検査

今日は心理カウンセリングの日でした


いつも通り
近況を報告しました

フリマをしたいこと
お料理教室を二人でして
お肉を食べること

更年期の彼女に
「２人でコミセンでお料理クラブをしたいねぇ～」

すると・・
「A５ランクのお肉買いましょう」

そんなことを言いました


色々おしゃべりをして

カウンセラーの彼女が
「今日は、前に話した職業適性検査をしましょうか」

そう言ってくれました


そして・・
やったんですが・・


途中から足し算、引き算、掛け算、割り算

本当に後悔しました

こんな歳で適正なんてあったもんじゃない
世の中の４０代の人は存じ上げませんが

私に限っては
もう頭動きません

電車なら・・
途中下車しています

可笑しくって
笑いが出てしまいました


カウンセラーの彼女に

「お仕事の後なのに、お疲れのところスミマセン」

そう言われました


職業適性検査を受けて
スミマセンと謝られたのは

この世界中探しても
きっと私しか居ない気がします


「このテストをして
もしも・・
適性するものが一つも無かったら」

カウンセラーの彼女が気を遣ってしまうわ


時間の都合で
まだ半分くらいしかしていません

次回続きがあります


今日、本屋さんで

６０代からの
頭を鍛える本がありました

想い出してみましょう
ダブルカセット
紅茶キノコ

口ずさんでみましょう
ダイヤル回して手を止めた

秀樹、○○
カレーのコマーシャルです

穴を埋めます

感激だと思います


この本本当に面白いです


分からないところもありますが

適性検査よりよっぽど出来る気がします


でも、
仕事に悩んでいる私の為に・・

寄り添ってくれている
そんな彼女に

とても感謝しているんですよ

人を治す治療の言葉

最近、ほとんど毎日することがあります

それは・・
小林麻央さんのブログを見る事です

なんだかとても気になります

そして、彼女の細やかか喜びを拝見すると・・

とてもお辛いだろうけれど
とても幸せそうに見えたりします


それと
沢山のコメントを拝見するたびに

こんなにもガンを患っていらっしゃる方がいると・・
ビックリしました


でも、
周りにも本当にたくさんの人がガンになっています


彼女のブログで
気になったことがあります


彼女が夢で人をやっつける夢を見たそうなんです

あるガンの患者さんも同じような夢をみて・・
ガンが消えたとか・・

そんなことが書いてありました


そうなって欲しいけれど・・


スピリチャルな本には
そんな風には書いてないんです


ガン細胞とお話をする人までいた気がします


２日前にアマゾンから本が届きました



「ゆほびか」と言う雑誌に
以前
マリリン・ヤングバードさんが
特集されていたのを読んで
とても感動してしまいました


そして
「ホーミタクヤセン」
インディアンの癒しの言葉という本を
買いました


表紙には

インディアンの各首属、
スー族、ナバホ族、ラコタには
古来より人を治す治療の言葉が伝えられている

今これが病気を早く治すとして
アメリカの病院の臨床で使われ始めている。


そう書いてありました


体の部分一つ一つに、
臓器一つ一つに感謝をしていくのであるが、
声にして聞いてみると、
涙が出る

そう書いてありました

私も、
彼女を検索して・・

You tubeで見て
涙がでました


この本を読んで
もしかしたら

ガン細胞も自分の一部です

敵対視するのではなくて
逆に感謝をするのが良いのかも知れないと・・


私はガンになってないから
そんな風に言えるのだと思うんですが


