インドネシアの航空ショーで戦闘機が墜落し２人死亡

2015年12月20日


インドネシアのジョクジャカルタで２０日に開かれた航空ショーで韓国製高等練習機Ｔ５０が墜落し、操縦士２人が死亡した事故を受け、同機を製造した韓国航空宇宙産業（ＫＡＩ）は２１日、インドネシア政府の要請があれば事故原因調査などの現地活動を行うと明らかにした。

ＫＡＩ関係者は「インドネシア政府が事故機のブラックボックスを分析し、操縦士のミス、機体の整備不良など、多角的な方向から事故原因を調査している」と説明。その上で、「要請がなければＫＡＩが直接調査することはできない」とした。

同関係者によると、要請があった場合、すぐに着手できるよう２０日に関係者を現地に送ったという。

ＫＡＩは２０１３年からインドネシアに改良したＴ５０を１６機納入した。

インドネシアは８機を曲芸飛行用として使用し、このうち１機が墜落した。

韓国空軍は現在運用中の４８機のＴ５０に対する点検を開始した。

国防部の金珉ソク（キム・ミンソク）報道官は事故について、死亡した操縦士２人に対して深い哀悼の意を表わすとした上で、「インドネシア当局からＫＡＩに要請があれば直ちに支援するように準備している」と説明した。
ソウル聯合ニュース



韓国製超音速機、相次ぎ墜落　今度はインドネシアの航空ショー「パイロットは経験豊か」

インドネシアのジャワ島中部ジョグジャカルタで２０日、航空ショーで曲技飛行をしていた同国空軍の超音速機が墜落し、パイロット２人が死亡した。

ジョコ大統領は空軍に原因の究明を命令した。

現地メディアは、飛行中に制御を失い、きりもみ状態になって空軍基地近くの森に落ちる墜落機の映像を放送した。

政府幹部は「パイロットは経験豊かだった」としている。

機体は韓国の航空機メーカー「韓国航空宇宙産業」（ＫＡＩ）製造の超音速練習機Ｔ５０系列。インドネシア空軍は同時に購入した同型機１５機を再点検する。

報道によると、Ｔ５０系列の墜落事故は３回目で、前の２件は２０１２年と１３年に韓国で発生し、パイロット計３人が死亡している。

ＫＡＩは１１年以降、Ｔ５０系列計５６機を、ＦＡ５０戦闘機として調達を開始したフィリピンを含め、インドネシア、タイ、イラクの計４カ国に輸出している。
産経新聞

自衛隊の渡部博幸陸将(５７。陸上幕僚監部付)がロシアに機密を流していた

ハーイ我が軍隊こと安倍晋三首相

中谷元防衛大臣(元自衛官)

2015年6月7日


元陸自幹部　露に情報漏洩か　警視庁公安部が事情聴取

陸上自衛隊の元幹部が、諜報活動に関与していたとみられるロシア大使館関係者らとの接触を確認され、警視庁公安部が元幹部の自宅を家宅捜索し、事情を聴くなどしていたことが６日、関係者への取材で分かった。

公安部は、元幹部が大使館関係者に職務上知り得た情報などを漏洩（ろうえい）した可能性があるとみて、自衛官の守秘を定めた自衛隊法違反の疑いなどを視野に慎重に捜査を進めている。

関係者などによると、元幹部は６０代の男性で陸自の重要ポストを経て、平成２１年に退官した。

■戦術「教範」大使館関係者へ譲渡

元幹部は退官後、ロシア大使館関係者らと面識を持ち、接触を重ねていたとみられるという。

元幹部は大使館関係者側に対して、陸上自衛隊の戦術などについて記述された「教範」と呼ばれる冊子を譲渡した可能性がある。

譲渡した冊子は自分の部下だった自衛官に依頼するなどして入手したとみられる。

元幹部は公安部の聴取に対し、冊子を渡したことを認めているという。

公安部は、譲渡したとされる冊子の内容を確認した上で防衛省に照会を行ったが、自衛官であれば誰でも購入でき、秘密性は低いとみられるという。

公安部は、元幹部が重要性の高い情報を漏洩させた可能性もあるとみて、さらに調べを進めている。

自衛隊法では、自衛官らが職務上知ることのできた秘密を漏らしてはならないとする守秘義務を定めている。

守秘義務は退官後も、同様に課せられる定めとなっている。

関係者によると、元幹部が接触していた大使館関係者の中には、ロシア軍の諜報機関「参謀本部情報総局」（ＧＲＵ）所属の人物が含まれていたという。

ＧＲＵは多数の情報員を「外交官」として各国の在外公館に送り込んでいるとされる。
産経新聞





追記卍。2015年12月22日


陸自情報漏えい：渡部博幸陸将ら３人を戒告処分

陸上自衛隊の元陸将が元在日ロシア大使館付武官に内部資料を漏えいしたとされる事件で、陸自は２２日、渡部博幸陸将（５７）＝陸上幕僚監部付＝ら現役の陸上自衛官３人を戒告の懲戒処分にした。

