ゆかりんご

沢田研二さん、ジュリーについてのブログです。GREEもどうぞ。
yukarin_004@yahoo.co.jp

2月24日(月)のつぶやき

2014-02-25 07:32:56 | ジュリー

この頃、知らなかったよ
(;_;) RT @KAYOUSENBATSU: #歌謡選抜 この番組がすたーとして3年になるんですが、最初に驚くほどの大反響をいただいたのは2012年3月4日に放送されたジュリー特集でした。


ソチオリンピック、閉会式ですね。なんだかあっという間でした。


胡粉ネイルのマニキュアを初めて使った。なるほど、ほんとに匂いしない。


いつの間にか、音楽劇のお稽古始まってるのね。


きたやまおさむさんって、なかなかおもしろい人なのね。


この番組、ジュリーも呼んでほしいよ。


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

新曲

2014-02-25 00:30:22 | ジュリー
三年想いよ

櫻舗道

東京五輪ありがとう

一握り人の罪

タイトルだけ見てると、震災についての想いと、ちょっとした皮肉、かなぁ。

とても大事なことだけど、だんだんちょっとずつ老人の愚痴っぽくなってる気がしちゃって。

どこで頼むのが速いのか、とりあえず2ヶ所頼んでみました。
コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ロックジェット写真2

2014-02-24 16:22:13 | ジュリー


そうそう、編集後記に出てましたが、来月号もタイガースあるようですよ。
どなたかコメントくださってましたよね。ありがとうございます

こんどはドームの写真もあるようです
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ロックジェット 写真1

2014-02-24 16:18:09 | ジュリー



きのうから、ちょこちょこ読み始めたロックジェットなんですが、
写真がなかなか素敵だったので、載せておきます。

それとですね、コメントにもいただきました。
よく知らないのに比較をするな、というご忠告なんですけど、
確かにそうなんですが、わたし、別に論文書いてるわけじゃないですし、
こんな無知蒙昧のかたまりのわたしならではの、ど素人の感想にすぎないので、そのあたりは、お許しください。

いやいや、ほんとにわたしって何にも知らないし、知らないなら調べろと言われても、勉強嫌いなもので、なかなか

ローリングストーンズについても、たぶん予習なしで行くことになるかと思います
コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2月23日(日)のつぶやき

2014-02-24 07:23:31 | ジュリー

エキシビション素敵過ぎた

特にフィナーレの
男子陣が一斉にジャンプするとこと
女子陣が一斉にスピンするとこ

でも、1番は高橋大輔と
まおちゃんが一緒に踊るとこ(´-`).。oO pic.twitter.com/RJDpZvOHlL

ゆかりんさんがリツイート | RT

大輔さんと真央ちゃんの可愛さハンパない pic.twitter.com/P64FbpHyx4

ゆかりんさんがリツイート | RT

名古屋駅前で車が突っ込んだニュース。
わたしも時々ここ歩くよ。
日曜日だからわりと人通り多いはず。


今週も、君をのせて~。ジュリー~(^-^)
FMおだわら歌謡選抜。

1 件 リツイートされました

ほんと、名曲なんだよね、君をのせて。


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ロックジェットの記事で

2014-02-24 00:11:22 | ジュリー
タイガースの武道館公演について、佐藤睦さんというかたが書いていらっしゃいます。
佐藤睦さんって、どんなかたなんだろうと検索してみたけど、1990年生まれの女優さんが出てくるだけで、どうもそのかたとは違うようだし
申し訳ないけど、いまいちよくわかりません。ごめんなさい

その佐藤さんが、タイガースの再結成は、セックス・ピストルズの再結成と似たところがあるように思う、と書いてらっしゃるので、セックス・ピストルズってものを全く知らないわたしは、ちょっとそちらについて調べてみました。
余談だけど、わたしってほんとに何も知らないのだ。今月号のロックジェットには、ローリングストーンズ来日特集もあるんだけど、ローリングストーンズのメンバーが何人で誰がいるのか、ミックジャガー以外知らなくて
こんなんでローリングストーンズ公演行こうとしているのだから………〓

佐藤さんによれば、セックス・ピストルズというバンドは、野心を抱く若者たちによって結成され、やがて魑魅魍魎がうごめくショウビズの世界に翻弄されて傷つけられ、解散。その後、再結成され、タイガースと同じように、武道館で再結成ライブを行ったそうだ。
佐藤さんにとって、誇りのようなもので、人生を支えてきてくれた何か、なんだそうだ。

