小泉純一郎政権から続く国策犯罪(人権侵害)の被害者のブログ

マスコミと国会議員と日本弁護士会もグルだった←自由を求めて殺さるまでのブログ…ツイッター→next_story_2000

神奈川県警伊勢佐木署刑事2課暴力犯係の巡査部長、 戸高建吾容疑者が照会センターの個人情報を業者に売る

2016-10-28 14:46:12 | 人権侵害する警察庁等の犯罪記事(コピー)
警察庁の坂口正芳長官


神奈川県警の島根悟本部長

国家公安委員会(金だけ貰い責任と義務放棄)に神奈川県警の「死ね発言と県警ぐるみの隠蔽」を告発したら手紙が届き国家公安委員会も隠蔽した記事



10月3日
情報漏えい容疑:巡査部長を逮捕…神奈川県警

警察が保有する個人情報を無登録の貸金業者に漏らしたとして、神奈川県警は3日、伊勢佐木署刑事2課暴力犯係の巡査部長、戸高建吾容疑者(46)=横浜市中区=を地方公務員法(守秘義務)違反容疑で逮捕した。

容疑を認めているという。今後、金品授受がなかったかなども調べる。

逮捕容疑は今年3月10日ごろ、中区の無登録貸金業者の男(73)に頼まれ、署内の照会システムで調べた個人情報を漏らしたとしている。

今年6月、男を風俗営業法違反(無許可営業)容疑で逮捕。

押収した携帯電話のメールの内容から、戸高容疑者と個人情報のやり取りをしていたことが発覚した。

県警監察官室は「警察への信頼を著しく損ねる行為で、まことに遺憾。厳正に対処します」とコメントした。
毎日新聞



10月25日


県警巡査部長が収賄容疑 情報漏えい見返り

知り合いのヤミ金業の男に職務上知り得た個人情報を漏らしたとして、地方公務員法違反(守秘義務違反)容疑で、伊勢佐木署刑事2課暴力犯係の巡査部長(46)=横浜市中区大平町=が逮捕された事件で、情報を漏らした見返りに賄賂を受け取ったとして、県警は25日、収賄の疑いで、巡査部長を追送検した。

また、贈賄の疑いで、無登録で貸金業を営んでいた容疑者(73)=地方公務員法違反容疑(そそのかし)で逮捕=を追送検した。

巡査部長の追送検容疑は、4月ごろ、同区内の居酒屋で、情報提供の謝礼や今後も便宜を図ってもらうためと知りながら、貸金業の容疑者から現金2万円を受け取ったほか、5月13日ごろにも同区内の飲食店で6万円の接待を受けた、としている。

県警監察官室によると、巡査部長は容疑を認め、「捜査情報を得るために良好な関係を維持したかった」などと供述。
貸金業の容疑者も容疑を認めている。

巡査部長は、別の事件の参考人だった貸金業の容疑者を取り調べて知り合った。

貸金業の容疑者の依頼を受けて県警本部の照会センターに問い合わせ、3月10日ごろから4月6日ごろにかけて、貸金業の容疑者から借金をしている4人の住所や生年月日、電話番号などの個人情報を入手し、メールなどで教えていた。

貸金業の容疑者は入手した情報を基に、債務者に返済を迫っていた。

県警は25日付で巡査部長を懲戒免職処分とし、当時の伊勢佐木署長ら7人を本部長注意などの処分とした。

同室の花家憲也室長は「警察官としてあるまじき行為で誠に遺憾。今後は警察官としての高い倫理観と社会的責任を深く認識し、信頼回復に全力を挙げて取り組む」などとコメントした。

横浜地検は同日、地方公務員法違反(守秘義務違反)の罪で、巡査部長を起訴した。
神奈川新聞
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フランスがチャーターした小型機が墜落し職員など5人が死亡した

2016-10-28 14:46:11 | 墜落事故の記事(コピー)
2016年10月24日


小型機墜落、5人死亡=フランス国防省がチャーター―マルタ

イタリア南方の地中海に浮かぶ島国マルタの空港で24日朝(日本時間同日午後)、小型機が離陸直後に墜落し、搭乗していたフランス国籍の5人が死亡した。仏メディアが伝えた。

