BMW M135i

ＢＭＷＸ１とフィアット５００ｃ　グッチ仕様を売り飛ばし（実際にはリース解約）

ＢＭＷ　Ｍ１３５i にした。

今日、昼間、Ｍ１３５iが来た。

ＢＭＷもいろいろ乗り継いできた。最初の車は初代のゴルフで、そのあと

初代のＢＭＷ３２０にした（このころは中古でした）　ＢＭＷ２００２の後継車

ということで３２０が出てきたのでした。あのころは故障も多くひどい車でした。

そのあとも　ＢＭＷ６３３ＣＳｉ　という７年落ちの車で、すぐに壊れてしまった。

５３０の古いのにも乗って　当時新しい５２８に乗り、Ｚ３からＺ４になり、

６５０カブリオレにして、とうとうＭ６カブリオレまでたどり着いた。

ＢＭＷがわからない人にはまったくなんのことやらでしょうけど。

Ｍ６は早かったですが、ＤＣＴという　セミオートマというかあれが

実にいやな感じで、車も大きいのでやめてしまった。

　あきる野で乗るにはやはり小さくないと不便なので、Ｘ１にしたけれど

四駆である必要もなく、今回　１シリーズというＢＭＷではもっとも小さい

車にしてしまった。ただエンジンが強化されたＭ１３５i ということになった。

 

いやーいままでに乗ったＢＭＷの中で完成度が最も高いように思う。

高出力エンジンで、アクセルを踏めば、とんでもない加速をするが、

おとなしく乗っても大丈夫。Ｍ６だと飛ばさないといけない感じになるが

その強迫感はない。

見た目にはどーということのない１シリーズのボディだから、

普通の車に見える。

　ハンドルの軽さもいい感じだし、エンジン音もそれほどうるさくない。

ペットボトルもドアポケットに入るし（私にとっては重要）、あきる野で

乗るにはいい感じの車だ。

　まあ、はったりをきかせるには、物足りないだろうが、

日の出のイオンに行くにはいいんではないだろうか。

画像は中国製のＭのエンブレム。　

 

 

 

 

 

 

 

 

 

サンケイ新聞にオヤジのことが

サンケイ新聞にオヤジのことのインタビュー記事が載っています。

１０月３１日版です

冬支度

火曜日の午後は診療がないので、ログハウスの納戸と外にある物置の

中を整理していた。

ストーブ用の薪を置く場所も確保して

そろそろ薪の季節となった。

薪ストーブは燃えてくれば、かなり部屋が広くても二階まで

温かい（というより暑すぎ）。

 

ことしの２月からログハウス生活なので、実際に冬を越すのは

初めてなので、どの程度薪が必要なのかわからない。

いまのところ、今年買った薪がまだしばらくはもちそう。

 

 

 

通夜

福生の友人の父親が亡くなったので、通夜に行った。

雨が降る夜で寒かった。

９６歳という年齢だったので、まさに大往生であり、

寝たきりになる数ヶ月前までは、一人で寿司屋まで行き

酒を飲んでいたというから、なんとも幸せな人生だったようだ。

なかなかそんな生き方はできないだろう。

福生という不思議な町だからこそできた生き方だったのかもしれない。

 

私が目指す高齢者が安心して歩き回れる町、福生はそうなのかもしれない。

もちろん周囲の人が助けていかねばならないが、

それがまったく普通のことで行われていることに意味がある。

 

某市のように何十億もかけて温泉を掘るより、

歩道を広げ、段差をなくし、スーパーや飲食店の間口を広げていけば

それは実現していく。

介護施設という箱物はもうやめにしてはどうか。

 

 

 

成城学園にて

聖マリアンナ医大の同窓生から、成城学園で講演をしてほしいという依頼があり、

高校の父兄を対象に認知症と脳の話をしてきた。

成城学園の小田急線の駅もすっかり変わっていた。

私が大学生のころよく通っていた喫茶店も

消えていた。

それでもあきる野に比べれば、なんともうらやましい町だ。

いろんなおしゃれなお店があっていい。

 

事務所にもどって、パチンコへでかけ、しっかり負けてきた。

昨日、ツタヤで買い込んだ本を読まねば。

 

 

 

 

 

 

いろいろいらだつこと。

午後から事務所で打ち合わせ。

夕方祥伝社のＫさんが来週発売の私の新刊を持ってきてくれた。

「感動脳の秘密」。扁桃体とか感動をキーワードに書いています。

１１月初めには書店に並ぶはず。

最近どうもいらだつことや、頭にくることが多い。

 

