!注意!
この記事はネタバレ要素がある程度強く出ていますので注意が必要です。
これからプレイする方で、紹介するゲーム本来の感動を得たいと思う方は
閲覧をお控えください。
プレイ済みの方は共感しましょう(笑)
では、どうぞ。
ホッコリーでの休暇の後、ついにヴァレルとの決戦が始まった。
場所はクロノゲートの前。
エンジェル隊の活躍もあり、戦況はこちら側が有利な状況に。
と、ヴァレルはこんな宇宙くれてやるわ!と捨て台詞をはき、
クロノゲートから逃げ、ゲートを閉じてしまいました。
これは一大事。
EDENとNEUEをつなぐものが完全に閉ざされてしまい、
もう、交流ができなくなってしまったということなのだ。
しかし、クロノゲートが閉じられた後、
どうにか1つだけ言い伝えられていた、あるゲートを開ける方法があった。
それを実行し、ABSOLUTEへ到達したルクシオール。
ABSOLUTEのセントラルグローブに捕らわれていたミルフィーユも無事に救出。
しかし、ヴァレル艦隊に見つかり、逃げようにも既に囲まれている状態で、ちょっとヤバイ状況に。
がんばって逃げるが、このままでは追いつかれると判断したタクトは
ルクシオールを上下に分離させた。
艦底部で保護しているミルフィーユ(ゲートキーパー)を先に逃がし、上艦部で向かってくる艦隊に勝負を挑ことに。
エネルギーが切れそうになりながらも、ルクシオールの下半分(表現おかしい)を追うために出てくる高速艦隊を蹴散らすエンジェル隊。
と、全部を蹴散らし一安心かと思いきや・・・
なんと巨大な影の月とやらが出てきました。
・・・・。
次は光の月とか出てくるんですかね?
月ってバリエーション豊富だね。
と、そんなこと言ってる場合じゃなく、かなりピンチな状況ですよ。
ヴァレルは降伏して、ゲートキーパーを返せば命は助けると言う。
だが、タクトの決断は断ると。
そりゃそうだ。
あんな老いぼれに負けるかと。
すると、ヴァレルはついに攻撃態勢へ。
タクトたちがいなくなっても、そのあとゆっくりゲートキーパー探せばいいからと。
そんな殺生な。
と、絶体絶命に思われたそのとき、
別の方向から強力な攻撃派が。
その主はなんと儀礼艦エルシオールのクロノブレイクキャノン。
敵に致命的なダメージは与えられなかったが、気をそらすことはできたようだ。
すぐさま2発目の準備をするエルシオール。
しかし、影の月からは新たに敵艦が現れる。
そして、たかが戦艦一隻増えたところで何ができるかと言われてしまいます。
何だとこのやろう。
エルシオールを甘く見るな。
装甲弱いけど。(ぉぃ)
そう、
エルシオールはムーンエンジェル隊の紋章機が搭載されている空母でもあるのだ。
ムーンエンジェル隊紋章機がそろって登場。
ルーンエンジェル隊も合流し、クロノブレイクキャノンのチャージの間、
現れた敵艦隊を片付けた。
そして、エルシオールのクロノブレイクキャノンはリミッターを解除し2発目を発射。
しかし、相手は防いでしまう。
想定の範囲内だったようで。
・・・・。
お前らはなんとかエモンか?
くっ、影の月を撃退する有効な手段はないのか・・・。
と、なんかこちらは秘密兵器が完成したみたいですよ。
なんか出来過ぎたタイミングですが。
そして、それはルクシオールの下半分と一緒にやってきて、両翼にドッキングした。
ルクシオールの全出力を集中させ、一気に高速チャージを図る。
敵さんはその高エネルギー反応に驚いています。
そしてついに、エネルギーがMAXに到達。
「デュアルクロノブレイクキャノン、
発射ー!!」
ちなみに使用はぶっつけ本番です。
しかし、その威力は凄まじいもので、
ビームは影の月を貫通し、木っ端微塵に。
大成功だが、キャノンは壊れたようだ。
改良の余地ありってところですね。
でもいいんですか?
