世界フイギュアスケート国別対抗戦2015
日本・アメリカ・カナダ・ロシア・フランス・中国の六か国で競われます
アイスダンス ショートプログラム
日本はキャシーとクリスのリード姉弟が選手で出ています
試合前 キャシー・リード選手「素敵なパフオーマンスを滑りたいです」
クリス・リード選手と二人 声を揃えて「頑張ります!」
「エル・シド」ほか 得点49.99
カナダ ウイーバー&ポジェ組 「マカレナの乙女」 得点73.14
アイスダンスの解説は 河合彩さんでした
女子ショートプロフラム 解説は荒川静香さん
村上佳菜子選手 20才 「オペラ座の怪人」ボーカル入り 得点 62.39
素敵なクリステイーヌでした
演技後のインタビューから村上佳菜子さん「パンクしなかったのは ちょっとほっとしました
(国別対抗戦は) やっぱり足を引っ張らないようにと思って 滑っていて
(チームのみんなの) 最初のこのパチパチパチも とても嬉しかったです
(これから演技する宮原知子選手には) 試合前は集中していてー向こうの席で 頑張れ!と叫びたいと思います」
アメリカ アシュリー・ワグナー選手 23才 「スパルタクス」 得点64.55
ちょっと ふらつく場面もありました
う・・・ん いい演技ではありましたけれど 村上選手より高い得点が出るのだなとー
アメリカ グレーシー・ゴールド選手 19才 グリーグ「ピアノ協奏曲イ短調」 得点 71.26
好きな人は素晴らしい演技ーって評価するのでしょう 以前より体は絞れていますがーそこまでの得点に見合う演技であったかなとも皮肉に私は思うのです
退屈でした
好き嫌いで言うならアシュリー・ワグナー選手のプログラムの方が好きです
ロシア エレーナ・ラジオノワ選手 16才 「フラメンコ」 得点 68.77
一時期のような勢いは感じませんが 演技の中でのスピンの形とか様々な工夫や新しい試み チャレンジに好感が持てます
スポーツはこうでなくちゃ!
シーズンを乗り切る体力作りも成長していくうえでの課題になるかもしれません
宮原知子選手 17才 オペラ「魔笛」より 得点 60.52
試合前「チームに貢献をしたい」と話してました
演技後「絶対ジャンプをとりたいと思っていたので (失敗してしまったのは)強く思いすぎたかと思います」
(日本の選手に囲まれてのキスアンドクライは)「すごくあの雰囲気が楽しくて 失敗しても -みんな 喜んでくれて 点数出た瞬間も
ー良かったです」と目を輝かせてました
(明日のフリーへの心構えは)「フリーでは失敗しないように リラックスしていきたいと思います
有難うございます」
宮原選手をみんなで応援中~~~~
得点待ちの宮原選手を囲んで♪
ロシア エリザベータ・トウタクミシェワ選手 17才 「ボレロ」 得点 70.93
練習では決まっていたのに トリプルアクセルが着地で転倒
ダイナミックでパワフルで 蠱惑的な部分もある本当に難しいプログラムです
リスクを背負っても トリプルアクセルヘチャレンジするスポーツ選手としての 進化しなければいけないーその姿勢が素晴らしいと思います
フイギュアスケートは氷上の芸術であり 勿論スポーツ
浅田真央さんが守り続けてきたものを バトンを受け継ぐようにーその頑張りがとても嬉しいです
女子もトリプルアクセルを当たり前のように跳び いつか四回転にも挑戦しなくてはいけない
何故なら男子も跳んでいるのだからー
安藤美姫さんが跳べていた四回転
フイギュアスケートの進化の為には ワケのわからん顔芸や いつも似たようなプログラムの安易芸が高得点を取る不思議があってはなりません
ある特定の選手にのみ有利なルール変更や 公正でない審判は排除されるべきだと思います
えこひいきを公言するような人間が審判にいてはならないと
そんな「ちゃんちゃらおかしさ」は要りません
女子ショートプログラムの結果
1位 アメリカ グレーシー・ゴールド選手 71.26
2位 ロシア エリザベータ・トウクタミシェワ選手 70.93
3位 ロシア エレーナ・ラジオノワ選手 68.77
4位 アメリカ アシュリー・ワグナー選手 64.55