墜落機はフランス国防省がチャーターしたもので、死亡したうち3人は同省職員、残る2人は航空会社の従業員だった。

近隣海域で麻薬取引などの偵察に当たる予定だったという。

同省は、墜落前に機体が爆発した形跡はなく、事故の可能性が高いとみており、原因の特定を急ぐ。
時事通信社
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元自衛隊の栗原敏勝容疑者(72)が栃木県の宇都宮城址公園で自爆テロを行い3人負傷した

2016-10-26 14:46:11 | 人権侵害する警察庁等の犯罪記事(コピー)



2016年10月23日


宇都宮公園爆発 焼死の72歳元自衛官は栗原敏勝容疑者 靴下に遺書「命を絶って償います」 3人が巻き添えで負傷

23日午前11時40分ごろ、宇都宮市本丸町の宇都宮城址公園付近で爆発音がし、「人が燃えている」と119番通報があった。

栃木県警によると、公園敷地内にある「清明館」の北側で男の焼死体が見つかり、ほかに公園内で3人が負傷した。

公園では祭りが開かれていた。

県警は男が自殺を図り、無関係の市民が巻き添えになったとみて、殺人未遂容疑で調べている。

県警によると、男は同市針ケ谷町の元自衛官、栗原敏勝容疑者(72)。

栗原容疑者の靴下には遺書が挟まれており、名前とともに「命を絶って償います」と書かれていた。

けがをした3人のうち、同市のパート従業員男性(64)と住所不定無職の男性(58)が胸部挫創などの大けが、同市の中学2年の男子生徒(14)が軽傷。いずれも意識はある。

一方、これに先立つ同11時半ごろ、近くのコインパーキングで車両火災があった。

複数の車が燃えたが、けが人はなかった。

近所の人によると、爆発音がしたという。

県警によると、燃えた車には栗原容疑者の名義のものがあった。

車が爆発した後、コインパーキングから宇都宮城址公園の爆発現場に向かう男の姿が目撃されており、この男が栗原容疑者の可能性があるという。

また、同11時15分ごろ、同市針ケ谷町にある栗原容疑者の自宅から出火していると110番通報があった。

自宅は全焼し、午後0時35分ごろ鎮火した。

宇都宮城址公園は、東武宇都宮駅から南東約500メートル。付近には宇都宮市役所やビルなどが立ち並んでいる。

宇都宮市のホームページによると、祭りでは城にまつわる歴史紹介のほか、和太鼓などのステージが開かれていた。

コインパーキングでの爆発を目撃した同市の主婦、鱒渕典子さん(55)は「テロかなと思うくらいの爆発音だった。1回目は大したことはなかったけれど、2回目はかなりひどかった。車のフロントガラスが割れて、何かが飛び散るのが見えた」と驚いた表情で話した。

宇都宮城址まつりに向かう途中だった同市の岡本傑さん(27)は「住宅火事かなと思ってきてみたが違った。心臓に響くような爆発音がした」と話し、「タイヤやガソリンの焼ける臭いがひどかった」と振り返った。「駆けつけた警察官に、事故ではなく事件性があるので現場検証をすると説明を受けた」という。

20代女性も「怖くて車に乗りたくない」とおびえた表情を浮かべた。
産経新聞



焼死の元自衛官がネットに動画投稿 妻との離婚で不満切々と…「もう預金も住む場所もなくなる」「全てに負けた…」

宇都宮城址公園で起きた爆発で、自殺したとみられる元陸上自衛官、栗原敏勝容疑者(72)は、捜査関係者などによると、昭和38年に陸上自衛隊に入隊し平成11年に退官した。

最後は陸自の航空学校宇都宮校がある北宇都宮駐屯地(宇都宮市)に勤務。

ヘリコプターの航空管制や気象分析を担当する管制気象隊の管理部門や学校の気象教官を務めていたという。

最終階級は2佐で退官後は職を転々としていたとみられる。

「昨日も一緒にお茶を飲んだが、悩みとかそういう話は何にも…。特に変わったところはなかった」。
栗原容疑者の自宅近くで工場を営む女性(57)は、特に“異変”を感じなかったと振り返る。

