ユキだるまのつぶやき

歌う仕事の日常とインディーズならではの話あれこれ

譜面を捨てる時

2013-01-30 22:44:18 | 音楽

明日、明後日と六本木ヒルズでラウンジの仕事である。 

ラウンジで歌う仕事は、ホテルなどの中でポイントとなるレストランやバーなどに音楽を入れて、高級感を煽るためのもので、ライブのようにお客さんが真剣に聞き入るのとはちょっと違う。 

お客さんが食事をしたり、恋人と語らったりする背景で奏でる言わばBGMであることが多く、そのためお邪魔にならないように、母国語ではなく英語で歌うことがほとんどです。 

それだけ母国語というのは言葉が聞き取れるから、雰囲気だけ楽しんでいる日本人客にはうっとおしいし、同時にラウンジには英語圏のお客さんがよく来るから、そう言う人にはウエルカムの意味も込めて英語なのだ・・ということもあり。 

景気のいい時代はあちこちのホテルにそういう場所があった。 

基本音楽のための場ではないので、景気が悪ければ真っ先に切られるのが贅沢品の宿命だろう。 

最近も全くないわけではないが、出演者の待遇は確実に悪くなっているはず。 

わたくしも30代以降、こうした場所で多く歌って来たわけだが、たくさんの素晴らしいミュージシャンと仕事が出来て、随分勉強になって有難かった。 

帝国ホテル、ヒルトン、シェラトン、センチュリー、ロイヤルパーク、東急ベイ、メトロポリタン、ウェスティン・・・などなど、色んな場所があったが、この度六本木ヒルズがいよいよその最後の仕事となる。 

支配人が変わると方針が変わったりするのもこうした場所の常で、事務所が撤退を決めたのが理由である。 

約20年に渡り、ラウンジ仕事で歌って来たレパートリーはシャンソニエで全く歌った事のない曲がほとんどで、そういう意味ではわたくしのレパートリーはかなり広いのだが、果たしてこれからこれらの曲を歌う場所があるのかどうか・・は疑問。 


