昨日4月から始まったトップリーグも第18節を終え、
延期になった第9節と(廣学館と共栄は第14節分も)を残す所まできました。
京都府サッカー協会の更新があまりに遅いため、
ここまでの結果は公式ではありませんが個人的に非公式に
結果を管理するアプリを使用して公開させてもらってきました。
ツイッター等からの情報入手であり情報の間違いや、入力間違い、
それによって反映される結果に間違いがないとも言い切れません。
なので協会の公式結果と照らし合わせて答え合わせをしたいんですけど
全然更新してくれない。やる気あんのかー!(笑)。
仕方ないのと、ほぼ間違いはないと思いますので、私とアプリを信用して
もらうとして、現在までの結果がこれになります。
最後の1試合を残して、優勝争いは京都橘B、立命館宇治A、久御山Aの
3チームに絞られました。
第9節分ですので各チームの対戦相手は…
京都橘Bは 9/29 vs東山B
立命館宇治Aは 9/24 vs久御山A
久御山Aは 9/24 vs立命館宇治A
となっています。
京都橘Bは勝利すれば単独での1位となり優勝です。
これだけは確実です。
仮に敗戦となった場合、引き分けだった場合は立宇治と久御山の結果によって
色々と結果が変わりますので考えないで置きます(笑)。
さて、基本的に優勝チームが来季のプリンスリーグ昇格をかけた権利を手にします。
が、このまま京都橘Bが優勝の場合、現在、京都橘Aがプリンスリーグに
所属しており、今のところ順位的には来季もプリンス残留と見ていいと思います。
同じリーグに同チーム(同学校)は所属できないので、
おそらく昇格権は第2位のチームに渡るものと考えられます。
となると立命館宇治Aか久御山Aか。
ただ京都橘Aがプレミアリーグに上がったら話は別ですが。
プリンスリーグはあと4試合もあるので現在首位に勝ち点4差の3位につけて
いるので可能性はありますけど。優勝して全国のチームと戦い2~3チーム
しか上がれない非常に厳しい戦いがありますが。
プレミア、プリンス、各都道府県トップリーグ。
色々と絡みがあって最後まで本当にわからないんですよね。複雑(笑)。
という点でも京都府トップリーグも最後までわかりません。
さて、逆に残留争い。
現時点で残留厳しいのは7位から10位まで。
各チームの最終戦の相手は…
7位 福知山成美A 9/29 vs洛北A
8位 京都学園A 9/24 vs京都両洋A
9位 京都廣学館A 9/30 vs京都共栄A
10/6 vs京都共栄A
10位 京都両洋A 9/24 vs京都学園A
となっています。
基本的に降格となるのは8~10位の3チーム。
ただこちらも複雑で8位であれば残留の可能性がありえます。
そこはもう他力本願でしかありませんが。
というのもトップリーグ優勝チームが来季プリンスリーグ昇格を決めて
くれたら、その分1チーム空くので降格せずに済みます。
昨年の京都廣学館Aがそうですね。
8位で残留。今年も厳しい戦いが続いていますが。
下記は去年の結果。
また逆にトップリーグにBチームが参加している京都橘Bや東山B。
トップチームのAチームがプリンスリーグから降格してきたらBチームが
押し出しで降格となり代わりに残留の可能性があります。
但し、この場合はBチームが7位以上である必要があります。
8位以下であれば自動的に降格なので、降格となります。
ここもややこしい話ですが。
ということを踏まえて昨日最下位となってしまった京都両洋。
延期の第9節の相手は京都学園A。勝ち点14で8位。
勝ち点12の両洋は勝てば勝ち点15で学園よりは上位に立てます。
勝利を絶対条件としますが。もうほんと後は他力本願。
京都廣学館が2試合とも敗戦、もしくは引き分けたとしたら8位になるはずです。
そこからはさっき言った通り優勝チームのプリンス昇格か、
プリンス所属チームの降格か。
あいにく今回のトップリーグ橘Bも東山Bも7位以上確定です。
なので、とにかく明日は絶対勝利して。そして3回お祈りしましょう(笑)。
かなり可能性は低いけど残留の可能性ゼロではないと思います。
最後、両洋目線、両洋びいき目で書きましたが、
他チームの方々気を悪くしたらすいません。
どこのチームも必死だと思います。
どのチームも真剣勝負。
上位チームも、残留決めたチームも、降格危機のチームもみんな
最後まで本気を見せてください。
そして最後の選手権。
リーグ戦とは違った雰囲気、一発勝負。
全然違う熱い戦いを見せてください。