女性によると、栗原容疑者が家族とともに移り住んできたのは約20年前。「口数が少なく、温厚な人。
トラブルなんか聞いたことがない」という。

ただ、5年ほど前から妻子らと別居、1人暮らしをするようになったという。
別居前には、夜中に栗原容疑者の怒鳴り声が聞こえていたといい、「夫婦間で口げんかが絶えなかった」と振り返る近隣住民もいる。

一方、インターネットのブログや動画投稿サイトには、栗原容疑者が投稿したとみられる動画があり、自殺をほのめかすような文言も書き込まれていた。

動画は全て実名で投稿され、妻との離婚調停をめぐる裁判所への不満などがつづられている。

今月5日に公開された動画では「もう預金も住む場所もなくなる」「全てに負けた。私は社会に訴える」などの趣旨の文章を投稿。
さらに「自暴自棄に陥っている」などのコメントも書き込まれていた。

同じ名前で投稿された別の動画では、退官パーティーの様子や自衛官時代の自身の経歴を紹介し、「航空学校宇都宮分校で平成11年4月26日、55歳で定年を迎えました」などとつづっていた。
(記事コピー先不明)



10月24日

元自衛官の男、自作の爆弾使用か 連続爆発

23日に栃木県宇都宮市で起きた連続爆発事件で、死亡した元自衛官の男が自作の爆弾を使用した可能性があることがわかった。

この事件は23日、宇都宮市内の住宅、駐車場、公園の3か所で連続して爆発が起き、元自衛官の栗原敏勝容疑者(72)が死亡したほか、男性3人が巻き込まれ重軽傷を負ったもの。
栗原容疑者の遺体からは遺書が見つかっていて、警察は、栗原容疑者が自宅と自分の車で爆発を起こした後、公園で爆発物を使って自殺したとみている。

その後の警察への取材で、公園の爆発現場近くからはリード線のようなもののほかに乾電池、ビー玉、金属片などが見つかっていたことがわかった。

また、爆発が起きた自宅からは、打ち上げ花火のようなものも複数見つかったということで、警察は、栗原容疑者が3か所の現場全てで自作の爆弾を爆発させた可能性があるとみている。

警察は、栗原容疑者が時限装置のようなものを使って爆弾を爆破させた可能性もあるとみて、詳しい犯行の状況を調べている。
日本テレビ
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ロシアで油田の作業員を運ぶヘリが墜落し19人が死亡した

2016-10-24 14:46:11 | 墜落事故の記事(コピー)
2016年10月21日


露でヘリ墜落、19人死亡 悪天候が影響か

ロシア北部で油田の労働者ら22人を乗せたヘリコプターが墜落する事故があり、19人が死亡した。

ロシア非常事態省によると、北部のヤマロ・ネネツ自治管区で21日夜、22人が乗っていたヘリコプターが墜落した。

AP通信などは、ヘリコプターに乗っていたのはロシアの大手石油会社「ロスネフチ」が開発する油田の労働者らで22人のうち19人が死亡、3人が病院に搬送されたと伝えている。

事故当時、現場は視界が悪く風も強かったということで、航空当局は悪天候が原因になった可能性があるとみて調べている。
日本テレビ
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沖縄県の基地の警備に派遣されていた大阪府警の機動隊が反対運動している沖縄人に土人と罵る

2016-10-23 14:46:12 | 人権侵害と人道への犯罪を許すな
松本純 国家公安委員会委員長。
(衆議院議員。神奈川1区)

国家公安委員会(金だけ貰い責任と義務放棄)に神奈川県警の「死ね発言と県警ぐるみの隠蔽」を告発したら手紙が届き国家公安委員会も隠蔽した記事


2016年10月18日


「どこつかんどんじゃコラ、ボケェ」に「おい、ヤクザ」の応酬 大阪機動隊員の沖縄「土人」発言のガラの悪さ

沖縄県の米軍北部訓練場(同県東村・国頭村)のヘリコプター着陸帯(ヘリパッド)建設をめぐる問題で、警備のため現地派遣されていた大阪府警の機動隊員が、抗議活動中の人々に「土人」と言い放った。