5位 日本 村上佳菜子選手 62.39
6位 日本 宮原知子選手 60.52
7位 中国 李子君選手 58.83
8位 カナダ ガブリエル・デールマン選手 57.59
9位 カナダ アレイン・チャートランド選手 54.64
10位 フランス ローリン・レカヴィリエ選手 52.84
11位 フランス マエ・ベレニス・メイテ選手 52.06
12位 中国 趙子セン選手 44.92
男子ショートプログラム 解説は織田信成さん
アメリカ マックス・アーロン選手 23才 オペラ「トウーラン・ドット」より 得点 76.08
四回転は着地で手をつきました
アメリカ ジェイソン・ブラウン選手 20才 「Juke」 得点86.48
とにかく元気に楽しそうに滑ってました 能天気なほどに明るく
ー大盛りな得点のようにも思えます
ここで日本の前キャプテンの高橋大輔さんからのエール映像が入ります
「コミュニケーションをたくさん取って どんどん強い絆を作って ぜひ優勝してください」
今年の日本チームのキャプテンは無良崇人選手です
無良崇人選手 24才 ビゼー作曲「カルメン」 得点82.04
演技後のインタビューにこう答えておりました
「まぁ ミスは最小限におさえることができたんで 明日のフリーでは 同じミスをやらないようにやりたいなと思います」
(キャプテンの重責については)「やっぱり色々なことだったりとか チームとして どうかなと思いながら 試合することは無いことなので
そういう貴重な経験をさせて貰っているという感じがします」
(このあと羽生選手へのエールは?)「いつも通り やってほしいなと思います」
ロシア マキシム・コフトウン選手 19才 「ボレロ」 得点 74.83
転倒がありました
ロシア セルゲイ・ボロノフ選手 27才 「死の舞踏」 得点 79.09
安定感ある選手です もう少し得点が出ても良かったのではないでしょうか
羽生結弦選手 20才 ショパン「バラード第1番」 得点 96.27
最初の四回転は綺麗に決まりました
最後ルッツ後で足が滑ったような転倒を
演技後 悔しがっておりました
「悔しいです また悔しいです
またルッツのところでミスが起きてしまいましたし
悔しいですね
練習では精度をあげてきていたのですけれども
まだ本番でできていないというのは 練習不足のような気がします」
(国別対抗戦への意気込みについては?)
「どの試合でも全力を尽くす気持ちーですけれども
この大会は いつも以上にー
これから追いかける気持ちに戻れたことで 非常に集中してやってこれたのではないかと思っています
明日(のフリー)に向けて 課題を克服できればと思っています
とにかく また 全力で滑りきれればいいなと思っています」
男子ショートプログラム結果
1位 日本 羽生結弦選手 96.27
2位 中国 エンカン選手 87.13
3位 アメリカ ジェイソン・ブラウン選手 86.48
4位 日本 無良崇人選手 82.04
5位 ロシア セルゲイ・ボロノフ選手 79.09
6位 カナダ ニューエン選手 77.42
7位 アメリカ マックス・アーロン選手 76.08
8位 ロシア マキシム・コフトウン選手 74.83
9位 フランス アモデイオ選手 73.80
10位 カナダ ジェレミー・テン選手 67.45
11位 フランス ポンサール選手 63.51
12位 中国 宋楠(ソウナン)選手 62.43
国別順位
1位アメリカ 48
2位日本 43
3位ロシア 43
4位カナダ 31
5位中国 27
6位フランス 21
できれば 全部の選手の演技が観たかったです
放送時間の関係にしても 割愛されてしまった放送してもらえない選手が多すぎです
中国・フランス・カナダの選手達
他のアイスダンスの選手達
フイギュアのペアの選手達
これは出場選手に対しても失礼な放送のやりかたではないでしょうか
日本・アメリカ・カナダ・ロシア・フランス・中国の六か国で競われます
アイスダンス ショートプログラム
日本はキャシーとクリスのリード姉弟が選手で出ています
