メッタ斬りジャリズム

これからは個人ジャーナリズム(ジャリズム)の時代!しがらみのない自由な立場から世の中をメッタ斬る!

あまりのレベルの低さに辟易する

2004年12月30日 00時47分29秒 | Weblog
会社で荒れている。今日も荒れていた。もう頭に来た。あまりにもレベルが低い。この言葉以外の言葉を使いたいのだが、なかなかいい表現が見つからない。

あまりにもくだらなくて、会社のことを思い出すと、なんかぞっとして、気持ちが悪くなる。馬鹿に合わせなくてはいけないつらさ。

ただ単にくだらないとか、やり甲斐がないとか、ストレスが溜まるとか、そういう単純なものとは、ちょっと違うかもしれない。もっと奥底には深いものがある…でもそれが自分でもうまくつかめない。

家に帰って来て「ハッ」とすることが多い。これは何なのか。あまりのくだらなさに振り回されて萎縮してしまっている自分に気付く瞬間なのか。本来の自分を取り戻し、会社のそれとのギャップに驚く瞬間なのか。

奥底に潜む深層心理は、まだ解明の途上だが、とにかく、会社でのストレスはただ者ではない。
より深い感情が絡んでいるんだろうが、言い表すとしたら「ばからしい」という言葉にどうしてもなってしまう。
もっとまともな仕事がしたい。あまりにもゲセワなことでエネルギーを使い過ぎている。あまりのレベルの低さに辟易する。

今日のテレマ次長の醜態も醜いものがあった。呆れた。このことは業務報告会で社長にきっちりと問題提起し、またセンターをもませたいと思う。


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