その様子を撮影した動画が動画サイトやSNS等で拡散され、「日本人として恥ずかしい」「然るべき処罰が必要」と非難の声が相次いでいる。

政府も事態を重視して、官房長官が「不適切な発言」と認め、沖縄の2大県紙も最大級の批判を展開する今回の暴言、府警はどのように受け止めているのか。

はじめは丁寧なことばを使っていたが
沖縄県警によると、府警の機動隊員は2016年10月18日、東村の高江にあるN1地区(通称・Fルート)付近で抗議活動中の人々に「土人」と暴言を吐いた。

「土人」は元来、土着の先住民を指す言葉ながら、現在はもっぱら未開で野蛮な人間を示す差別用語として使われる。

県警の担当者は「マスコミ取材で指摘され、実際に確認すると事実だと判明した。大阪府警にはすでに伝えた」と経緯を説明する。

大阪府警の担当者によると、この機動隊員の年齢は20代だという。

N1地区付近には現在、土砂運搬の妨害をはじめとした抗議活動を行う建設反対派が集まっている。

警視庁と各都道府県の機動隊員も現地派遣されており、ここ数か月間、反対派と警官がにらみ合う状況が続いている。

「土人」は、そんな緊迫した状況下で飛び出した。

動画共有サイト「YouTube」に18日投稿された動画が、当時の状況を生々しく映し出す。

フェンスを揺らしたり、押したりして抗議する反対派に、若い機動隊員が「触るなクソ、触るなコラァ、どこつかんどんじゃコラ、ボケェ、土人が!」と関西訛りで暴言を吐く。

当初こそ「立ち去りなさい」と丁寧な言葉を使っていたものの、反対派の抵抗が収まらないと見るや「立ち去れ」「無駄や」と荒っぽい口調になっていった。

一方、反対派は「土人」発言に対し、「おい、ヤクザ!」と反発していた。

沖縄タイムス「琉球処分から受け継がれる差別を露呈」動画が拡散されると、ツイッターには
「然るべき処罰と再発防止が必要」「日本人として恥ずかしい」「公権力を履き違えた言動」と機動隊員への非難が相次いだ。

2つの県紙もこれまでにないほどのトーンで強く反発している。

沖縄タイムスは16年10月18日付けの電子版記事で「琉球処分以来、本土の人間に脈々と受け継がれる沖縄差別が露呈した」「この暴言は歴史の節目として長く記憶に刻まれるだろう」と糾弾、琉球新報も19日付け電子版記事で「罪になるかどうか以前に、発言をした精神構造に問題がある」といった弁護士のコメントを掲載している。

J-CASTニュースは、暴言に対する大阪府警本部の認識を聞いた。

担当者は「一般的に関西人は、地方へ行くと『強くて悪い言葉を吐く』と見られてしまいがちですし、この隊員が差別用語として言ったのか、それとも風体を見て言ったのか、(動画では)この部分だけをピックアップされているのでわかりません。ただ、『土人』が不適切、論外な発言であることは間違いありません」と語る。

現地へ派遣される機動隊員には、事前に「公正中立、丁寧な対応をするよう指導教養」していたといい、「今後このようなことがないよう指導を徹底したい」と強調した。

暴言を吐いた機動隊員の処分については「府警本部はまだ本人と接触できていないが、今後の調査結果をふまえて検討する」としている。

菅義偉官房長官も19日午後の記者会見でこの暴言に触れ、「警察からは、本人及び本人の直近の上司に対し口頭で厳重注意を行った、当該隊員に対してはすでに配置換えを行った、という報告も受けている。いずれにしろ、北部訓練所において警備に従事する警察官が不適切な発言を行ったことは大変残念であると思う」とコメントした。
J-CAST



警察庁の坂口正芳長官

暴言「絶無期す」=坂口警察庁長官

警察庁の坂口正芳長官は20日の定例記者会見で、沖縄県の米軍北部訓練場のヘリコプター着陸帯(ヘリパッド)建設現場で周辺警備に派遣されていた大阪府警の機動隊員が、抗議活動に集まった人々に暴言を吐いたことについて、「発言は不適切であり、極めて遺憾。今後このような事案の絶無を期すとともに、適切な警備を行うよう指導を徹底したい」と述べた。
時事通信社
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