まずは最終戦やりきってください。
延期になった第9節と(廣学館と共栄は第14節分も)を残す所まできました。
京都府サッカー協会の更新があまりに遅いため、
ここまでの結果は公式ではありませんが個人的に非公式に
結果を管理するアプリを使用して公開させてもらってきました。
ツイッター等からの情報入手であり情報の間違いや、入力間違い、
それによって反映される結果に間違いがないとも言い切れません。
なので協会の公式結果と照らし合わせて答え合わせをしたいんですけど
全然更新してくれない。やる気あんのかー!(笑)。
仕方ないのと、ほぼ間違いはないと思いますので、私とアプリを信用して
もらうとして、現在までの結果がこれになります。
最後の1試合を残して、優勝争いは京都橘B、立命館宇治A、久御山Aの
3チームに絞られました。
第9節分ですので各チームの対戦相手は…
京都橘Bは 9/29 vs東山B
立命館宇治Aは 9/24 vs久御山A
久御山Aは 9/24 vs立命館宇治A
となっています。
京都橘Bは勝利すれば単独での1位となり優勝です。
これだけは確実です。
仮に敗戦となった場合、引き分けだった場合は立宇治と久御山の結果によって
色々と結果が変わりますので考えないで置きます(笑)。
さて、基本的に優勝チームが来季のプリンスリーグ昇格をかけた権利を手にします。
が、このまま京都橘Bが優勝の場合、現在、京都橘Aがプリンスリーグに
所属しており、今のところ順位的には来季もプリンス残留と見ていいと思います。
同じリーグに同チーム(同学校)は所属できないので、
おそらく昇格権は第2位のチームに渡るものと考えられます。
となると立命館宇治Aか久御山Aか。
ただ京都橘Aがプレミアリーグに上がったら話は別ですが。
プリンスリーグはあと4試合もあるので現在首位に勝ち点4差の3位につけて
いるので可能性はありますけど。優勝して全国のチームと戦い2~3チーム
しか上がれない非常に厳しい戦いがありますが。
プレミア、プリンス、各都道府県トップリーグ。
色々と絡みがあって最後まで本当にわからないんですよね。複雑(笑)。
という点でも京都府トップリーグも最後までわかりません。
さて、逆に残留争い。
現時点で残留厳しいのは7位から10位まで。
各チームの最終戦の相手は…
7位 福知山成美A 9/29 vs洛北A
8位 京都学園A 9/24 vs京都両洋A
9位 京都廣学館A 9/30 vs京都共栄A
10/6 vs京都共栄A
10位 京都両洋A 9/24 vs京都学園A
となっています。
基本的に降格となるのは8~10位の3チーム。
ただこちらも複雑で8位であれば残留の可能性がありえます。
そこはもう他力本願でしかありませんが。
というのもトップリーグ優勝チームが来季プリンスリーグ昇格を決めて
くれたら、その分1チーム空くので降格せずに済みます。
昨年の京都廣学館Aがそうですね。
8位で残留。今年も厳しい戦いが続いていますが。
下記は去年の結果。
また逆にトップリーグにBチームが参加している京都橘Bや東山B。
トップチームのAチームがプリンスリーグから降格してきたらBチームが
押し出しで降格となり代わりに残留の可能性があります。
但し、この場合はBチームが7位以上である必要があります。
8位以下であれば自動的に降格なので、降格となります。
ここもややこしい話ですが。
ということを踏まえて昨日最下位となってしまった京都両洋。
延期の第9節の相手は京都学園A。勝ち点14で8位。
勝ち点12の両洋は勝てば勝ち点15で学園よりは上位に立てます。
勝利を絶対条件としますが。もうほんと後は他力本願。
京都廣学館が2試合とも敗戦、もしくは引き分けたとしたら8位になるはずです。
そこからはさっき言った通り優勝チームのプリンス昇格か、
プリンス所属チームの降格か。
あいにく今回のトップリーグ橘Bも東山Bも7位以上確定です。
なので、とにかく明日は絶対勝利して。そして3回お祈りしましょう(笑)。
かなり可能性は低いけど残留の可能性ゼロではないと思います。
最後、両洋目線、両洋びいき目で書きましたが、
他チームの方々気を悪くしたらすいません。
どこのチームも必死だと思います。
どのチームも真剣勝負。
上位チームも、残留決めたチームも、降格危機のチームもみんな
最後まで本気を見せてください。
そして最後の選手権。
リーグ戦とは違った雰囲気、一発勝負。
全然違う熱い戦いを見せてください。
まずは最終戦やりきってください。