米山医院のスタッフと浴衣祭りを開催。
といっても、みなさん20年ぶりの浴衣を着るとか、言う感じで、
まあ、新しい体験ではなかったのでは。
夕暮れ時のウッドデッキもなかなか気持ちがいい。
夜店風にして、いろんなくじを作っていたけれど、
へびくじ(へびのおもちゃが当たる)が意外に受けたのがおもしろかった。
まあ、飽きもせず、いろいろ催し物をやってます。
たびくんも参加。
いろいろなものが進化して(改良されて)きて、
もう変化がないと言われているのが、自転車とバイオリンである。
このデザインは完成形であり、変えることは意味がない。
形の継続こそ意味があるわけだ。
その一方で、ウインドウズのように改良されるごとに使いにくくなるという、馬鹿なことが起きている。
ウインドウズ8を使ってみれば、普通の感覚では使いにくいと思うだろう。
VISTAで失敗したことが生かされず、バージョンアップで稼ぐ必要のあるマイクロソフトとしてはしょうがないのだろう。
ビルゲイツなきマクロソフト、スティーブジョブなきアップル、次第に衰退していくのだろう。
時代は変わっていく。
午前中 NHKラジオ第一放送に 生出演。
映画音楽(太陽がいっぱいのテーマ)を元に、脳の刺激ということで。
次回は10月にまた出ます。
番組が終わってから、ディズニーランドへ行き、幻のランドの中のレストラン クラブ33
へ福生の仲間と行った。クラブ33は3回目だが、毎回ここを予約するのが大変。
というのも、ディズニーランドの大株主しか会員ではなく、その人の紹介でないと行けないからだ。
だからマニアの中でも幻のレストランである。
今回もマル秘ルートでようやく予約ができた。
中で売っているクラブ33の30周年記念キーホルダーはヤフオクでは倍以上で売れる。
クラブ33のレストランの味はいまいち。
で夜は昭島の森寿司へ行く。
昼、10名以上の大人と子供がきて
そうめん流し。
雨はなんとか降らずにできました。
何度もやっているので、手順も慣れてきた。
今日はピアニストもいて、生演奏が聴けた。
で、同姓同名のマイケルジャクソンさんも来たので
サインをしてもらった。
今日、日曜日は午前10時30分にNHKラジオ第一放送に
生出演です。
さすがに代々木には、犬が入れるハンバーガー屋などある。
たびくんは、そんなとき、なぜか店内ではおとなしくしている。
別に教育したわけではないが、私が食べ終わるまでこの画像のスタイルで待っているのだ。
動物病院へ行き、年に一度の予防接種。
診察室では意外におとなしくなった。
しばらく何もないと思っていると、
書籍の監修依頼や、イベントの企画など飛び込んでくる。
焦らず、好きなことだけ仕事はすることに。
明日はいろんな方が見えてそーめん流し
本名がマイケルジャクソンという方も見えるとのこと。
本当にマイケルジャクソンというらしい。
サインしてもらおうっと。
福生のステーキ屋のさんちゃんが営業再開となり、
福生の仲間と行く。
日曜日にディズニーランドへ行くので、その相談。
どうしてと思うかもしれませんが、まあ、ちょっと理由があって。
いつもの仲間といつもの話
ゴルフをやれとみんなに言われる。
気が進まない。
土曜日はそうめん流しで たくさんの人が集まるので、
まあ、大変なことになりそう。
週末が忙しい。
あきる野市の西にある五日市の山奥に、地中海料理の店があり
行ってみた。
火曜日は予約しか受けないというので、予約していた。
建物がひどく老朽化(昔、某会社の保養所だったそうだ)して
いるのが残念。ギャラリーが道を隔ててあって、そこは休館日だった。
あきる野エリアのこういったレストランは、素人が趣味で始めたようなところが多く、
やはりどこか緊張感はない(まあ、競争相手がいないとか、客が少ない)
ということになってくると、料理もどうしても、家庭料理に近くなる。
レストランで重要なことはリピーターになるかどうかだろう。
