小泉純一郎政権から続く国策犯罪(人権侵害)の被害者のブログ

マスコミと国会議員と日本弁護士会もグルだった←自由を求めて殺さるまでのブログ…ツイッター→next_story_2000

米軍の通信中継機E11Aがアフガニスタンで墜落し乗員全員が死亡した

2020-01-29 14:46:13 | 墜落事故の記事(コピー)
2020年1月27日


アフガンで米軍機墜落=タリバン撃墜主張、米側は否定


米軍は27日、アフガニスタン東部ガズニ州で空軍の通信中継機E11Aが墜落したと発表した。

これに先立ち、アフガンの反政府勢力タリバンは米軍機を撃墜したとの声明を出したが、アフガン駐留米軍は「敵対勢力に撃墜された兆候はない」と否定した。

墜落原因は調査中という。

アフガンの地元民放トロTVによると、墜落地点はタリバンの支配地域に当たる。

タリバンは声明で「米中央情報局(CIA)メンバーを含む乗組員全員が死亡した」と主張している。
時事通信社
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米国ロサンゼルスでヘリが墜落し元NBA選手のコービー・ブライアント等8人全員が死亡した

2020-01-29 14:46:12 | 墜落事故の記事(コピー)
2020年1月27日


コービー・ブライアント氏事故死=元NBAスーパースター、ヘリ墜落―米


米西部ロサンゼルス近郊で26日午前10時(日本時間27日午前3時)ごろ、ヘリコプターが墜落し、米プロバスケットボール協会(NBA)レーカーズの元スーパースター選手、コービー・ブライアント氏(41)が同乗していた8人と共に死亡した。地元当局が明らかにした。

米メディアによると、ブライアント氏の13歳の娘や、娘のバスケットボールのチームメートらが搭乗していた。

事故現場はロサンゼルス北西のカラバサス市で、機体は炎上した。

当時は濃い霧がかかっていた。

事故機はシコルスキー製の「S―76」だという。

運輸安全委員会(NTSB)が事故原因の調査に乗り出した。

ブライアント氏は1996年にデビュー。ロサンゼルス・レーカーズの主力選手として活躍した。

2016年に引退するまでレーカーズ一筋で、チームを5回のリーグ制覇に導いた。

オールスターにも18回出場。五輪でも米国代表として二つの金メダルを獲得した。

名前の「KOBE」は父親が好きだった神戸牛にちなんで名付けられたことで知られる。

トランプ米大統領は死去の報を受け「恐ろしいニュースだ」とツイッターに書き込んだ。
時事通信社
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警視庁成城署地域課の巡査長の甲斐速斗容疑者(25)が県迷惑行為防止条例違反で逮捕された

2020-01-29 14:46:11 | 人権侵害する警察庁等の犯罪記事(コピー)
武田良太 国家公安委員長(自民党、衆議院議員福岡11区)


私を脅迫した警官を犯人隠避する神奈川県警の電話録音のブログ

国家公安委員会に「神奈川県警が死ね発言をした警官を県警ぐるみで犯人隠避し被害届を妨害している」事を告発したら手紙が届く記事


2020年1月26日


警視庁警察官を痴漢容疑で逮捕


小田急線の車内で女性の下半身を触ったとして警視庁の警察官が逮捕されました。

神奈川県迷惑行為防止条例違反の疑いで逮捕されたのは東京・八王子市に住む警視庁の警察官、甲斐速斗容疑者(25)です。

甲斐容疑者は26日午後9時ごろ、小田急線の鶴川駅から新百合ヶ丘駅の間を走行中の電車内で、座っていた女性(29)の下半身を服の上から触った疑いがもたれています。

警察によりますと新百合ヶ丘駅で駅員から「電車内で男女のトラブル」との通報があり、甲斐容疑者から事情を聞いていたところ、女性が痴漢の被害を申告したということです。

甲斐容疑者は「酔っていたので覚えていません」と容疑を否認しています。
TBS
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米軍のMH60ヘリコプターが沖縄県本島沖で着水した

2020-01-28 14:46:11 | 墜落事故の記事(コピー)
2020年1月25日


米軍ヘリ 沖縄本島の沖合で海に着水 乗員は無事


25日夕方、沖縄本島の沖合で、アメリカ軍のヘリコプター1機が海に着水しました。

乗員5人は無事とみられるということです。

防衛省関係者によりますと、25日午後4時半ごろ、那覇市の東、およそ170キロの太平洋で、アメリカ軍のヘリコプター1機が何らかのトラブルを起こし、海に着水したということです。

着水したのはアメリカ軍のMH60ヘリコプターで、5人が乗っていましたが、全員が無事とみられるということです。

また、沖縄県には、自衛隊から、「那覇市の東の沖でアメリカ軍のMH60ヘリコプターが緊急に着水した。けが人はいない」という連絡が入ったということです。

沖縄気象台によりますと、当時、沖縄本島の東の海上は薄曇りでしたが、視界は良かったということです。

また、風速は7.2メートルと、それほど強くはなかったということです。

自衛隊や海上保安庁が、航空機などを出して現場に向かうとともに詳しい状況を調べています。

外務省 情報共有のメールを報道機関に誤送信
アメリカ軍のヘリコプターの着水をめぐり、外務省の担当課が、省内で情報共有するための電子メールを、一部の報道機関の記者らに誤って送信していたことがわかりました。

メールでは、「防衛省から、米軍機が南西域で着水したとの情報共有があったため、速報する」として、発生日時やヘリコプターの機種などが記されていました。

外務省は、NHKの取材に対し、「本来の対象ではない人にもメールを送ってしまった。誤送信の範囲の確認を急いでいる」と話しています。
NHK
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元航空自衛隊1等空佐の菅野聡容疑者(58)が秘密保護法違反容疑で逮捕された

2020-01-19 14:46:11 | 人権侵害する警察庁等の犯罪記事(コピー)
2020年1月17日


米国製早期警戒機の性能情報を漏洩か 元自衛官を逮捕

警視庁公安部は17日、米国製の早期警戒機「E2D」の性能に関する「特別防衛秘密」を含む情報を漏洩したとして、元航空自衛隊1等空佐の菅野聡容疑者(58)=東京都府中市=を日米相互防衛援助協定等に伴う秘密保護法違反容疑で逮捕した。

同部によると「やっていません」と容疑を否認している。

逮捕容疑は2013年1月9日ごろ、航空自衛隊入間基地(埼玉県)で、特別防衛秘密を含む米国製のE2Dに関する電子データをパソコンに表示させて航空関連商社社員らに閲覧させ、USBメモリーにコピーし譲渡するなどして情報を漏洩した疑い。

公安部によると、菅野容疑者は当時、航空開発実験集団司令部の計画課長で商社社員とは業務を通じて知り合った。

社員は13年7月ごろ、E2Dのメーカーとは違う米メーカーにデータを渡し、そのメーカーが「秘密に当たる可能性がある」と米政府に通報した。

社員にはデータが秘密に当たるとの認識はなかったとみられる。

菅野容疑者の逮捕に関し、防衛省は「防衛省・自衛隊への国民の信頼を損ない、日米間の信頼関係を揺るがしかねない事案であり、大変遺憾。捜査に協力するとともに再発防止に努める」とのコメントを出した。

日米相互防衛援助協定等に伴う秘密保護法は1954年施行。

米国から供与された装備品の構造、性能などを特別防衛秘密と定め、漏洩などを禁じている。

海上自衛隊のイージス艦に関わる機密情報を漏らしたとして2007年に海自3等海佐(当時)が逮捕された事件で適用され、有罪判決が確定している。
日本経済新聞
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