小泉純一郎政権から続く国策犯罪(人権侵害)の被害者のブログ

マスコミと国会議員と日本弁護士会もグルだった←自由を求めて殺さるまでのブログ…ツイッター→next_story_2000

たまプラーザ駅に行く度に米軍、中日新聞、自衛隊の航空機が異常飛行する航空テロにあう

2015-03-27 01:32:25 | マスコミと政府の人権侵害の記録(一部)
2015年3月20日
下記のスマホ写真
15時37分に神奈川県横浜市青葉区新石川3-27(桜並木の道)

上空を戦闘機が江田駅方面に爆音を響かせUターンした
雲の中(低い)らしく機体は見えず

下記のスマホ写真1~9
15時40分に青葉区新石川3-21(国学院大学の陸上グランドの桜並木の道)

写真1
米軍の黒い軍用ヘリ(地上300m位)が写真に写る国学院大学の建物上空から斜め飛行で爆音を響かせ現れ江田駅方面に移動していた
(飛行音が聴こえたのは39分からで機体は見えず)

写真2~8
陸上グランド上空で斜め飛行を止め私に向かって飛行して来る

陸上グランドには人が大勢いた

写真9
陸上グランドの端にいたオッサンというかお爺さん2人が見ていた









このヘリと同じだった


ヘリが斜め飛行するのを見た人は殆どいないので下記が米軍のヘリがやった斜め飛行です
日本テレビのヘリが機首が12時の方向で2時の方向に進む航空テロ動画



下記のスマホ写真1~4
15時42分青葉区新石川3-21(野球グランド前)

写真1~3
米軍の機体番号が無い白いセスナ(地上300m位)が上空で急旋回したまプラーザ駅方面にUターンした。

写真4
読売とDeNaに指名された野球部が練習していた

この後中日新聞のヘリも脅す様にUターンしたしこの野球グランドからは私が住む団地が丸見えなので新しく建てた照明は読売と中日新聞からのご褒美の様だ




15時46分に青葉区新石川3-14
たまプラーザ駅に向かって歩いていたら国学院大学方面からヘリの音が2~3分聴こえた
さっきの黒い軍用ヘリだろう
(この飛来をツイッターに書き忘れた)



下記のスマホ写真1~3
16時22分に青葉区新石川4-11(東名高速下のトンネル手前)

写真1
白い小型のジェット哨戒機(地上300m位)が上空近く(後方)を急旋回しシュュ~~と響かせ川崎市宮前区に飛行した
川崎市麻生区方面から飛来したと思うのでL字型に曲がった

写真2
2枚目を撮ろうとしたらご覧の通り写らず
それだけ早い=低空だったから

写真3
近くにあった電柱の所在地



下記のスマホ写真1~2
16時25分に横浜市青葉区新石川4-11(東名高速下のトンネルの先)

写真1
米軍の白いドルニエ(地上500m位)が上空近くを東名高速に飛行する
(この後また飛来する)

写真2
撮った所在地

番地が変わる前に次の飛来がある


下記のスマホ写真1~8
16時35分に青葉区新石川4-27

写真1
さっきの米軍の白いドルニエ(地上500m位)が写真に写る建物の先を東名高速に飛行したが音が小さく気付くのが遅れて撮れず

写真2~7
中日新聞のヘリ(地上300m位)が国学院大学方面の川崎市宮前区から飛来しライトを点灯させ脅す様に宮前区にUターンした

写真8
撮った所在地








この中日新聞のヘリと同じだった



オバマ米国大統領の妻が18日に来日し20日に帰国するから異常飛行の連発だった


飛来
9時04分哨戒機2機
10時13分哨戒機Uターン
11時05分CHヘリ地下鉄陸橋方面高い(公園に親子連れがいたから)
11時11~13分CHヘリ地下鉄陸橋方面うろつく高い(公園に親子連れがいたから)
11時39分ヘリ低空Uターン
11時41分セスナUターン
11時43分セスナUターン
14時54分ヘリ超低空Uターン(テレビの音が聴こえない程の爆音)

