埼玉新聞の芸能(CDセレクション)欄にCDレビューを書いて頂きました。
埼玉にお住まいの皆さま、ぜひご覧ください。
エアロスミスや、レピッシュのレヴューと一緒なのがちょっと嬉しい。
埼玉新聞の芸能(CDセレクション)欄にCDレビューを書いて頂きました。
埼玉にお住まいの皆さま、ぜひご覧ください。
エアロスミスや、レピッシュのレヴューと一緒なのがちょっと嬉しい。
手乗りカバさんからのコメントで、ご親戚の家では犬にエビオスを与えていて、それを美味しそうに食べる・・という話を知ったわたくし。
さっそくその点について調べてみました。
確かにエビオスを動物に与えている家庭もあるようです。美味しいのでしょう。
そして更につっこんで調査しますと、エビオスだけでなくビオフェルミンを与えている家庭もあることが分かりました。
すると、すごいことが分かりました!
ビオフェルミンのCMで麗しい蒼井優さんが「人には人のビオフェルミン」と言っているでしょう。あれはどういうことでしょうか。
人には人の?
ということは、
ビオフェルミンというのはヒトの体内の乳酸が原料なのか?
あるいは、
牛には牛のビオフェルミンというのがあるのか?
という疑問が浮かびます。
ところで、ビオフェルミンとは菌の種類が違うようですが、似たような薬に「ミヤリサン」というのがあります。(祖母が飲んでいたような気がします。)
最近、これがアマゾンなどでよく売れていると。
http://info.yadoku.com/archives/1834
そこへ来てビックリなのが、ミヤリサンには「家畜用」というのもあるそうで。
確かにHPの製品情報には「動物用医薬品・飼料添加物」という項目があります。
なるほど・・・・・。
ビオフェルミンで蒼井優さんがしきりに強調しているあの「人には人の・・・」は
うちのは動物用ではない。動物用なんて作ってない。だから間違って混入することもない。ミヤリサンとは違うんだ!
ということだったのです。
しかし、実際ビオフェルミンだって犬にあげちゃってるわけです。(何故か猫にあげているという話は聞かない)
元の黙阿弥です。
今あるエビオスが無くなったら、今度は「ミヤリサン」を飲んでみることにします。
エビオスをビールで飲もうという話を書きましたら、S氏よりさっそくアドバイスを頂きました。
以下、大変重要な情報です。
改めて何に良いのか調べてみたんですが、なんと!プリン体が多い見たいですよ。
アサヒフードアンドヘルスケアのHPでは、
30錠あたりで113.3mg含有していると記載されています。
http://www.asahi-fh.com/ebios/about/knowledge.html
これは鳥皮100gの含有量に匹敵する位の量です。
http://www.tufu.or.jp/pdf/purine_food.pdf
ちなみに、プリン体が多いと言われているビールは1リットルで50mgくらいですから、その多さがわかります。
100gあたりのプリン体含有量はビール約5mgに対して、ビール酵母は約3000mgもあります。
要するに、調子こいて食ってると高尿酸血症(尿酸値が上がる)となり、通風につながるってことじゃ・・・
高尿酸血症・痛風の治療ガイドラインの「生活指導」では、特に「1日400mgを目安にしたプリン体の摂取制限」と書かれています。
(実は、私、以前、痛風発作を数回経験していますのでちょっと気になりました。…痛ったいですよ…)
なんでもそうですが、「これに良いから」と言ってそればっかりだと偏ってしまい、不都合が生じます。
食品も人生もバランスが大事ではないかと感じます。
そんなわけで、ビールでエビオスを飲むのは止めた方がよさそうです。真似しようと思った方はお控えください。
今日は雨の中を買いものに出かけて、久々に料理も作り家族に餌付けした。
なにせ冷蔵庫の中には、父がいつぞや自分の誕生日を1カ月間違えて買って来たケーキまで残っているもんだから、廃棄物処理にも追われた。
夕方に旅のスーツケースが宅配便で届き、荷物を出したら一挙に部屋がメチャメチャになった。
よし。これでまた、いつもの日常が始まる。気合い入れよ!!