佐藤さんのコラムでは、それ以上セックス・ピストルズについては書かれていないので、以下はわたしが調べてみたことから。

セックス・ピストルズは1975年から1978年まで活動していたイギリスのバンド。ジャンルは、パンクロックと書いてある。反体制の歌詞とか、王室批判の歌詞などが多いらしい。
もともとメンバーのひとりが経営してたお店に、ほかのメンバーが集まり、そこからバンドを結成、オーディションでさらにメンバーを入れ、デビュー。
人気ば出たが、保守層から目の敵にされ、演奏が中止になることも。
やがて、メンバーの不仲により、ベース担当が脱退。この人が作曲面での功績が大きかったので、脱退は今後のバンドの将来に暗い影をおとすことになり、
その後のアメリカツアーの最中、またひとり、いなくなってしまい、事実上バンドは、終焉を迎えるということになるらしい。

なるほど、確かに少しいきさつは似てるかも。
そうそう、このセックス・ピストルズには「勝手にしやがれ」というタイトルのアルバムもあるらしいです。

このセックス・ピストルズ、その後、1996年を始めに、何回か再結成をしているみたい。
再結成のときのライブでは、「勝手に来やがれ」というCDを出し、金のためという共通の目的のために再結成を決めたと言ってるようだ。

まぁ、タイガースはお金のために再結成ってとこは違うよね。
セックス・ピストルズのように、2~3年おきに再結成ライブをするというのは、わたしとしては、なんだかちょっと抵抗ある。やっぱり再結成ってのは、何度もやってほしくない、とわたしは思う。
日本の某バンド。解散ライブだと聞いて、わざわざ大阪まで観に行ったのに、その後、すぐに再結成され、今も活動してるみたい。言葉は悪いけど、なんか騙されたみたいに思えて、いまだに後味悪い

佐藤さんはさらに書いてらっしゃる。
再結成は、メンバー、スタッフ、熱心なファンなど、さまざまな人々のバンドに寄せる思いが長い時間かかって積み重なることで、やっと実現するって。

うん、そうだよね、だからこそ、タイガースには簡単に、また戻ってきてね、なんて、言えない気がするんだなぁ。
コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

磯前順一さんラジオ 7

2014-02-23 09:13:25 | ジュリー
ひとりぼっちのバラード

あらら、途中でフェードアウト
珍しくCMが入ってます
そして、CMのあとは、バックに、ピーのが流れています。

細川さん。
これが加橋かつみのアルバムと3日ちがいでぶつけて出すというのは、ほんとだとしたらすごい出来事ですね。

磯前さん。
ふたりにとって、このそれぞれのアルバムは人生のスタートだったと思うんですね。
ポストタイガース、まさに、沢田研二さんが言っているように、ひとりぼっちがはじまっていく時期だったと思います。
今でもふたりはこの1月も、それぞれのライブやコンサートで、この歌を歌い続けてます。
沢田さんはようやく65を過ぎて、ひとりぼっちのバラードを歌えるようになってきた。それだけ40年以上の長い時間をかけて、彼らはこの1969年ということの意味を消化してきたと思うんですよね。
加橋さんもこの数年、この雨上がりと僕だけがタイガースやめたあとの曲で唯一演奏してる曲なんですね。

細川さん。
ジュリーは舞台は舞台、エンターテイメントだということを非常に意識してる人、だからどんなことでもやれる。一方、加橋かつみと瞳みのるはバンドにかけてた。そこの方向のちがいが、69年くらいのインタビューなんかでも出てましたけど、それが本質的なちがいですかね。

磯前さん。
沢田さんは当時のインタビューで、自分はサミーデービスジュニアやアダモになりたいと言っているんですね。ニューロックの時代がきて、ツェッペリンとかジミーヘンドリックスのようには自分たちは弾けない、となったときに、沢田さんは歌に賭けよう、それはエンターテイナーとして歌に賭けたいということだったと思います。
でも、瞳さんや加橋さんは、同じ時期にジミヘンやクリームみたいな演奏をしたい。やっぱり自分たちはロックバンドなんだ、そこが埋めがたいものがあったと思いますね。

細川さん。
バンド対歌手、これ永遠の問題ですね。
それがこんなに鮮やかな形で出ているバンドもほかにない。
それを描いてくれた本もほかになかったので、ほんとに参考になって、感銘を受けました。
これが瞳みのるのという最近のシングル盤ですね。
瞳みのるはタイガース最後のコンサートのあとに、
おれはもうこれで京都に帰るからな、と友だちのトラックに乗って、じゃあさよなら、さらばと言ったそうですね。

磯前さん。
瞳さんはそのとき、10年後にあおう、と語るんですね。そのときに彼はすべてタイガースは自分の手でおわらせなければならない、そういう気持ちが始まったのは、加橋かつみが脱退した1969年3月5日だった。