2月の最終ステージが終わったら、ラウンジ用の譜面は全部捨てようかと思っている。 

わたくしに断捨離精神はないのだけれど、過去の遺産をいつまでも溜めこんでいるのも面白くないし、この際自分に必要なものと、そうでないものをキッチリ分けようかと思う。 

残る自分の人生に、そんなにたくさんのレパートリーは要らないのである。 

などと言いながら、やっぱりモノは増えちゃうのが現実ですけど。 


また行く映画

2013-01-28 23:21:49 | 音楽
本日は昨年末限定で上映した「ジーザスクライストスーパースター」の再々上映に行って参りました。
 
年末に5日間くらいの限定でやって評判良かったんじゃないでしょうか。
 
それから都内では3か所目の上映。
 
現在品川プリンスシネマです。
 
ロックコンサートと言ってもいいくらいの音楽的クオリティですが、カメラワークの良さでストーリーもしっかり来るし、本当に素晴らしい作品です。
 
わたくしは例のレミゼよりこっちの方が数段好きです。
 
コンサートの最後に作者のアンドリュー・ロイド・ウェーバーが挨拶に出てくるんだけど、
 
「この作品を書いた時に傍に居てくれた女性 『サラ』 に感謝したい。今日、会場に来てくれてるといいんだけど・・。」
 
これきっとサラ・ブライトマンのことね。
 
 
プリンスシネマのシアターZEROは300人くらいのキャパですけど、贅沢な空間でスクリーンも巨大。すごく見やすい。
 
その上この広さの中でお客はたったの20人程度だもの~~~!!
2

__
一日3回上映。
 
これはプリンスの太っ腹なのか、開き直りなのか。
 
な~んとなくプリンス全体に風が吹いてるみたいなひと気のなさなんだけど。
 
 とにかく皆さんに見て頂きたい作品です。


さて。明日(29日火曜日)は
新宿「ヴィラージュ」で歌います。

ぜひどうぞ


掴まれる曲

2013-01-28 02:16:38 | 音楽

最近、はまって抜けられない曲がこれ。

レナード・コーエンの作品「ハレルヤ」
多くの人がカバーしていて、どれもどれも素晴らしい。

シンプルなメロディーの中に格調高い詞が隠れている。
基本壊れた恋の歌だけれど、旧約聖書の中に登場するダビデやサムソンとデリラなんかの引用も。


こういう曲はその内容を日本語に置き換えることはほぼ不可能だと思う。
それがとても残念。原語で歌ってどれだけ伝えることができるだろうか。

こんなのも。

http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=T2NEU6Xf7lM





平和な一日

2013-01-26 20:33:09 | 音楽

昨晩は2時間睡眠だったが、今日は頑張って東京教区聖歌隊の練習に出る。

明日の被献日前の光の礼拝のため。

最近、自分の高音に興味があるので、古楽を歌う事は結構快感です。

午後から信徒の方の聖婚式で奉唱。
アンデレ1
若いカップルは文句なく美しい。


明日はレクイエムがあるんだなあ。まるで人生の縮図を見ているようだ。

最近魅力的な声に磨きがかかっている笹森司祭
アンデレ2


聖歌隊のお姉さま方と。
アンデレ4

お疲れ様でした!


 

 


サクラサク

2013-01-26 02:42:39 | 音楽

昨夜歌いました銀座のBONBON

梅よりも桃よりも早く、桜が満開です。

例年東北から取り寄せる「啓翁」(けいおう)という種類だそうです。
ボンボン3


桜の花の満開の下
ボンボン2
オリジナル曲で踊る珠木美甫さん

mini_130125_2235
わたくし(撮影:Uさん)

ボンボン1
アイドル犬「一休」と福浦光洋さん

今年の花粉症の行方が心配~!




 


ったく!!

2013-01-23 23:56:11 | 音楽

冬だから仕方ないが、風邪が流行っている。 

しかし、あの電車の中で咳しまくる人に限ってマスクをしていない・・という実情は赦しがたし。 

本日レッスン帰りの電車は正にサラリーマンの御帰還タイム。 

それでもわたくしは大手町からちゃんと着席して読書などをしていた。 

そこへ、女子の激しい咳込みサウンドが聞こえる。 

さすがにこの季節、みんな自衛のためにマスクをしてはいるが、そのサウンドの出どころを目で探しているのが分かる。 

見ると40くらいのOLらしき女子が激しく咳込みながら口に手を当てている。 

おおおおぉぉぉぉぉ~~~~っ!!マスクをしていないっ!! 

さっそく私の隣の席の女子は、妊婦マークをカバンに付けて立っている女子を見つけて声をかけ、その女子に席を譲って、自分は隣の車両に消えた。 

妊婦さんに咳込み車両の座席を譲っていいのかどうかはともかく。 

わたくしの前に立っていた若い男子サラリーマンもその場を離れた。 


わたくしは、暑かったので外したマスクを探してカバンと格闘したが、一向に見つからない。 

やがて車内が少し空くと、なんとその咳込み女子はわたくしの席の前に立ち、激しく咳込み始めた。 

そうだ。いつもわたくしは個別パックの紙マスクを余分にカバンに入れていたんだ。それを自分も着用し、あと一つはこの女子に与えよう・・・と思って再びカバンと格闘したが、今日に限ってそれもなし。 

なんという無礼な女子!! 

皆がこんなに咳込みを嫌っているのにマスクどころか、ハンカチで口元を押さえることすらしない!! 

うわぁぁぁぁぁぁあぁあぁぁぁぁ!! 

と、わたくしが心の中で悲鳴を上げている間に、女子の咳がわたくしの頭の上に!!! 



しばらくすると、その女子は空いた席を見つけて離れて行った。 

ああ。よかった・・・と思っている間に自分の駅に着いてしまった。 



みなさん、いつこういう無礼者と同席するか分かりません。自衛のためのマスクと、無礼者に渡すための個別パック入りのマスクを持とうではありませんか!! 


今晩は早めのパブロンを飲んでさっさと眠ります!! 


