作戦失敗！？

今回の３DS作戦

どうやら今のところ失敗の兆し

昨日コラショチェックをしたら・・・全部終わってはいるものの、なんと全問正解
そんなことあるわけない。。。

あからさまに「答えみたでしょ」なんてデリケートな彼女に言える訳もなく、
「美奈、じゃぁこの問題はなぜこうなるか説明してみて」と聞くと・・うやむやな返事しか返ってこない。。。
続けて何問か聞いたけど、これまたうやむや

あ～～～～、３DS欲しさにとうとう答えうつしたのかな

疑いたくないけど、疑ってしまう。。これじゃぁなんの意味もない。。
美奈タイプにはこの作戦失敗かも。。。

あ～・・・次の作戦はどうしたらよいのだ。。。
もうわからない

　　　　　　　

本日、会社の２０代の同僚にちょっと小学生時代を聞いてみた

「小学校時代って勉強した？あまりにも遠い記憶でよく覚えてなくてさ～」

「小学生時代は砂場とかで遊んでばっかりいましたよ勉強なんてそんなしなかったですよ～。
小学生時代は遊ぶことが大事ですよ」

そっか～。そうだよね～。
もうここまで来たら遊べ、遊べと自由にするか

中学生ママさんの同僚にも聞いてみた。

「中学生になると勉強ってするものかな。」
「部活やらなにやらでなかなか時間がなくなって、なかなかね～。毎日寝るのも１１時すぎだよ。
　中学生は２時間勉強するように学校では言われてるんだけど無理！」

２時間ありえないでしょ～そんな勉強した記憶ないわ
今は９時半就寝にしてるけど・・中学生になると忙しくて遅くなるものなんだな～。

やっぱりいっぱい遊べるのは小学生時代だわね～。

「よく遊び、よく学ぶ」が理想なんだけどな

もうちょい彼女の様子を見るとするか

いつかの夢♪

夜はだいたいだんな様がソファで晩酌しているとなりで話をしたり本を読んだりPCしたり、ぼ～っとＴＶを観たりしてる私

だんな様は大リーグが好きでよく観てて、私は興味がゼロで全くみず

そんな中だんな様が
「いつか１度でいいから大リーグを生で観てみたいな～」と私に言ってきた。
初めて聞いただんな様の夢
「いってらっしゃい」と私が言ったら
「何言ってんだよ。一緒に行こうよ。」と。

私全くアメリカにこれっぽっちも興味ないんだけどな

「行けば絶対に楽しいし、ゆっぴ～は周りの観光すればいいじゃん。」

確かにアルビレックスでも行けばとっても楽しいし、ましてや大リーグならかなりの興奮なのかもな～

アメリカ・・・しばし考えたけれど、やっぱり興味ない。
「自分の興味のない事でもせっかく夫婦になったんだからお互いの興味がある世界を知ったら、又世界が広がって楽しいよ」
とだんな様。

そんな話から一緒にこれからいろんな国に行こうよっていう話になった

「私が行きたい国は～～～、ベトナムに北朝鮮に・・タイ・・・かなぁ。」

「いいね～行こう行こう」

いつになったら２人で旅行が出来るゆとりある生活になるのかわからないけれど、そんな将来の話をしてたら
楽しくなってきた

１番はやっぱり北朝鮮に行ってみたいな。
理由は何かと言ったら・・なんだろうな。。。

　　　　　　　

今晩は子供が新体操時間に新体操母が遊びに来てくれた
あ～だこ～だととても楽しい夜だった

やっぱりトークが元気の源だわ

ズバっと言ってさっと引く♪

最近読んだ本が「思春期」について今までで１番なるほどと思えたので記録

　　　　　　　

思春期は、今までの古い自分をくずして、新しくつくりかえていく、このことを通して自立していく大切な時期です。
まずは親だとか先生といった大人や、これまで疑ってもみなかった社会通念やモラル、価値観なんかに疑問をもったり
反発し始めたりします。
今まで言われるままに受け入れてきた母親の言葉もうるさく感じたり、反抗したくなる時期。
それから揺れ動く自我や急激に成長する身体に不安になったり、イラだったり、葛藤したりするのも思春期。
そういった気持ちや衝動を親や先生にぶつける。そのエネルギーのすごさは親も戸惑ってしまうほどです。
でもこれを単なる「反抗」ととらえたらダメ。一見、親や先生に攻撃的になっているように見えるけれど、これは
「これまでの親や大人によって作られた自分ではなく、自分で新しい本物の自分をつくりたい！」
というもだえであり、葛藤である。
つまり、親や大人に教えられてきた価値観が本当に正しいものなのか、そして自分について疑問をもち、いままでの自分を
こわしきって、その上で自分でひとつひとつ納得しながら、もう１度新しい価値や自分像をつくっていくのです。
この「自分くずし」「自分づくり」を自分でも客観視し、理解しながら行えることがとても大切なのです。

