土曜日は読売カルチャーセンター町屋の発表会でした。
プログラムは
ABC
Sesami Street
少年時代
スカボロフェア
月のワルツ
Climb every mountain
Down by the riverside
たくさんのお客様に聞いて頂き、受講生一同張り切って歌いました!
控室にて、出演準備OK!
皆さま、お疲れ様でした!
その後、町屋の名物喫茶「ファントム」にて打ち上げ。
全国のエルビス・プレスリー・ファンがやってくる「プレスリー喫茶」なのです。
これはプレスリーがこよなく愛したピーナツバターとバナナのスライスが入ったサンドイッチ。
プレスリーはこれをトーストしたらしい。
頂くザマス。(ピアノの白井貴子さんと)
ファントムさんには、いつも色々とサービスして頂いてます。ありがとうございます。
そして日曜日は
待ちに待った「合唱部」のライブでした@銀座「蛙たち」
ピアノ大貫祐一郎さん
ベース 谷源昌さん
昼夜たくさんのお客様 ありがとうございました!
Sop花木さち子 Messo三戸亜耶 Alt竹下ユキ
3人のコーラスプログラムは
Sesami Street Candy AveMaria (カッチーニ)曼珠沙華(ひがんばな)紺屋のおろく Dinah Amazing Grace A Little Jazz Mass Bohemian Rhapsody Chanson d'amour
デュエットは
アメリカ物語(花木・三戸)
Prayer (花木・三戸)
Guilty (竹下・花木)
A whole new world (竹下・三戸)
AveMaria(シューベルト) (竹下・花木 竹下・三戸)
それぞれのソロもありました。
ついでに1日早くお誕生日祝いもして頂きました。
聴きに来てくださった同業者の方たちと記念撮影しました。
出演者一同です。(撮影:渡邉久美さん)
次回は8月を予定しています。
どうぞよろしくお願いします。
本日読売カルチャーセンター町屋にて「成果発表会」があります。
わたくしの受け持つ「みんなでポップスを歌おう」(コーラス)のクラスの出演は午後2:45~です。
このクラス、いよいよ今年は17年目に突入いたします。
アメリカンポップスの数々をコーラスしています。(日本の曲もあり)
受講生は随時募集中です。発声から発音、ハーモニーまで丁寧に指導します。
今年1年勉強した曲を発表する年1度の機会です。
お時間ありましたら、ぜひお立ち寄りください。
センター町屋は、千代田線(京成線)「町屋駅」下車。
http://www.ync.ne.jp/machiya/
セブンイレブンが1Fにあるビル(からくり時計がある)の中です。
受付に聞いて頂ければ会場(1Fの多目的ホール)を教えてもらえます。
入場は無料です。
色々な催し(占いとか、展示販売とか)もやっていますので、楽しいと思いますよ。
では、どうぞよろしくお願いします。
sheet music.com に注文していたシルクドソレイユの楽譜が到着~!
なんかワクワクしちゃうな~!
日曜日の合唱部のライブが終わったら、見てみよう~っと。
ライブは受験勉強みたいなところがあるからね。
終わった後の解放感はまた格別。
それからまた次のライブへの準備が楽し。
人生、そんなことの繰り返しよ。
本日は国分寺の「Paris Kidori」で歌ってますので、ぜひお出かけを。
ステキなステージがあります。色々歌います。
出演は藍澤幸頼 さんとわたくし ピアノの上里知己さん
http://www.pariskidori.tokyo/
6時半から3回ステージです。お見逃しなく~!
本日は新宿「ヴィラージュ」で歌っています。
2月21日(火) 新宿「ヴィラージュ」
ピアノ三浦高広 19:30~3回ステージ
¥5500(1ドリンク&軽食付)
03-3357-3007(新宿中央通り商店街)
http://members3.jcom.home.ne.jp/village2/
お~っと!
今だHP復活せず?