今回はならない。
もう一度食べたいという気持ちにさせる何かが足りない。
福生のステーキ屋 さんちゃん は、
一度行くと、また行きたくなる味だ。
その差は大きい。なので、今週木曜日 さんちゃん に行く予定。
さすがに本が売れない時代、であれば書きたいものを書くべきだろう。
実用書を書きまくってきたが、いま小説にまた戻って、書き進めている。
まあ、プロ野球のつまらないこと。
楽天の田中投手だけが、面白いしスター性があるかな。
以前のようにプロ野球中継を真剣に見ることはまったくない。
60歳以上は、松井が大リーグへ行った段階で日本のプロ野球に興味を失っている。
高校野球、たまたま昨日、9回4対4という試合、
ダブルプレーでピンチを切り抜けたと思ったら、なーんと、
他のボールが入って、タイムの扱い。
再度1,3塁で試合、再開、それでもピッチャーは2三振で切り抜けた。
実に爽快感のあるシーン。
よかったと思った瞬間に振り出しに戻され、それでも同じようにいい結果を出す。
いやーできないことだ。
こんなところが高校野球の面白いところだ。
展開が読めないことが面白い。小説も映画もそうだが。
「あまちゃん」ときどき見てしまうが、
あの出演者たちの演技どうにかならないのか・・
それが一般うけするということなのだろうか。
「24」最近、見直している、悪いほうに展開するストーリー
それを切り抜けていくジャックバウワー 黒沢映画の初期の作品に通じるものがある
つまり絶対絶命の状態をどう切り抜けるか・・・そこに脚本家の様々なアイデアがある。
というこことでようやく創造意欲が出てきたかな・・
パソコンのハードディスクがいっぱいになってさすがに
パソコンの調子が悪くなり 買い換えた。
ネットで10万円である。以前なら40万円くらいしたものが まあ安くなったものだ。
ネットで買って翌日に届いた。
まあ、それはいいが、ウインドウズ8が 噂には聞いていたが、まあーひどい。
いまどきリニューアルするごとに使いにくくなるものも珍しいが、
このウインドウズだけはXpが一番使いかってがよく、あとはvistaもひどく
ウインドウズ7になって、まだましになっていたが、ウインドウズ8になりまたひどくなった。
使いにくい表示、スタートボタンがない、終わり方がわからないなど、
パソコンのOSというものがすでに限界に来ていることがわかる。
「進歩の終焉」という本があるが、これは最近では一世代に革新的な経験を2度できるくらい(以前は何百年に1度)
科学が進化してきて、それがそろそろ限界に達するという理論だ。
まさにパソコンもそんな感じだ、処理速度は速くなったが、それ以外は10年前と変化がない。
仕事でパソコンを使わない人は、スマホで十分であろう、
パソコンは専門職だけが使うものになっていくのだろう。
で、まあ、データの引っ越しとか、メールソフトがつかいにくく、アドレス帳がうまく読み込めない
など、さんざん苦労して(1日かかって)ようやく、データの引っ越しとメールソフトが動くようになる。
ウインドウズ8には なぜか消えたはずのメールソフトoutlook 2013
というのが復活しているが、まあこれが余計なものばかりあって使いにくいの
でサンダーバードというメールソフトにするのだが、設定がうまくできない
と思っていたら、データ引っ越しソフトがメール設定を移動させていて、それを読みにいけばいいだけの話だった。
ネットに書かれていることがほとんど役に立たない。
結局自分で考えるしかなった。
ただウインドウズ8にスタートボタンを作るというアプリがあって、それにしたら
まあ、ウインドウズXPのようになって ようやく落ち着いて使える。
この使いにくさでは やはりパソコンはあるところまでいくと普及はしない。
ということで私の夏休みは、長崎の墓参とパソコンの入れ替えで
終わってしまった。パチンコも負け続けたが。
明日から仕事モードに切り替えだ。