お盆に弟の娘たちが実家に帰ってきてくれました。弟の病気も気になったようです。でも前よりは元気になっていたのでびっくりしたといっていました。
長野からは姉ちゃんが3人の子供を連れて車で6時間ぐらいかけてみにきてくれました。いつもなら家はがらんとしているのですがこのときばかりは子供の泣き声などで活気があったように思います。
姉ちゃんの付き添いで市役所や銀行、さいしきや農協などにいきました。お父さんのことが気になったようです。和歌山の妹さんも一緒でした。
夕方までかかりました。お二人とも遠いので介護はできないですが、今後、退院したときのお父さんの暮らしが、きになるようです。
親の介護をいかにしたらよいか。子供たちは、考えているようです。
今は病院でリハビリ中ですが、それからが問題になります。ふじゅうな身体になりどうして暮していくかが問題です。
あと4週間は、私が洗濯物をとどける仕事ですが、少しでも自分のことがスムースにできるようにリハビリに取り組んでほしいです。
あとは介護ケアを受けて過ごせればいいかなと思います。