現代社会は、コミュニケーション手段に電子メールが多くなりました。会社での情報伝達は殆どがパソコンの電子メールで、家族や友人との連絡もパソコン・携帯の電子メールが多くなりました。
しかし、電子メールの文字(中には画像もありますが)だけで、自分の気持ちや考えを、本当に伝えることが出来るでしょうか?
心理学者メーラビアンの研究によれば、コミュニケーションにおいて、人間の印象を決める要素は以下だそうで . . . 本文を読む
Webメール(ウェブメール)とは、インターネットのブラウザから使う事ができる電子メールのことです。検索エンジン等で無料で提供されているサービスも多く、「フリーメール」とも言われます。
メールアドレスを持っていない人や、現在のアドレスに加えてプライベートアドレスを持ちたい人に最適です。また、迷惑メール対策が実施されているWebメールも多く、公開用のメールアドレスに活用するのも有効です。
電子メー . . . 本文を読む
ブログという名前はよく聞きますが、最近では芸能人、スポーツ選手等も盛んにブログを作っています。以前は若い人の利用が多かったですが、最近は中高年にも人気が出てきたようです。
簡単に言うと、ブログは「簡単に作れるホームページ」です。ホームページのレイアウトは事前に準備されており、レイアウトを選択し、記事を書くだけで、記事が並んだホームページが自動的に作成されます。
ブログ(blog)は、「Webl . . . 本文を読む
少し古いですが、2年前、総務省が公表した「2005年版 情報通信白書」で、インターネットの浸透により、日常生活が大きく変化していることが浮き彫りにされました。
・(04年調査)1日当たりのインターネットの平均利用時間は37分で、新聞の31分を初めて上回った
・13-19歳では、1日当たりのインターネットの利用時間が108分と新聞の22分の5倍近く。
・50歳代でもネットの利用時間が新聞を上回 . . . 本文を読む
インターネットには、これまでの常識を覆す面白いものがあります。その一つが、インターネットにフリーで公開されている百科事典「ウィキペディア(Wikipedia)」です。この百科事典は、“世界中の誰もが内容を追加・更新できるフリーの百科事典”です
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』日本語メインページ
http://ja.wikipedia.org/wiki
これまで、百科事 . . . 本文を読む
SNSは、ソーシャル・ネットワーキング・サービス(Social Networking Service)、あるいは、ソーシャル・ネットワーキング・サイト(Social Networking Site)の略称です。
登録者同士が名前や趣味・仕事などのプロフィールを公開し、友人・知人や趣味が合う人で、情報交換に利用する、「インターネット上の交流の場」です。
友人を他の友人に紹介したり、掲示板で同じ趣 . . . 本文を読む