小林正観さんの本にも
ありがとうと

たくさん言ったら
ガンが消えたとか


本当はわかりません

でも、ホ・オポノポノでもありがとうと言う事を
勧めていた気がします


体験をしていないので・・

でも、
体の全てに感謝をすること

とても癒されます


マリリン・ヤングバードさんが仰っていた言葉

ネイティブアメリカンには、
「ごめんなさい」という言葉がありません

相手を傷つける言葉は決して口から出さないようにしていますから、
ごめんなさいという機会がないのです


呼吸して口から出た息は
台風と同じくらい力のある、パワフルなものなのです


口にした言葉は
全てが祈り
風邪に乘って地球全体へ届く


こんなことが書いてありました


改めて
言葉を大切に使わないといけないって


そう感じたんですよ

大赤字

今日も更年期の女性とおしゃべりをしていました

最後の晩餐

「何食べたい」

「難しいですねぇ～
・・私すき焼きが大好きなんです
良い肉のすき焼きです」

「じゃあ・・
フリマで頑張って儲けて
すき焼き食べよう」

「そうしましょう」

でも・・
すき焼きなんて食べに行けるほど儲かるはずがありません

「いくらくらい儲けたら食べられるのかなぁ～」

そんな話をしていました


彼女が
「私の家の近くに地域のコミュニティーセンターがあるんです
誰でも利用できるから、そこで作戦を練りましょう

チラシを作ったり・・
そうや、新聞にチラシを入れましょうか」

いくらかかるのでしょうか

チラシ、駐車場代、レンタカー、場所代・・

それらを差し引いて
すき焼き食べれるのかしら

なんだか・・
大赤字の予感です


そして・・
「思いついたわ
食べに行くにはお金が沢山必要やし
お肉だけ買って食べる」

すると・・
「コミセンで食べましょうか
お料理教室ということにして・・」

大きな会議室みたいなところで
二人ですき焼き

想像しただけでも
何だか面白くって


「フリマの端で
自分の作ったものとかって売れるのかなぁ～

何か作って売ってみたいやんなぁ～」


「売れるでしょうか」

「そうや、Sさんのお母さんがお庭で作っているお野菜売ったら」

「ヘタッピやし・・」


フリマの夢は
現実になるかどうか・・

でも、色んな事を想像すると
何だか面白いんです


「なんか部活みたい
すき焼きクラブにする」

すき焼きが無理なら・・
ワンカルビで焼き肉でもいいか

・・お肉クラブやな」


でも・・
「私、天神さんのお弟子様が守護霊についてると言われて・・
天神さんにお参りしてるやん

なんか・・牛肉食べにくいねん」


でも・・

夢が現実になるといいのにって

そう思ったんですよ

可愛い

昨日、やっと猫ちゃんのお誕生日プレゼントが
お家に届きました

色々悩んだ結果
爪とぎになったんです

アマゾンで爪とぎを探しました

本当に面白いものがあります

最初、テレビから
お顔を出しているのが可愛くって・・


でも、レビューを読むと
作り方が難しそうだったんです

他にも
可愛らしいお家タイプ

それもレビューを読んで・・
太った猫ちゃんが屋根に乗ってしまい
簡単に凹んだみたいな事が書いてあって

結局
簡単なガリガリサークルに決定しました


写真を見て
猫ちゃんがまあるい爪とぎの中で
寝ている姿にやられてしまいました


「にゃんもないと」になってる

アンモナイトのようにくるりとまあるく寝ている


早速ガリガリサークルを猫ちゃんの前にスタンバイ

先ずは・・
確認作業です

しばらくして
中に入ってくれましたが・・

なかなか身体を横たえてくれない