渡部陸将は同日付で依願退職した。

渡部陸将のほかに処分されたのは、いずれも４０歳代の第１２旅団司令部の男性１等陸尉と小平学校の女性３等陸佐。

３人とも自衛隊法（守秘義務）違反容疑で書類送検されていたが、東京地検が不起訴（起訴猶予）とした。
毎日新聞社

早朝４時０３分に米軍ヘリが爆音を響かせUターンしたから起こされた。睡眠妨害は人道への犯罪

2015年12月18日
神奈川県横浜市都筑区中川2-9の団地9号

ケネディ米国大使


早朝4時03分にケネディ大使が率いる在日米軍のチヌークらしいヘリが地上200m位でテレビの音が聴こえづらくなる爆音を響かせ同高台の団地上空で平地の江田駅方面にUターンしたから起こされた。

こんな感じ(私が撮影した写真です)


今年だけで航空機の爆音で起こされたのは20回近くある。

下記は安倍首相と官邸に苦情ツイートしたツイートの写真です。








9時10分に自衛隊の哨戒機３機が地上900m位で高台の団地9号上空でブゥゥゥゥ～と響かせ平地の江田駅方面にUターンした。

9時48分に自衛隊の哨戒機２機が地上900m位で高台の団地9号上空でブッブッブッブゥゥゥゥ～とテレビの音が聴こえづらくなる爆音を響かせ平地の江田駅方面にUターンした。

9時56分に米軍のCHヘリが地上200m位で高台の団地9号上空でテレビの音が聴こえづらくなる爆音を響かせ平地の国道246にUターンした。

10時03分に親が外出したから10時08分に朝日航空らしいセスナが地上700m位でいつもは高台の団地9号上空で平地にUターンするのに親が外出した方向の団地10号先まで直進し中川西地区センター上空辺りで平地の江田駅方面にUターンした。

11時44分に自衛隊の哨戒機が地上900m位でテレビの音が聴こえづらくなる爆音を響かせ高台の団地9号上空で平地の江田駅方面にUターンした。

12時37分に朝日航空らしいセスナが地上300m位でブゥゥゥゥ～と響かせ高台の団地9号上空で平地の国道246にUターンした。

13時02分にスマホGPS停止
(スマホGPSで監視しているので停止させると飛来する)
CNNのスクープ記事。米国司法省が小型機に特殊機器を積み空から市民の携帯電話を傍受し監視していた等

14時02分、06分に自衛隊の哨戒機が高台の団地9号上空で平地の江田駅方面にUターンした。

14時11分にスマホGPS停止解除

14時22分に新中央航空らしいドルニエが飛来。

14時22分スマホGPS停止

14時24分に戦闘機が地上900m位でテレビの音が聴こえづらくなる爆音を響かせ高台の団地上空で平地の江田駅方面にUターンした。

14時46分スマホGPS停止解除

14時53分に新中央航空のドらしいルニエが地上300m位でブゥゥゥゥ～と響かせ高台の団地9号上空で平地の江田駅方面にUターンした。

15時23分、17時45分に朝日航空らしいセスナが地上300m位でブゥゥゥゥ～と響かせ高台の団地9号上空で平地の国道246にUターンした。

これが空港も基地も無い高台に飛来した航空機です

12月18日ツイートまとめ


今日午前中に安倍晋三政権になり５度目？の死刑執行があった記事

昨日の20時37分(12月4日ぶりの20時台の飛来)に自衛隊の哨戒機が飛来したのと今日未明にヘリが睡眠妨害したのはこの死刑執行があったからだろう

この2000年から始まった航空機を使った人権侵害は国策で法務省もグルです

嘘ついたら地検屋上から飛び降り自殺する発言をして書類に無理矢理サインさせ嘘をついて騙した大阪特捜の前田恒彦元検事の東京地検版かよの東京地検の宮友一検事のブログ参照。投稿未定。録音もあり全て事実です