月破壊しちゃって。
だって、前回
黒き月破壊したら、
大変なもんが来ちゃったじゃん。
・・・まぁいいか。今がよければ。(ぇ
さて、月をなくし、旗艦一隻になってしまったヴァレル。
ついに自らの戦艦で突撃を開始。
そしてこちらも迎え撃つ。
ルーンエンジェル隊紋章機×5
ムーンエンジェル隊紋章機×6
戦艦×2
相手:巨大戦艦×1
・・・・・。
これは思いっきり沈めてくれって
言ってるようなもんではないだろうか。
・・・
戦闘開始。
敵さんがんばっているが、
すごいよ。
そのボコボコにされてる姿。
で、結構しぶとかったが、
あっけなく撃沈される敵旗艦。
こうしてヴァレルの・・・
えっと、簡単に言うとABSOLUTE人の生き残りであったため、
ゲートを自由に操って宇宙を支配する目論見があったんですが、
それは無残にも敗れ去ったのでありました。
こうして二つの宇宙とABSOLUTEに平和が戻ったのでありました。
いやー、最後の戦闘は
ある意味凄かったね。
この記事はネタバレ要素がある程度強く出ていますので注意が必要です。
これからプレイする方で、紹介するゲーム本来の感動を得たいと思う方は
閲覧をお控えください。
プレイ済みの方は共感しましょう(笑)
では、どうぞ。
ホッコリーでの休暇の後、ついにヴァレルとの決戦が始まった。
場所はクロノゲートの前。
エンジェル隊の活躍もあり、戦況はこちら側が有利な状況に。
と、ヴァレルはこんな宇宙くれてやるわ!と捨て台詞をはき、
クロノゲートから逃げ、ゲートを閉じてしまいました。
これは一大事。
EDENとNEUEをつなぐものが完全に閉ざされてしまい、
もう、交流ができなくなってしまったということなのだ。
しかし、クロノゲートが閉じられた後、
どうにか1つだけ言い伝えられていた、あるゲートを開ける方法があった。
それを実行し、ABSOLUTEへ到達したルクシオール。
ABSOLUTEのセントラルグローブに捕らわれていたミルフィーユも無事に救出。
しかし、ヴァレル艦隊に見つかり、逃げようにも既に囲まれている状態で、ちょっとヤバイ状況に。
がんばって逃げるが、このままでは追いつかれると判断したタクトは
ルクシオールを上下に分離させた。
艦底部で保護しているミルフィーユ(ゲートキーパー)を先に逃がし、上艦部で向かってくる艦隊に勝負を挑ことに。
エネルギーが切れそうになりながらも、ルクシオールの下半分(表現おかしい)を追うために出てくる高速艦隊を蹴散らすエンジェル隊。
と、全部を蹴散らし一安心かと思いきや・・・
なんと巨大な影の月とやらが出てきました。
・・・・。
次は光の月とか出てくるんですかね?
月ってバリエーション豊富だね。
と、そんなこと言ってる場合じゃなく、かなりピンチな状況ですよ。
ヴァレルは降伏して、ゲートキーパーを返せば命は助けると言う。
だが、タクトの決断は断ると。
そりゃそうだ。
あんな老いぼれに負けるかと。
すると、ヴァレルはついに攻撃態勢へ。
タクトたちがいなくなっても、そのあとゆっくりゲートキーパー探せばいいからと。
そんな殺生な。
と、絶体絶命に思われたそのとき、
別の方向から強力な攻撃派が。
その主はなんと儀礼艦エルシオールのクロノブレイクキャノン。
敵に致命的なダメージは与えられなかったが、気をそらすことはできたようだ。
すぐさま2発目の準備をするエルシオール。
しかし、影の月からは新たに敵艦が現れる。
そして、たかが戦艦一隻増えたところで何ができるかと言われてしまいます。
何だとこのやろう。
エルシオールを甘く見るな。
装甲弱いけど。(ぉぃ)
そう、
エルシオールはムーンエンジェル隊の紋章機が搭載されている空母でもあるのだ。
ムーンエンジェル隊紋章機がそろって登場。
ルーンエンジェル隊も合流し、クロノブレイクキャノンのチャージの間、
現れた敵艦隊を片付けた。
そして、エルシオールのクロノブレイクキャノンはリミッターを解除し2発目を発射。
しかし、相手は防いでしまう。
想定の範囲内だったようで。
・・・・。
お前らはなんとかエモンか?
くっ、影の月を撃退する有効な手段はないのか・・・。
と、なんかこちらは秘密兵器が完成したみたいですよ。
なんか出来過ぎたタイミングですが。
そして、それはルクシオールの下半分と一緒にやってきて、両翼にドッキングした。
ルクシオールの全出力を集中させ、一気に高速チャージを図る。
敵さんはその高エネルギー反応に驚いています。
そしてついに、エネルギーがMAXに到達。
「デュアルクロノブレイクキャノン、
発射ー!!」
ちなみに使用はぶっつけ本番です。
しかし、その威力は凄まじいもので、
ビームは影の月を貫通し、木っ端微塵に。
大成功だが、キャノンは壊れたようだ。
改良の余地ありってところですね。
でもいいんですか?
月破壊しちゃって。
だって、前回
黒き月破壊したら、
大変なもんが来ちゃったじゃん。
・・・まぁいいか。今がよければ。(ぇ
さて、月をなくし、旗艦一隻になってしまったヴァレル。
ついに自らの戦艦で突撃を開始。
そしてこちらも迎え撃つ。
ルーンエンジェル隊紋章機×5
ムーンエンジェル隊紋章機×6
戦艦×2
相手:巨大戦艦×1
・・・・・。
これは思いっきり沈めてくれって
言ってるようなもんではないだろうか。
・・・
戦闘開始。
敵さんがんばっているが、
すごいよ。
そのボコボコにされてる姿。
で、結構しぶとかったが、
あっけなく撃沈される敵旗艦。
こうしてヴァレルの・・・
えっと、簡単に言うとABSOLUTE人の生き残りであったため、
ゲートを自由に操って宇宙を支配する目論見があったんですが、
それは無残にも敗れ去ったのでありました。
こうして二つの宇宙とABSOLUTEに平和が戻ったのでありました。
いやー、最後の戦闘は
ある意味凄かったね。