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都内プチ旅行

2021-10-03 18:08:00 |






2週間前のプチ旅行、緊急事態中でしたし詳細のアップは見合わせていたけど、大分に帰った友人は空港のPCR検査結果に問題なく順調に仕事をしていることだし、緊急事態も開けたので記録を残しておきます。
高校の同級生のBest friend=NEKOさんが上京するという報があった時点では、彼女の職場の仲間が都内の会合に出席するのに同行することになったから私の見舞いに来るという話から始まっていたのだけど、結局陽性者数が右肩上がりになり緊急事態が延長になったことからお連れの予定はキャンセルすることとなり、日程はそのまま私に会いに来てくれるという話になった。
それで、元々の会合の都合で取っていた東京ドームホテルをキャンセルするのでどうしようかということで、1泊だけ都内に泊まってもう一日は家に来てもらうことにした。
当初はドームシティのスパに行こうかという話が出ていたので、大浴場付きのホテルを探して見つけたのが、竹芝桟橋のアジュール竹芝。
土曜の午後はGENKYO 横尾忠則展に行く予定を組んでいたので、そこからあまり遠くない場所で探しているうちに景色の良い部屋でのんびりしたいな~と思いたち、レインボーブリッジの見える広めの部屋というのを予約してみたんだけど大正解だった。
少々古いホテルのためか朝食付きで一人1万円弱という手頃な値段だし広い窓から海と空が見えて、ルームサービスも頼めて大満足でした。
それにしても前日は台風で全便欠航だったのでどうなることかと思っていたけど、当日は無事に飛んで予定通りに羽田に着いてホッとしましたです。
江東区にある現代美術館からは初めてタクシーアプリを使って、ホテルまでクーポン利用で1600円ほどで移動出来ちゃった。
部屋で寛いでからホテル近くのコンビニで買い物して、大浴場のジェットバスでゆったりして休憩室からは真正面に東京タワーを眺め、部屋で軽食のルームサービスと生ビールをオーダー。
ホテルのレストランではお酒の提供は出来ないけど、ルームサービスならOKなのですね、びっくりでした。
生ビールを飲むのは2ヶ月半ぶり、沁みた~。
でも、最早二人とも沢山は飲めない身体なので以後は買ってきたノンアルビール1本半ずつで満足。
翌朝は海沿いを散歩して、お弁当形式で提供された朝食を部屋で食べてのんびりして、それから浦和に向かいデパートで少し買い物してからお昼に彼女の念願の醤油ラーメンを食べる。
九州では豚骨ばかりなので醤油ラーメンがずっと食べたかったそうで、私も実に久しぶりに北浦和の平和通りの「金魚」のラーメンを食べました。
家で少し休んでから見沼用水沿いに彼岸花を見に行って、戻ってから駅前の焼き鳥屋にテイクアウトのつまみを買いに行って家で晩餐。
ビールをコップ2杯ほどと、家で漬けた木瓜酒を割ったものを2杯飲んだらその後寝る前に鼻血ブーになってしまったのは前回のブログに書いた通り。
翌日は羽田に一緒に行ってランチを食べてから見送り、空港のショップで買い物をして帰りました。
終日鼻血が出ることもなく、その後も一度もなかったのでホッとしてます。
この2泊3日のプチ旅で友人との楽しい時間がもたらす元気の何が凄かったって、食欲が元通りになったこと。
7月に治療が始まってから胃腸の状態がずっと不安定で食べられる量も減っていたので、外食で一人前は食べられないと思って過ごしてきたのです。
だけど、友達と何を食べようかと楽しい時間を過ごしていたら、気が付けば普通の量が食べられるようになっていた。
このプチ旅以降すっかり食欲が元に戻って、このままではせっかく少し減った体重が元に戻ってしまうという焦りも少し覚えるけど、食欲があって美味しく頂けることのありがたさを日々感じています。
長年の友はリウマチを抱えながらの生活で、今やお互い病と共に生きる身の上。
そのことが理解しあえて話が深く通じる、そういう友がいることは本当にありがたいことです。
都内に一泊するだけでも旅気分が味わえたし、2泊3日語り合って素晴らしい気分転換が出来ました。


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秋の原村、長野旅

2020-11-06 16:00:00 |

<茅野市の長円寺>


<オリーブさんと2ショット>

今年は秋の紅葉の時期にも原村へと考えていた計画通り、10/27から2泊3日で行って来ました。
遊びだけじゃなくて、ちゃんと仕事もして来たよ~。

帰ってからもう8日も経ってしまった…衣類や布団関係の冬物への入れ換えとか大物洗濯とか、インフルの予防接種が遅れていたら近所では予約が取れなくて都内のクリニックに出かけたりとか、スモサクの2ndアルバムのトラックダウンが進行しているので音源のチェックとか色々あって戻ってからあっという間の1週間でした。
遅ればせの旅行報告です。

