浪速おやじのつぶやき日記

川柳・都々逸・詩などでボケ防止

浪速夢見頃>日本の五街道13(甲州街道)

2014-01-25 17:08:18 | その他

ウィキペディア日本語版引用参照
浪速夢見頃>日本の五街道13(甲州街道)
---------------------------
江戸幕府によって整備された五街道の1つであり、江戸(日本橋)から
内藤新宿 八王子、甲府を経て信濃国の下諏訪宿で中山道と合流するまで
38の宿場が置かれた近世初頭には「甲州海道」と呼称され、
正徳6年(1716年)4月の街道呼称整備で「甲州道中」に改められる
小江戸川越の街
甲州街道記事リンク
---------------------------

浪速夢見頃>日本の五街道14(中山道)

2014-01-25 17:05:29 | その他

ウィキペディア日本語版引用参照
浪速夢見頃>日本の五街道14(中山道)
---------------------------
江戸の日本橋から草津宿まで。 草津宿で東海道に合流する。
江戸から草津までは129里あり67箇所の宿場が置かれた。現在の都府県では
東京都・埼玉県・群馬県・長野県・岐阜県・滋賀県にあたる現在の相当道
国道17号:東京 - 高崎 国道18号:高崎 - 軽井沢馬瀬口交差点
長野県道9号線:軽井沢馬瀬口交差点 -佐久市岩村田本町交差点
長野県道44号線:佐久市子ども未来館交差点 - 八幡西交差点
国道142号:八幡西交差点 - 下諏訪 国道20号:下諏訪 - 塩尻
国道19号:塩尻 - 恵那 - 土岐 国道21号:土岐 - 御嵩 - 米原
国道8号:米原 - 栗東 国道1号:栗東 - 草津
中山道34番目の宿場町。 奈良井宿
中山道記事リンク
---------------------------


浪速夢見頃>日本の五街道15(奥州街道)

2014-01-25 17:02:28 | その他

ウィキペディア日本語版引用参照
浪速夢見頃>日本の五街道15(奥州街道)
---------------------------
五街道としての奥州街道は正式には奥州道中といい、江戸幕府道中奉行の
直轄下にあった白河以南を指し、道中には27の宿場が置かれた江戸時代には
江戸と陸奥国さらには蝦夷間の物流が増加しており、白河はその
中継地点として賑わい、奥州街道沿線では下野国宇都宮に次ぐ人口を
擁するなど繁盛した。現在、東京と東北方面を結ぶ国道4号旧道の
栃木県宇都宮市以北の区間が「奥州街道」と呼ばれている
奥州街道記事リンク
---------------------------

浪速夢見頃>日本の五街道16(日光街道)

2014-01-25 16:58:06 | その他

ウィキペディア日本語版引用参照
浪速夢見頃>日本の五街道16(日光街道)
---------------------------
日光街道は江戸時代に徳川幕府の政策として整備された五街道のひとつで
江戸 - 下野国日光間に寛永13年(1636年)に開通した。江戸から
徳川家康を祀る日光山に至る主要道路として東海道に次いで整備されている
現在も国道4号(宇都宮市以南)と国道119号の通称として用いられる
---------------------------

浪速夢見頃>日本の五街道17(東海道)

2014-01-25 16:52:27 | その他

ウィキペディア日本語版引用参照
浪速夢見頃>日本の五街道17(東海道)
---------------------------
東海道は、畿内から東に伸びる本州太平洋側の中部を指した。
これは現在の三重県から茨城県に至る太平洋沿岸の地方に相当する
伊賀国(現在の三重県の西部)
伊勢国(現在の三重県の西部と南部及び志摩半島部を除く全域)
志摩国(現在の三重県の志摩半島部と愛知県の渥美半島の間にある一部の島々)
尾張国(現在の愛知県の西部)
三河国(現在の愛知県の中部と東部)
遠江国(現在の静岡県の西部)
駿河国(現在の静岡県の中部及び東部)
伊豆国(現在の伊豆半島及び伊豆諸島)
甲斐国(現在の山梨県)
相模国(現在の神奈川県の中部・西部)
武蔵国(現在の東京都と埼玉県 神奈川県東部の一部。初めは東山道)
安房国(現在の千葉県の南部)
上総国(現在の千葉県の中部)
下総国(現在の東京都の隅田川東岸
千葉県の北部、埼玉県の中川東岸 茨城県の南西部)
常陸国(現在の茨城県)
---------------------------
東海道記事リンク
-------------------------

