何もしない割には眠くて、集中できす。
雑用で終わってしまう。
午後はyoneyama project の契約に
代官山 某社へ行く。
認知症の予防が重要であるが、具体的に何をすればいいのか
最新情報を書いてみた。
三笠書房の知的生き方文庫で『「ボケない人」の気持ちいい習慣』が出た。
昨日、新幹線のキオスクにかなり並んでいるのを見た。
次の取りかかる本がいくつもあるのだが、
どれからやればいいのか呆然である。
小説もまだ完成しないし。
何もしない割には眠くて、集中できす。
雑用で終わってしまう。
午後はyoneyama project の契約に
代官山 某社へ行く。
認知症の予防が重要であるが、具体的に何をすればいいのか
最新情報を書いてみた。
三笠書房の知的生き方文庫で『「ボケない人」の気持ちいい習慣』が出た。
昨日、新幹線のキオスクにかなり並んでいるのを見た。
次の取りかかる本がいくつもあるのだが、
どれからやればいいのか呆然である。
小説もまだ完成しないし。
呉から東京に戻る新幹線の中で土屋 賢二教授のエッセイを読む。
いやーおもしろい。最近、科学の本を読むが、人のエッセイなど
読んだことがなかったが、久々に笑ってしまう本だった。
文章がうまく、皮肉の皮肉のような感じもいい。
私が影響を受けた作家は
北杜夫ーー筒井康隆ーー椎名誠ーー東海林さだおーー見川鯛山
という感じできたが、
その有名作家に加わる感じだ。
とくに見川鯛山先生のエッセイは、いかに創作してエッセイを書くかという
ことを学んだ。
私の初期の集英社文庫(ぶんか社で再文庫化)のエッセイは
その影響が大きい。
その時以上に土屋教授の文章は、エッセイの可能性を感じさせてくれる。
最近どこの出版社もエッセイが売れないので、だいたい
出版などしてくれないが、やはり面白いエッセイはいい。
ということで、こうなれば、WEBで独自に再度エッセイを書いて
いくのもいいかもしれない。
売れる本でないと出版できない
時代だからこそ、書きたい文章を書くという当たり前のところに
戻るべきだと反省した。
自分のWEBで勝手に連載もいいかもしれない。
ペットホテルから連れ戻したたびくんは
リラックスしてこの姿、あまりに恥ずかしいので一部カットです。