最近はPCで色んなことが出来るようになった。
わたくしの周りではチラシを自分でデザインして印刷屋さんに入稿する人が増えている。
そんなわけで、わたくしもやってみました。
今年の「秋の二毛作」のチラシ。
所詮素人がデザインするんですから、情報だけ正しく伝わればいいわと思って、無料テンプレートを使ってみたら偶然こんな感じになりました。
写真は渡邉久美ちゃんに撮ってもらったもの。これだけでちょっと風格出ます。
実際印刷屋さんに出したらサイズにミスがあったらしく、白枠で囲まれたものが出来上がって来ましたけど、気にしません。
ホールコンサートの時にまとめて配りましたら、ちょっとだけチケット注文が来ました。
ところが。
チケットの作り方が分からないので、お送りできてません。
これからチケット作成を学んでからの発送となりますが、待っててね!
チケットって、早く売れれば売れるほど安心してステージ構成に集中できるものなのよ。
どうぞよろしくお願いします。
今年の「二毛作」は9月11日(日)と10月23日(日)
いずれも3時からです@銀座「蛙たち」
チケット¥5000(休憩時間にワインやドリンク類のサービスがあります)
お申込みお待ちしてます!
2日間ろくすっぽ声を出さなかったら、上ずったような声になってしまった。
今日はレッスンでお手本を見せようとしたら、変な声しか出なくてみっともないったらありゃしない。かっこわりぃ~~~!!
イギリスはEU抜けてどうするんだろう。アメリカはトランプなんかが大統領候補になること自体、おかしいんじゃないか。
などと、世界の心配をしているうちに自分の方がなまってしまったというわけ。
とほほ。やっぱり身体は嘘をつかないのだ。
最近読んだ本です。
ガブリエル・ガルシア・マルケス作
ラテンアメリカの独裁者の話です。
いつの間にか主語が変わっています。幻覚的です。
何のことやら分からなくなりそうなわりには、すんなりと読める。
翻訳家(鼓直さん)の力でしょう。
熱帯特有のけだるさ。空気の熱さ。迷信。暴力。死臭。
熟した強い酒。グロテスクに口を開けた植物の香り。
実にリアルに伝わって来るのには驚くばかりです。
トップハットシスターズ。
白状すると今日も一日ゴロゴロしてました。
日雇い労働者がゴロゴロしてちゃいかんのだが。
たまりにたまった家事を少しやったらぐったりしたので、気分転換に母の施設を訪問すると、母はわたくしをすっかり忘れていて、知らん顔してました。
仕方ないので、目薬を差してやってから衣類点検を。
フィリピン人の介護士さんと仲良くなった。日本語も上手だし元気で楽しい。
「アマゾン」の、ゴールデンレトリバーが赤ちゃんと仲良くなるためにライオンのたてがみ付けるCMがあるでしょ。あれに流れてる歌の途中に「Just you and me」という所があるんだけど、それを上手に歌うんだなこの介護士さんは。
フィリピンの人はほぼ例外なく歌がうまいね。
さて。
普段BGMを掛けるような習慣がないので、休みの時はほとんど無音。
音楽を掛けるとじっと聞いてしまうので、頭が休まらないから。
同業者には結構そういう人が多い。
で。明日からレッスンもあるし、そろそろ仕事モードにしないとなあ~と思って掛けたのはこれです。
リンダ・ペリー
全然知らない人だったが、Kieちゃんの旦那さんがわたくしに似てる・・・と言ってipadを見せてくれて興味を持った。
確かにこの写真は似てるかもね。クチ大きいし。
シルクハットにゴーグルなんてしちゃってずるい。まるでわたくしが真似したみたいじゃないの。
ま。スチームパンク風だってことだろうけど。
シンガーソングライターでもあり、有名なプロデューサーなんですね。
曲はどことなくビートルズみたいで哀愁があります。
歌詞はよく聞き取れないんだけど、I believe in Jesus and Jesus、 believe in me. とか言ってて、歌詞の内容を知りたい人でありますね。
そうこうしている間に次の宿題を色々思い出した。