外出中の飛来

帰宅してから飛来は無い
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毎日新聞のヘリが航空法に違反した飛行でサイクリング大会のマットを飛ばし参加者に重傷を負わせた

2015-03-25 22:43:13 | 墜落事故の記事(コピー)
2015年3月20日


毎日新聞社ヘリ事故:男性操縦士を起訴猶予 松山地検

松山地検「補償状況、再発防止策等を鑑みた」

広島県と愛媛県を結ぶ「しまなみ海道」で昨年10月に開かれたサイクリング大会で参加者2人が重軽傷を負った事故で、松山地検は20日、業務上過失傷害と航空法違反の容疑で書類送検されていた毎日新聞社の取材ヘリの男性操縦士(48)=兵庫県川西市=を起訴猶予(不起訴処分)とした。

地検は「被害者の処罰意思、(毎日新聞の)補償状況、再発防止策等を鑑みた」と説明している。

事故は昨年10月26日午前9時5分ごろ、愛媛県今治市の来島(くるしま)海峡大橋で発生。ヘリが航空法の定める最低安全高度(橋から150メートル)を下回る約30メートルでホバリングしたため、車道上の滑り止め用マット(重さ約13キロ)が飛んで自転車で走行中の会社員の男性(54)と女性(46)=ともに埼玉県=に当たった。2人は転倒し、男性は右手指の靱帯(じんたい)を損傷する重傷、女性は軽傷を負った。

愛媛県警伯方(はかた)署が先月4日に両容疑で書類送検していた。

毎日新聞社長室広報担当の話 検察庁の判断を重く受け止め、今後も社員教育を徹底するとともに事故の再発防止に向け安全対策を講じていきます。

負傷されたお二人をはじめ、大会の参加者、関係者の皆様にご迷惑をお掛けしたことを改めておわびします。
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ドイツの旅客機がフランスのニース近郊に墜落し150人以上が死亡する

2015-03-25 21:11:23 | 墜落事故の記事(コピー)


2015年3月24日


フランスで3月24日、飛行機が墜落する事故が起きたとの情報が入りました。

発表によると、墜落したのはドイツの格安航空会社(LCC)「ジャーマンウイングス」の旅客機だということです。

フランス南部のニース近郊で墜落したということですが、機器や人的トラブルまたは気象的なものが原因で墜落した事故であるのか、何者かの手によって意図的に墜落させられたテロ事件などといった類のものであるのか、現時点で詳しいことは不明。

また、この機体は150人~180人乗りのジェット旅客機とのことですが、墜落当時にどれくらいの客が乗っていたのかは分かっていません。

この飛行機墜落事故に関して詳しい情報が入り次第、随時更新していきます。

墜落事故の旅客機はエアバスA320型機

その後の発表によると、墜落したのはスペインのバルセロナとドイツのデュッセルドルフを結ぶ「エアバスA320型機」だということです。

事故当時、この旅客機には乗客142人・乗員6人が搭乗していたとのこと。

外務省は現地の大使館と連絡を取るなどして、旅客機に日本人が乗っていなかったかなど確認を進めています。

日本人の乗客なしの見方、旅客の生存は絶望か

その後の発表によると、日本人の乗客はいないとみられるということです。

A320型機はスペイン・バルセロナからドイツ・デュッセルドルフに向かっていましたが、日本時間3月24日午後6時47分に異常を知らせる救難信号を出し、その後まもなく交信が途絶えました。

墜落地点は、フランス南部「ディーニュ・レ・バン」の山岳地帯。墜落した飛行機の残骸なども見つかっている模様です。

フランスのバルス首相やオランド大統領は今回の墜落事故に関して「詳しい状況は分からないが、全員死亡した恐れが強い」との見方を示しています。

日本人の旅客はいないとみられていましたが、現地の日本総領事館によると、その後「この旅客機に複数の日本人が乗っている可能性がある」との問い合わせがあったとのこと。現在、確認を急いでいます。
ニュース速報JAPAN


