ビットレイティングスというベンチャーがある。
ケータイコンテンツのまだ小さなベンチャーだが、この社長が書いているブログ『神保町ではたらく社長の日記』を毎日見ているが、今日、なかなか的を得た素晴らしい考えが書いてあったので、思わずコメントしてしまった。
『とがったところこそベンチャーの存在意義』について。
あまり有名なベンチャーじゃないので、誰もいつもカキコミがない。
ブログ内容も、なんか普通のベンチャー社長と違ってて、自信のないような、不安げなことも、正直に書いている社長。
そんな内面をさらけ出すこの社長のブログに、自分は好感を持っている。
自信満々で、調子乗ってチャラチャラして、中身がないのに天下取ったみたいにいい気になっているベンチャー社長が多い中で、この社長はその逆、しかも中身がしっかりしている(垣間見える)。
一般受けは悪いだろうが、こういう会社は伸びるだろう。
ビットレイティングスの『神保町ではたらく社長の日記』。
自分のコメントしたブログ記事はこちら↓
http://ameblo.jp/m/blogArticle.do?articleId=10003887446
投稿者名は『つる』です。
ケータイコンテンツのまだ小さなベンチャーだが、この社長が書いているブログ『神保町ではたらく社長の日記』を毎日見ているが、今日、なかなか的を得た素晴らしい考えが書いてあったので、思わずコメントしてしまった。
『とがったところこそベンチャーの存在意義』について。
あまり有名なベンチャーじゃないので、誰もいつもカキコミがない。
ブログ内容も、なんか普通のベンチャー社長と違ってて、自信のないような、不安げなことも、正直に書いている社長。
そんな内面をさらけ出すこの社長のブログに、自分は好感を持っている。
自信満々で、調子乗ってチャラチャラして、中身がないのに天下取ったみたいにいい気になっているベンチャー社長が多い中で、この社長はその逆、しかも中身がしっかりしている(垣間見える)。
一般受けは悪いだろうが、こういう会社は伸びるだろう。
ビットレイティングスの『神保町ではたらく社長の日記』。
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投稿者名は『つる』です。