今、ふと思うこと。。。

シンプルに大切な人を大切に出来るそんな人生を私は送りたい。

2019年10月振り返り♪

2019-12-29 17:08:52 | 私時間♪
2019年10月振り返り

山形の加茂水族館へ
ライフデザイン講座のコンテンツ作り始める
友人に今までの話を誠実にする
数か月ぶりに友人と会い、エールをおくる
ライフデザイン講座開催
再びOHANAの輪さん厨房に入る
事業説明会 13%に人の話し方、選ぶ言葉を学ぶ
スノーピークさんへ
電話で友人にセッションテーマは『健康』
娘、公衆電話生活に
ドラマの見方を変える

【学び】
●脳みそにいつも隙間をあけておく
100全部いっぱいにしてしまうと、自分も感情的になり飲み込まれます。
想像の隙間をあけておきましょう。
●自分自身の定義をもつ 人がどう思うかではなく、私の定義はこれだから=自分らしさでありブランドになっていく始まりである
●【3つの知識という知識】
知識には知識⇒見識⇒胆識 がある。
知識とは人の情報や世の中の沢山の情報のこと 見識とは知識に物事の本質を見通す思慮や判断というものが加わって初めて意義のあるもの
世の中には知識はあっても見識がない人が多い。自分自身の基準がはっきりしてなければ、人の考えを見極める事が難しい。
胆識とは、見識に決断力と実行力が加わったもの。それに対して私はこういう考え方ですと伝えていく事。
●ちょっと待ての思考 一呼吸おいて考える
●足るを知る
●40歳を過ぎてからの生き方として、顔などの造形ではなく、表情、背中が生きる姿勢を表す
●なんでもひと手間かける
●他人には期待を感謝に変える 人は自分が自分に期待しないと人のせいにしがちです。人への期待は依存心をうみます。
●話す時に意識すること 話をちゃんと着地させる 間を大切にする
●自分の基準をくずさない 自分自身のブランド力を高めて、その位置からおちないようにしましょう
●世の中の87%はやりたいと言ってるだけの人 10人のうち9人は変わらない 本当にやる13%にいこうとしている人はもっと知りたいとなる人。そして見分けるポイントは言行一致しているか。
●人は目の前の問題にとらわれがちですが、そのステージから出て、その上のステージから俯瞰すると解決策が見えてくる
●13%は群れない 相手の心を多面的に見る 学んだ思考をすぐに取り入れる 仮説、実験、改良の繰り返し

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