場所は新宿ビックロの裏方面。「ペガサス館」というレトロなビルの3Fです。
並びにDisc Unionがあります。
ぐえっ! ぐえっ!!
もう今週になってしまいましたっ!!
本日は明日の合唱部のバンドリハのために自主練しようと、教会を休んで朝から練習しようと思ったら、目が覚めると昼だったので、なんだかんだで、言い訳がましい一日になってしまった。
やばいやばい。
ところで、「シャンソン・マガジン」という日本のシャンソン雑誌にインタビュー記事を載せて頂きました。書き手は作家の岡山典弘さん。
https://www.amazon.co.jp/s/ref=dp_byline_sr_book_1?ie=UTF8&text=%E5%B2%A1%E5%B1%B1%E5%85%B8%E5%BC%98&search-alias=books-jp&field-author=%E5%B2%A1%E5%B1%B1%E5%85%B8%E5%BC%98&sort=relevancerank
三島由紀夫さんの評伝をたくさん書いていらっしゃいます。
わたくしの本名は由紀子と言いまして、この名前は変わり者の父が三島由紀夫さんから勝手に拝借したものであります。何かご縁を感じますね。
この雑誌は一般書店では売っていません。身近なところでは自由が丘「ラマンダ」で販売されています。
ラマンダにお出での際は、ぜひついでにお買い求めください。
よろしくお願いします。
さて。今週の居場所です。 ドンドンいらしてね。
2月21日(火) 新宿「ヴィラージュ」
ピアノ三浦高広 19:30~3回ステージ
¥5500(1ドリンク&軽食付) 03-3357-3007(新宿中央通り商店街)
http://members3.jcom.home.ne.jp/village2/
2月22日(水) ヒルトンホテル東京1F「セントジョージ・バー」(新宿都庁前)
19:45~4回ステージ チャージ¥1200(飲食別) JAZZ
http://www.hiltontokyo.jp/restaurants/st_georges_bar
2月24日(金) 国分寺「Paris Kidori」
パリのカフェ風のステキなライブです。
ピアノ上里知己 チャージ¥5000(ドリンク別])
18:30~3回ステージ 042-316-8535 http://www.pariskidori.tokyo/
2月25日(土) 町屋「読売カルチャーセンター町屋」生徒発表会
http://www.ync.ne.jp/machiya/
2月26日(日) 銀座「蛙たち」
「合唱部」(Sop花木さち子 Messo三戸亜耶 Alt竹下ユキ)によるコーラスライブ
昼の部 開場14:30 開演15:00
夜の部 開場17:30 開演18:00
予約制¥5000(1ドリンク付) ピアノ大貫祐一郎 ベース谷源昌 http://www.kaerutachi.jp/
ではでは、お待ちしております。
昨夜は月例ソロライブ「サロンラマンダ」
お出掛けくださったみなさま、ありがとうございました。
ピアノは上里知己さん。
そんなわけで、昨夜のメニューは
Quando Quando Quando My Ship 太陽のとびら 子供の頃 脱走兵 Je suis malade さよなら 朝日のあたる家 恋のロシアンカフェ Broken Vow 愛の言葉 あんたはジゴロ 地獄は都 ロコへのバラード ハレルヤ ラストワルツ
でした。
生れて初めて「太陽のとびら」というカンツォーネを歌ってみましたが、歌詞を反芻する毎に、何やら微妙なコワサを感じてほ~と思いました。youtubeを見たら、同じように感じている人が世界にも居ると分かってビックリ。
歌というのは作られた時の作家の意図から離れて色々勝手な解釈が出来るものだと改めて感心。面白いものですね。
来月も第三木曜日です。どうぞご予定ください。
さて。
そうこうしている間に2月も半ば過ぎてしまいました。
今年はどういうわけか、バレンタインデイのことを忘れていました。