7月4日(月)にはシャンパーニュのチーフの斎藤裕さんとQuando Quando Quandoの英語版をデュエットする約束してたんだ。覚えられるか自信ないです。ダメな時は譜面見せてもらおう。
それから何といっても20日(水)には内幸町ホールの「まり祭」
新曲とコーラスメドレーがあるので、ボヤボヤしていられないのだった。
左手の親指は相変わらずバネ指で痛いです。まったく反らなくなってきた。
サックス練習はずっとサボり。スポーツ外来に行ってみるといいという話も聞きました。そのうち行ってみましょうかねえ。
とにかくやりたいことが出来ないのはとても寂しいです。
今週のライブのお知らせ
6月29日(水) ヒルトンホテル東京1F「セントジョージ・バー」(新宿都庁前)
19:45~4回ステージ チャージ¥1200(飲食別) Jazz&Pops
http://www.hiltontokyo.jp/restaurants/st_georges_bar
7月1日(金) 新宿「ヴィラージュ」
ピアノ三浦高広 19:30~3回ステージ
¥5500(1ドリンク付き)
03-3357-3007(新宿中央通り商店街)
http://members3.jcom.home.ne.jp/village2/
7月2日(土) ヒルトンホテル東京1F「セントジョージ・バー」(新宿都庁前)
19:45~4回ステージ チャージ¥1200(飲食別) Jazz&Pops
http://www.hiltontokyo.jp/restaurants/st_georges_bar
お待ちしてます!
昨日を持ちまして、なんとなく上半期が終わった感があり。
本日は何があっても休むつもりで家にへばりついていた。
昼近くまでぐずぐず眠り、たまりにたまった家事を少しだけしてぐったりし、PCを見たりビールを飲んだりしながら、夕方になってのろのろと買い物に出かけた。
うちの近くにはもう何十と看板を書き換えているスーパーがあり、今度は「ダイエー」という名前になったというので話のタネに覗きに行くと、120円均一のパンと、少人数家族(あるいは一人)用の惣菜コーナーが恐ろしく充実していた。
ただ、どういうわけか店内が静かで活気が無いのでつまらなくなって何も買わずに退出。
その足で駅前のスーパーへ行く。
ここはこの1年余りで経営スタイルが著しく変わり、わたくしが今最も注目しているスーパーマーケットです。
何が注目に値するかと言うと。
販売の心意気が「ライブ」なんである。
いくつかのブースの中では時間限定で調理をしていて、販売やら試食やらをさせている。
単身老人向けらしい出来合いの惣菜コーナーが独立していたり。
それからわたくしが気に入っているのが場内アナウンス。
一般向けの揚げ物などの惣菜コーナーからは、いつも真面目そうなおじさんの声で
「今から家に帰って調理をするのも大変でしょう。」・・・とか、女心をくすぐるような言葉があり、
昨日から7000個のコロッケを作り1個¥60で売っていて、今日はいよいよその最後のコロッケを販売しています。
こんな企画はあと何年後に出来るかわからない・・などと、消費者の危機感を煽るような言葉がある。
このわたくしですら、「それは大変!」と思い、つい揚げ物コーナーに行ってしまう。
コロッケなんて全然予定になかったのにも関わらず。
するとコロッケ売り場は黒山の人だかりです。
このように民衆というのは簡単に操作できるものなのであります。
そうかと思えば、パン屋さんからは女性の声で
ただいま焼きたての美味しい美味しいパンが皆さまのおいでをお待ちしています・・・などと。
これまた、行かなければならないような気持ちにとらわれてしまう。
本当に表現豊かに人を誘うのであります。
そんなわけで、何故か用もないのにコロッケ3個(家族3人同居だから)をカゴに入れてしまったわたくしです。
昨夜、今年も無事に「教会にJAZZが来た!」の16年目を終えることが出来ました。
みなさま、ありがとうございました!!
