上対決すべきものは現実には何一つないが、
＜宿命だから/運命だから＞対決しなければならない”との、自国を害する不要な対決を煽動し信仰させるトリック言語であること、
また日本人に有害無益な「反米」を刷り込むのが狙いであるのを露呈している。
この雑誌の編集長は高卒の上島嘉郎。彼は学問や教養とは無縁である上に、血統は朝鮮人、
思想は街宣右翼型といえる人物で、日下公人や福田和也との昵懇は、この朝鮮人人脈による。
このような事実が重要なのは、この雑誌には、愛国心や日本国の国益などの視点が果して存在しうるのかと
疑わしめるものが十全に漂っているが、これと関係があろうからである。
引用ここまで