さて旅行初日の談合坂SAでは車の多さに、お~さすが、Go toトラベルで皆さん動いておられる、7月に行った時とは大違いと思った。
1日目は午後に原村で1台仕事をして、その後ラディッシュガーデンにチェックイン。
なんと、ペンションもGo toトラベルに登録したそうで、宿泊割引&地域共通クーポンも出たし温泉もみの湯の割引券もあった!
当初は小規模経営者にとってはあまりプラスでないので、旅行サイトへの登録は検討していなかったそうですが、修学旅行の中学生のペンションビレッジへの分宿予約が入ることになり登録の必要に迫られたそうで手続きは大変だったようです。
でもそのお陰で、もの凄くお得な料金で旅が出来ました!
クーポンの使い方などレクチャーを受けてから、もみの湯に。
これまでの24年間の原村行きの中で、最も混雑したもみの湯を体験・・・グループ旅行の方々がいらして一時露天風呂に10人も入っている状態になってびっくり。
タイミング的に洗い場は使えたけど洗面所のドライヤーは行列になり、これはペンションに戻ってから乾かそうと移動。



もみの湯前のライトアップされたイチョウ、見事でした、月も輝いて良い雰囲気だった。
毎回趣向を凝らして出して下さる美味しいディナーを頂きつつ近況報告、ワインと和やかな会話を楽しみゆっくりと就寝、原村の朝は零度だったそうですがお部屋は床暖房でぬくぬくでした。
翌日は午前に仕事の後、浦和の友人オリーブさんを富士見の高速バス停に迎えに。
クーポンが使える店を検索しておいたので、初めて行く「山乃幸」でお昼ご飯。
その後、長円寺の紅葉を見に行きました。
朝の新聞の表紙を飾っていたので、ここに行こうと決めたのだけど辿り着くまで初の場所と思っていたら、前に来たことがあったのを思い出した~、数年前11月に従妹と行ったのにお寺の名前を完全に忘れていて情けない…と思ったわけでしたが、晩秋とは違う盛りのもみじも素晴らしかったし、前回は水琴窟に気が付かなかったのだけど今回は見つけて、そのなんとも不思議で微かでとても美しい響きを聴くことが出来て感動!


<28日のまるやち湖>


<もみの湯前>

その後、農場の直売所、まるやち湖を回りもみの湯へ。この日は団体は居なくて空いていました。


<いさきのオーブン焼き、超美味しかったです>

夜はラディッシュ・ガーデン小川ご夫妻とオリーブさんと4人で70年代の浦和の話などなど凄い盛り上がり、と言っても大人ですから(私が一番年下、平均年齢67歳くらいかな)、しぶきは飛ばさない程度だったとは思う。。。
翌日はまず自由農園に行って野菜を沢山買って、その後に御射鹿池(みしゃかいけ)に。


<静かな池に映る紅葉が美しい>

ここはさすが観光名所で、観光バスも来ていたし駐車場待ちの渋滞が少しあったけど、平日だからまあまあスムーズでした。多分土日祝は凄い渋滞になるのでしょう。

その後、北八ヶ岳ロープウェーに乗り坪庭を一周散歩。



二日続けて温泉に入った効果で股関節の調子も良く、アップダウンのある坪庭も平気で歩けました。
ここはスノーシューを体験した時と晩秋、今回3度目だけど季節ごとに別の景色が楽しめて何度来ても気持ちが良いです。

お昼は白樺湖近くのそば処利休庵、無農薬野菜の直売もしていたし渋い風情の建物で落ち着いた時間が楽しめました。



その後佐久経由で帰路に。
山に上る明るい月の景色も素敵で、快適なドライブでした。
3日間ともとても良いお天気に恵まれて、最高の紅葉を楽しめて実に充実した旅だった。
やはり高原の紅葉は鮮やかさが違います!
このタイミングで行くことが出来て、本当に良かった!
車のACC(アダプティブ・クルーズ・コントロール)にも慣れて楽に運転できるようになったし、来年も2回は原村に行きたいな~!
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原村調律温泉ツアー

2018-07-09 18:29:00 |

<やまぼうし、綺麗だったー>


<アナベルと八ヶ岳>


毎年7月に伺っている原村ペンションビレッジの調律ツアー、6台の仕事で例年は2泊3日でしたが今回は7月2日から3泊4日して2日目から友人の朋子が合流、最終日はオフにして旅気分を満喫してきました。
初日は良い天気で一台を終えた後に「もみの湯」で汗を流し、ラディッシュガーデンにチェックイン。
2日目は午前1台のあと、軽くコンビニでパン1個の昼食にして、午後はラディッシュの仕事の後に朋子を高速バス停に迎えに。
翌日からの天気予報が下り坂だったので、彼女が着いてからお天気に良い間に景色の良いところをドライブしようと立沢大橋を渡ったら正面に富士山がどかーんと見えて感動!
富士見町という名前だけあって富士山が良く見える土地なのですが、夏場に見えることは多くはないわけでして、行きの私の車からも拝めなかったし朋子が高速バスに乗っている間もまったく見えなかったのに、ここで一緒に眺められてラッキーでした。
まるやち湖や農場をぐるっと巡って美しい「やまぼうし」の間をドライブしてから、もみの湯へ。