たくさんのお写真を頂きまして、みなさまのそれぞれの思いが見えるようです!!
開演前
リハーサル
開場準備OK!
受付
ドリンク売り場
いつもお世話になっている喫茶店「ファースト」さんのコーナーです。
この方が「教会にJAZZが来た!」の創立者であります。
竹内謙太郎司祭。わたくしのGod Fatherでもあります。
開場しました。
開演前に礼拝堂の外でくつろぐ皆さまです。(ビールやワインがよく売れました)
東京タワーは今日も元気
礼拝堂
キリスト像の見守る中
演奏が始まりました。
プログラムです。
わたくしは
オルガンの西川さんとは「スカボロフェア」を
コンボのみなさんとはレナード・コーエンの「ハレルヤ」を演奏しました。
そしてBIG WINGのみなさまとは
No more blues 'round midnight Hello Les Champ-Elysees(上里知己アレンジ)
BIG WINGのステキなボーカル稲葉社子さんとデュエットでJust Friendsを
終演後の東京タワー
打ち上げも盛り上がりました。
朝から晩まで、みなさんの力が結集した一日でした。
お疲れさまでした!!
また来年に向けて精進したいと思います。
どうぞよろしくお願いします。
さて。明日は16年目になった「教会にJAZZが来た」でございます。
お天気が心配なところですけど、このイベントはなんとなく毎年晴れるのでハレルヤ気分で参りましょう!
今年は献金先が東北に加えて九州となりました。
以前は各施設への献金でしたが、年々災害が増えているので、急を要する先が優先されています。
地球の変動なんて、もっと大きな時間のうねりの中で進むものだと思っていましたが、あっちでもこっちでも同時に体験するようになってしまった。
いつなんどき自分の番が回って来るかですね。
元気なうちは出来る限りチャリティーして、弱った時は助けてもらう。
そんな感じでしょうか。
明日は新曲も多く、わたくしとしては緊張感100でございます。
何しろ記憶力が年々やばくなっているので、みなさん暖かい目で見守ってください!
お待ちしております。
BIG WING JAZZ ORCHESTRA の皆さま、聖アンデレ教会の皆さま、どうぞよろしくお願いします。
当日券も多少キープしてあるようですから、急にご都合ついた場合などはどうぞ。
今日中にご連絡頂ければ前売り料金で受付に置きチケしておきます。
昨夜は久々のBONBON
ピアノの川口信子さん、オーナーの珠木美甫さんと。
それに代表:福浦光洋さん。
中年パワーで頑張りました。
今朝茅ヶ崎へレッスンに行く途中。都営三田線は結構混んでいた。
すると、近くに立っていたか、または座っていた若い女性が、歩き出そうとしながら「う~」と言って倒れた。
とっさに何のことやら分からなかったが、これは大変な事のようだった。
痙攣は無いのでてんかんではなさそうだし、心臓か血圧に持病のある人なのかも。
周囲はあっけに取られたが、誰かが「非常ボタン押して!」
すぐに車掌さんの声で「どうしました?」
「女性が倒れました!」
「了解しました!」
次の駅で駅員さんが乗って来て、「とりあえずホームに降ろしますので、男性の方は手伝って下さい。」
若い男子達が友達に荷物を預けて駅員さんと一緒に女性の身体を持ち上げ、ホームに運ぶ。
ややもして電車は発車。
ほ~っと思ったら、倒れた時に唇でも切ったらしく、床のあちこちに血痕が。
すると若い女性が自分のティッシュペーパーを取り出してサササと拭き取っている。
それを見た別の女性は「これにゴミ入れて」とビニール袋を渡し。
わずか一駅の間に全て片付いてしまい、次の駅では何も知らない乗客が乗り込んで来た。
皆様お見事!!