土曜日のシャンパーニュのライブでチョコレートをたくさん頂いたので、あれ~と思ったわけです。
この方のCMは気に入っていましたのに。
https://www.youtube.com/watch?v=nrh_k1zNH4I
わたくしとしたことが、迂闊でした。
まあいいか。
本日は自由が丘で歌います。
先日のライブで玉砕した「地獄は都」のリベンジもする予定です。
どうぞお出かけください。
2月16日(木) 自由が丘「サロンラマンダ」
充実のソロライブです
19:00~2回ステージ ピアノ上里知己 チャージ¥5000(ドリンク別)
03-3724-9959 http://www.lamanda.co.jp/
(チラシデザイン:冨永さん)
昨日は3月30日に予定している山口葵さんとのコラボ@新宿「J」
http://www.jazzspot-j.com/schedule_c.html?nen=2017&getu=3&day1=30&ue=1
のためのリハーサル。
まだ先のことと思っているうちに、あっという間に来年になってしまう昨今、リハーサルはどんどんやっていかなければなりません。
今年は色々のシンガーの方たちとのコラボが今まで以上に多い気がします。
やはりシンガー自身の内側から、ちゃんと企画してリハーサルをした納得いくステージをしたい、お客様には丁寧に作ったものを見て頂きたい・・・という気持ちが湧き上がって来ているのだと思います。
今までの時代はライブハウスのカラーで漠然とお客さんが集まって来たのかもしれませんが、これからは出し物ひとつひとつの磨き方を問われる時代になっていくんじゃないかしら。
わたくしとしては、自分から発光する分量より、人の光を受けて発光する分量が多いタイプだなと思うので、尊敬するミュージシャンやシンガーとの共演は願ってもないことです。
葵さんとのライブでは、長年温めていた「翻訳と原語」という点から
「ホンヤクとゲンゴのハザマ★ライブ」というタイトルで、ガチでお付き合い頂こうと思っています。
博多在住の葵さんとリハーサル出来る機会はそう多くはないですが、SNSを媒介に情報交換が簡単になった分、遠距離間も薄く、内容も煮詰めていけそうです。
ぜひぜひご予定ください。これがチラシ
これはチケット。
これはリハ後の呑み会。
そんなわけで、ご予約お待ちしてます。
本日は銀座「天使のコンチェルト」
米田まりさん、千羽愛子さんとの共演です。(チラシデザイン:冨永さん)
是非どうぞ!
本日は合唱部のリハーサル。
26日を目前にして、リキ入りました~っ!
ピアノに映るクビ3つ。
今回はカッチーニのアヴェマリアとか、AMAZING GRACE 、あれあれお懐かしや「ダイナ」なんて曲もあります。
わたくしはソロで初めてイタリアンポップスなどに挑戦してみようかと。
ちなみに花木さんとはGuilty、 亜耶ちゃんとはアラジンのテーマをデュエットするよ。
杉原葉子さんアレンジのシューベルトのアヴェマリアもあります。
色々楽しい曲満載!!
お楽しみにね!!
さて。今週のライブは・・・。
2月15日(水) 銀座「天使のコンチェルト」
オーナー千羽愛子さん・米田まりさんとの三人会
19:30~3回ステージ ピアノ上里知己 チャージ¥6000(ドリンク別)
03-3575-1313 http://tenshi-no-concerto.com/
2月16日(木) 自由が丘「サロンラマンダ」
マンスリー・コンサート(充実のソロライブです)
19:00~2回ステージ ピアノ上里知己 チャージ¥5000(ドリンク別)
03-3724-9959 http://www.lamanda.co.jp/
2月18日(土) ヒルトンホテル東京1F「セントジョージ・バー」(新宿都庁前)
19:45~4回ステージ チャージ¥1200(飲食別) JAZZ
http://www.hiltontokyo.jp/restaurants/st_georges_bar
お待ちしてます。
昨日は無事ヴァレンタインライブを終えることが出来ました@新宿「シャンパーニュ」
みなさま、どうもありがとうございました!