行商ツアー中、わたくしの無事を祈ってくださった東京の皆さんどうもありがとうございました!!
メール頂いてとても心強かったです。深く感謝いたします。
これからまたライブ頑張りますんでぜひよろしくね。
そんなわけで、今は久々にピアソラを聴いています。
ワイル・ピアソラ・そしてホレス・シルバー・・・のような「匂いもの」作家の作品を、また少しずつやりたいなと。
あまりそればかりになると、客席と遊離してしまうので適当に。
それとやはりララ・ファビアンの楽曲には挑戦したいです。歌手魂に火を付ける曲が多いので。
ご本家の許可も得ずに好きなように歌えるのも、遥かファー・イーストだからかも。
日本人でよかったな。
さて。12月の前半の予定です。
12月5日(水)
鰻会席弁当とフリードリンク付クリスマスコンサート@上野「ライブスペースQUI 」With KAYOさん
18:30~食事 19:30~コンサート 会費制¥10.000 ピアノ西直樹 ベース小井政都志
http://www.livespace-qui.com/
12月7日(金)
クリスマスキャラバン@茅ヶ崎 「ハスキーズ・ギャラリー」
マチネ 14:00開場 14:30開演
ソワレ 18:00開場 18:30開演
チケット制 ¥3500(前売)1ドリンク+1ディッシュ付 当日料金は¥4000 ピアノ上里知己
http://www.huskys-g.com/
12月10日(月)
自由が丘「サロンラマンダ」
19:00~2回ステージ
チャージ¥5000 ピアノ 上里知己
http://www.lamanda.co.jp/map/index.html
12月11日(火)
新宿三丁目「音ステージQUI」あみさんのライブにゲスト出演します。
19:45~3回ステージ
セット料金¥5500(1ドリンク付)
http://music.geocities.jp/chansonqui/sub3.html
是非来てね。待ってま~す!!
いやいや。お待たせ。
4日間に渡る西側行商ツアーを無事終了し、さきほど帰宅いたしました。
さて。それではipadでうまくUP出来なかった、この4日間のあり様を思う存分ご報告いたしましょう。
長いよ。覚悟してね。
まずこのツアーのキーパーソンをご紹介。
ピアニスト吉田幸生さん。
この人が居なければ今回の企画は実現しなかったでしょう。
ピアニストですからもちろんピアノを弾いてくれます。
しかし、それ以外に「ライブ会場のセッティング」「チラシやチケット作り」「集客」「わたくしの新幹線や航空券の購入」「ホテルの予約」「わたくしのCDの管理」・・・・・。などなど、思いつくだけでもこれだけの事を一人でやってのけました。
信じられません。
あまりに偉大で、嘘のような人物です。
わたくしはこの方に一生足を向けて眠れません。
この方がどこに居るが分からないのでこれからは立ったまま眠ることにします。
わたくしのCDを入れたスーツケースを運ぶ吉田氏。
この中にブツは入っています。
1日目
サロン・ダコール@大阪
東京からはお馴染みコイさんが来てくださいました。なんと3日目までご一緒してくれた。
コイさんありがとう!!
