あきる野で文化活動をしているグループの30周年記念に
患者さんに頼まれて、来賓として出席。
ほとんどが女性で、やはり女性はネットワーク作りがうまいのだろう。
琴、舞踊、ギターの弾き語りなどいろいろみなさんの芸がでて
おもしろかったが、
中にはプロとして歌っている人もいた。
確かに歌はうまいのだが、わざと演奏とテンポをずらして歌う歌い方は
決して気持ちのいいものではなかった。
たぶん あまりに有名でポピュラーな曲なので、自分なりのアレンジになってしまって
いるのだろが、たぶんそれで観客を納得させるのはかなり難しいのではないだろうか。
よほど、注意をしようと思ったが、やめておいた。
もうだれもアドバイスができないのだろう。
若いのに、残念だ。
プロの歌は「上手ですね」で終わっていては、感動にならない。
ということで お口直し
なぜかこの歌が好きなのです。
この声、まあ奇跡なのですね
調子にのってほかにも名曲を
なだそうそう ここ20年で名曲中の名曲のように思いますが
夢をあきらめないで レーザーディスクのライブもってました。
ロビンソン もう20年近く前の曲。私が歌える数少ない歌。