ず～っと中でおっちんしたままでした

「本当に・・
猫って思い通りに動かないわ」

でも
夜に見ると・・

身体が横たわっていたんです

でも・・
何かおかしいんです

ガリガリサークルが窮屈なのか
おさまりがいまいち悪い

写真の様に完璧なにゃんもないとになりません


まぁ～仕方がないか
頭だけ中に入らないのかしら

無理に私が顔を近づけて・・
顔で押し込もうとして
サークルに入れようとしても

その時は中に入るんですが・・

一瞬でお顔をサークルの縁に戻します


けれど
今日も気が付けば

窮屈な格好ですが
ガリガリサークルでおねんねしていました

ちゃんと・・
私の気持ち受け止めてくれたみたいです

本当に・・
ありがとう

生まれてきてくれて
ありがとうって・・

もう一度伝えたんですよ

深く生きづらさを抱えている人間

今日北野天満宮さんにお参りに行って来ました

本当は松尾大社さんに行くつもりだったんですが・・

駅で知人にバッタリ会い

「今日も神社に行くの」
そう聞かれて

「松尾さんと北野天満宮さんで迷っている」

そう言ったら・・
天神さんに行ったらって言われたのでそうしました


駅について
お昼ご飯を食べようと思いました


以前「雨上がり食楽部」で阪急の西院駅付近を紹介していました

それで
「太陽カレー」が出てきていました


前に行ったら
売れきれで終了していました

でも、今日は早かったのでお店に入ることが出来たんです


少し待ちましたが・・
比較的早かったです

壁には芸能人のサインが沢山飾ってありました

それだけで・・
期待がいっぱい膨らんでいました


いろいろ見て
お野菜が美味しそうだったので

三元豚のカツと野菜のカレーにしました


でも・・
本日のスペシャルカレーを見落としていたんです


それは
お野菜と三元豚のカツと鱧フライとエビフライが乘っていたんです


たぶん
テレビで見たのはスペシャルでした


値段も
私のは８５０円だったんですが
スペシャルは９８０円くらいだった気がします


そんなに値段も変わらないのに・・
鱧もエビもカツも


本当にショックでした


その後、無事に北野さんにお参りです

おみくじを引きました


吉

願望・・
道ならぬ道に踏み迷わず信じんすれば小事は叶う

学問・・
早く迷いから覚めて将来に向かい努力しなさい


更年期の女性と何かしようと相談していたのがいけなかったのでしょうか
お互い結構ノリノリで楽しかったんですが


こんなおばさんが小さな夢をみてはいけないのでしょうか

彼女も私も人生に迷っています
彼女にフリマの事を話したら・・

ウキウキしますと言ってくれたんです


フランクルの事を書いた本に書いてありました


私は、日々、がけっぷちで生きています。なんとか、かんとか、生きているのです。
うつ病とか、パニック障害になるとか、わかりやすい病名が付くと、メンタルクリニックなど
行けるところがあると思うんです。

だけど、私のように、何の精神症状も出てなくて、だから病気とは診断されていないけれども、
死にたいくらい辛い日々を生きている人間は、行くところがないんです。

一人、誰にも理解してもらえない悩み苦しみを抱えているしか、ないんです。
そしてこんな、私のような人間、どこにも行くことができずに悩み苦しんでいる人間が
けっこうたくさん、この世界にはいるように思えるんです。

そう彼女は、語った。
私も、深く共感する。
「症状が出ていないけれども、深く生きづらさを抱えている人間」がこの世の中には、
たくさんいる。そんな生きづらさを抱えている人は、他者から理解されず、孤独だ。


