よっしーMJの健康・感謝・感動ブログ

次から次へと起こる色々なジャンルのニュース報道記事、今起こっていることから何が読み取れるのか?を考えてみるブログです。

32億年前巨大な隕石が地球に衝突した模様

2014-05-14 22:55:23 | 宇宙と科学
長い長い地球の歴史。誰も見たことがないから、誰も知らない真実が隠されているに違いない!
昔々、その昔巨大な隕石が降って来て、海は沸騰したらしい!
うーんミステリアス!
そんなこともあったかも?
人間の豆粒のような歴史にくらべ、地球の宇宙の歴史に脱帽!





32億年前にエベレストより遥かに巨大な隕石が地球に衝突!海が沸騰したらしい



6500万年前の隕石(直径10km)で恐竜が大絶滅を起こしたという説が有力視される中、そんな隕石よりもはるかに巨大な隕石が衝突したらしい。直径37km以上もあり、その衝撃によりハワイ島が何個も入るほどの巨大なクレーターができたのだという。その際には海は沸騰し30分以上もの地震が発生していたという研究結果が得られている。いったいどれほどの影響力だったのか。
  

動画URL
http://youtu.be/zfWrGDQpdz4

32億年前に衝突した隕石では、現在では考えられないほどの環境の変化があったのだという。まず衝突した隕石の大きさは、直径30キロ~50キロほどありこれは恐竜を絶滅させたと言われる6500万年前の隕石よりもはるかに巨大で、エベレストを軽く凌駕するほどの大きさだ。わかりやすく言えば現在のロードアイランド州ほどの大きさがあったのだという。これだけの隕石が衝突した場合地球に何が起きるのか。


―発生した環境の変化

現在の研究結果によると以下のような変化が起こったのだという

・ 直径約478kmのクレーターができた
・ 海が沸騰した
・ 地震が30分以上続いた
・ 数千メートルの津波が発生した
・ 火山の噴火を助長
・ 火山の噴火により気候の変化

などなどです。この気候の変化により大量の生物が絶滅したのではないかと言われております。もちろん直接的なダメージによる死滅も考えられますが、環境の変化はジワジワと生物を苦しめていくでしょう・


―ハワイが4つも入る大きさ



これが何の指標になるのか良く判りませんが、クレーターの大きさはハワイ島が4つはいるそうです。

参照
http://ufosightingshotspot.blogspot.jp/2014/05/heres-what-happened-when-23-mile-wide.html

(ライター:Take)



奇跡!落ちこぼれギャルが一念発起、偏差値40アップで慶應義塾大学合格。話題に!

2014-05-14 11:16:56 | 社会学
学習塾をしているよっしーも興味がある話。落ちこぼれギャルが何を思ったのか、塾に行き一大決意して偏差値を40も上げ、慶應義塾大学に合格したというはなし。結構有名らしく、今日その話を生徒にしてやったら、知ってる~(^ ^)と言われちゃいました。
塾の宣伝かとも思ったが、本屋で売れてるらしい。
聖徳太子をせいとくたこと読むのはありそうだけど、小学生でも知ってるレベルだからなぁ!
うちの塾でも不登校の女の子がいて、小学生の頃から知ってる子だけど、花屋さんの娘で中学で不登校になったんだけど、ほとんど学校に行っていなかったけど、中学3年生の春に、このおじさんなら習って見てもいいと言い出して、塾に来出したんだけど、彼女は1年間で3年分勉強したね。
教え方より本人の吸収しようとする情熱に脱帽!
公立高校は内申点があるから難しかったこともあるが、ちゃんと私立は合格して高校卒業したもん。たいしたもんだ!
人間やる気になった時が新しい人生の幕開けだな~(^ ^)







1年で偏差値40増、本当に可能か
blogram通信

塾講師の坪田信貴が著した「学年ビリのギャルが1年で偏差値を40上げて慶応大学に合格した話」が話題となっている。

金髪を巻き、短いスカートを着た「ギャル」以外の表現が見つからない高校2年生が塾を訪れ、受験に成功する軌跡が描かれている。
奇跡のような実話とともに、ブロガーの受験事情を探ってみた。


