皆さんお疲れ様でした。ピアノの和田典久さん、ベースの今井要さんありがとうございました。
昨日は中野芸能小劇場で「ねね」主催の歌会ゲスト。
ねねのマスターから自家製のトマトを頂く。
中野芸能小劇場は100人くらいのキャパの劇場でわたくしの好きな空間です。
自由の香り 忘却 黒い鷲 アラバマソング ウイスキーが水に Broken Vowを歌いました。
CDがたくさん売れたので、お返しに日本経済の活性化のために新宿のThe Body Shopで買い物。
ボディシャンプーやフレグランスなどの化粧品を売っているイギリス発生の化粧品メーカーだが、動物実験廃止とか環境問題とか色々取り組んでいるらしい。
しかし、動物実験しない場合は誰で実験するんだろう・・・。いきなり販売するとは思えないが。
昔資生堂の小冊子に「実験に協力してくれているウサギちゃん」みたいな記事が載っててそれにもビックリした。
化粧品は目に入る確率も高いのでウサギの目で試していると。何でもウサギの目は反応が出易いから実験に向いているとか・・そんなことが書いてあったっけ。
いったいどうすることが一番いいのか、表面的に判断はできない。
取りあえずフレグランスを購入。
確かにこの店、包装の省略は徹底しているので、商品をそのままバッグへ。
それから伊勢丹の7Fのマクロビオティック料理の店でT子さん姉妹と会食。
野菜中心の超ヘルシー料理を美味しく頂きました。御馳走様でした。
その後はヴィラージュでライブ。女性のお客様で一杯でした。
それもまたヘルシーな感じ。
三浦さんのピアノでワイルを何曲か歌う。やっぱりワイルは三浦さんかもな~。
これはヘルシーというよりもプワゾンな感じだけど。
昨日は午前中の礼拝に遅刻して参加。
午後より「教会にジャズが来た!」の反省会。
今年の反省を来年に活かすべく熱いミーティングが行われました。
今年は予想を上回る動員数と収益金で、嬉しい悲鳴でした。
来年は安全面にも色々配慮して、更にヒートアップする予定です。
またよろしくお願いします。
それから、夏の聖歌隊の一区切り。
クリスマスイブ同様「唱詠晩祷」と言って、聖歌隊が中心になって歌で綴る夕方の礼拝に参加。
旧約聖書の詩篇を歌うことは、、大昔から脈々と続いて来た賛美のスタイルだが、ラテン語とかでなく、日本語訳で歌える事はとても嬉しい。
グレゴリオ聖歌の歌唱法は大好き。
声が教会の天井を這うようにノン・ビブラートで歌うのがよいと思う。
教会は建物自体がマイクの役割をするので大声は要らない。
アンセムはComfort O Lord the soul of thy servant
学生時代によく歌ったポピュラー曲でした。
それから笹森司祭と指導の野村先生をお誘いして納涼会をしました。
みなさん、お疲れ様!!
8月は聖歌隊の活動はお休みですが、また9月からクリスマス目指してよろしくお願いします。
本当に1年はあっという間だ。
さて。わたくしは8月11日の内幸町ホールに向けて、頭を抱えているところです。
何せ変わった新曲があり、訳詞もしているのだが、実際バンドで音出してみないと想像がつかないシロモノで。
リハーサルの日が待ち遠しいです。
今週は
7月30日(火)
開場12:30 開演13:00
中野芸能小劇場「ねね歌の祭典」にゲスト出演
夜は新宿「ヴィラージュ」http://members3.jcom.home.ne.jp/village2/
8月3日(土)
四ツ谷三丁目「ウナカンツォーネ」http://www.una-canzone.com/
土曜日なのでいつもより30分早いです。
19:00~2回ステージ
是非ご予定ください。
昨日は茅ヶ崎で7時間半レッスン。
仕事後のビールが沁みる。
前日はバレエに行くと、なんとわたくし以外の生徒が全員休み!
これはあまりにショックであった。
全ての注意がわたくしに集まってしまい、何度もシェー的つま先立ちパッセの練習をさせられたので、昨日はふくらはぎがパンパン。
朝は茅ヶ崎駅の階段を転がるように降りたのであります。
普段なら3分くらいでたどりつくコンビニにホウホウの体でなだれ込むとこれ。
さすが海辺。コンビニで浮輪を売っている。
思わず、ひえ~!浮輪!
と言ってしまうと
おひとついかがですか?