これを読んで・・
以前の私も・・そして彼女も

多くの人もそう思っているのかもと思いました


これがきっかけで
彼女のウキウキが増えていったら
私も嬉しい


明日も彼女とお話をしてみたいって
そう思ったんですよ

コマドリ姉妹

昨日も更年期の女性とおしゃべりをしていました

朝、地下の駐輪場で私を待ち伏せしていました


少し前に
ジャガイモをたくさん頂いたので
彼女に半分あげたんです

どうも・・
そのお返しをしようとして
待っていた感じです


「いつも、色々と貰ってばっかりで・・」

そんなことは無いんですが
私こそ、彼女にパンを貰っています

でも
わざわざ買ってくれたみたいで
透明の袋に柿が入っていました

ピンクのリボンで可愛くラッピングしてくれていたんです


そして・・

「私も辞めようかと思っているんです
Mさんが辞めたら寂しいから・・

又どこかで会いましょうね
その時は、このマスクを外して顔をお見せしますから」

「そうなん
その鉄仮面外してくれるんや
でも、いつ辞めるかわからへんで」

「私、何をしたらいいのか・・
こんなおばちゃんでも出来ることあるかなぁ～」

「そうやんなぁ～
でも、私も同じやで

二人で吉本にでも入って漫才する」

「そうですねぇ～
でも、上下関係厳しそうやし・・

コマドリ姉妹になりましょうか・・」


「コマドリ姉妹・・
もう、知っている人の方が少ないかもしれないわ」


「それか・・
二人で何か会社でもする」

そんな冗談を話していました


１万円で起業する・・
そんな本が売っていましたが


きっと私たちには難しい


フリマなんかで販売するとかなら出来るかしら

売れないに決まっているけれど
参加することに意義があるかも


お釈迦さまだったかしら・・

自分に利益があって
人にも利益が有る仕事

それが良いと仰っていました


フリマ
一回してみたかったんですが


自分でも出来る事あるかしら

明日更年期のお友達に話したみようかと

思っているんですよ

毎日

昨日、久しぶりにテレビを少しだけ見ました


「謝りたい人がいます」だったかしら・・

私が見たのは
久本雅美さんでした

彼女
若い時よりも綺麗な気がします

ショートカットがとても似合っています


売れなかった頃
タダでご飯を食べさせてくれた
喫茶店のマスター


東京のお父さんと呼んでいらっしゃいました

見るからに
人の良さそうな方です


なかなか
真似のできることではありません

威張ったところも少しもなくて・・

売れてから
全く会わなかったのに

彼女のお母さんが亡くなったとき
絶対安静の状態だったにもかかわらず

大阪までお葬式に来られていました


本当に・・
神様みたいな人です



その後
生稲晃子さんが出ていらっしゃいました

彼女は乳がんになってから

「明日が来るのが当たり前ではないことを知った」

そうおっしゃっていました


とっても重みのある言葉です

何だか自分が恥ずかしくなります


休みの日はダラダラとして
あっという間に時間が過ぎてしまいます


母が突然死んで
命がいつも突然終わりを告げる事

毎日が当たり前ではないと
その時は気づいていたのに・・


まぁ～
きっと、こんなことの繰り返しだろうけど


時々でも
想い出して

感謝しようと

思ったんですよ

優しい奥さん

今日猫ちゃんとお散歩をしていました

ご近所さんの玄関で
必死にスリスリしていました


ここに来ると必ずします

柱にするんです

そこのお家の猫ちゃんも
見かけると
同じ柱にスリスリしています


これはもしかして・・

マーキングなのかしら

二人は争っているのかしら


家の猫ちゃんそこのお家の奥さんが大嫌いなんです

姿を見ると・・
必死で逃げてしまいます


でも、そこの奥さんは
家の猫ちゃんが大好きなんです


奥さんは身体が弱いので
ほとんど外出をされません


窓も閉まったまま

玄関も駐車場も草でボーボーです

前に困ったことが有りました

網戸も開けないんですが
そこに鳥が巣を作ってしまったんです

「どんだけ開けてないんやろ」

その鳥、うるさかったので
毎日毎日憂鬱だったんです


でも・・
奥さんもご主人も
本当に信じられないくらいお優しいんです

草がボーボーなので
家の猫ちゃんは草を食べに行きます


勝手にお家の横のお庭に入らせてもらっているんですが
いつもどうぞと言ってくれるんです

前にも食べに行ってたら

ご主人が帰って来ました
でも・・
私たちが居るのを見て

車を止めずに
近所を一回り走って帰って来てくれたんです

奥さんは・・

「草も可哀そうで抜けないの」

そうおっしゃっていました


知らない人が見ると
なんてズボラな奥さんだと思うでしょう

でも、
本当は

草の気持ちを考えられるような
素敵な奥さんなんですよ

ヤバいやろ

電車に乗っていました


しばらくして・・

隣に座っていた女の子２人
一人の子がアイスクリームを落としてしまいました

コロコロと転がって行きました

前にいた男性が捕まえて渡してあげたんです


