名古屋地検検察事務官の加藤良太容疑者（４１）が強制猥褻罪で逮捕された

松村祥史国家公安委員長　（参院議員　熊本選挙区）

私を脅迫した警官を犯人隠避する神奈川県警の電話録音のブログ

国家公安委員会に「神奈川県警が死ね発言をした警官を県警ぐるみで犯人隠避し被害届を妨害している」事を告発したら手紙が届くブログ


2024年2月17日


名古屋地検の検察事務官の男（41）逮捕　女子大学生にわいせつな行為した疑い　「それなりに酒を飲んでいて記憶がない」と容疑を否認


女子大学生に抱きついてわいせつな行為をしたとして、名古屋地検の検察事務官の男が逮捕されました。

警察によりますと、名古屋地検の検察事務官・加藤良太容疑者（41）は、去年12月、北九州市の店舗内で、20代の女子大学生に後ろから抱きつき、無理やり体を触るなどした疑いがもたれています。

調べに対し、「それなりに酒を飲んでいて記憶がない」などと、容疑を否認しているということです。

名古屋地検の山中一弘次席検事は、「誠に遺憾。捜査の状況などを踏まえ、厳正に対処する」とコメントしています。
中京テレビ

神奈川県警薬物銃器対策課の巡査部長の上野潤容疑者（２９）が個人情報を漏らし逮捕された

松村祥史国家公安委員長　（参院議員　熊本選挙区）

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2024年2月15日


車所有者の個人情報漏えい容疑　神奈川県警薬物銃器対策課巡査部長の29歳男を逮捕　捜査の一環で知り合った男性に　新潟県警から出向中


神奈川県警の巡査部長が個人情報を漏らしたとして逮捕されました。

地方公務員法違反の疑いで逮捕されたのは、神奈川県警の薬物銃器対策課巡査部長・上野潤容疑者（29）で、おととし6月中旬ごろ、30代の男性から別の人物が所有する車のナンバーをもとに所有者を調べるよう頼まれ、所有者の住所や氏名などの個人情報を漏らした疑いがもたれています。

上野容疑者は2021年4月に新潟県警から神奈川県警に出向し薬物事件の捜査を担当していて、捜査関係者によりますと、30代の男性とは捜査の過程で知り合ったということです。

神奈川県警は捜査に支障があるとして、上野容疑者の認否を明らかにしていません。

神奈川県警は「警察への信頼を失墜させる言語道断の行為で、心からお詫びする」とコメントしています
TBS

米国フロリダ州で小型機が高速道路に墜落し2人死亡した

2024年2月14日


飛行機が不時着できず墜落　高速道でトラック衝突 2人死亡「エンジンが2つとも故障」　アメリカ


高速道路に小型ジェット機が墜落し爆発。
さらに、走っていた車が巻き込まれる事故の一部始終をドライブレコーダーがとらえていた。

アメリカ・フロリダ州の現地時間2月9日午後3時過ぎ、高速道路を走っていた車の上空に現れた飛行機。

機体を左に傾けながら道路に接近。

すると、飛行機は墜落し、コンクリートの壁にぶつかったあと、大きな黒煙を上げながら炎上した。

ゆっくりと事故現場に近づいていくと、飛行機からは激しいの炎が上がり、煙が充満している。

さらに対向車線から撮影された映像には、炎に包まれた飛行機の姿が映されている。

墜落した飛行機の近くには、カメラに駆け寄る人の姿も。

撮影者「ほかにはまだ誰かいるのか?」
女性「パイロットがまだ中に!」
撮影者「彼らは生きているの?」
女性「わからない」

現地報道によると、飛行機はすべてのエンジンが停止し、高速道路に不時着を試みたものの墜落。

走っていたトラックなど2台の車に衝突したという。

パイロットは、墜落直前に緊急事態を管制官に無線で報告していた。

パイロット「着陸許可は出ましたが、滑走路までは行けません。エンジンが2つとも故障しました」

飛行機には5人が搭乗していて、この事故により操縦士と副操縦士の2人が死亡。

撮影者「トラックの屋根がもっていかれてる」

飛行機と衝突し大破したトラックの運転手は、病院に運ばれたが軽傷だったという。

連邦航空局と国家運輸安全委員会は、エンジンが故障した原因を調査している。
フジテレビ

米軍のヘリが米国カルフォルニア州で墜落し5人全員が死亡した

2024年2月9日


米海兵隊ヘリ墜落、5人死亡 カリフォルニアで訓練中


米海兵隊は8日、訓練中のヘリコプターが西部カリフォルニア州で墜落し、搭乗していた隊員5人が死亡したと発表した。

バイデン大統領は声明で「わが国最高の戦士たちを失ったことを深く悲しんでいる」と追悼した。

発表によると、墜落したのは大型輸送ヘリのCH53E。

6日夜に定期訓練で西部ネバダ州からカリフォルニア州に向かう途中で行方不明となり、海兵隊と地元当局が捜索していた。

7日にヘリが山中で発見された後、5人の死亡も確認された。
時事通信社

チリでセバスティアン・ピニェラ前大統領が操縦するヘリが墜落し死亡した

2024年2月7日


ヘリ墜落で前大統領死亡 チリ南部、ピニェラ氏


チリ南部のランコ湖周辺で6日、ヘリコプターが墜落し、乗っていたセバスティアン・ピニェラ前大統領（74）が死亡した。

墜落原因は不明だが、同国メディアなどによると、ヘリはピニェラ氏が操縦し離陸直後だったとみられている。

4人が乗っていたが、ピニェラ氏以外の3人は無事だった。

ピニェラ氏は1949年、首都サンティアゴ生まれ。米ハーバード大で経済学博士号を取得し、大学教授や銀行頭取、上院議員などを歴任した。2010～14年、18～22年の2度大統領を務めた。

大統領1期目の12年には、東日本大震災で被災した宮城県南三陸町を訪れ、モアイ像の複製を寄贈すると約束。

チリのイースター島で作った像が13年、復興支援の一環で南三陸町に贈られた。
共同通信社