出会い系サイトで知り合った女性と会ってきました！

前日のブログで書いていた通り、昨夜はエロ系の出会い系サイトで知り合った女性と会ってきました。
待ち合わせ場所は、17時半に錦糸町駅南口の某都市銀行前。錦糸町駅を降りて某都市銀行前の大きな交差点で信号待ちをしていたら、教えてもらった服装の女性が某都市銀行前に立っていました。
「あの女性だな」と、すぐに分かりました。少し太っていると本人から伝えられていましたが、全然太っていないし、着飾っておらず清楚な感じ。

信号が青に変わったので、速足で歩み寄りました。「こんにちは、○▲さんですか？」と聞くと、案の定「はい」とのこと。
「著名人で似ている人はいますか？」と事前に聞いていたのですが、「いません」と返信メールをもらっていたので容姿で不安はありましたが、長い髪を後ろで束ねた清楚な可愛い雰囲気の女性だったので一安心でした。
年齢は40過ぎと聞いていて、サバをよんでいる雰囲気はありません。見た目は普通に40歳位に見えます。

出会い系サイトはお互いにハンドルネームで登録していたので、私は「本名は■○っていうので、今日は■○シーって呼んで下さい」というと、笑われました。あまりこういうことを言う男性はいないようですが、安心感を持ってもらおうと思ったのです。
私は「少し太っている、と書いていましたが、全然太ってないじゃないですか～」と言うと、女性は「色んなところにお肉があるんですよ～」と控えめな可愛らしさを感じました。



早速、事前に決めていた居酒屋「北海道・錦糸町店」で飲食をすることに。女性は「結構飲みます」とのことなので、飲み放題にしました。サワー、ビール、日本酒、ワインをそれぞれ複数杯飲んだので、2人で相当飲みました。
料理は女性が選んだのですが、控えめで全部で4点でした。私が会計をする約束になっているから気を使ってくれたのか、あまり食べない人なのか。


栃尾揚げ（税別590円）　醤油をかけなくても味がしっかり付いていて、サクサクした食感で美味しかったです。


つぶ貝刺身（税込890円）　目の前の貝（女性）を食べる？前に、つぶ貝をいただきました。コリコリで美味しかったです。


飲み放題は2時間制で1時間半でラストオーダーなので、ラストオーダーでワインを1杯ずつ注文してお店を出ました。居酒屋でダラダラと時間を過ごさずに、時間が仕切れるので飲み放題にして正解でした。
居酒屋ではお互いの離婚理由やスポーツクラブなどの会話で盛り上がっていて、誘えると思ったので「これから大丈夫ですか？」と聞くと、「はい大丈夫です」という返事をもらえたのですごく嬉しかったです。
元々は女性がエロ系の出会い系サイトの掲示板に女性が相手を探していて、私を含めて複数の男性からのアクセスの中から私を選んでくれたので、会ってみて話してみて私が嫌なタイプじゃなければ、ホテルにはいけると思っていたので嫌われなくて良かったです。

私は錦糸町駅周辺は2回ほど仕事をしている時に来たことがあるだけなので、女性の先導でラブホテル街に行きました。
ラブホテル街に着くとピンク色のネオンが性欲を掻き立ててくれます。


一番手前にあるホテルに入り部屋に入ると、部屋に入るなりディープキス。女性はジーパンをはいていたので、ジーパンはやや脱がしにくいですが脱がすとツルツルで長い足があらわになりました。165センチと長身なので足が長く見えます。洋服も脱がすとブラとパンティだけの姿になりました。
ベッドに押し倒してディープキスをして可愛いデザインのブラとパンティをはぎ取ると、もうシャワーを浴びる気持ちにならず、一心不乱に女性の肉体をむさぼりました。

マグロ的な女性で、私は攻め好きなので相性はバッチリ。女性を自由に動けないように柔道の寝技のように関節を使って拘束して、やりたい放題・触りたい放題で楽しみました。その女性は乳首が弱く、やさしくたっぷりと舌で転がしたり、指ではじいたり・つまんだり。更に私は右手を女性の下腹部の方へ伸ばしました。濃過ぎず薄過ぎずの密林地帯へ到着。
中指を割れ目に入れるとグショグショの大洪水状態。「なんだ、こんなに濡れていたのか？」と言葉でもいじめる。
「やだ～」と恥ずかしそうなしぐさが可愛く感じる。割れ目に沿って中指を這わせながら女性を拘束した体勢のまま乳首を吸ったり、ディープキスをしたりたっぷりと可愛がりました。
両脇を舐めたり、背筋を舐めたり、とても美味しかったです。

クンニは見られるのが恥ずかしいのか少し拒否されましたが、そんなのこっちはおさまりません。仰向けになった女性の両足をガバッと開いて、私は両手を伸ばして女性の乳首をつまみながらしっかりとクンニ、そしてその流れで女性を四つん這いにしてアナル舐め。
私は自宅を出る直前に入浴しましたが、女性は日中に仕事をしていて仕事帰りです。女性がお風呂に入ったのは昨夜か今朝だと思われますが、そんなの関係ねー！　舌を尖らせたり、唾液をたっぷりと含んで舌を柔らかくしてアナルのしわを1本1本チロチロと舐めて可愛がったりと、女性を恥ずかしい四つん這いにしたまま可愛いアナルをたっぷりと味わいました。
「やんやんっ」「いやいやっ」と言いながら大きなお尻を振っていますが、止めるわけがありません。しっかりと攻めてあげました。

前戯に時間をかけ過ぎたのか、女性の方から「■○シー（私のニックネーム）、来て！」と言われたので、女性を仰向けにしてその上に覆いかぶさりディープキスをしながら挿入。
勢いで生チンで挿入しましたが、特に拒否されることは無くそのままイッてしまいました。

しばらくすると女性が「シャワーを浴びてくるね」と言ったので、余韻に浸って私も服を着ました。
女性がシャワーから出てくると私服で現れると思っていたらバスローブを着ていて、それがまた美味しそう。欲情してしまい立ったまま女性を壁に押し付け、またまた肉体をむさぼってしまいました。
バスローブの上から、大きなお尻に手を伸ばすとさわり心地満点。バスローブをまくって生で大きな尻をなでまわしたり、割れ目に手を伸ばしたり。
バスローブの前をはだけさせると、バストは大きくないですが垂れておらずきれいな乳首があらわに。また乳首を吸ってしまいました。
しかしもう1回するほど女性に時間は無く、こちらもそこまでは元気がありません（汗）。

さわり心地満点の肉体をしっかりと触りまくってから、ホテルを出ました。
錦糸町駅に向かう道中に女性と話をしましたが、女性は過去にエロ系の掲示板で時々募集していたようで、何度か色々な男性とこういうことはしていたようです。
その中で一人の男性から熱を上げられて求愛されたこともあったようですが、「約束はしない」という方針だそうです。
私もリピーターになりたい気持ちになりましたが、約束はしないという女性の方針に従って、連絡先は聞きませんでした。

街の中に出ると普通の清楚な女性。
バツイチのシングルマザーで高校生の子供がいるお母さんなのです。
駅のホームでは総武線の反対方向。そこでサヨナラをすると、女性は人混みの中へ消えて行きました。
その後は私からも出会い系サイトを使っての連絡をしていないですし、女性から連絡も来ていません。
多分、再度会うことはないような雰囲気です。
まさにワンナイト・ラブな一夜でした。



ポケットにはホテルのレシートが…。