ンス南部で乗客乗員150人が乗ったドイツの旅客機が墜落した事故で、乗客名簿の中に日本人とみられる2人の名前が含まれていることが分かった。

スペインの在バルセロナ日本総領事館によると、事故機の乗客名簿の中に日本人とみられる2人の名前が含まれているということで、現在、確認作業を進めている。

一方、ジャーマンウィングス航空が日本時間の24日夜に会見し、事故機は安定飛行に入る高度約1万1000メートルに達した1分後から8分間にわたって急降下を続け、高度約2000メートルでレーダーから機影が消えたことを明らかにした。

降下中、事故機から管制官に対しての連絡はなかったという。

また機体は、ルフトハンザの技術者によって23日に検査を受けており、機長はエアバス機で6000時間以上飛行しているベテランだったという。
日テレ
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自衛隊中央病院の医官の結城法子がチュニジアのテロに巻き込まれ渡航申請をせずに旅行したのがバレた

2015-03-20 22:43:20 | 草剪ジュニアが社会の窓からアニョハセヨ
2015年3月18日


チュニジア襲撃テロ 死亡日本人3人はいずれも女性 東京、埼玉の22~66歳

チュニジアの首都チュニスで18日に起きた博物館襲撃テロで、死亡した日本人3人は全員女性で、東京都荒川区の成沢万知代さん(66)と、いずれも埼玉県狭山市の宮崎チエミさん(49)と遥さん(22)であることが分かった。日本政府関係者への取材で判明した。

この事件で日本政府は日本人観光客の死傷者について、「3人が死亡、3人が負傷したと確認した」と発表している。

一方、チュニジアの国営テレビは18日夜(現地時間)、日本人客について、「死者5人」としたほか、「4人が負傷し、うち1人は重体だ」とも伝えている。日本政府は「名前の重複があり、5人は誤りだ」としている。

事件は現地時間の18日昼ごろ発生。武装グループがバルドー博物館に車で乗り付け、観光バスで到着したツアー客らに銃を発砲。さらに館内に押し入って乱射を続けた。一味は館内に立てこもって抵抗したが、チュニジア治安部隊が突入して実行犯2人をその場で殺害した。ツアー客らの犠牲者は19人で、大半が外国人客だという。

犯行声明は出ていない。ただ、過激派組織「イスラム国」に関係するSNSサイトでは、襲撃を賞賛する書き込みが相次いでいる。
産経新聞



時事通信

防衛省は19日、チュニジアの観光客襲撃事件で負傷した結城法子さん(35)について、自衛隊中央病院(東京都世田谷区)の麻酔科に勤務する3等陸佐の医官であることを明らかにした。

同省によると、結城さんは12~24日の日程で休暇を取っていた。本人と連絡が取れておらず、けがの程度は不明という。

結城さんは海外渡航申請を出しておらず、岩田清文陸上幕僚長は19日の記者会見で、「私的(な渡航)とはいえ、しかるべき措置が必要だ」と述べた。
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国土交通省鉄道局の職員・金子友也容疑者(24)が元彼女の自宅に侵入し下着、携帯電話などを盗む

2015-03-18 15:04:09 | 人権侵害する警察庁等の犯罪記事(コピー)
2015年3月18日


元交際女性宅で窃盗の疑い 国交省職員逮捕

国土交通省の24歳の職員が、元交際相手の女性の自宅に侵入し、下着などを盗んだとして逮捕された。

住居侵入と窃盗の疑いで逮捕されたのは、国土交通省鉄道局の職員・金子友也容疑者(24)。

警視庁によると、金子容疑者は今年1月、元交際相手の女性の自宅マンションに合鍵で侵入し、下着や水着、携帯電話など20点を盗んだ疑いがもたれている。

金子容疑者は調べに対し、「相手のことが忘れられなかった」と話し、容疑を認めているという。

金子容疑者の自宅からは、他の女性のものとみられる下着や水着も見つかったということで、警視庁は入手した経緯を調べる方針。
日テレ
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