騙され書類にサインした時にニヤリと笑ったこいつ(宮友一検事)は絶対に許せない


２年くらい前にも死刑執行があった時に外出したら警察のヘリが脅す様に斜め飛行(下記動画参照)をした直後に自衛隊のYS11も脅す様に真上で急旋回(下記動画参照)する人権侵害をされた

日本テレビのヘリが機首が１２時の方向で２時の方角に進む航空テロ動画

哨戒機３機の低空飛行動画

NHKの子会社の栗原貴幸、石川秦之容疑者が架空請求で２億円も受信料から詐取した

籾井勝人NHK会長

2015年12月17日


ＮＨＫ子会社社員２人　２億円着服か

ＮＨＫの子会社は１７日、社員２人が会社の金約２億円を着服した疑いがあると発表した。

ＮＨＫの子会社「ＮＨＫアイテック」は、１７日に会見を開き、４０代の男性社員２人が実体のない会社に放送関連の工事や調査業務などを架空発注する手口で会社の金を着服した疑いがあることを明らかにした。

男性社員２人は今年１０月までの約６年間で計５００数十件、総額約４億円分工事などを発注していたが、このうち、約２億円を着服していた疑いがあるという。社内の調査に対し、２人は不正を認めているという。

今回の不正は東京国税局の調査によって発覚したもので、ＮＨＫアイテックは、国税局の調査に協力するとともに２人の処分と刑事告訴を検討しているとしている。
日本テレビ



追記
2016年12月06日


ＮＨＫ子会社元社員を逮捕＝架空発注で詐欺容疑－警視庁

ＮＨＫ子会社「ＮＨＫアイテック」（東京都渋谷区）元社員による架空発注事件で、同社から計約１２００万円をだまし取ったとして、警視庁捜査２課は６日、詐欺容疑で、いずれも同社元社員の石川泰之（４６）＝さいたま市西区指扇＝、栗原貴幸（４１）＝千葉県松戸市小金清志町＝両容疑者を逮捕した。

容疑を認めているという。

ＮＨＫの内部調査によると、両容疑者は２００９年１０月～１５年１０月、栗原容疑者が取締役を務める「ケイネット」に地上デジタル放送の調査や放送関連施設工事などの名目で計約５００件を発注。

アイテック社から支払われた計約１億９８００万円を不正に受け取っていたとみられる。

逮捕容疑は１４年２月～１５年４月、工事をケイネットが実施するように装って別のテレビ設備調査会社に架空工事を受注させ、アイテック社から計約１２００万円を振り込ませて詐取した疑い。

同課などによると、工事は千葉県内のテレビ共同受信施設の設置名目で、別会社は全額をケイネットに振り込んでいたという。

ケイネットは栗原容疑者が石川容疑者から「仕事を回す」と勧められて設立され、実体はなかった。

受注したのは架空や、既に別の業者が行った業務だった。
時事通信

米軍のオスプレイがまた着陸に失敗した

オバマ米国大統領

2015年12月9日


米海兵隊の垂直離着陸輸送機ＭＶ２２オスプレイが、米西部カリフォルニア州南部の海兵隊基地キャンプ・ペンドルトン沖で現地時間の９日午後５時ごろ、輸送揚陸艦「ニューオーリンズ」への着艦に失敗していたことが１３日分かった。海兵隊が明らかにした。死傷者はいないという。

事故機はカリフォルニア州ミラマー基地所属の第１３海兵遠征部隊第１６６海兵中型ティルトローター飛行隊（ＶＭＭ１６６）のオスプレイ。操縦士を含め計２６人が搭乗していた。

米メディアの報道などによると、非戦闘員の退避を想定した訓練中に事故を起こした。

事故機の所属部隊は、２０１６年から中東やアジア太平洋地域に展開することになっている。

第１３海兵遠征部隊は米メディアに対し「いわゆるハードランディング（激しい衝撃を伴う着陸）と結論付けるのは時期尚早だ」と述べ、事故原因を調査するとしている。

オスプレイは５月、ハワイ州のベローズ空軍基地での訓練中に墜落し、２人が死亡した事故を起こしてる。今回、事故を起こしたミラマー基地所属のオスプレイは３月、４月、８月に米軍普天間飛行場に飛来している。
琉球新報電子版