引っ越しのあとの家の中の整理、
まだまだ完成せず。
机の上のまわりもごちゃごちゃしていて、
探すと物がないので、疲れること。
午後はあきる野市で講演、たくさん集まっていただいた。
反応もよくて非常に話しやすかった。
夕方、あきる台公園へたびくんを散歩に
連れていく。バンビのようにはねながら走ってました。
たびくんは、物音に過敏になっていて
まだログハウスになじんでいない。
夜、パキッとログにクラックの入る音がする、
まあそれほど気にならないが。
本日も薪ストーブで温まる。部屋全体が温かくなるので、
ログハウスのよさを感じる。
昨日は家の中の整理でダウン。
そのまま寝てしまった。
今日、午後からあきる野市のルピアというところで
認知症予防の講演。
ログハウスの外構工事がまだ続く。
落ち着かない。
朝、今日は休めると思ったら、
NTTの人が午前９時に来て、フレッツ光の設定。
さらに外構の遅れている工事も日曜なのに、やっているし、
エアコンの室外機の設置をやっている。
さらにはネットで注文していた、大きな鉢や
大量の薪が届き、結局その対処に疲れてしまった。
あきる野のログハウスに いろいろ状況など考え
結局 フレッツ光で ネット、テレビ、電話をつなぐことにした。
その工事をやっていたが、まあ、大変。
なんとか４時間くらいかかって開通した。
しかし、スカパー！の設定やら、LAN設定が面倒なこと。
相変わらず、付属のCDROMでは、どこにも書いてない
パスワードを要求されたり、１０年経っても、この面倒くささは
変わっていないし、よくこれで他の人は設定ができるものだ。
あきる野には電波障害のところにはケーブルテレビが来ているが、
一般のところには太い回線が配信されていないので、
結局、フレッツ光のスカパー！光を使い
ディスカバーチャンネルなど見ないといけない。
東京マラソン前日の都庁前
引っ越しの疲労が取れないまま、昼間新宿の朝日カルチャーで講演。
認知症のことだったので、聞く側は真剣だった。
大森の読売カルチャーより断然人が集まっていた。
夕方、あきる野に戻り
ログハウス内の整理。
いろんなところにこっているので、まあ、それが実現していくのは
楽しいものだが、まだとても片づかない。
まあ、すさまじい 日でした。
家具、家電、通販で購入したものが同じ日に
届き、そこで引っ越しの物の搬入もやっていたので、
大混乱でしたが、なんと夜には落ち着きました。
薪ストーブに火も入って
ようやく落ち着けた。
やはり薪が燃えているのは見ていても飽きない。
からだは筋肉痛。
金曜日にあきる野に荷物を運ぶので、
その準備で さすがに疲れました。
ログハウス用に大きめの物置を造ったので
さしあって段ボールなどしまっておける。
アメリカ製のプラスティックのような物置で
大きなプラモデルのよう。
外構の専門業者に作ってもらったので
まあよかったですが。
ということで ブログを書く元気もなし
引っ越し準備と、ログハウス内の整理と、まあ、余計なものの
組み立てで、楽しいけれど、疲れます。
着々と、デッキの上はネバーランド化？
青山から物体Xが、厳重な秘密管理の上で（引っ越しのサカイさんの
軽いのりで、「写メいいですかね」の希望がでるようなもの）
部屋に運び込まれた。
夜には都内の事務所と自宅の整理
深夜２時過ぎまでかかる。
中経出版からは原稿を急げと言われてしまうし。
２５日土曜日には新宿朝日カルチャーで講演です。
まだ参加できます。
引っ越し準備でへろへろ。
事務所と都内の住居、米山医院の二階とログハウスと
４カ所の物を移動するので、まあ、大変です。
先日の横浜Yカルチャーでのギャラがきたのですが、
その安さに愕然。
歩合制ということもあり、参加人数があまりに少ないので
中止にしようと思ったのですが、参加者がいるということで
開催。
それでも十数名で、その金額はあまりに少なく。
むしろボラティアのほうがよかったのかもという金額
カルチャーでの単発の講演はさすがに懲りました。
集まってもらえれば、ありがたいということもありますが、
さすがに１日つかってしまうと、あまりに効率が悪すぎ。
１００名くらい集まってもらえる自治体の講演会なら
まだいいのですが。
開催側もそのあたり事前に説明が欲しいものだ。
本日、なぞの物体をログハウスに運び込む予定。
もちろん最高機密。
引っ越しの準備でいやー大変、
いくらやってもまだゴミが出ます。
事務所の一部へ荷物を移動させ、
あきる野にも荷物を動かすので
準備に時間がかかる。
夜、六本木の中国飯店で
上海かにを食べに。
家内の誕生日ということで。
表はふつうの中華料理屋なのに、
中は重厚な感じ。知らないではいるとびびります。
聖医会というのは、聖マリアンナ医科大学の同窓会の名前。
ということで、ニューオータニへ夜行き、同窓会に出た。
懐かしい顔や、顔を見ても思い出せない連中もいて、
まあ、楽しかった。
「おまえ、医者やってんのか？」とか「印税でもうかってんだろう」
という質問ばかり。
「読売の夕刊でたびくんのこと読んだ」とか
「テレビ東京の深夜の番組に出ていたな」
など、よくそんな夜中のテレビを見ているものだと感心。
がっちり稼いでいる医者。まじめに地味に開業医をしているもの、
大学の残って教授になってがんばっているもの、
まあ、様々な生き方があるものだ。それでも医学生の頃の
性格そのままにみな生きてきたと言う感じだ。
医者のバンドが出演。クレージーケンバンドのようで
なかなかよかったです。
