小泉純一郎政権から続く国策犯罪(人権侵害)の被害者のブログ

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米軍のヘリが調布飛行場に不時着した

2016-03-03 14:46:11 | 墜落事故の記事(コピー)

ハリー・B・ハリス太平洋軍司令官

2016年2月29日


調布飛行場に米軍ヘリ緊急着陸

29日朝、アメリカ軍のヘリコプター1機がエンジントラブルで東京・調布市の調布飛行場に緊急着陸しました。

飛行場を管理する東京都によりますと、乗員9人にけがはなく、定期便などへの影響もないということです。

29日午前7時40分すぎ、アメリカ軍の横田基地所属のUH-1ヘリコプター1機が、東京・調布市にある調布飛行場に緊急着陸しました。

飛行場を管理する東京都によりますと、ヘリコプターは横田基地から港区にあるアメリカ軍の「赤坂プレスセンター」に向かう途中で、エンジントラブルが発生し、緊急着陸したということです。

乗員9人にけがはありませんでした。

また、ヘリコプターは飛行場の南側のスポットに着陸し、機体の損傷などはないということで、飛行場と伊豆諸島を結ぶ定期便などへの影響もないということです。

機体の修理は、横田基地のスタッフが飛行場で行う予定だということです。

29朝、アメリカ軍のヘリコプター機が調布飛行場内に緊急着陸したことについて、近くに住む40代の女性は「こうしたことが起きると子どもを安心して遊ばせることができないので、怖いです。飛行場周辺は平和であって欲しい」と話していました。

また60代の女性は「去年7月に調布市の住宅街に小型機が墜落した事故は妹の自宅近くで起きたので、とても心配です」と話していました。

70代の男性は「飛行場があるので緊急着陸があるのは仕方がないと思う。大きな事故につながらなくて良かった」と話していました。
NHK
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