買ってどうする。
教室に着くと、1時間目は若いママたちのコーラスのクラスだった。
写真を見せて「浮輪売ってたよ~!」と言うと、
どこのコンビニでも売ってますよ~!と。
場所によって常識が違うのね。
夏休みだから、ママに同伴しておちびさんたちが沢山来ていた。
黒板にわたくしの大好きなモンスターズインクのマイクを描いてくれたのはK画伯。小学2年生。
昨日は恵比寿でレッスンしてから久々に鍼に行った。
最近マッサージより鍼の方が心地よい。
十字式でも言われるのだが、わたくしはどうも首に問題があるらしく、そのせいで肩が凝るのだと
。
わたくしは顔の面積に比べると頭の作りが小さいが、それでも首は重い頭を支えて苦労している。
お疲れ様である。
首、肩、背中、腰、膝下、肘下に鍼を打ってもらい、うとうとする。
それから英語のクラスに行って「学生にもっと手工業を!」と意見している人のエッセイを読む。1999年の作品だから、やや時代錯誤なのは仕方ないが、面白いというほどではない。
取りあえず昨日で今期は終了。8月は夏休みとする。
こういう場合何より楽しみなのはもちろん打ち上げ!
![飯田橋](http://livedoor.blogimg.jp/yukidaruma227jp/imgs/8/f/8f89c3d7-s.jpg)
かなりポイント高し~!
昨日は午前中は聖歌隊のアンセム。
礼拝早退して高津にある峯藤高さんのスタジオへ。
峯さんのボーカルスクールの20周年記念ライブだそうだ。
ゲストに呼ばれたのが米田まりさんとわたくし。
今年は新年早々から米田まりさんとはご縁があるなあ。不思議。
普段同年代のボーカル同志は、よほどのことがない限り一緒にライブすることはほとんどないのに。
まりさんのMキャラとわたくしのSキャラが(わかるか)絶妙なんだろうか。
そんなわけで楽しいライブでした。
やや不気味系なわたくし。
自由の香り サンエティエンヌの草原 October Prelude Broken Vow 地獄の百合 人間の努力のいたらなさの歌 忘却 ウイスキーが水に 早すぎもせず遅すぎもせず
を歌いました。
MCで面白い事を言うまりさん、と笑顔のピアニスト砂原さん。(撮影:コイさん)
画家としても活躍するカンツォーネの峯藤高さん
全員で。何故か同じようなTシャツを着ている。(撮影:Hさん)
さて。今週は
25日(木)四ツ谷三丁目「ウナカンツォーネ」
26日(金)銀座「シャンソンバーBONBON」
でライブがあります。
本日は恵比寿でレッスンしてから久々に鍼に行こっと。ほほほ。楽しみ!
本日は午前中から結婚式のため、聖歌隊で奉唱。
聖歌隊のY氏の御子息のため。
美しいカップルであった。
男手一つで3人のお子さんを育て上げたY氏にとっても感慨深い一日であった事だろう。
聖歌隊の指導者野村和貴先生と。ダンスが得意なY氏はフレッド・アステア風。
式後和やかに撮影会
午後からは同じく聖歌隊のNさんの結婚式であったが、わたくしはカルチャーセンターのレッスン仕事のため早退。花嫁姿が拝見できず残念でした。
皆さま、末永くお幸せにね!
さて、明日21日(日)は
久々に峯藤高さんのスタジオでライブです。
峯さんの会「サロン・ド・ジルベ」の20周年記念行事のようです。
田園都市線高津駅正面改札を出て徒歩1分
峯藤高さん、米田まりさんと共演します。ピアノは砂原嘉博さん
開場14:00 開演14:30
入場料¥4500(1ドリンク付)
お待ちしてます!
昨夜は「サロンラマンダ」で楽しく歌いました。
みなさま、ありがとうございました。
実は午後からのレッスンで熱中症的症状になって、しばし横になってレッスンするというすごいあり様だったので、ライブも横になってするようでは困るな・・とやや心配だったのだが、それは取り越し苦労だった。
昨日はコイさんのお誕生日だったので、皆さんでお祝いした。
そして22日がお誕生日の深江ゆかさんも一緒にお祝いさせて頂いた。
ゆかさん、ちょっと早目に年取らせてしまってすみませんでした。
(撮影:左党さん)
ケーキの後ろに鬼子母神が。いったい何歌っているんだろう?
