家電量販店大手のビックカメラ(3048)の株主優待券が届きました。
現在は半期ごとに送られてきて、今回は1000円券が2枚で2000円分です。
上記写真の赤線で囲った部分のように、保有株数・継続保有期間に応じてもらえるボリュームが変わります。
例えば100株保有で2年以上の継続保有ですと、年間5000円分です。
同業であるヤマダ電機(9831)の株主優待券のように「税込1000円の会計ごとに、500円券が1枚使える」というような利用制限はありません。
但し株主優待券を利用して購入した分はビックポイントが還元されませんので、10~13%など高還元率の商品よりも、特売品などでビックポイントが還元されない商品や、酒類のように還元率が低い商品などを買う方がお得感が増します。
また前回に送られてきた有効期限が2020年5月31日の株主優待券は、有効期限が3か月延長されるようです。飲食業態で株主優待券を発行する複数の企業では、有効期限を延長するケースが多々見られますが、小売業態では珍しいです。
先日ビックカメラに行った際はお買い得の酒類が売り切れていたので、私の手元にも5月31日に有効期限が迫った株主優待券が残っていたのですが、これでゆとりが出来ました。良かったです。
現在は半期ごとに送られてきて、今回は1000円券が2枚で2000円分です。
上記写真の赤線で囲った部分のように、保有株数・継続保有期間に応じてもらえるボリュームが変わります。
例えば100株保有で2年以上の継続保有ですと、年間5000円分です。
同業であるヤマダ電機(9831)の株主優待券のように「税込1000円の会計ごとに、500円券が1枚使える」というような利用制限はありません。
但し株主優待券を利用して購入した分はビックポイントが還元されませんので、10~13%など高還元率の商品よりも、特売品などでビックポイントが還元されない商品や、酒類のように還元率が低い商品などを買う方がお得感が増します。
また前回に送られてきた有効期限が2020年5月31日の株主優待券は、有効期限が3か月延長されるようです。飲食業態で株主優待券を発行する複数の企業では、有効期限を延長するケースが多々見られますが、小売業態では珍しいです。
先日ビックカメラに行った際はお買い得の酒類が売り切れていたので、私の手元にも5月31日に有効期限が迫った株主優待券が残っていたのですが、これでゆとりが出来ました。良かったです。