わたくしはいちいち感心して見ているだけでしたけど、今思えば濡れティッシュを持っていたんだ。
掃除をした立派な若い女性に手拭き用に渡せば良かった。
とっさに行動の出来る人ってすごいと思いました。
倒れた女性もご無事でありますように。
茅ヶ崎では来月の発表会に向けて、みなさんのお尻に火が付いているような感じがしました。
やはり目標があるというのは良いことですね。わたくしも見習おう。
発表会は7月27日(水)@スタジオ ベルソー 5Fホール(茅ヶ崎南口)
開場13:30 開演14:00
チケット制¥1500
ピアノ上里知己 ベース谷源晶 サックス川村祐司
どなた様もお出かけくださいまし。 わたくしも少々歌わせて頂きます。
終演後は皆さまと4Fのスペースでご一緒にワインやドリンク類でお茶会をしたいと思います(参加無料)
詳しくは080-5549-4285(高久)までお願いします。
昨日は聖アンデレ教会にてオルガニストの西川華織さんとリハーサル。
6月25日(土)の教会にJAZZが来た! わたくしの出演は2部です。(6時頃)
今年は「スカボロ・フェア」を歌う予定です。
この曲はサイモンとガーファンクルでお馴染みですが、もともとイギリスの伝承民謡です。
ですから、歌詞も色々あるし、曲もわたくしたちが知っている例のあのメロディーとはやや違います。
今回は古来のメロディーとサイモン&ガーファンクル版のメロディーと、両方聞いて頂く予定です。
西川さんのオルガン、中世っぽい音を使ってくれて、とっても綺麗ですよ。
それから大手町に移動して、BIG WINGとの最終リハーサルをしました。
まずコンボとは、昨年訳詞したレナード・コーエンの「ハレルヤ」を歌います。
みなさんにも一緒に歌って頂きたいです。
そしてオリンピックにちなんで、ボサノバの誕生と言われるNo more bluesを
それからスローナンバーは'round midnight
ライオネル・リッチーのHelloをスイングで。
最後は上里知己さんのアレンジで「Les Champs- Elysees」(オ シャンゼリゼ)
を歌います。
聖堂の外ではビールやワインも!
楽しく過ごして、さりげなくチャリティいたしましょう!
今年は東北および九州の被災地への献金となります。
チケット残りわずかです。
どうぞ急いでお申込みください!
お申込みはわたくしにご連絡頂くのでも大丈夫です。
梅雨入りしてますが、きっとこの日は晴れるでしょう!
Hallelujah!!
日曜日は「堀内環とブーケトシャンソン50周年記念コンサート」の司会と歌。
演奏は小林ちからカルテット。
まさか司会を仰せつかるとは思わなかったので、前日の夜もヒルトンの仕事入れてたし、当日は9時に美容院に行くことになっちゃったので誠に寝不足の一日でした。
それでも何とか一日無事に終えられたのは、たくさんのお客様とブーケの皆様の励ましのおかげです。
ご一緒に司会させて頂いた世古潤一先輩にも感謝です。
堀内先生はお元気で若々しく、たくさんの門下生が一同に集まり、まずは大成功だったのではないでしょうか。
本当に何十年ぶりにお会いする方も居て、こういう催しというのは懐かしい人たちを呼ぶ役割をしますね。
思えばあれから33年も経っちゃったんですからねえ。
何ともはや。皆様、お疲れ様でした。
そして昨夜は自由が丘「サロンラマンダ」
今月はイレギュラーな出演日でしたが、来月からは通常通り、第三木曜日です。
昨夜はFacebookでお知らせを見て初めて来てくださった方もいらして、SNSも役に立つんだなあと思いました。
みなさん、ありがとうございました!