１）新車の見積もりを某外車ディーラーに頼んだら３日後に、ポストにファックスのような

見積もり書が投げ込んであった。

まあ、普通はパンフレットくらいもってくるだろうに。

 

２）某書店で自然科学の本はどこにあります？と聞くと、

店員がわからず、だれかに電話しているが、わかない様子。

結局自分で探して人文というエリアにあったのだが、

店員自体が本を読んでいないのだろうし、「自然科学」という

ジャンルがなんだかわからないのだろう。

これじゃ本も売れないわけだ。

 

３）最近、１日一食で長生きとか、３回食べたほうがいいとか

いろいろ言う方がいるようだが、信頼できるレベルでそんな疫学調査はないから、

まあ、個人の思いこみに近い見解にすぎない。

そんな本が売れてしまう悲しい現実。

 

４）私のある本をアイフォン　アプリで出しませんかと、

ある会社から連絡があった。

１年以上前からアイフォン　アプリをすでに２４コンテンツほど

出しているのに、同じ業界でもこのレベルの認識と、きちんと

調べて連絡してこないなさけない話。

プロのやることじゃないでしょうに。

 

とまあ、いろいろ頭にくることが多い。

 

明日は、成城学園で講演。

久々に成城へ行く。

 

たびくんは自分で布団に入って、枕をして布団をかぶって寝てます

 

 

 

 

六本木 金魚

福生の友人きんちゃんと、六本木の一億で食事。

おいしいですね。

そのあとは金魚というニューハーフのショーをやっているところへ。

私は４，５回きているが、いつきても、面白く、迫力のあるステージ。

本日は事務所にて、午後はずっと打ち合わせ。

 

 

毎日の健康クラシック！

エイベックスとはCDのセットをいろいろやってきて、

「脳がいきいきクラシック」はなかなか好評でCDの売上げ枚数（４枚組なので）で言うなら

大ヒットに近い。

そのあと出した「脳がいきいき叙情歌」のCDのセットも売れて、以前NHKのBSの

番組「叙情歌大全」では、由紀さおりさんとNHKホールの舞台に立った。

で、

　第三弾というわけで、今回はなーんとCD２０枚組で、２００曲が入っている

セットです。

正式なタイトルは「医学博士が考えた毎日の健康クラシック！」

というものです。医学博士が考えた・・というのもなんですが、

まあ、そういうことです。

 

値段は１０５００円（税込み）で、通販の会社新日本法規出版が

販売しています。

企画、選曲、解説とすべてやっています。よく知っている曲、あるいは初めて

聞く曲もあります。

「心を整える」「食事がおいしい」「仕事が前向きになる」など様々な

シチュエーション別に選曲してあります。

200曲の選曲はなかなか大変でした。

詳しくはこちら。

購入はこのサイトから

 

 

 

 

 

 

フィアット ５００ｃ グッチ さらば

今年イスタンブールの空港の免税店に、グッチ仕様のフィアット５００があって、

あまりのかわいさに、勢いで日本にもどってきてから購入してしまった。

しかし、狭い駐車場に３台　縦列で止めておくのは、面倒だった。

一番後ろの車を出すのが非常に面倒になる（当たり前だが）

フィアット５００　について

１）高速でエンジン音がうるさい

２）坂道で止まりそうになる（セミオートマの影響）、DCTという自動クラッチの車は

　BMWのM6で懲りていたが、それと同じで、加速していくと失速する。

３）クリープしないので、坂道で後ろに下がってしまう。

４）全体に作りがちゃっちい。

５）見た目がかわいいということを優先しないと乗っている意味はない。

６）軽自動車に乗ったが（スティングレイ）圧倒的によかった。静かでパワフル。

７）VWから最近でた　UP！も同じようなオートマなので、中途半端でいやになるかも。

８）イタリアではフィアット５００は当たり前の車で、あの狭い道にはぴったりだが、

日本の道路にはやはり合っていない。よほどあの形が好きということでなければ

乗り続けることは難しいね。

ということもあり、売却してしまった。さすがに人気車種なので下取りはよかったが

もちろん儲かるわけはないが。

 

で、もちろん？BMW　X1（今年の１月購入！）も一緒に売却して、別の車に。

何がくるかはお楽しみ。

 

 

 

 

 

 

 

あきる野市休日診療

今日は朝からあきる野市の休日診療。

風邪が多い。

金曜日は、打ち合わせやらいろんな方に会っておりました。

しゃべり疲れ