ヴァンパイアのイメージで、「ヴァレンタイン」と命名したそうです。(by 斎藤裕)
昨日の様子です。斎藤裕さんとわたくし。ピアノは上里知己さん。
オープニングはピアフとテオ・サラポのデュエットナンバーから「愛について」(一般的には「恋は何の役に立つの」と訳されることが多いですが、この日はシャンパーニュに敬意を表して、創始者矢田部道一氏の訳で)
私のソロは ピアフづくし「愛の言葉」 「私の兵隊さん」 「いつかの二人」 「パダンパダン」 斎藤さんのパダンパダン(訳とリズムが異なる、同名異訳)にバトンタッチしました。
2部のオープニングにはQuando Quando Quando をデュエット。
わたくしのソロは 斎藤さんの「OK悪魔」に引き続き、「地獄は都」「アラバマソング」「みだれ髪」「忘れなくては」
アンコールには 矢田部氏の「Je t'aime Je t'aime Je t'aime」
斎藤さんとは何となく衣装に共通点がありました。フシギ。
悪魔的な曲が多かったので、全然バレンタインとは関係なくなっちゃった。まあいいか。
大変愉快なコラボでした。恐らくまた続編やると思います。
その折は、どうぞよろしくお願いします。
最近読んだもの
随分前に買っておいて放っておいたのを何気なく手に取ったら、滅茶苦茶面白かった。
戦前を知らない若い女性編集者のインタビューに、編集長の山本夏彦さんが、応え、ご伝授するのだが、この女性インタビュアーと編集長のやり取りが、まるで長屋のご隠居と住人の落語みたい。
インタビュー中に出てくるおやつの「柿」を取り合う様子とか、本題よりも二人の会話が絶妙。
で、肝心な話の内容の印象がかすんでしまいました。
さて。
ただいまから頭切り替えて、26日の「合唱部」のライブの準備に邁進します。
どうぞよろしくお願いします。
本日は休業日だったので、朝起きると昼だった。
布団を跳ねのけて起き上がると、顔も洗わず、食事もせずにヨガ教室へ向かった。
このように、いかにも休みだ、誰にも気を使わないぞ・・・という感じが好き。
平日の昼間は生徒数も少なく、 野心など一つもないおばさん層が多いので、それもわたくし向き。
クラスのタイトルも「リラックス・ヨガ」で、のろのろストレッチしていれば良いし、大変結構でした。
この年になると、こんな所で無駄に頑張ったりすると余力がなくなるので、気をつけなきゃいけないのであります。
レッスンが終わると、ゆっくりシャワーを浴びて、普段は行かないスーパーで食材などを買う。
わたくしの家の近くの行きつけのスーパーにはDJ店員がたくさん居て、
惣菜コーナーからは「心を込めて一つ一つ手作りしているチキンカツ。ただいま、お客様が次々押し寄せておりますので、どんどん追加しているところです。それでは、鮮魚コーナーの○○さんどうぞ!」
今度は鮮魚コーナーのお兄さんが、マイク片手にフロアに登場。
今日はどんな魚がイキがよくてお買い得か・・・を切々と説明する。
すると今度はパン屋の女性DJが、うちのカレーパンがどれだけ美味しいか・・・を自慢する。
と言った具合で、店内放送がすさまじいのだが、本日訪れた普段滅多に行かないスーパーは、当たり障りのないBGMが微かに流れているだけで、鮮魚コーナーにも精肉コーナーにも店員が居ない。
「かます」を3匹買いたかったのだが、2匹詰めパックしかなかったのでどうしよう・・・と悩んだ挙句、乳製品の補充をしている店員さんに、 「これをなんとか3匹にしてもらえない?」と聞いたところ、「ちょっと確認して来ます」と言ったきり、どこかへ消えてしまった。
面倒くさいから「かます」は止めて3匹詰めパックの干物に変更。
こういう話は打てば響かないといけないのである。
店内は本当に静かで、お客も少なければ店員も少ない。微かなBGMが昭和天皇ご崩御の時を思い出させる。
イキが悪いという事は、縁起が悪いことにも通じると思う。
