小泉純一郎政権から続く国策犯罪(人権侵害)の被害者のブログ

マスコミと国会議員と日本弁護士会もグルだった←自由を求めて殺さるまでのブログ…ツイッター→next_story_2000

鹿児島空港で小型機が着陸に失敗し5時間空港が閉鎖された

2016-03-23 14:46:15 | 墜落事故の記事(コピー)

2016年3月21日


鹿児島空港 滑走路で小型機動けず

21日午後、鹿児島空港で5人が乗った小型機が着陸した際、滑走路で、機体が前に大きく傾いた状態のまま動けなくなりました。

今のところけが人はいないということですが、この影響で鹿児島空港は滑走路が閉鎖されています。

国土交通省鹿児島空港事務所によりますと、21日午後1時20分ごろ、5人が乗った小型機が着陸した際に滑走路で動けなくなったということです。

今のところけが人はいないということです。

映像からは、小型機が前に大きく傾いた状態で機体の前の部分が地面に接しているのが確認できます。

機体から火や煙が出ている様子はありません。

鹿児島空港はこのトラブルの直後から滑走路の閉鎖が続いています。

国土交通省や警察がトラブルが起きた際の状況などを詳しく調べています。

滑走路は運用再開

鹿児島空港は着陸した小型機が滑走路で動けなくなっていたため午後1時20分ごろから滑走路が閉鎖されていましたが、機体を動かす作業が終わり、午後5時40分滑走路の運用が再開されました。

運輸安全委員会が調査官派遣へ

鹿児島空港で、小型プロペラ機が、着陸の際、滑走路上で動けなくなったトラブルで、国の運輸安全委員会は、事故につながりかねない重大なトラブルだとして、調査官2人を現地に派遣し、原因を調べることを決めました。
NHK



鹿児島空港で小型機が前脚損傷 立ち往生で60便欠航

21日午後1時20分ごろ、鹿児島空港(鹿児島県霧島市)の滑走路で、着陸した小型機(シーラスSR22)が前脚を損傷し、前のめりの状態で動けなくなった。

国土交通省鹿児島空港事務所によると、乗っていた5人にけがはないという。

国交省は、深刻な事故につながりかねない「重大インシデント」と判断。運輸安全委員会は22日に航空事故調査官を派遣する。

空港事務所によると、個人所有のプロペラ機で、最大定員は5人。

長崎空港を午後0時45分ごろ離陸して30分あまり飛行。鹿児島空港に着陸した際、滑走路上で立ち往生した。前脚が折れ、プロペラも壊れた。

滑走路は直後から約4時間半閉鎖され、同空港発着の約60便が欠航。

3連休の最終日とあって、空港カウンターは予約をキャンセルしたり取り直したりする人たちでごった返した。

航空各社の職員は、運航の見通しや新幹線への乗り換えなどの説明に追われた。

息子夫婦と鹿児島県指宿市から奈良県宇陀(うだ)市に帰る予定だった訪問看護職の女性(72)は、大阪・伊丹行きの便の欠航を受け「22日は仕事の予定が入っている。新幹線もいっぱいと言うし」と困惑していた。
朝日新聞
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フライトドバイの旅客機がロシアで墜落し62人死亡した

2016-03-23 14:46:14 | 墜落事故の記事(コピー)

