小泉純一郎政権から続く国策犯罪(人権侵害)の被害者のブログ

マスコミと国会議員と日本弁護士会もグルだった←自由を求めて殺さるまでのブログ…ツイッター→next_story_2000

ケネディ米国大使の部下の米軍ヘリコプター2機が横浜市の住宅地で地上100m の低空飛行で軍事弾圧する

2014-07-31 20:51:53 | マスコミと政府の人権侵害の記録(一部)









2014年5月28日
スマホで撮影

18時35~37分にかけて機体番号が無い黒い小型ヘリコプター2機が平地の国道246(横田基地方面)から飛来し横浜市都筑区中川2-9の高台の団地9号上空で左に曲がり上昇しながら平地のニトリの先の鉄塔で左に曲がり鉄塔沿いをたまプラーザ駅に飛行しその先を横田基地方面の左に曲がる異常飛行をした連続写真です

この飛来の前の18時23分にも別の米軍ヘリが地上600m位で飛来し同じ飛行をした

写真1→日本国内における米軍の活動(軍事弾圧)の最高責任者であるケネディ米国大使

写真2→平地の国道246→保育園で左に曲がり→団地9号から米軍ヘリが出てきた
地上から100m位です
団地から300m離れた中川駅前には100mの鉄塔があるのでこの様な飛行は異常飛行です
警察、NHK等のマスコミ、管轄外の東京消防庁が窓ガラスが揺れる程のこの写真より低い超低空飛行で上空を平地の国道246にUターンを頻繁に繰り返している

写真3~5→上空を団地より低いニトリに向かっている
人が歩く程のスピードだったので何枚も撮れました

写真6→4階建てのニトリ上空(都筑区あゆみが丘)を鉄塔に向かっている
ニトリの屋上の高さが団地1階と同じなので写りません

写真7→ニトリの先を鉄塔に向かっている
車輪の代わりに付いているスキー板の様な棒も写っていたのにゴマ粒になりました

写真8~10→写真8(川崎市宮前区犬蔵2丁目辺り)で左に曲がり出し10で機体の側面が写る
ハッキリとは分かりませんが大きさで分かると思います
ヘリの下にある高圧電線(高さ不明)と比べると団地上空を飛んでいた時より高度を上げた様に見えました



追記

下記の写真1~3→青葉区美しが丘2丁目辺りをたまプラーザ駅に飛行している
(Twitterのフォト蔵に投稿したら辛うじて写っていたのだが…)

下記の写真4→田園都市線たまプラーザ駅上空辺りを飛行する
写真左下の緑の看板がたまプラーザ駅ビルです

下記の写真5→たまプラーザ駅の先を川崎市麻生区に向かっている
肉眼では見えましたがスマホのカメラでは写らず

その後川崎市麻生区上空で左に曲がり横田基地がある西に飛行した

あざみ野駅方面から飛来したので横田基地から飛来しこの様な異常飛行をして横田基地に戻る


下記の写真6→米軍か自衛隊のヘリが頻繁にこれで平地の国道246にUターンする

下記の写真7→警視庁(拡大すると機体には3文字しかない。県警なら5文字)のヘリも同様にUターンする

下記の写真8→団地上空を車輪を出して飛行する自衛隊の哨戒機
(これでUターンする)
(投稿してから写真が小さいのに気付いても後の祭り)

下記の写真9→団地から300m位の中川駅前にある鉄塔

下記の写真10→13階建ての団地から平地の国道246を撮った写真
(手前の高架が国道246で奥が東名高速)









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7月29日米国フロリダ州の海岸に不時着したセスナが散歩中の親子と衝突し父親が死亡する

2014-07-31 12:59:27 | 墜落事故の記事(コピー)

フロリダの海岸に単発機不時着 散歩中の男性1人死亡
(アーカイブ)

米フロリダ州ヴェニスの空港近くの海岸に、小型単発機Piper Cherokeeが不時着、現地当局によれば、その結果、海岸を散歩していた男性一人が死亡した。また彼の10歳の娘も負傷し病院に搬送されたが、医師団は、彼女の容態について「重篤で命の危険がある」と述べている。なお墜落した単発機に乗っていた、パイロットと男性乗客は二人ともケガが無かった。