やはり客商売は元気でないと。
帰宅して飯炊き。もちろん片手にアルコホールです。
最近わたくしはビールをほぼ止め、ウイスキーのお湯割りに替えています。
その方が喉への影響が少ないと思いますので。
ヒルトンのバーテンダーさんに教えてもらった「バーテンが家呑みする時のウイスキー」ということで、カナディアンクラブとデュアーズのホワイトラベルを常備。
お湯で割って、飲みながら楽しく料理をいたします。
こういう時間がこの上なく明日へのエネルギーになるのであります。
昨日は花木さち子さんとデュエットのリハーサル。
お懐かしや、80年代のアメリカンポップスを初めてデュエットします。
2月26日(日)@銀座「蛙たち」
80年代と言えば、バブル真っ盛りで、日本中が大変なことになっていて、女性のファッションも肩パットが大きかったです。
ボディコンという言葉も流行りました。
女性の眉毛が今よりずっと太くて、化粧も濃かった。
あれから、最早30年以上経ち、 何もかもがナチュラルになってきました。
力が抜けて、化粧も薄くなりましたし、ヘタすると髪も薄くなりそうです。
そんなわけで、 80年代を知っている花木さんとわたくしは当時を懐かしみながら(?)歌いたいと思います。
お楽しみに!
それから、銀座と築地のクリニックをハシゴして、結局来月にはバネ指の手術をすることになりました。
早くサックスの練習再開したいですからね。還暦コンサート目指して。
今は左の親指があまり動かない状態なので、もう半年近く練習していませんの。
ボヤボヤしてると、すぐ60歳になっちまう。
いやなこった。
それから、関内にある「パラダイス・カフェ」に 滝ともはるさん(オーナー&ギター&歌)と 堺敦生さん(ピアノ)のライブを聴きに行きました。http://www.paradisecafe2001.com/
お洒落で、居心地のいい空間で、横浜らしい渋い歌声を楽しませて頂きました。
本日は改めて「合唱部」のリハーサルです。
皆さま、ご予約お待ちしています。 ただいま夜の部に来てくださる方を大募集中です。 18:00~
銀座「蛙たち」http://www.kaerutachi.jp/
よろしくお願いします。
昨日は町屋のカルチャーセンターでレッスン。
その前にセンター内のトイレに入ると、先に洗面台の前に居たどこかのおばあさんが、いきなり
ハンカチ忘れて来ちゃって。
と言う。
これはどういう意味だろうか。わたくしのハンカチを貸してほしいということだろうか。
しかし、ハンカチのような衛生的なものを貸し借りするのはどうかと思う・・・。
などということが、頭の中を巡り、答えに窮したのだった。
すると、
こうやって手を振ってればいいわよね。
と、パッパと手を振って水を切りながら、わたくしの意見を求める。
そ、そうですね。 その方が清潔かもしれませんよ。
と、わたくしは口から言葉が出るに任せた。
するとおばあさんは安心したように手を振りながらトイレを出て行った。
時々思うのだが、おばあさんという人種は、見ず知らずの人間に選択を委ねたり、背中を押してもらうのを待っているような感じがする。
今頃おばあさんは、わたくしのことなどとっくに忘れただろうけど。
夜はヒルトンに行って歌ったのだが、早い時間にステージの真ん前に陣取り、ビクともせずに穴のあくほどわたくしを見ながら聞いている不思議な感じのお年寄りの団体がいた。
本当に体中に穴が空いたのではないかと思うくらいだった。
それに、いつもあまり見ないような雰囲気のお客さんだった。
こういう曲お好きなんですか?
と聞くと、キョトンとしている。
どうも日本語が分からない様子。
中国か、韓国の観光客の方たちだったみたい。
2ステージほど、そういう状態で固まって聞いていて、何事もなかったように知らん顔でバーを出て行った。
う~む。
不思議な一日だった。