マンションの一室にギッチリ椅子やテーブルを置いて、秘密クラブ的(?)にとても素敵なマダムが営業しています。マダムはシャンソン歌手の岡本和子さん。
吉田氏とは7年ぶりの演奏だったので、3時間かけて40曲くらいリハーサルしました。
それからマダムのお手製のお食事を頂き・・・。本当に暖かく迎え入れてくださいました。
お客様も満席。
吉田さんの演奏は7年前より更にパワーアップしていて、同じ年同志としては本当に嬉しかった。
日々忙しい中で、謙虚に音楽を愛し続けていることがよく分かりました。
あと、ずるいのは吉田氏はものすごく写真写りがいいです。
カメラを向けると瞬時に俳優系味わいフェイスになるのです。
若手シャンソン歌手のサラさんと、ロックも歌うミキちゃんと久しぶりに再会。
曲目
街角のアベマリア、逢引き、小さなカンタータ、風のささやき、雪が降る、雀のように、さくらんぼの実る頃、ユーカリ、移り行くすべてに、パダンパダン、ムッシュウイリアム、ウイスキーが水に、ロコへのバラード、忘却、broken vow 、黒いワシ
2日目
梅田駅でコーヒーを飲んでから里夢@神戸六甲へ。
2日目からは毎日午後2時からのコンサートなので、目を覚ますのが大変なのだ。
端正な住宅街にある素敵なコンサート会場です。
あちこち細やかな気配りのきいたお洒落な空間。
本番前
本番中。
曲目
半ダースのバラ、街角のアベマリア、雪が降る、誰に会ったと思う?、地獄の百合、バビロンの妖精、ウイスキーが水に、忘却、魂(alma)
風のささやき、幻覚のタンゴ、ロコへのバラード、OK悪魔、ムッシュウイリアム、サンエティエンヌの草原、broken vow、黒いワシ、愛について
打ち上げ会場にて
里夢の美人マネージャー平田さん。わたくしたちのライブをとても気に入ってくださいました。
左から平田さん、CD販売を手伝ってくれた若手シャンソン歌手の順芳さん、わたくし。
皆さんから協力頂いて終えることができました。ありがとうございました。
3日目
朝、駅へ行く途中でこんなものが。(お茶の販促ゆるキャラ)
当然こうなるわけだ。
Eric@福岡香椎
3日目からはシャンソン愛好家のコンサートにゲスト出演という形で歌わせてもらいました。
香椎は博多からちょっと行った小さい町。吉田さんが愛好家の方たちとリハーサルしている間に町を探索しました。
地味な街だけど、不思議な魅力がある。
橋のたもとにお蕎麦屋さんを見つけて入ってみました。
静かにジャズが流れる店内。御主人がジャズ好きで、長淵剛さんが学生時代にバイトしてたんだって。
季節限定のお雑煮を頂く。限定という言葉に弱いので。
ライブ会場は満席です。
1部は愛好家の皆様。2部はわたくしです。お客さんをいじっている所。
曲目
アメージンググレイス、街角のアベマリア、逢引き、雪が降る、パダンパダン、ロコへのバラード、ウイスキーが水に、誰に会ったと思う?、サンエティエンヌの草原、broken vow、ユーカリ、黒いワシ
シャンソン愛好会主催の清水さんです。
西田敏行さんを大きくしたみたい。この方も役者みたいな味わいのある方です。
シャンソンコンクールマニアで色々な賞を取っているそうですよ。
御自分は歌わずお弟子さんを優しく見守っています。司会と打ち上げで盛り上がる。
写真写り完璧な吉田氏。
とてもピアニストには見えない。
いいえ。わたしはピアニストです! はい。分かりました。
あら汁。美味しかった~!九州はお醤油が甘いね。
コイさんとわたくし。
二次会はお洒落な立ち飲み屋さんへ。
みなさんお疲れ様でした!
4日目・・いよいよ最終日です。
お昼は名物牛蒡天うどんを頂きました。
賑やかな店内。うどんはフワフワ。
Maxオーディオ「音楽館Twilight」@小倉
やはり清水さんのお弟子さんたちのコンサートのゲストとして歌わせて頂きました。
Twilightはジャズ向けのハイセンスな空間です。
憧れのマイルスデイビスが。
ユキちゃん。頑張れよ。・・・・は~い!!
曲目は
吉田幸生さんのオリジナル演奏「屋久島の月」に続いて
もう森へなんか行かない、街角のアベマリア、雪が降る、地獄の百合、サンエティエンヌの草原、ウイスキーが水に、誰に会ったと思う?、ロコへのバラード、忘却、風のささやき、broken vow、愛について、黒いワシ
打ち上げ
お疲れ~!!
素晴らしい鳥天。
残念ですが、当日帰りなので手早く打ちあげて、飛行機で帰って来ました。
あっと言う間の楽しい4日間でした。タイトに動いていたので観光する暇はなかったけれど、ライブに集中した充実した時間を過ごすことができました。一生の思い出ね。CDも予想外にたくさん売れて、何とか年が越せそう~!
