標津町のサーモンパークを見てから、いよいよ知床に向かいました。
知床には何年ぶりかな。世界遺産になってから初めて向かいました。
クリックしてね、画が拡大します。

標津町からまず羅臼を通ります。羅臼と言ったら、そうです、あのドラマ、
「北の国から」2002年に純が羅臼の番屋で寝泊りしていましたね。
さすがにパパカーはしっかり下調べをしていました。「純の番屋」に着き
ました。昔の番屋そのもので、今にも壊れそうと見ていましたら、あれれ、
中に誰かがいますよ。
クリックしてね、画が拡大します。

中に入ると薪ストーブです。おお、レトロな雰囲気です。さっそくパパラッチ
とカメラを構えましたら、「お客さん、上は写さないでね。著作権問題で上の飾
りは撮影禁止なんです」と優しくお店のお母さんに言われてしまいました。
クリックしてね、画が拡大します。

「純の番屋」の持ち主さんは、番屋で海の幸の食堂を経営していました。
羅臼の海で獲れたての海の幸がいっぱいです。さて、おいら達は何を食うかな。
マウスを乗せてね、スライドです。

まずは
タラバ蟹の味噌汁です。ダシが出て旨いのなんのって。
お次はね
ケイジ(鮭児)のお刺身です。なんとこのケイジは幻の鮭ですから、
お高いのなんのって、一切れ300円以上です。3枚ですから1000円ですよ。
みなでね譲り合い、睨み合いでした。
そして、とどめはね、
トド刺しです。さすがに、おいらは我が身を喰うようで遠慮しました。
パパカーに味を聞いたら、鯨刺しのようだと・・・。
こうして小腹を満たし、いよいよウトロに、いざ!出発!!

知床には何年ぶりかな。世界遺産になってから初めて向かいました。



標津町からまず羅臼を通ります。羅臼と言ったら、そうです、あのドラマ、
「北の国から」2002年に純が羅臼の番屋で寝泊りしていましたね。
さすがにパパカーはしっかり下調べをしていました。「純の番屋」に着き
ました。昔の番屋そのもので、今にも壊れそうと見ていましたら、あれれ、
中に誰かがいますよ。



中に入ると薪ストーブです。おお、レトロな雰囲気です。さっそくパパラッチ
とカメラを構えましたら、「お客さん、上は写さないでね。著作権問題で上の飾
りは撮影禁止なんです」と優しくお店のお母さんに言われてしまいました。



「純の番屋」の持ち主さんは、番屋で海の幸の食堂を経営していました。
羅臼の海で獲れたての海の幸がいっぱいです。さて、おいら達は何を食うかな。



まずは

お次はね

お高いのなんのって、一切れ300円以上です。3枚ですから1000円ですよ。
みなでね譲り合い、睨み合いでした。
そして、とどめはね、

パパカーに味を聞いたら、鯨刺しのようだと・・・。
こうして小腹を満たし、いよいよウトロに、いざ!出発!!



暑い東京から涼しい北海道を想像して、涼みました。
昔懐かしい場面も良いですね。
しれーとこーの・・・・の唄も良いですし、遙か彼方の秘境というイメージです。
はっはっは、上海ゲームですか、もうだいぶしていないなあ。ゲームはしないのに、これだけはやりましたね。すぐに時間が経ちます。頑張って。
先日、熊本を旅した時に大阪~女満別の往復航空券と1夕食・1朝食の付いた1泊2日で3万円ぐらいのパックがありました。
それに参加して知床に行こうかと考えたのですが、よく検討してみると女満別空港から網走市内まででも相当な距離がある事に気付きました。
知床はまだその先ですよね~!?それでそのツア-は断念したのでした。
北海道の地図を見ていると地図上では近いのに距離は随分あるのだという事に気付かされます
今回の旅も随分長い旅になるのでしょうね。
トド刺しにはビックリ!!なるほど色も黒くてクジラとも言えるかなぁ?しかし表面がブツブツしているのですね~
知床は私が最近訪れる計画を建てたところですからこの先のレポ-トを楽しみにしています。
熊子さん ラベンダーさんのブログ見てると
居てもたってもおれなくなって・・8日から
そちらへ乗り込みますぞー
体調を万全に整えて・・・と気分はすっかり道産子ですわ
純の番屋、北の国からファンの私としては一度行って見たいところです。ドラマでは海の側に建っていたけどここもそう?
このあいだテレビの旅番組でケイジを探して食べているのを見たの。
とっても美味しそうで食べてみたいな