先日の当ブログで定食店の大戸屋で、アプリクーポン券が配信されなくなったことを書きました。
大戸屋ではスタンプカードを発行していますが、2022年末から紙のスタンプカードからアプリのスタンプカードへ移行しています。紙のスタンプカードは発行を終え、アプリのスタンプカードへ一本化しています。
紙のスタンプカードは税込500円毎にスタンプ1個を押してくれて、7個貯まると次回来店時に「ミニ鶏の黒酢あん」か「ミニすけそう鱈の黒酢あん」が無料に、14個貯まると税込600円引きしてくれます。
5月にはアプリのスタンプカードがポイント付与型に変更されるようで、これまでと同様に500円毎に1ポイント付与されて、7ポイント貯まるとミニ鶏の黒酢あんが無料になるようです。
紙のスタンプカードならば、例えば980円の会計の際はスタンプを2個押してくれるスタッフさんもいましたが、アプリならば厳格になり会計金額が500〜999円ならば1個押し(変更後は1ポイント付与)となります。現在アプリに届いているプッシュ通知は5月16日までに開封(タップ)して、押印手続きをしておかないといけないようです。
よく行く大戸屋のお店に顔なじみの女性スタッフさんがいたのですが、最近は見なくなりました。近くにいた男性スタッフさんに「(女性スタッフの)◯▲さん、最近見ないけどどうしたの?」と聞くと、男性スタッフさんは「2ヶ月ほど前に辞めてしまいました」と言っていました。
辞めた女性スタッフさんは美人ではありませんでしたがいつもニコニコして礼儀正しく、私が来店するといつも「こんにちは!」と言って小さく手を振ってくれていたので、ちょっと寂しいです。その女性スタッフさんが会計をしてくれる時は、スタンプの押印はいつもサービスしてくれて、980円などの会計の際は「1つオマケです」と言って3個も押してくれていました。アプリならば1個押し(1ポイント付与)なので、正確には2つオマケなんですけどね。
しまほっけの炭火焼き定食(税込1030円)※五穀ご飯大盛りで左記価格よりも30円増し
肉厚のしまほっけを炭火焼きにしてあり、香ばしくてホクホクに焼かれています。
たっぷりの大根おろしで食べると、抜群の美味しさでした。
しかし公式サイトのメニュー価格を見ると1000円なので、このお店では30円高かったです。公式サイトには「販売価格が異なる店舗がございます」と書かれてあり、家賃・人件費などが高い都心部店舗は少し高く設定しているのかもしれません。
私の手元にある紙のスタンプカードは11個のスタンプが押されていますが、14個まで貯めて600円引きで使い切ると、顔なじみの女性スタッフさんが辞めたことや、アプリのクーポン券の配信が減ったこともあり足が遠のきそうです。
大戸屋ではスタンプカードを発行していますが、2022年末から紙のスタンプカードからアプリのスタンプカードへ移行しています。紙のスタンプカードは発行を終え、アプリのスタンプカードへ一本化しています。
紙のスタンプカードは税込500円毎にスタンプ1個を押してくれて、7個貯まると次回来店時に「ミニ鶏の黒酢あん」か「ミニすけそう鱈の黒酢あん」が無料に、14個貯まると税込600円引きしてくれます。
5月にはアプリのスタンプカードがポイント付与型に変更されるようで、これまでと同様に500円毎に1ポイント付与されて、7ポイント貯まるとミニ鶏の黒酢あんが無料になるようです。
紙のスタンプカードならば、例えば980円の会計の際はスタンプを2個押してくれるスタッフさんもいましたが、アプリならば厳格になり会計金額が500〜999円ならば1個押し(変更後は1ポイント付与)となります。現在アプリに届いているプッシュ通知は5月16日までに開封(タップ)して、押印手続きをしておかないといけないようです。
よく行く大戸屋のお店に顔なじみの女性スタッフさんがいたのですが、最近は見なくなりました。近くにいた男性スタッフさんに「(女性スタッフの)◯▲さん、最近見ないけどどうしたの?」と聞くと、男性スタッフさんは「2ヶ月ほど前に辞めてしまいました」と言っていました。
辞めた女性スタッフさんは美人ではありませんでしたがいつもニコニコして礼儀正しく、私が来店するといつも「こんにちは!」と言って小さく手を振ってくれていたので、ちょっと寂しいです。その女性スタッフさんが会計をしてくれる時は、スタンプの押印はいつもサービスしてくれて、980円などの会計の際は「1つオマケです」と言って3個も押してくれていました。アプリならば1個押し(1ポイント付与)なので、正確には2つオマケなんですけどね。
しまほっけの炭火焼き定食(税込1030円)※五穀ご飯大盛りで左記価格よりも30円増し
肉厚のしまほっけを炭火焼きにしてあり、香ばしくてホクホクに焼かれています。
たっぷりの大根おろしで食べると、抜群の美味しさでした。
しかし公式サイトのメニュー価格を見ると1000円なので、このお店では30円高かったです。公式サイトには「販売価格が異なる店舗がございます」と書かれてあり、家賃・人件費などが高い都心部店舗は少し高く設定しているのかもしれません。
私の手元にある紙のスタンプカードは11個のスタンプが押されていますが、14個まで貯めて600円引きで使い切ると、顔なじみの女性スタッフさんが辞めたことや、アプリのクーポン券の配信が減ったこともあり足が遠のきそうです。