いまや「ビリギャル」のポップは書店に溢れ、発売4か月で30万部が発行される大好評。
タイトルと、表紙の可愛らしい女子高生の写真がインパクト大で、

・え?この子が慶応に?
・ギャルだね~!でも、勉強したんだね~
・表紙に惹かれて買っちゃいましたよ
・凄い引力のある本ですよね

などのコメントが多く、「表紙の子が慶応に」と思う人が多いようだがこれはモデルの石川恋で、主人公「さやか」とは別。

ともあれ、聖徳太子を「せいとくたこ」と読み、偏差値も30以下で小学4年生レベルの学力だった「さやか」のサクセスストーリーにはつっこみどころ満載の面白いものであるようで、

・高2の時点で東西南北がわからないなんて…逆に凄いよ
・九九って小学生低学年だよね?できないでも高校生になれるのね
・武田信玄に会いたいという彼女に「一度死んだら会える」という先生の答えが良い!
・掛け合いが笑える、コメディーのような本かも

といった声が寄せられている。講師とダメ生徒の問答が、軽妙なタッチで描かれており、読者の笑いを誘っている。

しかし、2教科しか受験科目のないエスカレーター校に中学から通い、ほとんど知識がまっさらな状態だった彼女のやる気を、上手に引き出す著者の辣腕ぶりにも注目が集まり、

・「無理だ、やめておけ」って言わない先生に会えて良かったね
・やれそうなことをやるのは大したことじゃないってずしーんときました
・ノリと勢いを大事にしてくれる講師ってなかなかいないよね
・無知っぷりを「オリジナリティー」と捉える坪田さんも只者ではない!

と、評価は高い。「読むだけでやる気になってきた」と、影響を受ける人もいる。

自分の受験経験についてのコメントも多く見られ、例えば、

・40…までは行かないけど、私もそれに近かったかも
・そうそう。自分が無理って思ったらその時点でだめ。目標はでっかくね
・受験って確かにツール。使わなきゃ損だし、失敗したずっと後に使えることもあるよ
・届かないパターが入ることはないってウッズも言ってる。とにかく打つ!

という、経験に基づいたアドバイスなどなど。

「成せば成る」の精神で頑張ってきた人は他にも沢山いるようだ。不可能を可能にするメソッドは、がむしゃらに、前向きにやることしかないとこの本も語っている。

(小玉葉子/effect) 

 data-via="blogramtsushin" data-lang="ja">ツイート
 
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男性が女性に抱く幻想とは?

2014-05-14 07:22:48 | 社会学
とかく、好きな女性のことを男性は現実を無視して幻想を抱くものである。
よっしーも若い頃は好きなアイドル歌手やすきになった女性は、ウンチなんてしないものだ!オナラなんてとんでもない!と幻想を持っていました。
しかし、なが~い人生経験を積み、それは全て幻想、妄想だと理解したのでーす。
よっしーが、若い頃10年間ずうーっと好きだった片思いの女性が、いたんだけどその頃はただただ憧れているひとでした。それがひょんなことから付き合うことになって、長年の夢がかなったんですが、それまで彼女に抱いていた幻想が消えてしまう瞬間でもありました。
女神様、天女様と思っていた彼女の人間臭い現実の部分を見せられ、それでも人間としての彼女が好きだぁ!と思ったものでした。
この女性には2回結婚を申し込んだけど、タイミングが悪かった見たいて結婚出来なかったですねぇ。
僕が結婚してから、彼女に報告すると、なんで待ってくれなかったの?と言う返事。どう理解したらよかったの?
結婚取りやめて3度目の告白しとくべきだった~。よっしーの人生最大の不覚!
しかし‥‥女心はわからん‥(^ ^)
うーん、ここでよっしーも進歩したな~(^ ^)
今日は男性が女性に抱きがちな幻想について女性200人にアンケートした記事がありました。






「量、多くない? 食べてあげようか?」と私をやたら「小食」扱いする男性。私はわんこそばを100杯以上食べる大食漢なんだけど。どっちかっていうと足りないのになあー……。
今回はマイナビニュース会員のうち女性200名に、「男が女に抱きがち」だと思う幻想を尋ねてみた。

Q.「男が女に抱きがち」だと思う幻想を教えてください。そう思うのはどうしてですか?