細川さん。
きょうはほんとうにすばらしい話をありがとうございました。
ほんとに素晴らしかったので、磯前さんには再来週もう一回来てもらって、こんどはジュリーの話をしてもらおうかと思います。
きょうは、「世界はボクらを待っていた」の著者磯前順一さんをお招きして、タイガースについて、あれこれどころか、ほんとに本質をつく話をしていただきました。
ただのシングル盤のファンで、テレビの前でシーサイドバウンドで踊ってた僕とは大違いの非常に深い話、
1969年というのがこの5人の青年にとって、意味があったのか、ファンにとってもそうなんですけど、そんな話をしてもらいました。

これで終わりです。
改めて書いてみると、ほんとにタイガースがたどってきた道がよくわかって、そしてメンバーみんなが背負ってきたものがいかに重いのかが、少しわかったような気がします。
再来週は、ジュリーに関するお話らしいので、またしっかりと聞きたいと思います。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2月22日(土)のつぶやき

2014-02-23 07:25:34 | ジュリー

真央ちゃんのフリーの演技を客席で見てた高橋大輔くんの顔が素敵だった~。
ふたりの滑りがエキシビションで見られるのは楽しみ(^-^)/
寝ないで見るぞ。


ある人から、あなたは今までずーっと自分のペースで生きてきた人なんだろうな~と言われた。
いやいや、そんなことないのに。
というか、AB型なので、相手によってころっと変わるずるいところはある、と思う。


ローリングストーンズ、26日公演、どなたか行きたいかたいらっしゃいますか。
お友だちが行かれなくなりました。1階スタンド席です。


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

磯前順一さんラジオ 6

2014-02-22 23:56:56 | ジュリー
タイガースの解散のときのお話を聞いてると、ほんとにそのときのみんなの心境が痛いくらい伝わってくる。
なんだか、ただのグループの解散にとどまらないような、そんなに生易しいものじゃないような、そんな気がします。

雨上がりと僕

細川さん。
あの日のことで涙で目の前がくもり、今なにも話したくないっていうのが、彼のいわば絶縁状になるんでしょうか。

磯前さん。
同時に、今あなたがここにいれば、って言ってますので、これはパリで録音しているので、パリで残りのメンバー4人のことを想っている曲のようにも、わたしには聞こえますね。
事実、この直後にタイガースの岸部シローさんを含む5人がロンドンに行くんですよ。
瞳さんはパリに加橋さんに会いに行くんだけど、加橋さんはそのときイタリアに行ってしまっていて、瞳さんは加橋さんのところに行ったときに会えないんです。
タイガースはこうやって、京都、東京、さらにロンドン、パリというふうにお互いを求めたり反発しながら旅を続けていったと思うんですね。

細川さん。
確かに、そういうヒストリーがあるバンドはあまり日本では思い付きませんね。
グループサウンズは多くの場合、中学以降に結成されて、あるときレコード会社から切られて、はいさようならっていうのがほとんどだと思うんですね。
それか何かのスターがいて、その人を中心に結成されてたけど、それからあとは芸能界とも音楽とも離れて、今聞いてるような再結成とか、メンバーどうしの確執なり愛情というのをあまり思い付きませんね。そういう点でも、すごく特別なバンドだというのは、この本から教えてもらいました。
ただのバンドの解散じゃないというのは、瞳みのるさんにお会いしたときに漏れ聞いたし、瞳さんの前の本でもタイガースのこと書かれていて、瞳さんの想いは文字を通してとか、ソロのステージなどでも聞いていましたけど、5人全体の、当時の発言、当時のことはこの本で初めて知ることができました。

磯前さん。
つぎは、加橋さんのアルバムと数日違いで発売された沢田研二さんのアルバムです。おそらく渡辺プロダクションが加橋さんのソロアルバムにぶつけるようにしたんでしょうね。
加橋さんは別のレコード会社バークレーレコードというところから、こちらは今までとおなじポリドールで。
こうして、沢田と加橋という二大ボーカリストが別のレーベルから、ほぼ同じ時期にソロを出すんですね。
その中から、今でも沢田さんが好きで、このお正月のコンサートでも歌っていたひとりぼっちのバラードです。

ひとりぼっちのバラード

じつはわたしは、今回のお正月コンサートの前まで、この曲を知らなかったんですけど、
ジュリーって、すごく若いときにずいぶん大人っぽい歌を歌ってたんですね。
ソロになって、しばらくしてからの方が、ビジュアル的にもやんちゃしてたというか。若いときは、大人の歌手に脱皮したいみたいな感覚があって、意識して大人っぽくしてたんでしょうか。
コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

おんなじ?

2014-02-22 16:48:45 | ジュリー
三年想いよ、のジャケ写がアップされてました。
が、またおんなじでしょうか?
ちょっと経費削減?
いや、中身で勝負?
コメント (6)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする