七栗へ1時10分ごろでました。もうすでにまーちゃんが到着していました。明日帰るのでもう一度父のところへ行くといっていたのが、パッタリ出会いました。3人の孫にあれこれと話し合っていました。涼君はテレビカードを買いに行ってくれました。
弟も来週からは、4週目に入ります。なんだか太ったようなおももちでした。痩せた方がいいのになとも感じましたが、おやつもおっぴらにたべてもいいという許可がでました。元気にリハビリに取り組んでいるといっていました。
まちーちゃんも14日に来てから毎日のように訪問しているみたいでした。遠いのでもう来れないからともいっていました。でも自分の親だからしかたないですね。ひーちゃんがいてくれたらともおもいました。
介護が出来なくてもその気持ちが大切ですよね。ケアは誰かがするのですが、気持ちを大切にしてほしいと思います。
私もこの歳になって往復100キロの運転は、できますが誰も助けてくれないのだからしかたないですね。
今問われている親の介護はどうあるべきか?施設に入れておけばいいじゃなくてやはりここの親に対する気持ちが
大事と違うのかな?と思いました。今は昔と違ってみんなでケアをして頂くのですがこれからも障害者に対する接し方を如何にするかが問題ですね。
けいとう