そして
アイスクリームを食べだしました


「これ、メッチャ美味しいねん
これで買ったん３度目やわ
スーパーカップのキャラメルクッキー

食べる」


「おいしい」

「そやろ
ヤバいやろ」


私は食べたくて食べたくて・・

前に売っていた
スーパーカップの練乳イチゴ

本当に大好きで
何度もリピしました


電車を降りて
駅前のファミマに直行

中に入ると
アイスを拾ってあげていた男性がいました


「あの人、話を聞いて食べたくなったんや」

そう思われるのが恥ずかしくて・・

ドキドキしながら
アイスクリームをレジに持って行きました

そして・・
小走りして帰って行きました


お家で食べたんですが

とっても美味しかったんです

キャラメルって
何だか秋らしい気がします


これから
美味しいものがいっぱい出てきます

何だか楽しいなぁ～って
思ったんですよ

みどりちゃん

昨日から風邪をひいてしまいました

風邪をひくと・・
猛烈に腹が立ちます


何だか
損をした気分になるからです


若い頃は
風邪は絶対に鼻かぜでした

なのに、最近では何故か喉が痛くなります


今日神社で働いているお友達に会いました

「風邪ひいたん
それとも花粉」

花粉って・・

今は稲の花粉が飛んでいるらしいんです


確かに
近所に田んぼがあるんですが


田んぼで思い出しました

今日保育所の前を通ったら
歌が聞こえてきました


「カエルのみどりちゃん」

それをひたすら繰り返す歌でした


「カエルって
みどりちゃんがピッタリだわ」


おじぃさんが

「最近田んぼで見かけるカエル小さいで」


家に入ってくる蟻さん

本当に小さすぎます


じぃさんが言うには

エサがないんだとか


農薬なんかで虫が殺されるからだそうです


３日前
畳の上でごろ寝をしていて・・

深夜に覚めたら
目の前に蟻さんが列を作って歩いていました


本当にたくさんの蟻さんです

「もう、この家ヤバいのかも」

そして夢の中で

おじぃさんに
「アリの巣コロリ買って来て」

そう言ったら
「殺虫剤かければいいで」

そう言ったんです


そして次の日
その通りに言ったら

おじぃさんも
夢と同じ答えを返してきました


結局
エサがないから小さいって言われて

可哀そうになり
蟻さんの通り道に・・


お菓子をこぼしてあげたりしてしまいました


じぃさんが言うには

冬になれば来ないそうなんですが


まだまだ先なんじゃないかなぁ～

ちょっとだけ不安なんですよ

母娘

今朝も更年期の女性とおしゃべりをしていました


「最近、又変何ですよぉ～
悲しくなるんです」

「きっと、ホルモンちゃう」

「仕事もやりたくないし、
お母さんとも喧嘩したくなるんです」


「喧嘩って、どんなことで」


「お母さん、みんなに迷惑をかけたくないから
早く死ぬことにしたって・・
そんなことを言うんです」

「きっと、Sさんが結婚して欲しいからちゃう」


そういうと・・

結婚はしたくないんです
めんどくさいから


「わかるわ
私も女性ホルモン減ってるんかなぁ～
あんまり、結婚願望無くなってきたわ」


私が、ウキウキするために
男性のポスターを貼りたいけれど・・

好きな人が分からないと言うと


彼女もいないと言います

「昔は誰が好きやったん」

「私、お坊ちゃん系が好きだったんです
石黒賢とか佐藤浩市とか」

そんなことを話していて


又、お母さんの話です

「今度、顔に出来たイボみたいなホクロを取りに行くんです」

「そうなんや。じゃあ大丈夫ちゃう
早く死にたいって思ってる人が、わざわざホクロ取に行かへんで

それに、ドモホルンリンクル使ってるんやろ」


きっと・・

Sさんの幸せを見るまでは
元気で頑張ろうって思っていらっしゃる気がします


でも・・
こればっかりは・・

せめて
仕事だけでもちゃんとして
安心させてあげないといけないって

他人ごとではないなぁ～

そう思ったんですよ

プライスレス

昨日も本屋さんでウロウロしていました

昨日はスピリチャルな本で


題名は忘れてしまいましたが・・

アース・ジプシーという
双子の姉妹の方と山川夫妻の
対談みたいな内容でした


それで・・
お家に帰って

アース・ジプシーを検索しました

そこに動物愛護のことが
書いてありました


そこから・・

「仔猫リレー」に辿り着いたんです


大阪の獣医さんが中心になって
殺処分される仔猫達を引き取ります

それを
ミルクボランティアだったかかしら


その方に仔猫を育ててもらいます

その後、里親を探すんだそうです


育てる期間は６か月


「やりたい」

そう思ったんですが

ミルクボランティアさんの条件には

６０歳以上と書いてありました


歳を取ると
動物を飼うにも

責任が取れなくなるかも知れないと思って

諦めてしまいます


なので
これはとても良いかもって思いました


初めてです

６０歳が待ち遠しいと思ったのが


でも、
２０２０年までに
殺処分０を目標に