<ラディッシュガーデンの美しい花たち>


翌日の仕事は3台、午前の仕事の後にペンションに朋子を迎えに行って「そば処おっこと亭」でざるそば、そば通の彼女も大満足のお味でした。
午後の仕事の間は降ったり止んだりの天気でしたが、私の仕事中は朋子が車を使って自由農園や農場の直売所で買い物をして時間を過ごし、その後にこの日は鹿の湯へ。
計6台のハードスケジュールなれど毎日の温泉の効果は絶大、疲れが見事にほぐれました。
5日は雨の中、農場直売所で沢山の野菜を買い込んで、その後上信越道まわりで佐久平の立ち寄り温泉を目指しつつ、その前に車山のニッコウキスゲを見て来ました。
横殴りの雨と霧の中だったけど、けなげに咲いているニッコウキスゲを見ることが出来た。




佐久平PAからエスカレーターで上がれる平尾温泉みはらしの湯は、昨年12月に1泊で原村に行った帰り、小海線で佐久平に出た折に気持ちが惹かれていたのだけど車でないと行けない場所で断念したので、今回行くことが出来て良かった。
小雨模様でしたが高台からの眺めは雄大で、露天風呂を満喫、炭酸泉もありのんびりと温泉ツアーのシメ。


<みはらしの湯からPA駐車場に降りる凄い長さのエスカレーター>

4日間3種類の温泉に癒され、帰りの高速道では雨も上がり運転も交代しつつで楽ちんに帰って来れました。

最後になりますが、西日本の集中豪雨の被害に遭われた方々へお見舞い申し上げます。
両親の郷里、岡山と広島で甚大な被害があり、縁のある地名が次々と報道で流れ胸が痛みます。
倉敷は祖母の郷里ですが、私の知る限り穏やかな気候でこんな大きな水害が起こった記憶はなく、異常気象を感じます。
明日は台風8号の宮古島石垣島への直撃が心配です、大きな被害が出ないことを祈ります。


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沖縄旅行記録その3

2018-02-18 17:32:00 |


6日目、日曜は辺野古の工事車両は入らないので座り込みを休み、この日の午前中はまず「ジュゴンの見える丘」に行って来ました。
素晴らしい見晴らしの最高に美しい景色、パラグライダーの発射地点でもありますし、ここで結婚式を挙げた方もおられるそうです。
お天気は不安定な予報だったけどラッキーにも午前中は晴れてくれて、その後大浦湾のグラスボートに乗りました。
長さ50mにもおよぶ世界最大級、縄文時代から育ってきたアオサンゴは圧巻。
私はウミガメの姿を見るチャンスにも恵まれた。
船底の四角い窓を横切る姿を見れるのはほんの一瞬のことなので、ラッキーだった!
まだまだ生態が解明されてないサンゴ、そしてそれに育まれる5000種以上の生きもの。
辺野古の埋め立て工事が進むと、この貴重な生態系がめちゃくちゃにされてしまう。
そんな取り返しのつかないことを進めてしまって良いはずがありません。
基地に頼らない地域おこしを続ける主旨で、グラスボートの他にカヤックやダイビングなど様々な体験プランが用意されていますので、沖縄を旅行をされる方はぜひ「じゅごんの里」をチェック!

https://www.dugongnosato.jp/
大浦湾をジュゴンとアオサンゴの保護区に!そしてゆくゆくは世界遺産に!がテーマです!


お昼は近くの「わんさか大浦パーク」のマングローブロードを散歩してポーク卵おにぎりを食べ、午後は名護博物館へ。

夜はJAでおかずを買って、宿で晩酌。

翌月曜は朝のうちは激しい雨だったので、午前中の座り込みはお休みさせてもらうことにして、高江までドライブしました。

オスプレイの抗議行動でNEKOが3回泊まり込みをしたテント跡地を見て、その後ゲート前のテントに。
この日は大宜味村の9条の会の方たちがいらしていて、色々とお話を聞かせて頂きました。
大宜味9条の会の会長をなさっているのは対馬丸の生存者の平良啓子さんで、この方にもお会いすることが出来ました。
1661名の乗船者の中、学童が834名、そしてその中で生存できたのはたったの59名。
その一人とお会い出来て、胸が震えるような思いでした。