思春期は、いろいろな物事や大人に疑問をもったり、反抗したりする時期です。
その不満や反抗の感情やエネルギーが、激しい言動に表れることもめずらしくありません。
まず、頭ごなしに叱ったり否定したり、上から目線の正論で抑えるのは絶対にNGです。
大人はどっしり構えて、クッションのように受け止めてあげることがとても大切です。

思春期や反抗期の子供にとって、親は依存できる存在であり、一方でぶつかっていく「壁」でもあります。
体重をかけて寄りかかってきた時、親を求めてきた時は、ひなを守ってあげる親鳥の「巣」のように、安心して
依存させ愛情を充電してあげる。反対に真正面から体ごとぶつかってきたときは、体を張って「壁」となってやる。
この両方の役割を場面に応じて臨機応変に果たすことが、親には求められています。
子供の自立には、叩いても叩いても崩れないコンクリートのような頑丈な壁の存在＜親の確固たる意志をもった
頑固さ＞が必要です。
親の信念や信条は頑固に打ち出し表明してよし。子供は親の「ダメだ。」という言葉に、反抗しながらも、実は
ホッと安心しているのです。子供の発達にとって、この安心感はとてつもなく大きい意味をもっているのです。
子供が「ああやっぱりダメだったか。」と思えることは、子供がまるで底なし沼にでも落ちていくような泥沼みたいな
思春期に本当のどん底に落ちていかないためのストッパー的存在にもなります。

そして思春期の子供に注意したり、親の価値観や意見を言うときの鉄則

「スバっと言って、サッと引く」

引くっというのは深追いをしないということ。
この子ならわかるはずだという、絶対的な信頼を子供に寄せているということ。

反抗期の子供にグダグダと論理戦争に入っていと大変な泥沼に足を踏み入れること。
反抗期の子供の論理は、はっきり言って「屁理屈」。
言ってる本人もわかってるはず。この勝負、正面から挑んだって大人が勝てるわけありません。

子供は考え直したり、反省する力をもってるんです。そこを信じてあげて、あれやこれや言わずに、親としての
意見をきっちり１度だけ言い、あとは引いて、子供を信頼して待つ。それでいいのです

小学生最後の運動会♪

小学生最後の運動会
美奈は放送係りで午後の部プログラム６番担当
朝から原稿読みを部屋にこもって練習し、無事立派に役目を終えました

放送本番後ろでは・・・両家ジジババとパパと私総動員で見守って
「美奈はうまいな～。やっぱりアナウンサーかな」と親バカ発言のパパ
「落ち着いて滑舌よくうまいね～。立派だわ」とこれまた親バカ発言の私

応援団長や副団、そしてそれぞれの係りを立派にテキパキと行動している６年生達を見て最初から涙々の私でした

なんてったってこの学年、１年生の頃から問題あり、落ち着き無い学年で有名ですから

今年は初めてしっかりシートに座って最初から最後まで子供達を見守りました
熱いバスケ母達と共に
リレー戦にはほとんどみんな選手として出場なので、それはそれは盛り上がりました

美奈は今年は急に足が早くなりリレー補欠で、リレー選手のいるメンバーの中、１００M走３位
麻緒は・・リレー選手達の中で走ったとはいえ、６位でした

まぁまぁ本人たちは精一杯頑張ったと言ってるので上出来だと思います

帰宅後・・麻緒は友達と公園に遊びさすが若いな～。
私はかなり疲れて１０時にはバタンQでした

そして今日は・・麻緒バスケ練習、午後は親子でバスケメンバーでバーベキュー
美奈はそろばん検定試験＆遊びパパは畑＆ジムでそれぞれの週末

明日は子供達、運動会代休で羨ましいな～
ちょっとのんびりしたい。。。けど掃除があったか～

第一関門突破♪

今日で長かった美奈の皮膚科通いも終了
無事漢字テストも９４点をとってきて３DSまで１歩近づいて
とても嬉しそうにパパに報告する彼女。これで勉強を頑張れる自信・・少しついたかな

良い風に今回の経験がいかされたら嬉しいな

最後の関門は・・コラショを今月計画的に終わらせるです
ガンバ

　　　　　　　

今晩は久しぶりに亀田の実家へ
来月から義父の母が新潟市に来て老人ホームに入る事になりました
その事でいろんな想いがある義母・・これから義母は嫁として大変そうです

だんな様が年下だと介護が年をとってからきがちかな。。

あと１ヶ月半で義父は定年で新潟に帰ってくるので、それまで義母１人で面倒を見ることになります。

私が今できることは・・義母の話を聞いてあげる事かな