■容姿に関する幻想
・「女性の胸が大きいものだと思っている: わたしはBカップで、もちろん大きくはなくてもまあ平均かなあと思っているのですが、今まで付き合った彼氏みんなに『胸ない』って言われます……」(22歳女性/その他/その他)
・「ウエストが細い: 何かの調査でやっていたから」(25歳女性/運輸・倉庫/営業職)
・「女子の体重はみんな40キロ台: ふざけるな」(22歳女性/団体・公益法人・官公庁/営業職)

■美しさの幻想
・「いい匂いがする: 香水とかつけてるからいい匂いはするけど、素の状態ではそうとは限らない」(28歳女性/ホテル・旅行・アミューズメント/営業職)
・「いい匂いがする: 実際はしない人のほうが多い」(27歳女性/医療・福祉/事務系専門職)
・「常に清潔感がある: 清潔感がない人もいる」(26歳女性/金融・証券/販売職・サービス系)
・「きれい好き: お風呂に入らずに寝てしまったことを言ったらドン引きされたから」(25歳女性/商社・卸/秘書・アシスタント職)

■生理的現象に関する幻想
・「女子はムダ毛がない、常に肌がすべすべ: 毛があってショックだったといわれたことがあるから」(24歳女性/情報・IT/技術職)
・「毛がない: 脱毛が当たり前なのにわかってない」(23歳女性/不動産/事務系専門職)
・「おならはしない」(29歳女性/ホテル・旅行・アミューズメント/事務系専門職)
・「鼻くそをほじらない: 先輩がそんな話をしていた」(25歳女性/商社・卸/技術職)
・「女性をわすれない: 実際はどうでも良くなる」(32歳女性/医療・福祉/専門職)

■「女は弱い」幻想
・「かよわい: そんなことない、男を蹴落とす気持ち」(22歳女性/医薬品・化粧品/営業職)
・「弱い生き物: 弱い振りをする人が多いから」(37歳女性/建設・土木/事務系専門職)
・「よく泣く: あまりからかうとなくと思っている」(26歳女性/建設・土木/事務系専門職)
・「殴ったりけったりしない: けんかしても口げんかとかで終わらせるってのが多いと思うので……でも、本気のけんかだと殴りもするし蹴りもすると思う」(26歳女性/金融・証券/営業職)
・「おしとやか: 結婚したら豹変するから」(26歳女性/商社・卸/技術職)
・「清純そうに見える方を本当に清純だと思い込んでいること: 実際はそう見える方が意外な一面を持っているように思う」(28歳女性/団体・公益法人・官公庁/技術職)

■かわいいモノ好き幻想
・「かわいいものが好き: 色ならピンクが好きとか、花柄が好きとか、女性らしいアイテムを好むと思っている気がする」(26歳女性/学生/技術職)
・「かわいいものが好き、ジュエリーが好き: 好きじゃないって言っても、プレゼントされたから」(46歳女性/学校・教育関連/クリエイティブ職)
・「かわいいものが好き: ぬいぐるみとか、いらない」(23歳女性/医療・福祉/専門職)
・「部屋はピンク色: ナチュラルテイストなシンプルな自分の部屋によく驚かれるから」(27歳女性/生保・損保/営業職)
・「家でもかわいい部屋着をきてるとか: 家でジャージでいるともっとちゃんとしたの着たらと言われたことがあるから」(23歳女性/小売店/販売職・サービス系)

■食に関する幻想
・「小食: すぐ『そんなに食べられる?』『食べてあげようか?』と聞いてくる人が多い気がする」(30歳女性/マスコミ・広告/秘書・アシスタント職)
・「甘いものが好き: 男性と一緒に食べに行くと必ずデザートをすすめられるから」(29歳女性/通信/事務系専門職)
・「お酒が弱い: 友達が職場の初めての飲み会で女性には全員ウーロン茶が出されたと聞いたので」(33歳女性/その他/その他)

■家事に関する幻想
・「女子はきれい好き: 部屋の掃除が苦手な人もいるから」(34歳女性/医療・福祉/専門職)
・「全てにおいてきれいでいてほしいと思うこと: 案外トイレとかお風呂場とか見えないところでズボラな人が多い」(22歳女性/商社・卸/秘書・アシスタント職)
・「料理が上手: 得意料理は? と聞かれることが多い」(28歳女性/医薬品・化粧品/営業職)
・「料理ができる: 料理を普段しないというだけでえーと言われる」(22歳女性/建設・土木/技術職)
・「家庭的: 男の妄想」(24歳女性/建設・土木/技術職)