新年会

2013-01-23 01:10:19 | 音楽
年末はいつまでも忘年会をやっていたが、新年もいつまでも新年会をやっている。

そんなわけで、週明けは同窓生と浅草のどぜう屋に。
どぜう1
コートにどぜう鍋の匂いがしみついて困った。

それから新橋「燈門」に挨拶回り。
どぜう3
オーナーのともさん。

どぜう2
ピアニストの桃ちゃん。

みなさん元気で大変結構です。

今年も頑張ろうね!!


力餅

2013-01-20 23:28:36 | 音楽
本日は教会にて新年恒例。ボーイスカウトの皆さんが餅つきしてくれて、お昼はこんな感じ。
__

これを頂くと一年が始まったな~という気持ちになります。ありがとうございます。

今年が素晴らしい一年でありますように!



昨日は長らくシャンソニエのお客様だった山崎正徳さんのご葬儀でした。

享年62歳。

山崎さんにお世話になったシャンソン歌手のみなさんがたくさん来てたわ。

久々にお会いする先輩たちもいらして、こうやって山崎さんが再会のチャンスを与えてくれたのだと、そんな風に思いました。

写真が好きでよくライブ写真を撮って頂きましたっけ。ちゃんと現像して渡してくれて。

わたくしにとってはよくホテルのラウンジで歌っていた頃のお客様で、山崎さんの顔とホテルのラウンジがオーバーラップします。

お客様の顔は出会った場所と一緒になっていることが多い。

いつも口数少なく、穏やかでのんびりした方だったわね。みんなにヤマチャンとか呼ばれて。

長い人生とは言えなくて残念ですが、歌を愛してくださってありがとうございました。

どうぞゆっくりお休みください。


今月の自由が丘報告

2013-01-19 00:38:29 | 音楽

一昨日は月例ソロライブ@自由が丘「ラマンダ」でした。

ピアノは上里知己さん
ファイル0186
沢山の方に来て頂きました。ありがとうございます。(撮影:コイさん)

取材に来てくださった産経新聞の記者さんとライブ終了後に「日本語を大事にする」というテーマでお話しました。
どんな記事にしてくださるのでしょうか。とても楽しみです。

というわけで、この日のプログラムはこんな感じ。

1St
街角のアベマリア・孤独・小さなカンタータ・5月の夕べ・地下鉄の切符切り・ムッシュウイリアム・ラボエーム・早すぎもせず遅すぎもせず
2St
You'd be so nice to come home to・ウイスキーが水に・優しい私に・アムステルダム・サンフランシスコの6枚の枯葉・忘却・夜の通行人に捧ぐ・移りゆくすべてに


次回のラマンダは2月21日(木)です。

ぜひご予定ください。


2月のコンサートのお知らせ

2013-01-17 00:19:51 | 音楽
昨日は日暮里で打ち合わせの後、「十字式」の日暮里会場へ行ってみた。
image

クリスチャン割引で通常¥2000のところ(たぶん)¥1500にしてくれました。

品川同様、背骨を出して先生の前に座るんだけど、昨日の先生は「ウシウシ」じゃなくて、「ウズウズ」と言いながら治療してたわ。

大して必要もなかったんだけど、「どうしました?」と聞かれたんで「肩凝りがひどくて頭痛がするんです」と答えた。これはウソじゃない。肩凝りは子供の頃からの持病で、小学生の頃はよくお婆ちゃんに肩もんでもらってたな~。普通逆ですけど。

鍼灸に行くと「固過ぎて鍼が入らない」と言われるほどの筋金入りなのよ。

肩だけじゃなくて、目から何かを取り去ろうとする動きとか、「ウズウズ」言いながら不思議な手当てをしてた。

残念ながら肩は相変わらず凝ってますけど、悪い感じはしませんでした。

それからウナカンへ昨日の忘れものを取りに。

まあ、こんな感じの一日でした。


2月はコンサートが2本

まずは
2月9日(土)
三鷹台「聖マーガレット教会」http://www.nskk.org/tokyo/church/map_html/margaret_m.htm
点字プリンター購入のためのチャリティーコンサート
「川島昭恵」さんの朗読とわたくしの歌でお送りするコンサートです。
開場13:30 開演14:00
チケット制 前売¥2500(当日¥2800) 子供¥1000
yuki chirasi omote L