2016年3月19日


ロシア旅客機墜落は悪天候が原因か 62人死亡、邦人情報なし ドバイの格安航空

ロシア南部ロストフナドヌーの空港で19日、アラブ首長国連邦(UAE)のドバイを出発したボーイング737型旅客機が着陸の際に墜落し、大破した。

露当局は乗客55人と乗員7人の全員が死亡したと発表した。

在ロシア日本大使館によると、日本人が搭乗していたとの情報は入っていない。

事故当時の空港では秒速14メートルの強い風と小降りの雨が記録され、秒速22メートルの突風が吹くこともあった。

旅客機はやり直しの着陸を試みていたとみられる。

国営テレビ「ロシア24」は、空港周辺のカメラがとらえた夜間の映像として、機体が約60度の角度で地面に突っ込み、炎上するもようを伝えた。

関係当局は悪天候と操縦ミス、機体トラブルの可能性を視野に原因の調査に乗り出している。

旅客機を運航していたのは、ドバイ政府が2008年に設立した格安航空会社(LCC)のフライドバイ。

50機のボーイング737を90以上の路線で運用している。

事故機に搭乗していた人のうち45人はロシア国籍で、旅行客が多かったとみられている。

ロストフナドヌーは露南部ロストフ州の州都で、紛争地のウクライナ東部2州から近い。
産経新聞



ロシア:旅客機が着陸途中に墜落、乗客乗員61人全員死亡

ロシア南部ロストフナドヌーの空港で19日未明(日本時間同日午前)、格安航空会社「フライドバイ」のドバイ発の旅客機(ボーイング737)が着陸途中に墜落し、乗客乗員61人全員が死亡した。

当局が事故原因の捜査を始めた。タス通信などが報じた。

同機は現地時間19日未明に最初の着陸を試みたが、強風の影響でうまくいかず、2時間近く周辺を旋回した後、再び試みた際に失敗したとみられる。

事故時の様子を捉えた映像では、激しく炎上する模様が記録されている。

現場には機体の破片などが散乱しており、捜査当局は悪天候の影響を受けた操作ミスが原因の可能性があるとの見方を示しているという。

タス通信によると、救援活動に当たるロシア非常事態省は、乗客55人の大半はロストフナドヌーの住民だが、外国人3人も搭乗していたと説明している。

在ロシア日本大使館によると、19日朝の時点で事故機に日本人が搭乗していたという情報はない。

ロストフナドヌーはウクライナ国境に近い都市。

昨年10月にはロシア民間航空会社のチャーター機がエジプト上空で爆発し、乗客乗員224人が死亡。

この時は過激派組織「イスラム国」(IS)が犯行声明を出した。

ロシアが同年9月から、シリア国内でISに対する空爆を始めたことへの報復だとしている。

フライドバイは、アラブ首長国連邦を構成する首長国の一つであるドバイの政府が2008年に設立した格安航空会社。
毎日新聞社
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米国カンザス州で17歳が操縦する軽飛行機がゴルフ場に墜落し軽傷を負った

2016-03-23 14:46:13 | 墜落事故の記事(コピー)
2016年3月18日


米ゴルフ場でヒヤリ、軽飛行機がフェアウェーに墜落 10代が操縦

AP通信は19日、米国のカンザス州ウィチタにあるゴルフ場に10代の少年が操縦する軽飛行機が墜落したと報じた。

事故は18日に発生。17歳の少年が操縦していたのは、ムーニー社が1966年に製造した軽飛行機で、近所の住民の話では、低空飛行を続けた同機はそのままそっとゴルフ場のフェアウェーに機体を打ちつけ止まったという。

機内には少年以外に18歳の女性も同乗。住民が駆けつけた際、少年は額から血を流し、女性は出血のほかに目を負傷していたというが、搬送された病院で治療を受け、すでに女性は退院。少年も容態が安定しているという。

警察によると、事故機は少年がレンタルしたもので、テネシー州ナッシュビルからウィチタに向かう途中だったとのこと。

連邦航空局がこの件を調査しており、「エンジン故障で空港までたどり着けなかった」との報告がされている。

なお、事故当日はとても寒く、風も強かったためにプレーするゴルファーはいなかったとのこと。

ゴルフ場の職員は「ゴルフ日和でなくてよかった」と犠牲者が出なかったことに胸をなでおろしていた。
スポニチ
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警視庁築地署の警官2人(女)が男性(67)に暴行されたと応援を呼びでっち上げた事件に賠償命令

2016-03-23 14:46:12 | 人権侵害と人道への犯罪を許すな
高橋清孝 第92代警視総監

2016年3月18日


交通違反取り締まりで「警察官の違法捜査」認定 都に240万円賠償命令 東京地裁

警視庁の警察官による交通違反取り締まりに抗議したところ、容疑を捏造(ねつぞう)され不当に逮捕・勾留されたとして、東京都新宿区の飲食店経営、二本松進さん(67)が都などに計約900万円の賠償を求めた訴訟の判決が18日、東京地裁であった。