試合前 キャシー・リード選手「素敵なパフオーマンスを滑りたいです」
クリス・リード選手と二人 声を揃えて「頑張ります!」
「エル・シド」ほか 得点49.99
カナダ ウイーバー&ポジェ組 「マカレナの乙女」 得点73.14
アイスダンスの解説は 河合彩さんでした
女子ショートプロフラム 解説は荒川静香さん
村上佳菜子選手 20才 「オペラ座の怪人」ボーカル入り 得点 62.39
素敵なクリステイーヌでした
演技後のインタビューから村上佳菜子さん「パンクしなかったのは ちょっとほっとしました
(国別対抗戦は) やっぱり足を引っ張らないようにと思って 滑っていて
(チームのみんなの) 最初のこのパチパチパチも とても嬉しかったです
(これから演技する宮原知子選手には) 試合前は集中していてー向こうの席で 頑張れ!と叫びたいと思います」
アメリカ アシュリー・ワグナー選手 23才 「スパルタクス」 得点64.55
ちょっと ふらつく場面もありました
う・・・ん いい演技ではありましたけれど 村上選手より高い得点が出るのだなとー
アメリカ グレーシー・ゴールド選手 19才 グリーグ「ピアノ協奏曲イ短調」 得点 71.26
好きな人は素晴らしい演技ーって評価するのでしょう 以前より体は絞れていますがーそこまでの得点に見合う演技であったかなとも皮肉に私は思うのです
退屈でした
好き嫌いで言うならアシュリー・ワグナー選手のプログラムの方が好きです
ロシア エレーナ・ラジオノワ選手 16才 「フラメンコ」 得点 68.77
一時期のような勢いは感じませんが 演技の中でのスピンの形とか様々な工夫や新しい試み チャレンジに好感が持てます
スポーツはこうでなくちゃ!
シーズンを乗り切る体力作りも成長していくうえでの課題になるかもしれません
宮原知子選手 17才 オペラ「魔笛」より 得点 60.52
試合前「チームに貢献をしたい」と話してました
演技後「絶対ジャンプをとりたいと思っていたので (失敗してしまったのは)強く思いすぎたかと思います」
(日本の選手に囲まれてのキスアンドクライは)「すごくあの雰囲気が楽しくて 失敗しても -みんな 喜んでくれて 点数出た瞬間も
ー良かったです」と目を輝かせてました
(明日のフリーへの心構えは)「フリーでは失敗しないように リラックスしていきたいと思います
有難うございます」
宮原選手をみんなで応援中~~~~
得点待ちの宮原選手を囲んで♪
ロシア エリザベータ・トウタクミシェワ選手 17才 「ボレロ」 得点 70.93
練習では決まっていたのに トリプルアクセルが着地で転倒
ダイナミックでパワフルで 蠱惑的な部分もある本当に難しいプログラムです
リスクを背負っても トリプルアクセルヘチャレンジするスポーツ選手としての 進化しなければいけないーその姿勢が素晴らしいと思います
フイギュアスケートは氷上の芸術であり 勿論スポーツ
浅田真央さんが守り続けてきたものを バトンを受け継ぐようにーその頑張りがとても嬉しいです
女子もトリプルアクセルを当たり前のように跳び いつか四回転にも挑戦しなくてはいけない
何故なら男子も跳んでいるのだからー
安藤美姫さんが跳べていた四回転
フイギュアスケートの進化の為には ワケのわからん顔芸や いつも似たようなプログラムの安易芸が高得点を取る不思議があってはなりません
ある特定の選手にのみ有利なルール変更や 公正でない審判は排除されるべきだと思います
えこひいきを公言するような人間が審判にいてはならないと
そんな「ちゃんちゃらおかしさ」は要りません
女子ショートプログラムの結果
1位 アメリカ グレーシー・ゴールド選手 71.26
2位 ロシア エリザベータ・トウクタミシェワ選手 70.93
3位 ロシア エレーナ・ラジオノワ選手 68.77
4位 アメリカ アシュリー・ワグナー選手 64.55
5位 日本 村上佳菜子選手 62.39
6位 日本 宮原知子選手 60.52
7位 中国 李子君選手 58.83
8位 カナダ ガブリエル・デールマン選手 57.59
9位 カナダ アレイン・チャートランド選手 54.64
