女性店員の電話番号

最近、よく話すようになった女性店員が働いているガストに行ってきました。
今月は出会い系イベントで知り合った女性、そしてエロ系出会い系サイトで知り合って「縛った」女性の存在がありましたが、その2人とは切れて渇いた生活をしているので、少しくらい話しが出来る女性友達くらい居ても良いというのが男の本音であります。

イベントで知り合った女性はＬＩＮＥが届いていましたがスルー、出会い系サイトで知り合った女性は電話が何度か鳴っていましたがスルーしてしまいました。渇いた生活の私なので、縁があった女性に対してこのような塩対応をする「ゆとり」なんて無いのですが、それなりに好みのタイプじゃないとあまり乗り気になれないところがあります。
当ブログを読んで下さっている諸兄も、「女性ならＯＫ」という人は少数派ではないでしょうか。

ガストに行くと、その女性店員はいました。
女性店員「あ、こんにちは」
私「夕方4時頃でも忙しいね～」と挨拶代わりのトーク。
席に座ると、いつものようにグラスワインを注文。今回は白ワインで。

更に寄せ豆腐のサラダ、チーズＩＮハンバーグを注文。先日とよく似た商品を注文。

忙しそうでしたが、飲食の最中にちょこちょこ会話をしました。
そして会計。他に店員はいましたが、その女性店員が会計を担当してくれました。

私「1回飲みに行こうよ」と声掛けをすると、
女性店員「いつも仕事が終わってから、家で缶チューハイ飲んで寝てるんです。是非、行きましょう」と前向きな返答。
私「じゃあ、ＬＩＮＥを教えてよ」と聞くと、
女性店員「私、ガラケーなんでＬＩＮＥやっていないんですよ。電話番号を書いておきますね」
とレシートの裏に電話番号を書いてくれました。

22時50分頃になって、もう帰宅している頃かな？と思える時間に電話をしたら、
女性店員「すみません、まだ電車の中なので、後でショートメールか電話をしますね」
ということに。

23時過ぎまで起きていましたが、16時頃からガストで軽く飲んで、更に自宅でずっと飲み続けていたので、眠たくなってリビングで寝てしまいました。
朝起きると、前向きなショートメールが入っていたので、連絡を取って「飲みに行けたら」と思います。