吉田さん、清水さん、ライブハウスの皆さま、そしてわたくしの歌を一生懸命聞いて下さった皆さま。本当に本当にありがとうございました。
またお会いできる日を心から楽しみにしております。
お元気で!!
変わり者の父がケーキを買って帰って来た。
自分の誕生日のお祝い。
と言う。
誰も祝ってくれないから・・・とでも言わんばかりに。
おい。
あんたの誕生日来月の半ばだけど。
スーパーマーケットが正月飾り売ってる事に文句言ってるばやいじゃない。
自分の誕生日先取りしてる人が家に居る。
いよいよ、あんたもか・・・と思うと、心底恐ろしい・・・・。
さて。明日はいよいよ西側行商ツアーの始まりです。
今回メインになるのは神戸六甲の「里夢」 http://www.ne.jp/asahi/music-hall/satom/
というライブハウスでのソロライブでしょう。
22日(木)神戸六甲「里夢」
14時開場 14時半開演 2ステージ ¥3000(ドリンク別)
ピアノ吉田幸生
初めてのライブハウスとの出会いというのはとても楽しみな反面、様子が分からず不安なものもあります。ましてやお客さんの感じもいつもと違うだろうし。
どうぞお近くの方はぜひお出かけください。また東京からいらして下さる方も大歓迎です!
パソコンは持って行きませんが、ipadを持参しますので、何とか日々のルポはできるのではないかと思います。これも初挑戦です。
今日はバレエに行ってあちこちギュウギュウ伸ばし、旅に備えたいと思います。
では、みなさまよろしくお願いします。
昨日は朝早くから身体が硬直した状態で歌い始めたので、やや喉が痛い。
こういう時に風邪など移されると大変なので今日はパブロン飲んで早く眠ろう・・と思いつつ、まだ起きている。
やはり身体はよく温まってストレッチが効いていないといけない。深く反省。
昨日は日本在住のフィリピン山岳民族出身の方々が聖堂を借りるということで、礼拝後にバトンタッチ。フィリピンにはたくさんの民族があるらしいが、やはり出身の同じ人たちは仲がいいんだろう。
同じ英国国教会の教派ではあるが、礼拝中から踊ったりするのは民族カラーか。
日本人が礼拝中踊るとすると、やっぱり盆踊りになるんだろうか。
礼拝後の祝会でも、盛んに踊っておられた。ちょいとお邪魔して撮影。
求愛のダンスだそうです。
伴奏はタンバリンみたいな打楽器。
美しい民族衣装に身を包んだ女性たち。明るい笑顔が特徴的。
写真撮っていい?と聞くと、にっこり! 可愛い笑顔ありがとう!
午後は様々な礼拝のための聖歌隊の練習を3本こなし、夜は毎月第三日曜日に行っている「東北大震災被災地を覚えて」の礼拝。
香蘭女学校のチャップレンである高橋宏幸司祭のお説教があまりに見事で、居眠りの達人であるわたくしもしっかり拝聴しました。
香蘭女学校は一団となって被災地の方々との交流を続けているそうだが、そのことへの様々な思いと決意を語っておられた。何事も謙虚な気持ちと粘り強さが必要である。
思えば高橋司祭はわたくしとは同じ大学の同じ学科を同じ年に卒業しているので、普通に考えると同級生と言えるはずだが、わたくしはかなり授業をさぼっていたので、お互い机を並べた記憶が無い。
どんな人生を送っていらしたのか知るよしもないが、素晴らしい年の取り方をなさったものだ・・と感心しました。自分は相変わらず能天気で恥ずかしい。
礼拝後は風邪引きそうなのですぐに帰宅。東京タワーは相変わらず元気です。
エンジェルはトランペットを吹くのであります。
さて。いよいよ今週は西側ツアーでございます。
どんな人たちに会えるのかな~?色んな人に会いたいな~。
とっても楽しみです!