(撮影:コイさん)
昨夜のメニューは
1St
Calling you 早すぎもせず遅すぎもせず 風のささやき バラ色の人生 (Happy Birthday) The rose 小さなカンタータ 黒い鷲
2St
忘却 アラバマソング 人間の努力のいたらなさの歌 もう森へなんか行かない サンエティエンヌの草原 恋のロシアンカフェ パダンパダン 魂
ピアノは上里知巳さん
終演後は1Fのカフェに移動
コイさんの内祝いに預かる。
カフェに入った「チャーミースノーアイス機」フロム台湾。
かき氷よりクリーミーでフワフワである。ココナツの香りの氷の上にマンゴソースを添付。美味。
チャーミーは台湾語で「翔美」と書く。
ぜひお試しあれ。
次回のサロンラマンダは8月15日(木)です。
ご予定ください。
さて。
地方公演も終わり、やっと一段落しました。
これからは8月11日(日)の内幸町ホールソロへの準備の追い込みです。
今回大阪でライブが出来た事は、私にとってとても良かったと思います。
次へのエネルギーになりました。皆さんに感謝します。
今週もあちこちで歌います。ジャンジャン来てね。
本日17日(水)
銀座「天使のコンチェルト」
千羽愛子さんの店
すずらん通りを新橋に向かって、7丁目のアスタービルB1です。
19:30~3回ステージ ピアノ上里知巳
03-3575-1313
http://tenshi-no-concerto.com/
18日(木)
自由が丘「サロン・ラマンダ」
充実のソロライブです。
ピアノ上里知己 チャージ¥5000
19:00~2回ステージ
03-3724-9959
http://www.lamanda.co.jp/map/index.html
21日(日)
川崎市高津「スタジオMINE」
峯藤高さんのスタジオでのライブです。
出演:峯藤高 竹下ユキ 米田まり ピアノ砂原嘉弘
開場14:00 開演14:30
チケット制 ¥4500(1ドリンク付)
お申し込みはスタジオMINEにお願いします。
044-822-1982
http://www.d3.dion.ne.jp/~mine_fu/entrance.html
待ってます!!
さて、この連休は大阪で歌いました。
12日(金)
茅ヶ崎レッスンの後、新横浜から新幹線に乗ろうとしたら、自由席もギュウギュウで、仕方なく最終まで待って指定席をゲット。
教訓:連休に移動する時は、予め指定席を取っておくこと。始発駅から乗らない場合は特に注意。
深夜に枚方までたどり着き、指定のホテルへ行くと部屋が喫煙部屋だった。
ショック!
ショック!
13日(土)
枚方文化会館で「パリ祭」
地元の美容院「ANNEX」を紹介して頂き、チーフの一瀬さんにセットしてもらう。
枚方では雨の日が続くと、髪を切りたくなる人がどっと増えて、美容院が混むのだとか。
東京より関西の方が髪を「すく」人が多いと。それにチリチリパーマを掛けると「大阪のおばちゃん」が出来上がる・・・など、愉快な話が聞けた。
パリ祭終了。同じ楽屋の皆さまと。
東京からは渡辺歌子さん、サカイレイコさん、大塚麻莉子さん、男性は井関真人さん、芳村直樹さん、リオさんが参加。他にも出演者多数。
そのまま大阪へ移動して、駅上の「ホテルグランヴィア大阪」へチェックイン。綺麗なホテルで、ちゃんと禁煙ルームが予約されていた。
14日(日)
駅でみかけたポスター。飽くなき冗談精神こそ関西のパワー!
聖公会の教会を探して訪れる。茶屋街の聖パウロ教会。
お祭りの御一行に遭遇。
それから中崎町の「common cafe」の岸田浩一プロデュースライブに2曲飛び入り。ピアノは吉田幸生さん。色んなミュージシャンと袖触れ合えて楽しかった。
東京から来たU氏、O先生、Cちゃん、広島からのY氏、案内役を買って出てくれたMちゃんと落合いディープな街で食事。
Mちゃんお勧めの「うまとら」 野菜料理豊富。素材が良くて安価。滅茶苦茶美味しかったです。
料理人兄弟。兄が馬に似てて、弟が虎年生まれだとか。・・・・う~む。確かに・・・。
O先生、Cちゃん。リハビリ中を遠くまでありがとう。
15日(月)
尼崎「Blue Door」
工場街にある。こんな所にライブハウスが?と意外だが、一歩中に入ると「やる気の出るライブハウス」という感じ。音響はベーシストの木下勲さんが担当してくれた。歌いやすい。
リハ中の吉田さん。
本番
1部は
ピアノマン 自由の香り もう森へなんか行かない サンエティエンヌの草原 兵士の妻は何をもらったか 海賊ジェニー 人間の努力のいたらなさの歌 speak low アラバマソング
K、ワイルガンガン歌いました。
2部は
インド系バイオリン「シーナきのはら」さんをゲストに迎え、
Calling you ノルウェーの森 Lucy in the sky with diamonds オクトパス・ガーデン 忘却を。
岸田浩一氏撮影:「危ないお姉さん二人」と。
シーナさんは天満で「シーナ」というバーもやっている。
東京でお会いした時は「怖そうな人だなあ」と思ったけど、すごく気さくで優しい方です。
それから再び吉田氏と二人で
アルフォンシーナと海 ウイスキーが水に Broken Vow
アンコールはシーナさんを呼びだして、3人でユーカリタンゴ。
ライブ終了!