松村徹裁判長は「逮捕・勾留は違法捜査だった」と認定し、都に240万円の支払いを命じた。

判決などによると、二本松さんは平成19年、妻の運転する車で食材仕入れのために築地市場を訪れ、駐車禁止エリアに約20秒間駐車。警視庁築地署の女性警察官2人が取り締まりを行おうとした。

二本松さんが「車内には妻がおり、すぐ発車できる。他にも放置車両がたくさんある」と抗議すると、女性警察官は「暴行を受けた」と無線で応援を呼び、二本松さんは公務執行妨害の現行犯で逮捕。

その後、公務執行妨害と傷害の容疑で19日間勾留され、最終的に不起訴(起訴猶予)となった。

松村裁判長は「暴行を受けたとする警察官の供述には変遷や齟齬がある。目撃者4人も『暴行はなかった』と証言している。暴行があったと認定できない」とし、「逮捕や勾留は違法だった」とした。

判決後に東京都内で会見した二本松さんは「反論された女性警察官はかっとして、暴行をでっちあげたのだと思う。小さい事件だが、証拠を捏造してでもメンツを守ろうとする捜査当局の姿勢が現れた事件だ。公務員は適切に業務を果たしてほしい」と話した。
産経新聞



公務執行妨害:「逮捕は違法」都に賠償命令 東京地裁

警察官に暴行したとして公務執行妨害容疑で違法に逮捕・勾留されたなどとして、東京都の自営業の男性(67)らが都などに約910万円の賠償を求めた訴訟の判決で、東京地裁は18日、都に240万円の支払いを命じた。

松村徹裁判長は「男性が暴行したと認めるに足る証拠はなく、逮捕は違法」と述べた。

判決によると、男性は2007年10月、築地市場付近の道路に駐車した際、駐車違反を取り締まっていた警視庁築地署の女性警察官と口論となり、「暴行された」との女性警察官の証言に基づき現行犯逮捕された。

17日間勾留された後、不起訴となった。

判決は「胸を7、8回突かれた」などとする女性警察官の説明について「看過できない変遷があり、証明力が不十分」と指摘。目撃者もいないことから、「暴行を認定するのは困難」と判断した。
毎日新聞社
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神奈川県警が違法捜査で入手した証拠を横浜地裁が証拠として認めず

2016-03-23 14:46:11 | 人権侵害する警察庁等の犯罪記事(コピー)
神奈川県警の島根悟本部長

国家公安委員会(金だけ貰い責任と義務放棄)に神奈川県警の「死ね発言と県警ぐるみの隠蔽」を告発したら手紙が届き国家公安委員会も隠蔽した記事

2016年3月17日


サーバーからメール収集…横浜地裁が違法性指摘

身分証明書を偽造したとして有印公文書偽造などの罪に問われた北海道の自営業、倉地庸嗣被告(43)に対する判決で、横浜地裁(三浦透裁判長)は17日、押収後のパソコンを使ってサーバーにアクセスし、メールを入手した神奈川県警の捜査に違法性があったとして、メールを証拠から排除する判断を示した。

一方で他の証拠を採用して起訴内容は認め、懲役8年(求刑・懲役9年)の判決を言い渡した。

証拠から排除したのは、倉地被告の住居から押収したパソコンを使って県警が米・グーグル社のサーバーにアクセスして入手した送受信メールなど。

判決によると、県警は2012年9月、倉地被告の住居にあったパソコンで、捜索差し押さえ令状を執行してサーバーにアクセスし、メールを入手しようとした。

しかしパスワードが判明しなかったため、その場ではメールを入手できず、パソコンを押収した。

県警は押収後の解析作業でパスワードを把握し、サーバーにアクセスしてメールを入手した。

判決は、刑事訴訟法218条2項で認められたサーバーへの接続を「電子計算機の差し押さえに先立って行われるものであり、差し押さえ終了後に行うことは想定されていない」と指摘。押収した後のパソコンを使ったサーバーへのアクセスについて「当然に認められるものではないことは、刑訴法の規定の趣旨からしても明らか」とし、県警の捜査を批判した。

判決によると、倉地被告は11年8月~12年6月、「証明屋」として顧客の依頼を受け、大学の学生証や卒業証明書、運転免許証などを偽造した。

捜査を担当した県警サイバー犯罪対策課は「判決へのコメントは差し控える。今後も適正捜査に努める」としている。
毎日新聞
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