ただいま、山形県から取り寄せたお煎餅を食べながら、美味しい隠し胡麻入り芋焼酎のお湯割りを飲んでいる至福のひととき。
お腹を冷やすといけないので、昨日からビールを控えてお湯割りにしているのだ。
今日は朝から晩まで教会で歌わなければならないのに、こんなことをやっているばやいか・・と思うわけだが、それについては神のみぞ知ることで、わたくしが心配することではありません。
さて。昨日は町屋のカルチャーセンターで来月のクリスマスコンサートに向けた鬼レッスンをした後、急いで母の施設へ。
土日は面会時間が4時45分までという短さで慌ただしい。
母は散髪してもらってスッキリした顔をしていた。入所者ほぼ全員がラウンジの椅子に座っているがお互い会話は無いに等しい。
遠くで何やら介護の人に文句を言っているお婆さんもいたが。
母の隣に座っているお婆さんは、なかなかの美人で、どういうわけだか素敵な帽子をかぶって素敵なスカーフをしている。車椅子も自分で動かせるようだから、もしかしたら自分の趣味を活かしているのかもしれない。
母との会話は全くないが、わたくしが母の車椅子を押して部屋に行き、ロッカーの衣類を点検していると、あとからスイスイと車輪を回しながら付いて来た。
何の用事もないようだが、何となく気になったのだろう。
そうこうしている間に母は若い男性介護士さんにおむつを替えてもらい、更にスッキリした顔になった。
先日朝方ベットから落ちて床で寝ていた・・という報告は受けていたが、ベッドには一応柵みたいのもあるし、いったいどうやって落ちたんだろう・・という話になる。
介護士さんは
空いてる隙間から布団をずらしてちょっとずつ落ちたんじゃないでしょうかね。
というので
え~。それはかなりの高度なテクですね。もしかしたら本当は歩けるんじゃないのかしら。それで自分で歩いて降りたとか?
とわたくしが答えると彼は
そうなんですか?本当は歩けるんですか?
と母に大げさに質問する。
母は彼の顔を見て嬉しそうに笑う。
笑ってる場合か。
しかし、この、孫ほど若い男性たちが介護の現場に居てくれるのは本当に助かる。
彼らは色白で優しい顔をしていることが多い。却って女性より親しみが持てることもあるだろう。
これから彼らの待遇が家族を養えるだけきちんと整って、増え続ける痴呆症老人たちを救ってくれるといいのだが。
世の中は矛盾だらけだな。
昨夜のサロンラマンダでのライブルポを米田まりさんのファンのmari yonetさんがまりさんのファンサイトの番外編にUPてくださいました。
こちらをご覧ください!
http://blog.livedoor.jp/mari_yonet/archives/65586433.html#comments
mari yonetさん丁寧なルポありがとうございました。
さて。昨夜は自由が丘「サロンラマンダ」で歌いました。
皆さまありがとうございました。
最近米田まりさんのオリジナル曲のOctober Preludeを歌わせて頂いているんですが、作者ご本人が来てくださったのにはビビリました~!
結構歌詞も間違えちゃったりして、どうもすみません。お許しを~!
などとライブには色々あるわけですが、毎月じっくり歌わせて頂いてます。
未体験の方は是非そのうちお出かけください。
昨夜はこんな曲を歌いました。
街角のアベマリア・逢い引き・October Prelude・Broken Vow・雀のように・ロコへのバラード・His eye is on the sparrow サン・エティエンヌの草原・OK悪魔・ムッシュウイリアム・ウイスキーが水に・誰に会ったと思う?・優しい私に・移りゆくすべてに
あいにく昨夜はライブ撮影に失敗した・・というご報告を頂きまして、写真はございません。
次回は12月10日(月)です。どうぞご予定ください。
また12月20日(木)には、「銀巴里メモリアル・アワー」というタイトルのコンサートが内幸町ホールであります。
かつて「銀巴里」というシャンソンのメッカがありました。そこに出演していた歌い手11人をフィーチャーしての「ラマンダ・スペシャル=シャンソン三昧=内幸町ホールで逢いましょう」という内容です。
わたくしも末席に加えて頂いていますので、是非お出かけください。
開場18:30 開演19:00 チケット制¥10,000(全自由席)
お申し込みはわたくし、またはラマンダ03-3724-9959へお願いします。
では諸々どうぞよろしくお願いします。