名護に戻りわんさかパークで、沖縄そば、お肉3種盛り(三枚肉とソーキとてびち)を食べまして凄いボリューム、半月分の豚肉を食べた~って感じだった、安くて美味しいです。

午後は辺野古の座り込み、1回ごぼう抜きされて、その後テント前で池学淳(チ・ハクスン)正義平和賞の授賞式が行なわれるのを見学しました。


<授与式前に披露された伝統舞踊>

ヘリ基地反対協議会が第21回正義平和賞を受賞し、例年の授与式はソウルですが今回は現地での式となったものです。


夕方「海と風の宿」に戻ったところ、この日に到着した女性二人組がなんと先日PANTAがステージを観て感銘を受け共演を決めたというストリッパー、役者、作家としてマルチに活躍する牧瀬茜さん、そして彼女とユニット組むギターとボイスのパフォーマーのおちょこさん。

なんとなんと!数日前にPANTAのFB投稿で知った方と名護でお会いするとは、こんな偶然があるなんて驚きでした。

宿のオーナーの成田さんは、脊椎損傷で車椅子生活を送っておられますが、実にパワフルで世界や日本のあちこちを旅してこられた方、お話を聞かせて頂いていると時間を忘れます。



他にも名護市長選応援のためにこの日に来られたおじさまグループも見えて、皆で遅くまで泡盛を酌み交わしゆんたくを楽しみました。


翌朝宿を後にし、那覇空港に向かう前に宜野湾市の佐喜眞美術館(丸木位里・俊夫妻の「沖縄戦の図」が展示されている)に寄ったところなんと休館日だった~、火曜休館とは・・・予想していなくて残念。

それでその後に那覇の対馬丸記念館に行って来ました。




前日が関東は大雪でしたから飛行機は1時間半遅れでようやく飛び立ち、帰路に着きました。



実に中身の濃い8日間、元気に過ごすことが出来て良い旅でした。

帰京の日の設定も前日だったら雪で羽田には着けなかっただろうし、帰った3日後に2階の水道管破裂があったのも旅の間の不在時でなくて不幸中の幸いだったし、運に恵まれていたと思う。

長々としたブログをその3まで読んで下さった皆様、ありがとうございました。


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沖縄旅行記録その2

2018-02-14 20:15:00 |


5日目、読谷村から1時間足らずで辺野古へ。
雨の中での座り込みも覚悟して登山用のレインパンツとジャケット持参しましたが、ラッキーにもこの日は降られずに済みました。
ゲート前から車で5分ほどのところに車で来た方たちのための駐車場があり、そこからワゴン車で送迎をしてくれます。



横に連ねたテントの下で待機して参加者からの挨拶や音楽などのアピールがあり、1日に2~3回、工事車両が到着する情報が届くと100メートルほど下ったゲート前に移動して座り込みをしマイクで抗議のアピールをする。
機動隊の排除を受けたくない方は道を渡った側からプラカードでアピール。





座り込みと言っても、道に直に座るのではなくブロックに板を渡してベンチを作り座るのでそんなにしんどくないです。
集まった方のトイレやコンビニへの買い物のためにも、スタッフのワゴン車が駐車場まで往復をして皆をサポートしてくれます。
右寄りのマスコミが、抗議行動をする人は日当で集められているなどとありえない情報を流し、実際に「どこで貰えるんですか?」などと言って来るような若者もたま~にいるそうですが、当然のことながら地元の方、沖縄県内の各方面から、そして全国から抗議に集まった人々は全員交通費も宿泊費もすべて自腹で参加しています。
そして一部の特別な人ではありません。
長年反基地行動をされてきた方だけでなく、工事によって大浦湾の珊瑚が生息できなくなる、ジュゴンが住めなくなる、生態系が大きく破壊されることを止めたいという思いで集まった方、頻繁に続く米軍ヘリの事故に危機感を持って最近参加するようになった方まで、さまざまな人々が一緒に行動しています。
現在の工事の進行状況では最低でも10年はかかるだろうということですが、そういう情報は隠蔽されて着々と工事が進んでいるかに見せかけ反対派に諦めさせようという動きが強化されているとのこと。
私たちが行っていた期間は丁度名護市長選の告示の直前だったので、今回の選挙は今まで以上に大注目していました。
選挙の結果が残念でならないですが、諦めることなく行動を続けている人々に寄り添う気持ちを持ち続けて行きたいです。

この日からの宿は名護市瀬嵩の「海と風の宿」、宿泊者は少なめだったので私たちは2段ベッドが二つ入った4人泊まれる部屋を二人で使わせてもらってトイレとシャワーもあり快適に過ごさせてもらいました。

戦跡や座り込みだけではなく、翌日の日曜には観光的なこともちゃんとして来ましたので、続きはその3に。


<海と風の宿のまわりを散歩、沖縄の花々はとても鮮やか>
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