yuki chirasi ura L


それから
2月20日(水)
内幸町ホール主催「冬の星フェスティバル」~SONGS~
出演:森サカエ KAYO グレース美香 竹下ユキ
開場18:30 開演19:00
チケット制 前売¥4000(当日¥4500)
fes0001

fes0002

チケットのお申し込みはわたくしまでお願いします。

雪の次の日。

2013-01-16 03:39:27 | 音楽

昨日はバレエに行ってあちこちギューギュー伸ばしたのでぐったりした。

ここまではいつも通りなのだが、思えばあんなに痛かった腰が何ともない。

これはもしかしたら十字式の効果かも。(過去ログ見るべし)

明日は日暮里で打ち合わせがあるので、ついでに十字式の日暮里会場にもう一度寄ってみよう。

さて。

雪というものは、降っている間は実に美しいが、翌日の景色はかなり汚い。

あちこち泥にまみれたり、滑ったり、迷惑千万である。

そんな中で見かけた可愛い雪だるま。幼いきょうだいでも居る家なのかな 。
130115_1234~01
前から見た図

130115_1234~02
後から見た図

その後四ツ谷三丁目のウナカンに歌いに行く。
130115_1927~01

130115_1928~01
めでたい雰囲気の中、ステージを務めました。

5027742_1871360052_226large

5027742_1871360041_81large
共演の湯上エリナさん、上田佳奈さんと。(撮影:しばりん)


が、歌い終わった後、自分の譜面を全部置いて帰って来たらしい。

寄る年波です(号泣)


これは一昨日左党さんがTV番組から撮った若き日のわたくしの姿(前列左から2番目) 。レア。
DSC_0003
物忘れの無い頃です。

 


ホワイト成人式

2013-01-14 20:24:22 | 音楽
今日は休みでよかった。

昨日と今日じゃ天国と地獄だな・・・と思いながらも、用事があったので仕方なく新宿まで出かけた。

くれぐれも注意していたので、大吹雪の中でも転ばずに済んだが、なんと!

目的地に着いた途端に大転倒してしまった。

気が緩んだのだろう。

ああ。人生とはこんなものだ・・と思うことしきり。


用事を済ませてすぐ帰ろうと思ったが、つい欲が出て「そうだ。伊勢丹に行って台所用品でも見よう。」と思い、5Fへ行く。

本日は成人式で祝日なので、大勢のお客を当て込んで「切子ガラス」や「木製お椀」やら「焼き物の絵付」など、様々な実演販売をしている。

しかし、どう考えてもお客は多くない。この大雪じゃね。デパートは年配の顧客が多いし。

などと思いながら、あちこちで実演説明を楽しむ。

ステーショナリーの一角にはアンティーク雑貨の展示もやっていて、古物商の女性が話し掛けて来てくれた。

英国製の銀のビリケン(大阪のものかと思ってたら、1908年にアメリカのイラストレーターが夢で見たキャラクターだと。それが世界で流行って英国にも行ったし、日本にも来た。)のペンダントトップとか、猫型せん抜きとか、色々説明してくれて面白かった。

結局、欲しかった急須を買うことに。
image
新潟県新光堂・・とある。
瀬戸物はガサツな我が家ではすぐ割ってしまうし、大雪の中でまた転ばないとも限らないので、銅製のものを入手。

案の定帰り路もやっぱり家の前で大転倒して、今日のオチが付いた感じ。

さっそく新しい急須でお茶を入れたが、なかなか使い勝手がよいしお茶もまろやか。


今日の新成人は可哀そうだなあ~と思ってTVを見ていると、

「ホワイト成人式」でいい思い出になりました!!

と言っている若い女子の姿が。

えらいっ!!

万事、その調子で生きて行って頂戴!!

