やっと受け取ってきました。
磯前順一さんの著作。
たまたま開いたところにおもしろい記述が。
ジュリーはこの頃からすでに、こういう姿勢だったのね。
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沢田もまた、加橋と同じようにアイドルでいることに疲弊していた。ただ、それをどのようなかたちで自分なりに折り合いをつけていくのかが異なっていた。加橋は公的活動としての音楽と自分の私生活を重ねて、芸術家のような存在として認められるべきだと考えていた。
それにたいして、沢田は両者をハッキリ区別することでこそ、ステージに全力を注ぐことができると考えていたのである。
なるほど。いろいろ考察加えられていておもしろそう。
磯前順一さんの著作。
たまたま開いたところにおもしろい記述が。
ジュリーはこの頃からすでに、こういう姿勢だったのね。
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それにたいして、沢田は両者をハッキリ区別することでこそ、ステージに全力を注ぐことができると考えていたのである。
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