皆さん取り組まれています


そうなれば、
ボランティアになれないわ


でも、絶対殺処分は止めて欲しい



今日知ったんですが

殺処分にかかる費用

一匹に７８円ぐらいでした



命の値段を聞いて

本当に

あり得ないと思いました


私の猫ちゃん

いいえ・・

全ての生き物は


プライスレスです


値段なんてつけられません



２０２０年

もう目の前です


どうしたら・・

現実になるのでしょうか


本当に難しいです


でも・・

きっと・・

答えは

以外に
シンプルかもって

思ったんですよ

百恵ちゃん

昨日は変な夢を見ました


SMAPの中居君が出て来たんです

そして・・
何故かプレゼントを頂きました


私は中居君のファンではないけれど・・

有名人が夢に出てくると
何だか得をした気分になります


でも
そのプレゼントが意味が分からないモノなんです


ウサギの絵の描いた

手のひらに乗るくらいの小さな箱でした


そこで目が覚めました




以前、ちびまるこちゃんが

自分の写真を部屋に貼っていました



外国では家族の写真を飾っているのを
映画なんかでよく見ます


日本でも最近では
飾られているんでしょうか


我が家は
飾るところもありません




まるちゃんは
山口百恵ちゃんのポスターを貼っていました


百恵ちゃん

子どもの頃

百恵ちゃんみたいになりたいって思っていました


２１歳で
あんな素敵な友和さんと結婚するなんて


本当に憧れていました



もしも
今ポスターを貼るとすれば
誰かしら


昔は・・

ジェームス・ディーン
デュラン・デュラン
マット・ディロン

貼っていた気がします


今、思い浮かびません


おばあちゃんのお家に
ヨン様のポスターが貼ってあったのを
想い出しました


久しぶりに

ポスターを飾ってみたいかもって
思ったんですよ

国の運命を左右するほどの力

昨日は心理カウンセリングの日でした

「最近、何か変わったこと有りましたか」

いつも、会話の初めに聞かれる事です


「特に有りません
動物病院を辞めたいのに～
言い出せないだけです」


これはずっと前からのこと

本当に優柔不断です


きっと・・
さっさと言ってしまえば楽になるのに


ごちゃごちゃと
色んな事を考えすぎて


日がどんどん過ぎてしまっています


動物病院の都合なんて
どうでもいいはずなのに


自分を優先して考えてあげなきゃいけないのに



悩まない様に

左手を使って練習しています


これは

最近買った本

「今、ここ」
に意識を集中する練習


に影響されているからです


これは
今流行の

「マインドフルネス」の本です


わざわざ時間を作って瞑想するのではなくて

一週間ごとに

「今、ここ」に集中できるような練習が書いてあるんです



その中で
感動した言葉がありました


「心からのほめ言葉を伝える」

第６週目の練習です


と言っても・・

本当は自分の好きなものから
始めたらいいんですが・・


一日に１度
家族や周りにいる人を褒めるという事です


そこに
書いてあったんです


道元禅師のお言葉


「優しい言葉は優しい気持ちから出るものであり、

優しい気持ちは相手への共感から芽生えるのだということを

知らなければならない。


優しい言葉というのは単に人の価値をたたえるものにとどまらず、

国の運命を左右するほどの力を持っているということを考えてみなさい」



私が感動したのは・・

「国の運命を左右するほどの力」
というところです



大げさに聞こえなくもないんですが


世界中の人々が
そういう気持ちで生きていたら


本当に・・

家族　会社　学校　

ゆくゆくは国全体が変わって

世界が変わるって

真実だと思ったんです


最初からあきらめてはいけないけれど・・

たぶん不可能だと


けれど
せめて

自分だけでも

そんな風に生きれたらって


少しづつですが

「今、ここ」

感じて生きてみたいって

そう思ったんですよ

ロンパールーム

「嫌われ松子の一生」

映画を借りて来ました

とても切ない映画でした


ストーリーも印象的でしたが・・

私が気になったのは

音楽でした


「まげて　のばして」
だったかしら・・

とても可愛らしい歌なんです


まげて　のばして
お星さまをつかもう

まげて　背伸びして
お空に　届こう

小さく　まるめて
風とお話ししよう

大きく　広げて
お日様を　浴びよう

みんな　さよなら
また明日会おう

まげて　のばして
お腹がすいたら帰ろう

歌を　歌って
お家に帰ろう


調べてみたら・・

昔ロンパールームで流れていたそうなんです


うつみ　みどりさんが出ていた頃でしょうか・・


ちょっと世代が違うのでわかりませんが


外国の歌みたいでした


とても癒される歌だったので

歌っていたら・・覚えてしまいました


でも・・
ちょっと意味がわからない気もします


知らない歌なのに

何だか懐かしいようにおもったんですよ