 


さて。今週のライブ情報


明日15日(火)は四ツ谷三丁目「ウナ・カンツォーネ」http://www.una-canzone.com/
19:30~3回ステージです。湯上エリナさん 上田佳奈さんと御一緒です。ピアノ合野典子


17日(木)
自由が丘「サロンラマンダ」http://www.lamanda.co.jp/map/index.html
19:00~2回ステージ 充実のソロライブ ピアノ上里知己


お待ちしています。


お疲れ様でした。

2013-01-13 23:06:28 | 音楽
本日教会にて成人の祝い

Aさん家ご子息とSさん家のMちゃん

image
ついぞ女の子を産む事はなかったが、女子の振り袖姿はよいもの。

Mちゃん、いつまでも明るい笑顔でいてください。

その後青山マンダラへ。

嶋きみよさんの企画:朗読コンサート
「秘めごと」(原作:小池真理子:講談社文庫『夏の吐息』所収

ピアノ   嶋きみよ
朗読・歌 古坂るみ子

嶋さんはシャンソンの伴奏をメインに活動している方である。

実はわたくしは伴奏者に対しては常々すごい職業だなあと思っている。

自分の好きなようにピアノを弾く事はプロアマ限らず誰でもやりたいだろうが、伴奏者は選曲にせよ、表現方法にせよ、飽くまでも看板と呼ばれる歌手なり楽器奏者なりの意向に沿わなければならない。

それには特有の技術が必要な上、どんなに上手くても伴奏ばかりが目立つようではいけないので、バランス感覚と大人としての分別が必要である。

向き不向きが確実にある職業なのだ。

自分と音楽的趣味が全く同じ・・という歌手が都合よく居るわけでもない。


嶋さんの企画コンサートは、そういう宿命にある伴奏者の表現の自由を叶えたものだった。

好きな作品を自分流に構成アレンジして好きな演者を起用して発表する。
朗読の合い間の演奏。そして伴奏。

これこそ今後伴奏者が自分の長所を最大限に活かす方法ではないかと思う。


今回の演目は小池真理子さんの小説「秘めごと」の朗読劇。

演ずるのは文学座女優でありシャンソン歌手の古坂るみ子さん。朗読の合間にシャンソンも歌ってくれる。

古坂るみ子さんは古い友人だが、ひいき目でなく、いつも彼女の芝居の上手さと声の良さ、華やかさには圧倒される。

今回の作品に関してもその朗読技術と存在の美しさに惚れぼれした。

まるで「ラジオ深夜便」でも聞いているかのような、心地よさと重厚さである。

小池真理子さんの作品は読んだ事はないが、人気の秘密が分かるような気がした。描写の細やかさ、地に足のついたリアリティに引き込まれて行く。

それに対して合間に歌われるシャンソンはどこか日本人の日常とは違うような気がして、それが却って良かったのかどうかは私には分からない。

もしかしたら、歌はもっと少なくてもよかったかもしれないし、選曲もシャンソンに限らなくてもよかったような気もする。

この作品を何度も練り直して発表してほしいと思いました。

マンダラ1
ピアノの嶋さん 演者の古坂さん

マンダラ2
原作者の小池さんも登場

マンダラ3
古坂さん。写真より数段美しいです。


お二人ともお疲れ様でした!

新聞記事

2013-01-12 15:22:20 | 音楽

1月19日付けの「キリスト新聞」にCDに関連した取材記事が載りました。

キリスト教新聞

現在、銀座「教文館」始め、各キリスト教書店で取り扱っています。
お近くにおいでの際には是非お立ち寄りください。

こちらは早稲田にある「アバコ」http://www.avaco.info/
アバコ

 よろしくお願いします。


各地のみなさまへ

2013-01-10 01:52:40 | 音楽

各地の新聞にCDのレビューが配信されました。

どうぞご覧ください。
北日本新聞_01
北日本新聞

静岡新聞_01
静岡新聞

四国新聞_01
四国新聞

ご注文はこちらへお願いします。
「amazon」
http://www.amazon.co.jp/%E8%A1%97%E8%A7%92%E3%81%AE%E3%83%9E%E3%83%AA%E3%82%A2%E3%81%9F%E3%81%A1-%E7%AB%B9%E4%B8%8B%E3%83%A6%E3%82%AD/dp/B009E0XA68/ref=ntt_mus_ep_dpi_1