これまでの調べでは、事故原因は、技術的な不具合で、パイロットは空港に引き返そうとしたが、小型機はそこまで行きつけず不時着した。
米国国家運輸安全委員会によれば、すでに事故原因究明に向けた調査が開始された。
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7月24日アルジェリア航空機が墜落する

2014-07-31 12:50:44 | 墜落事故の記事(コピー)
下記は記事のコピーです



アルジェリア航空機が墜落したと見られることで、この1週間で航空機の事故がまた一つ増え、統計では航空機はかつてなく安全であることが示されているものの、不安は一段と強まっている。

 フランス当局者などによると、アルジェリア航空5017便は24日朝、マリ北部を飛行中に管制官との通信が途絶え、マリ北部で墜落した。同航空はマリ北部は悪天だったとしているが、その他の詳細は不明だ。

 同機に何が起きたのか不明な点は多いが、飛行ルートが戦乱状態のマリ上空にあったことから、航空会社や規制当局がどのようにして飛行ルートを安全と判断しているのか、精査が加えられる公算が大きい。1週間前にはマレーシア航空17便が、これも戦乱状態にあるウクライナ東部の上空を飛行中に撃墜され、乗客乗員298人が死亡した。

 1日前には台湾の復興航空(トランスアジア航空)の旅客機が墜落して48人が死亡。また、米当局はイスラエル・テルアビブ空港近くにロケット弾が着弾したのを受けて、米航空会社の同空港での発着を禁止した。それ以前にはマレーシア航空370便が消息を絶つというミステリアスな事件が起きており、同機はまだ見つかっていない。

 一連の事故(全ては無関係と見られるが、それぞれ特有で異常な状況の中で起きている)を受けて、旅客や規制当局、政府は、全体としては安全性は高まっているにもかかわらず、空の旅の安全に不安を強めている。

 航空コンサルティング会社アセンドの安全部門ディレクター、ポール・ヘイズ氏は「突然事故が相次ぐ時があり、人々はその事実に気付く」とし、「だが、何も起きない時期が長期間続いても、人々はそれに気付かない」と話した。

 航空業界専門家は、一連の事故は全般的な安全の傾向を正しく反映したものではないと見ている。多くの点から見て、過去数年間の安全性は向上している。事故の発生件数と率は過去数年間、世界的に着実に改善されている。

 ただ、国際的な安全団体である飛行安全財団(FSF)の傘下にある航空安全ネットワーク(ASN)のデータによると、今年は2010年以来の最悪の年になっている。今年これまでに航空機事故で644人が死亡し、過去3年の水準から急増している。しかし、10年には32件の事故で943人が死亡した。過去10年間の平均は17件、376人だ。

 これらの数字は飛行便数の増加を考慮していない。世界全体の飛行100万回当たりの事故率は引き続き改善している。国際航空運送協会(ICAO)の最新の安全報告によれば、12年の同率は3.2、08年は4.8だった。

 ヘイズ氏は「3件の事故が同時に起きても安全性に変わりはない」とし、「問題は長期的な傾向だ。航空機の安全性は改善されており、その改善ペースは航空業界の拡大ペースよりも速い」と述べた。

 アナリストによると、最近の出来事は安全に関わるシステム上の大きな問題を反映したものではないという。先週のマレーシア機の撃墜は訓練や設備に関係したものではない。アジア太平洋航空協会(AAPA)の安全専門家マーティン・エランタスカー氏は「クルーをどのようにうまく訓練しても、このようなインシデントは防ぎようがない」と話した。

 機体喪失を伴う事故は昨年は240万回の飛行で1回の割合で起きた。これは130万回に1回だった09年の水準から改善している。最も安全だったのは12年で、480万回に1回だった。国際航空運送協会(IATA)は、航空機事故は大幅に減少しており、1回のインシデントでも統計がゆがむほどだと指摘した。IATAのタイラー最高経営責任者(CEO)はマレーシア機撃墜のあと、「航空機は依然として安全だ」と述べた。