10位 フランス ローリン・レカヴィリエ選手 52.84
11位 フランス マエ・ベレニス・メイテ選手 52.06
12位 中国 趙子セン選手 44.92
男子ショートプログラム 解説は織田信成さん
アメリカ マックス・アーロン選手 23才 オペラ「トウーラン・ドット」より 得点 76.08
四回転は着地で手をつきました
アメリカ ジェイソン・ブラウン選手 20才 「Juke」 得点86.48
とにかく元気に楽しそうに滑ってました 能天気なほどに明るく
ー大盛りな得点のようにも思えます
ここで日本の前キャプテンの高橋大輔さんからのエール映像が入ります
「コミュニケーションをたくさん取って どんどん強い絆を作って ぜひ優勝してください」
今年の日本チームのキャプテンは無良崇人選手です
無良崇人選手 24才 ビゼー作曲「カルメン」 得点82.04
演技後のインタビューにこう答えておりました
「まぁ ミスは最小限におさえることができたんで 明日のフリーでは 同じミスをやらないようにやりたいなと思います」
(キャプテンの重責については)「やっぱり色々なことだったりとか チームとして どうかなと思いながら 試合することは無いことなので
そういう貴重な経験をさせて貰っているという感じがします」
(このあと羽生選手へのエールは?)「いつも通り やってほしいなと思います」
ロシア マキシム・コフトウン選手 19才 「ボレロ」 得点 74.83
転倒がありました
ロシア セルゲイ・ボロノフ選手 27才 「死の舞踏」 得点 79.09
安定感ある選手です もう少し得点が出ても良かったのではないでしょうか
羽生結弦選手 20才 ショパン「バラード第1番」 得点 96.27
最初の四回転は綺麗に決まりました
最後ルッツ後で足が滑ったような転倒を
演技後 悔しがっておりました
「悔しいです また悔しいです
またルッツのところでミスが起きてしまいましたし
悔しいですね
練習では精度をあげてきていたのですけれども
まだ本番でできていないというのは 練習不足のような気がします」
(国別対抗戦への意気込みについては?)
「どの試合でも全力を尽くす気持ちーですけれども
この大会は いつも以上にー
これから追いかける気持ちに戻れたことで 非常に集中してやってこれたのではないかと思っています
明日(のフリー)に向けて 課題を克服できればと思っています
とにかく また 全力で滑りきれればいいなと思っています」
男子ショートプログラム結果
1位 日本 羽生結弦選手 96.27
2位 中国 エンカン選手 87.13
3位 アメリカ ジェイソン・ブラウン選手 86.48
4位 日本 無良崇人選手 82.04
5位 ロシア セルゲイ・ボロノフ選手 79.09
6位 カナダ ニューエン選手 77.42
7位 アメリカ マックス・アーロン選手 76.08
8位 ロシア マキシム・コフトウン選手 74.83
9位 フランス アモデイオ選手 73.80
10位 カナダ ジェレミー・テン選手 67.45
11位 フランス ポンサール選手 63.51
12位 中国 宋楠(ソウナン)選手 62.43
国別順位
1位アメリカ 48
2位日本 43
3位ロシア 43
4位カナダ 31
5位中国 27
6位フランス 21
できれば 全部の選手の演技が観たかったです
放送時間の関係にしても 割愛されてしまった放送してもらえない選手が多すぎです
中国・フランス・カナダの選手達
他のアイスダンスの選手達
フイギュアのペアの選手達
これは出場選手に対しても失礼な放送のやりかたではないでしょうか
山中、辰吉の次男ともに勝ちました。
よかった。
関係ないですけど、セリーグでは広島推し・・・あれれ、ぜんぜん浮上してこない涙
ニュースで観ました!
どっちも素晴らしいですね^^♪
朝のワイドショーでも大騒ぎでした
それでも もっと扱いが大きくても思うのですけれど ボクシング!
プロ野球は やはりゴールデン・ウイーク以降 そして8月をどう乗り切るか
夏に勝つチームが本当に強いのだと思います
これから これから!です