■「かわいい」「母性」幻想
・「かわいい声しか出ない」(22歳女性/その他/その他)
・「純情で、いつでもどこでも女らしくしており可憐だという幻想: 周囲にそのような考えの男性が多いため」(36歳女性/小売店/販売職・サービス系)
・「よく気がつく: 気がつかないとかなり残念がられる」(25歳女性/電機/事務系専門職)
・「飲み会のときに世話をしてくれる: やってくれるのを待っているから」(24歳女性/自動車関連/技術職)
・「癒やしてくれる: 母性も求めてると思う」(31歳女性/医療・福祉/事務系専門職)
・「面倒見がいいということ: 甘えたい人も多いから、そうではない」(27歳女性/学校・教育関連/専門職)
・「母性: 元からあると思っている」(32歳女性/その他/その他)

■恋愛に関する幻想
・「ただ目が合っただけなのに俺にほれてると思うこと: たまたま目が合った人が近づいて来て、連絡先を教えてほしいと言われたことがあるから」(22歳女性/金融・証券/専門職)
・「なんだかんだいって最終的には男性の主張を受け入れてくれる: そういう態度を取られた事が何度かあるから」(28歳女性/自動車関連/技術職)
・「『俺がいないと生きていけない』と思い込んでいる所: 結構一人で生きていけるし、手のひらの上で転がされているだけなので」(34歳女性/機械・精密機器/秘書・アシスタント職)
・「彼氏や旦那さんなどの男性に尽くすこと: 女性はついていくタイプが多いと思うので」(23歳女性/医療・福祉/事務系専門職)

■総評
男性が女性に対して抱いている「幻想」、現実的な女性たちの声で思いっきり壊してもらおう。

まずは、容姿に関係することから。女性はいつも身ぎれいで自然といい香りがするもの、細くて柔らかくて、お肌もツルツルスベスベ……なんて、女性たちに言わせれば「幻想」以外の何者でもないようだ。香水でいいにおいをつけ、ダイエットで必死に体形維持に努め、ムダ毛処理の苦労を続け……すべては努力のたまものなのだ。特にムダ毛に関しては「女も毛は生えるし、日々の努力が必要なんだ! と叫びたくなる」「男は処理の大変さを知らない」という悲鳴にも近い声が多かった。さらに、女性だっておならもすれば、鼻もほじるし、あぐらもかくのだ、という意見も。

女性はか弱い生き物だ、という男らしい発想も、当の女性からしてみたら「そんなことない」という気持ちでいっぱいで「弱いフリをする人が多い」「男を蹴落とす気持ち」もあるとのこと。また、女性はピンク好きで、お花やぬいぐるみやジュエリーが大好き、という固定観念も批判されていた。かわいいものが全くピンと来ない女性もいるので、男性も趣味を見極めることが大事かもしれない。同様に、「女子=小食」「スイーツ好き」も絶対ではなく、食べ放題が大好きな辛党・酒豪の女性も多いことはしっかり覚えておいてもらいたいところだ。

「女は料理がうまい」「キレイ好き」なんて幻想だ、という意見もとても多かった。家事は女性がするもの、という考え方には辛辣な意見が寄せられ、この幻想にはかなり迷惑している様子が窺える。「女子こそ結構ズボラ」「ガサツな女もたくさんいる」なんて回答も。男性にしてみたら、女性に身の回りをこまごま世話してほしい、という願望から、期待を込めた発言をしてしまうのだろうが、そんな母性信仰に関しても、女性からは「元からあるものと思わないで」とバッサリ切り捨てられていた。

男性の「こうあってほしい」という欲望を女性に押し付けると、女性は「幻想」「妄想」と反発したくなるようだ。ただ、そういう男性の視線が女性の「キレイになりたい」「がんばろう」という原動力になるのも確かなので、男性は適度に期待して、適度にほめてあげてほしい。

(文・アリウープ 中嶋絵里)

調査時期: 2014年4月10日~2014年4月12日
調査対象: マイナビニュース会員
調査数: 女性200名
調査方法: インターネットログイン式アンケート

※写真は本文と関係ありません

(アリウープ)


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