 IATAはアルジェリア機が行方不明になったあとの声明で、航空の世界にとって「本当に痛ましい時期だ」と述べた。

 世界の紛争地域では武装勢力によって航空機が狙われているとの不安が、商業航空業界で高まっている。7月初めには、リビア・トリポリ空港の無人のジェット旅客機4機が武装勢力の攻撃で炎上した。またアフガニスタン・カブールの国際空港がアサルトライフルや携帯式ロケット弾を使った反政府組織タリバンの攻撃に遭った。治安部隊は撃退したが、これに先立つ攻撃でアフガン大統領が使うヘリコプターが破壊された。

 6月にはパキスタン・カラチの主要空港が攻撃され、28人が死亡し、エミレーツ航空機1機が被害を受けた。

 トリポリ、カブール、カラチは西側の旅行者が頻繁に訪れる所ではないが、この3都市はいずれもそれぞれの地域でハブとしての重要な役割を果たしている。3都市には西側からの支援関係者や外交官、請負業者、石油会社の幹部らがひっきりなしに訪れ、国際航空旅行の目的地としての重要性が増しているのだ。

 テロリストは以前から商業航空機をターゲットにし、しばしば多くの人が犠牲になり、大きなニュースとなっている。1970年代には一連のハイジャック事件が発生し、88年にはスコットランド・ロッカビー上空で米パンナム機が爆破された。01年9月11日にはテロリストが4機を乗っ取り、うち2機がニューヨークの世界貿易センターに突っ込み、1機がワシントンの国防総省に突入した。残り1機は乗客がテロリストともみ合いとなり、ペンシルベニア州に墜落した。このテロでは3000人近くが死亡した。

 航空安全コンサルティング会社グリーン・ライト(ロンドン)のマネジングディレクター、フィリップ・ボーム氏は「航空機はこれまで常にターゲットとなり、これからも常にターゲットになるだろう」と述べた。
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7月23日台湾の復興航空機が墜落し48 人死亡する

2014-07-31 12:39:48 | 墜落事故の記事(コピー)




【台北=○△□〓▲】復興航空のATR72型機が台湾海峡の澎湖島で墜落し、48人が死亡した事故で、事故機が着陸誘導のためのシステム「計器着陸装置(ILS)」が設置されていない方向から滑走路に進入し、着陸を試みていたことが25日、分かった。

 台風による雷雨や横風に加え、目視で着陸を試みる悪条件が重なったとみられる。

 台湾航空局によると、澎湖島の馬公空港の滑走路は3000メートル。南北に延びるものの、ILSは南側からの進入のみに備えて設定されている。事故が起きた時間帯は、台風のため風向きが頻繁に変わっており、管制官は南側からの進入は難しいとして北側からの進入を指示。事故機のパイロットは着陸を試みたが、コースや角度が適していないとして、管制官にやり直しを求めた直後、墜落したとみられる。
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7月18日マレーシア航空機が墜落し295 人死亡する

2014-07-31 11:52:47 | 墜落事故の記事(コピー)


【マレーシア航空】ウクライナ東部でマレーシア航空機が墜落。ミサイルで撃墜か 295人死亡


インタファクス通信によると、アムステルダム発クアラルンプール行きのマレーシア航空ボーイング777型旅客機が現地時間17日午後4時20分(日本時間午後10時20分)ごろ、ウクライナ東部ドネツク州内に墜落した。

現場は対ロシア国境から約50キロのドネツク州シャフチョルスク。マレーシア航空は公式ツイッターで、同機がウクライナ上空で交信を絶ったことを確認した。

ウクライナ東部上空で地対空ミサイルによって撃墜された。ロシアのインタファクス通信がウクライナ内務省高官の情報として報じた。

ウクライナ当局は、親ロシア派武装勢力がロシアの軍事諜報当局者の支援を受け、ソ連時代に開発されたSA11地対空ミサイルにより撃墜されたと非難。

一方で親ロシア分離独立派の「ドネツク人民共和国」の指導者は関与を否定、ウクライナ空軍のジェット戦闘機が撃墜したと指摘した。

ロシアのメディアによると、親ロシア派は少なくともSA11を1発取得し、14日にウクライナ軍のアントノフAn26型輸送機を撃墜したという。ウクライナ当局も、輸送機撃墜と、16日にはスホーイSu25型ジェット戦闘機が撃墜されたと認めている。
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