プログラムは
少年時代 風のささやき 後姿 あいびき 愛の小径 ロコへのバラード 鏡の向こう側 移り行くすべてに No more blues 黒いワシ 孤独 別れの歌 Speak low パリは不思議 子供の頃 もう森へなんか行かない 死んだ男の残したものは
7月は21日(木) ぜひご予定ください。よろしくお願いします。
イレギュラーですが、本日は自由が丘ソロライブをやります@サロンラマンダ
6月13日(月)自由が丘「サロンラマンダ」
充実のソロライブ。マンスリーコンサートです。
ピアノ上里知己 19:00~20:45(途中休憩あり) チャージ¥5000(ドリンク別)
http://www.lamanda.co.jp/
いつもと違う曜日ですが、お忘れなきよう~!
お待ちしています。
久々に黄金猫のライブを見た@恵比寿「恵比寿天窓」
以前四ツ谷三丁目のライブハウスで見た時とは全然違う印象。
メンバー全員ベテラン揃いなわけだからサウンドの良さは元々だったんだろうが、今日は音響が素晴らしく、骨太なサウンドとパワフルな歌声、そして色の濃い弦楽器を加えてもそれぞれの音がキチンと聞こえ、ブレンドされ、申し分なかったです。当たり前ですけど、ライブハウスは音響命だ。
グランドピアノもあるし、このライブハウスはシャンソン系のシンガーにも向いているかもね。
このグループのリーダーであり、サウンドプロデューサーである杉原葉子さんの作り出す言葉と音はロックでありジャズであり昭和歌謡であり、客席を惹きつける魅力に溢れている。
得意の翻訳ならぬ「音訳」はロックの名曲の歌詞を聞こえるままに不思議な日本語に置き替える、いわばロック版「空耳アワ-」
例:Smoke on the water Fine in the sky・・・は「相撲は根性だ ハッケヨイドスコイ」となります。
まあこの面白さは聞いて貰わなきゃわからないかな。原曲を知っていれば面白さ倍増です。
葉子さんのピアノ、内田隆造さんのベース、川崎真澄さんのドラム・・・こういうベテランの演奏はちゃんと呼吸をしているので、ハードなプレイも実に心地よい。やっぱりキャリアを重ねる事はいい事だ。
ボーカルのトンヤさんは最年少だろうが、やはりベテラ ン。ロックボイスでパワフルだけど、綺麗なファルセットも出すし、カンペキです。子供のようにも見えるし、面倒見のいいお母さんのようにも見える。何せ素 顔丸見えでコミカル。最初はビックリするけど、最後は彼女のペースにすっかりはめられてしまいます。滅茶苦茶面白い。
今回初めてチェロとバイオリンも聞けたけど、これは大成功でした。コンチネンタルタンゴ的優美さと匂いが付いて、サウンドに格調が加わりました。
この編成大賛成です。
https://www.youtube.com/watch?v=cHHrC6rfYKY
昨年発売したファーストアルバム「雑踏」もこの編成で、ステキなアルバム。葉子さんのサウンドのセンスが光ります。
次回のライブは11月22日(火)@銀座ZERO
わたくしも参加する予定です。すごく楽しみ!
皆さんもご予定よろしくね!!
昨日は銀座でレッスン。
7月に発表会があるので、そろそろ皆さまお尻に小さな火がついた感じ。
それからインズの「カフェ・イズミ」でライブ
ギター並木健司さん ベース菅井信行さん
色彩のブルース 逢引 子供の頃 Broken Vow ハレルヤ 後姿
を歌いました。
主催ボーカリスト、金子睦さん
色々なお客様に出会えて面白かったです!
お疲れさまでした。
インスト、歌、ともに25分間ずつの演奏時間でさっぱりと。
お客様もサクっとライブを楽しめて早めに帰れた(9時前に終演。バスにも間に合う)と喜んでくださいました。
生活の中にライブを組み込むには気軽な感じがよいのかもね。
明日は秋にコラボ予定の「黄金猫」(ゴールデンキャッツ)のライブを見に行く予定です。
楽しみにしています。