浪速夢見頃>日本の発明家1)や行や

2014-01-25 07:49:12 | その他

ウィキペディア日本語版引用参照
浪速夢見頃>日本の発明家1)や行や
---------------------------
01) 屋井 先蔵(やい さきぞう)
1885年 - 電池で正確に動く連続電気時計を発明し特許を取得。
これに使用するための液体電池は冬季の凍結防止など維持に手間がかかる
ため乾電池の開発に着手した1893年11月21日ようやく先蔵の乾電池が
特許取得1910年 - 屋井乾電池を設立し乾電池の本格量産にとりかかった
屋井先蔵記事リンク
-------------------------
02)八木 秀次(やぎ ひでつぐ)
八木 秀次記事リンク
-------------------------
03)矢頭 良一(やず りょういち)
1901年(明治34年)2月、23歳で脱稿した論文「飛学原理」と機械式
計算機の模型を持ち、小倉に赴任していた森鴎外を訪ねエンジンの動力に
よって飛翔する機械の発明を人類の飛行のために考えているが、資金がなく
機械式計算機を造りそれを売って資金を得たいと協力を要請した
翌1902年(明治35年)機械式計算機「自働算盤」
(「パテント・ヤズ・アリスモメトール」とも)を発明し
1903年(明治36年)特許を得た
矢頭 良一記事リンク
-------------------------
04)山岡 孫吉(やまおか まごきち)
世界初の小型ディーゼルエンジンを※開発した
ヤンマー(現・ヤンマー※ホールディングス)創業者 大正10年(1921年)
農業用小型石油 エンジンを開発、商標としてヤンマーを用いる
昭和8年(1933年)世界初のディーゼルエンジン小型化に成功
昭和8年(1933年):世界初小型※ディーゼルエンジン開発に成功
※昭和21年(1946年): 新型船舶用ディーゼルエンジンを発表
山岡 孫吉記事リンク
-------------------------
05)山 舜平(やまざき しゅんぺい)
1980年株式会社半導体エネルギー研究所を設立、社長に就任※他社と
共同して技術開発することも多い1998年のシャープとのCGシリコン技術
2002年のシャープとのガラス基板上CPU形成技術※2003年の
東北パイオニアとのデュアル エミッション有機ELパネル技術
2005年のTDKとのプラスチック基板上無線CPU形成技術
2012年のシャープとのCAAC-IGZO技術などがあげられる
電子回路をガラス板上に形成する「CGシリコン技術」を公開
山 舜平記事リンク
-------------------------
06)山本 卯太郎(やまもと うたろう)
大正末期から昭和初期の橋梁技術者 複雑な構造をもつ可動橋を得意とし
多数の跳上橋を設計。数学の手法を用いて可動橋の動的なメカニズムを
解析。新技術を開発し、独自の発展を遂げた可動橋分野を牽引した人物
1919年(大正8年)、山本工務所を興す1927年(昭和2年)
2月に竣工した名古屋 港跳上橋(登録有形文化財 1931年(昭和6年)
12月に竣工した末広橋梁(重要文化財
名古屋港跳上橋~中川口閘門記事リンク
-------------------------
07)山本 忠興(やまもと ただおき)
早稲田大学理工科にまねかれ1912年教授に就任1925年川原田政太郎らとともに
研究に着手1930年には早大式テレビを完成、公開した早稲田大学の
山本忠興、川原田政太郎が昭和5年(1930年)に完成させた機械式
※走査方式のテレビ装置(走査線60本)左が
ニポー円板(ニプコー円板)による送像機、右がワイラー鏡車による受像機
  山本 忠興記事リンク
-------------------------------------------