このライブを支えた人たちです。コイさんも東京から来てくれた。
みなさんお疲れ様でした。ありがとうございました!
それから可愛い電車に乗って
再びディープな地域へ。禁煙の立ち呑み・・・って、健康的なのか何なのか・・・。
焼き鳥の美味しい「とりぼうず」は満席で入れず。
2Fにあるシーナさんの店に料理を運んで、ひとしきり打ち上げました。
シンガーのサラ 由香ちゃんも来てくれた。
今回つくづく感じたのは、大阪の人は親切だな~ということです。
東京に生まれたのが恥ずかしいくらい、誰でも親切。
道歩いてる人も、駅員さんも、食べ物屋さんも、たまたま話す人も。
道に迷っていると、向こうから声掛けてくれる。感激しちゃう。
それから、食べ物に対する飽くなき欲求。美味しくて安くないとダメというのは本当ですね。
食べ物は命の基本だものね。パワフルな人たちが出来上がるのもよく分かる。
吉田さんのピアノもパワフル。気取ってないから、こちらも素の自分を出しやすい。
いかにいつも自分が鎧を着ているかが分かる。
大阪は刺激的な街です。
次回の関西ツアーは
11月29日(金)夜:神戸「里夢」
11月30日(土)昼:京都「巴里野郎」
ぜひ、ご予定ください。
枚方パリ祭終了!万歳!!
かなりくたびれました。
本日よりライブハウス乱入
おお我が人生!であります!!
まず本日は大阪中崎町の「common cafe」乱入2曲。5時前後!
大塚まりちゃんリハーサル中
![写真: まりちゃんリハーサル中](http://sphotos-g.ak.fbcdn.net/hphotos-ak-prn1/p480x480/17600_507034216033980_1921754565_n.jpg)
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昨日はKAYOさんと二人、T子さんにチケット頂き「ヌーヴォー巴里祭」に行って参りました@文京シビック大ホール
T子さんありがとうございました!!
開演に間に合うように行ったら、ホール前が長蛇の列。
全席指定なのに、何でこうまで並ぶだろう・・と思ったら開場が遅れた模様。
入場するのに礼儀正しく列を作っているのが日本らしくてよい。
ステージは2部構成で、1部が日本を代表するシャンソン歌手の皆さん、2部はパトリシア・カース。
1部の前半は音響が定まっていなかったらしく、音がよく分からなかったですけど、後半は言葉もよく聞こえ皆さん素晴らしかった。特にかいやま由起さんのシーンには引き込まれました。
2部のパトリシア・カース、ワールドツアーのお題は「エディット・ピアフへのオマージュ」らしく、全曲ピアフのレパートリーでした。
彼女は特に日本のシャンソン愛好家に人気のあるフランスの人気シンガー&女優で、80年代に彼女のCDが初めて日本に入って来た時は、おったまげたものだ。ハスキーボイスにレトロな曲調が斬新だった。ステキな曲がたくさんあったし。
その後すぐに来日したと思うが、その時「銀巴里」には来ないのに「サテンドール」には出演したという噂を聞いて、へ~そういうものなのか~と変に感心したのを覚えています。
それからは時たま映像を見るくらいだったけど、あれから20年以上。
当時やせっぽちでクールな男の子みたいな印象だったけど、本日この目で見たカースさんはまさにエンターテイナー。結構体つきもたくましくて体育会系。コメディエンヌでもある。
歌はもちろんのこと、パフォーマーとして役者として鍛えた年月の積み重ねが感じられ、おお~並々ならぬ努力をなさったのね・・・と感動。
3人のミュージシャンとダンサーと映像で織りなすステージで、恐らくステージ構成に自分も関わっているのではないだろうか。自分がやりたい事をやっている清々しさがステージに溢れていました。まさに小劇場的スペクタクルでフランスらしい!リアリティっていうのはやっぱり身体使ってる分だけ増すのかな。
あのダンサーがもし勅使河原三郎さんだったらどうだったろう・・と想像したら面白かった。
アランドロンの映像+短調の「ミロール」にはどんな意味があったのか。
「わが友リュシアン」の後で何であんな長い時間カースは同じことを繰り返していたのか。
色々謎はありました。
MCは同時通訳が付いたので意味が分かりましたけど、日本で知られてる曲でも、できれば原訳の字幕スーパー付けて欲しかったけど、それは御本人の意図するところじゃなかったのかしら。
歌ってやはり同時進行で歌詞の意味を味わいたい・・・って気持あるよなあ。フランス語が分かったら、たぶん倍は楽しかったと思う。残念だ。
でもこれからフランス語勉強する気は全くありませんけど。
ワールドツアーのパッケージを丸ごと買っちゃったプロデューサーの千葉美月さん、すごいと思いました。
次回はララ・ファビアン呼んでくれないかなあ~。