現在発売中の週刊文春に「激安ニセモノ食品が危ない」という特集が組まれています。クズ肉を集め牛脂を混ぜて特殊な凝固剤で固めて柔軟剤で柔らかくする…。成形肉がそれです。
安価な価格で提供している大手焼肉店でも提供されているようです。大手チェーンの牛角、あみやき亭、牛繁など取材拒否店が続出とのことです。
スーパーマーケットで売られているサイコロステーキはまさに成形肉の典型のようです。週刊文春の取材を拒否した牛角、あみやき亭、牛繁などへ文春記者が店舗に直接行ってメニューで説明の有無が有るのかを見て、店員に聞き取りした調査では、成形肉という言葉では無くソフトな言い方で成形肉を使用していることを明示していることが多いようです。
週刊文春によると成形肉と別の骨を特殊な接客剤を使ってくっつけて、骨付きカルビに出来るようです。
いや~、ここまでくるとなんだか恐いですね。
そんな中、昨夜は焼肉を食べて来ました。
コース料理でそれなりの価格を支払っているので、そのような肉(成形肉)では無いように見えたので安心しています。
左は和牛ハツ、右は特選ハラミ
和牛ハツは味が付いています。裏表をそれぞれ数秒ずつ焼くと食べられます。ニンニクの風味が利いて、適度な塩味が付いておりおいしかったです。
特選ハラミは柔らかく、わさび醤油であっさりといただきました。
左はどんぐり黒豚、右はせせり
左は上ホルモン、中央は野菜焼き、右上は和牛上カルビ、右下が和牛カルビ
塩、わさび醤油、甘or辛のタレ、柚子胡椒など好みのテイストで食べられるのも良いですね。
鹿児島県の桜島溶岩で焼きます。炭火焼肉店は多いですが、溶岩で焼くのもおいしいです。溶岩に傾斜を持たせているので、脂が溶岩の端から下に落ちるようになっていますので、鉄板焼きのように脂っぽくなりません。なかなかヘルシーです。
店員の人達は男女ともフレンドリーで良かったです。
新宿駅から徒歩10分強、新宿三丁目駅から5分位の「溶岩焼 薩摩屋」です。コース料理と飲み放題で5500円/人。
おいしかったので、良かったら行ってみて下さい。
安価な価格で提供している大手焼肉店でも提供されているようです。大手チェーンの牛角、あみやき亭、牛繁など取材拒否店が続出とのことです。
スーパーマーケットで売られているサイコロステーキはまさに成形肉の典型のようです。週刊文春の取材を拒否した牛角、あみやき亭、牛繁などへ文春記者が店舗に直接行ってメニューで説明の有無が有るのかを見て、店員に聞き取りした調査では、成形肉という言葉では無くソフトな言い方で成形肉を使用していることを明示していることが多いようです。
週刊文春によると成形肉と別の骨を特殊な接客剤を使ってくっつけて、骨付きカルビに出来るようです。
いや~、ここまでくるとなんだか恐いですね。
そんな中、昨夜は焼肉を食べて来ました。
コース料理でそれなりの価格を支払っているので、そのような肉(成形肉)では無いように見えたので安心しています。
左は和牛ハツ、右は特選ハラミ
和牛ハツは味が付いています。裏表をそれぞれ数秒ずつ焼くと食べられます。ニンニクの風味が利いて、適度な塩味が付いておりおいしかったです。
特選ハラミは柔らかく、わさび醤油であっさりといただきました。
左はどんぐり黒豚、右はせせり
左は上ホルモン、中央は野菜焼き、右上は和牛上カルビ、右下が和牛カルビ
塩、わさび醤油、甘or辛のタレ、柚子胡椒など好みのテイストで食べられるのも良いですね。
鹿児島県の桜島溶岩で焼きます。炭火焼肉店は多いですが、溶岩で焼くのもおいしいです。溶岩に傾斜を持たせているので、脂が溶岩の端から下に落ちるようになっていますので、鉄板焼きのように脂っぽくなりません。なかなかヘルシーです。
店員の人達は男女ともフレンドリーで良かったです。
新宿駅から徒歩10分強、新宿三丁目駅から5分位の「溶岩焼 薩摩屋」です。コース料理と飲み放題で5500円/人。
おいしかったので、良かったら行ってみて下さい。