小泉純一郎政権から続く国策犯罪(人権侵害)の被害者のブログ

マスコミと国会議員と日本弁護士会もグルだった←自由を求めて殺さるまでのブログ…ツイッター→next_story_2000

米軍のステルス戦闘機F35が米国サウスカロライナ州で墜落した

2018-09-30 14:46:12 | 墜落事故の記事(コピー)
2018年9月28日


F35戦闘機、米南部で墜落


米海兵隊は28日、最新鋭ステルス戦闘機F35が南部サウスカロライナ州で訓練中に墜落したと発表した。

機体は大破したが、パイロットは緊急脱出して無事だった。

米メディアによると、F35の墜落事故は初めて。

墜落したのは、短距離離陸と垂直着陸が可能な海兵隊仕様のF35B。

現場は同州のビューフォート海兵隊基地付近で、海兵隊が事故原因を調査している。

米軍は27日、アフガニスタンで初めてF35Bを実戦に投入したばかりだった。

F35Bは米軍岩国基地(山口県)にも配備されている。 
時事通信社
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ニューギニア航空の旅客機がオーバーランし海に突っ込んだ

2018-09-30 14:46:11 | 墜落事故の記事(コピー)

2018年9月28日


旅客機が滑走路越え海に突入 ニューギニア航空


オーストラリア放送協会(ABC)などによると、28日朝(日本時間同)、太平洋の島しょ国ミクロネシア連邦のチューク空港で、ニューギニア航空の旅客機が滑走路をオーバーランして海に突っ込んだ。

乗客乗員は47人で、けが人がいるもよう。

在ミクロネシア日本大使館によると、日本人が搭乗しているとの情報はない。

報道によると、同機はミクロネシアのポンペイを出発し、チュークを経て、パプアニューギニアの首都ポートモレスビーに向かう予定だった。

現場の映像では、海面から上部が出た機体周辺に、救援のためのボートが集まっている様子がうかがえる。

ニューギニア航空の担当者によると、海に突っ込んだのは着陸時だった。

現地当局が原因を調べている。
共同通信
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

航空自衛隊入間基地所属の空士長の藤原聖也容疑者(24)がカード詐取容疑で逮捕された

2018-09-29 14:46:15 | 人権侵害する警察庁等の犯罪記事(コピー)
2018年9月26日


空自隊員を逮捕=カード詐取容疑―警視庁


女性からキャッシュカードをだまし取ったとして、警視庁青梅署は26日までに、詐欺容疑で航空自衛隊入間基地(埼玉県狭山市)所属の空士長藤原聖也容疑者(24)=同市稲荷山=を逮捕した。

容疑を認め、「お金が欲しかった」と供述しているという。

逮捕容疑は8月28日、氏名不詳の男と共謀し、東京都青梅市の80代女性に対し、百貨店員や警察官を装い「個人情報が流出した。カードを止めないと駄目だ。これから取りに行く」とうそを言って、キャッシュカードなどをだまし取った疑い。

同署によると、藤原容疑者はカードを使い現金300万円を引き出していた。

45万円を自分の報酬とし、残りを新宿区内のコインロッカーに預けたという。

同容疑者は「ネットで知り合った人から仕事を紹介された」と話している。 
時事通信社
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

墜落し9人全員が死亡した群馬県防災航空隊の不正な運航が常態化していた

2018-09-29 14:46:14 | 墜落事故の記事(コピー)
2018年9月25日


群馬・防災ヘリ墜落、飛行計画と異なるフライト293回 不適切な運航体制が常態化


搭乗員9人が全員死亡した群馬県の防災ヘリコプター墜落事故で、県は25日、昨年4月から事故直前まで、ヘリが国に提出した飛行計画と異なるフライトを293回行っていたと明らかにした。

県が業務委託していた東邦航空(東京都)社員らへの聴取などから判明。県は同日、国土交通省に報告した。

県によると、不適切な飛行計画の提出は、同期間のフライトの約76%で行われていた。

計画の作成、提出やヘリの到着通知などの運航管理業務は主に東邦航空社員3人が行っていた。

このうち60代の男性社員は県防災航空隊が発足した平成9年から、「(ヘリが)途中経路上の離着陸場所でエンジンを停止しない場合は、当該場所を飛行計画に記入する必要はない」と誤認し続けていた。

社員は事故当日の8月10日、ヘリが実際には群馬ヘリポート(前橋市)に到着していないのに、独断で国交省に対して到着通知を行っていた。

県は、不適切な運航体制が常態化していたと認め、今後の防災航空体制のあり方を検討する委員会を設置。安全管理について全面的に検証する方針だ。
産経新聞
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

大阪府警曽根崎署の交番相談員、濃野雅士容疑者(60)と娘が暴行罪で逮捕された

2018-09-29 14:46:13 | 人権侵害する警察庁等の犯罪記事(コピー)
小此木八郎 国家公安委員長(神奈川3区、自民党)


私を脅迫した警官を犯人隠避する神奈川県警の電話録音のブログ

国家公安委員会に「神奈川県警が死ね発言をした警官を県警ぐるみで犯人隠避し被害届を妨害している」事を告発したら手紙が届く記事


2018年9月23日


風呂の湯量で口論 交番相談員が長女に暴行


23日夜、兵庫県姫路市で大阪府警の交番相談員が自宅で長女に暴行したとして現行犯逮捕された。

暴行の現行犯で逮捕されたのは大阪府警曽根崎署の交番相談員、濃野雅士容疑者(60)。

調べによると濃野容疑者は、23日午後8時半ごろ、姫路市内の自宅で長女の顔を平手打ちしたとして駆けつけた警察官に暴行の現行犯で逮捕された。

当時、濃野容疑者と長女は風呂のお湯の量を巡り口論していたということで、殴り返した長女も逮捕された。

濃野容疑者は酒を飲んでいて、覚えていないと一部否認しているという。

大阪府警によると濃野容疑者は去年も駅員への暴行事件で逮捕されているが、今年、定年退職後に交番相談員に再雇用されている。
日本テレビ
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする