2月25日登校中の列に車が突っ込むと横浜市消防局ヘリコプターが火事を利用し関係無い団地で異常な飛行した

団地とは横浜市都筑区中川2丁目サントゥール団地で平地の東名高速から50m位高台にある

横浜市消防局のヘリコプター写真です
下の写真の後輪を見て下さい
歪ですね
風圧でブラブラしているから固定されていない証拠です
こんな異常な飛行ばかり上空でされます

1月8日に川崎市消防局のヘリコプターが私の行く先々の横浜市上空を狙い高度50mで７回も急旋回した事を川崎市消防局庶務課の『コバヤシ』が認めた映像です
下記の異常な飛行を信じられないと思うでしょうが川崎市消防局と同じで事実です


※出来事※
25日午前７時過ぎ千葉県東金市の東金駅前の交番で、西村高一巡査部長（56）が制服姿で頭を拳銃で撃ち自殺した

女子高校生に１万円を払い猥褻行為をしたとして神奈川県警平塚署は25日児童買春・ポルノ禁止法違反容疑で県警大和署の巡査部長、高橋哲哉容疑者（54）＝同県藤沢市大鋸＝を逮捕した。高橋容疑者は猥褻行為を認めているが22歳と聞いた」と供述し女子生徒は16歳だと告げたと話している

25日7時50分に熊本県菊池市で道路脇のドラッグストアに入るために停止していた軽自動車に普通乗用車が追突し軽自動車が前を横切っていた登校中の小学生の列に突っ込み児童３人が重軽傷を負った
(警察等が人権弾圧航空テロをする七大事件の『暴走車(サレジオ学園)』事故があった)


２月２５日の人権弾圧航空テロ

10時13分に軍用機が飛来

10時45分位に外出した

10時53分に米軍の新中央航空擬きらしいドルニエが東名高速から飛来し上空を中川西中学校へ飛行した
(地上500m位の高さだったので確認が遅れ米軍の新中央航空のドルニエ擬きかは不明)

11時00分に中川駅のサンクス近くを歩いていたらCH輸送らしいヘリコプターの飛行音が聴こえて来た
飛行音が聴こえてきてから30秒位たっても機体が見えなかったのでコンビニの中へ入った
(あっちからは見えていたのかも知れない)

11時33分にヘリコプターが飛来

12時20分にヘリコプターが中川西中学校から飛来し団地９号を東名高速に飛行した

12時24分に東名高速から飛来し団地９号上空で右に急旋回し東名高速にUターンした
(12時20分と24分は同一だろう)

横浜市消防局航空管制課の『フジサワ』は火災で旋回を始めたのは12時30分からだと言っていた

12時31分～48分に横浜市消防局のヘリコプターがローソン青葉246店方面から飛来し団地９号上空で右に急旋回し中川西中学校方面へUターンを繰り返す
上空に飛来した時間
12時31分、35分、37分、40分、46分、48分

横浜市消防局航空管制課の『フジサワ』は横浜市都筑区牛久保西２丁目の火災現場を中心に半径1500mで旋回していたと言っていた

火災現場から横浜市都筑区中川2丁目サントゥール団地迄の直線距離は800m位で矛盾している

上空に飛来した時間を見ても火災現場を中心に旋回していたとは思えない

『フジサワ』は中川駅や東京都市大学も旋回で何度も上空を通過したと言っていたが飛行音はローソン青葉246店から聴こえて来て上空で曲がり中川西中学校へ飛行している様に聴こえ中川駅には飛行していないと思う

飛行音が２分近く中学校方面から聴こえ飛行音が大きくなったりしていた

『フジサワ』は12時13分の牛久保西２丁目の火災ではヘリコプターを旋回させたが12時28分の旭区でおきた火災ではヘリコプターは飛ばしていないと言っていた
旭区は火災の規模が小さかったからと言っていたが牛久保西２丁目の火災は30分で鎮火している

集団登校中の小学生の列に車が突っ込んだから30分程度で消せる火事を利用し上空を執拗に急旋回やホバリングの様な飛行して飛行音を響かせ人権弾圧航空テロを行っていた


14時18分、15時04分にヘリコプターが飛来

15時31分に自衛隊らしいCH輸送ヘリコプターが東名高速から飛来し超低空飛行で団地９号→10号→ローソン青葉246店方面の東名高速にUターンした
上空を通過中は花火大会と同じ爆音と振動が伝わって来てカーテンレールとエアコンが『ガタガタ』と揺れた
酷い時には150㎝ある窓ガラスが揺れます

(昨日外出した時刻に超低空飛行でUターンした。外出した翌日か１週間後の同じ時間に合わせてこの様に低空飛行で脅す事を何年も前から行っている)

16時07分に軍用機が飛来

18時48分、19時00分、19時04分、19時10分(爆音)に自衛隊らしい軍用機１機が東名高速から飛来し団地９号上空で右に急旋回しローソン方面の東名高速にUターンを繰り返した

官邸の公式Twitterに自衛隊の軍用機が１機でUターンを繰り返しているとツイートしたら飛来が無くなった


訂正
前回の飛来記録の回数を間違えて記載しましたが合計飛来数は同じです

２０１３年１月１日から２月２５まで私の上空に飛来した航空機は８５６回

ヘリコプター(８割軍用です)
３５９回。低空飛行３８回。Uターン１２５回。旋回４２回
軍用機
２２１回。低空１６。Ｕ５４。旋回１
セスナ(軍用セスナとドルエニの様な小型機含む)
１８５回。低空１８。Ｕ３６。旋回５
戦闘機
５９回。低空９。Ｕ２０。旋回１
警察のヘリコプター
２回。低空１。Ｕ０。旋回１
横浜市消防局ヘリ
６回。低空０。Ｕ６。旋回０
川崎市消防局ヘリ(横浜市内)
７回。低空３。Ｕ６。旋回１
東京都消防庁ヘリ(横浜市内)
３回。低空２。Ｕ２。旋回０
自衛隊機
５回。低空４。Ｕ０。旋回１
米

痴漢証拠を捏造した神奈川県警鉄道警察隊の警部補を冤罪被害者が告発する

痴漢証拠を「捏造」、冤罪被害者側が県警警部補告発へ／神奈川

　ＪＲ藤沢駅で２０１０年４月、東京都内に住む５０代のアルバイトの男性が痴漢をしたとして県警に逮捕され、その後無罪が確定した冤罪（えんざい）事件があり、男性の妻である会社役員の女性（５４）が「捜査報告書が捏造（ねつぞう）された」として１９日にも、証拠隠滅（捏造）や虚偽有印公文書作成などの疑いで、現行犯逮捕した県警の男性警部補を横浜地検に告発することが分かった。

　女性によると、男性は１０年４月、ＪＲ藤沢駅に停車中の東海道線電車内で女子高生の体を触ったとして、県警鉄道警察隊に県迷惑防止条例違反容疑で現行犯逮捕された。

　男性は当初から一貫して容疑を否認、女子高生は触った相手を見ていなかったが、横浜地検は同罪で起訴。横浜地裁は１１年１０月、現行犯逮捕した警部補の供述などを証拠に、懲役４月、執行猶予３年の有罪判決を言い渡した。だが、東京高裁は１２年４月、弁護側が二審で提出した画像解析の専門家の鑑定結果から、一審判決を破棄し、無罪を言い渡した。数少ない物証だった、警部補がカメラ機能付き携帯電話で撮影するなどした「犯人と思われる男」の画像が、男性とは「別人物の疑いが濃厚」と判断した。

　女性は鑑定結果を基に、同警部補が捜査報告書に「別人物の写真を、男性と偽って添付した」と主張。報告書に添付された藤沢駅の防犯カメラの録画画像の接写写真についても、「男性も被害者も写っていない写真を、当時の状況を撮影した証拠写真と偽って提出した」と訴えている。

　女性は刑事訴訟法の規定に基づき、一、二審とも「補佐人」として刑事裁判に参加。告発について、女性は「夫は身に覚えがないことで逮捕され、２年間にわたって振り回された。地検は、しっかりと捜査して真実を明らかにしてほしい」と話している。

◆画像鑑定で「別人」

　東京高裁での逆転無罪の決め手となったのは、専門家による画像解析の鑑定だった。

　痴漢の被害を受けた女子高生は「犯人」を見ていなかったが、男性を現行犯逮捕した県警の警部補は、追跡中の「犯人」の後ろ姿を自らのカメラ機能付き携帯電話で撮影したとして、写真を捜査報告書に添付。被害者と容疑者双方を捉えたＪＲ藤沢駅の防犯カメラ画像を接写したとする写真も添えた。だが、弁護側の依頼で鑑定を行った東京歯科大学の橋本正次教授は、写真に写っているとされた容疑者、被害者はいずれも「別人」と判断。「写真を精査しておらず、証拠としては不十分。このような写真が刑事裁判の証拠として提出されたことに疑問を感じる」と指摘する。

　橋本教授は鑑定で、頭髪の生え際状況や肩の形状など人物の特徴を軸に、対象人物と写真とを細かく比較。説明できない相違点が見つかれば、別人と判断する。この手法を用い、捜査機関などからの依頼で数多くの人物特定を行ってきたが、今回の防犯カメラの接写画像のように、証拠提出された写真１枚の中で、容疑者、被害者ともに別人と判断されることは「あり得ない」と橋本教授は話す。

　東京高裁は昨年４月の判決で、「専門的知識と十分な経験のある鑑定者が、画像鮮明化、拡大などの合理的な手法を用い、導き出した鑑定結果は十分に信用できる」と、別人と認定した理由を説明。一審横浜地裁が「信用できる」として有罪認定の大きな根拠となった警部補の証言についても、「信用性に重大な疑いを入れる余地がある」と指摘している。

フジテレビの元アナ千野志麻が人をひき殺したのに逮捕すらされないのは中国共産党幹部のひき殺しと同じ

父親は事故があった沼津市議
夫は福田康夫元首相の甥でゴールドマン・サックス社員の横手信一

数年前に中国共産党幹部の息子？が車で人を跳ねて救命措置を取らずに逃げたならまだしも殺した方が保険金が安いとバックしてまたひいた事件があった
中国共産党幹部の親族だから警察は逮捕しなかった

下記は転載です



横手志麻アナを書類送検　自動車運転過失致死の疑い


元フジテレビの横手（旧姓千野）志麻アナウンサー

　静岡県警沼津署は１２日、自家用車を運転中に歩行者を死亡させたとして、元フジテレビの横手（旧姓千野）志麻アナウンサー（３５）を、自動車運転過失致死の疑いで書類送検した。

　書類送検容疑は、１月２日、沼津市内のビジネスホテルの駐車場で、乗用車を運転していた横手アナが右折した際に歩いていた看護師の男性をはね、胸をタイヤで踏むなどして死亡させた疑い。男性は搬送先の病院で死亡した。

　横手アナは２０００年にフジテレビ入社。司会を務めた深夜番組のタイトルにちなんだ「チノパン」の愛称で親しまれた。０６年に外資系証券会社に勤める男性と結婚し、２男１女に恵まれ、ママタレントとしても活動。事故後は、パーソナリティーを務めていた文化放送のラジオ番組「千野志麻の就職戦士ブンナビ！」を降板した。

(スポニチ 02/12 12:33)

横浜市環境創造局経理経営課の土岐俊介容疑者が盗撮で逮捕された

2011年11月14日の事件です

土岐俊介容疑者の住所は東京都調布市調布ケ丘4丁目です


盗撮容疑で横浜市職員を逮捕　警視庁


　駅ビルで女子中学生のスカート内を盗撮したとして、警視庁小金井署が、東京都迷惑防止条例違反（盗撮）の現行犯で、調布市調布ケ丘、横浜市環境創造局経理経営課、土岐俊介容疑者（２４）を逮捕していたことが１４日、同署への取材で分かった。

　同署によると、土岐容疑者は「女性の下着が見てみたかった」などと供述し、容疑を認めているという。

　逮捕容疑は、１２日午後５時ごろ、東京都国分寺市のＪＲ国分寺駅近くの駅ビルにある雑貨店で、ショルダーバッグのサイドポケットに動画モードに設定したデジタルカメラを入れ、買い物中の中学１年の女子生徒（１３）の制服のスカートの下に差し入れて下着を盗撮したとしている。

　同署によると、女性警備員が土岐容疑者の行動を不審に思い、問いただしたところ認めたため、取り押さえた。デジカメからは下着の盗撮画像が見つかったという。

　横浜市環境創造局によると、土岐容疑者は今年４月に採用されたばかりで、勤務態度はまじめだった。同局は「事実関係を確認の上、厳正に対処します」とコメントした。

(産経新聞 11/14 16:03)

毎日新聞記者の平元英治容疑者がストーカー規制法違反で逮捕された

元毎日新聞記者を逮捕＝ストーカー規制法違反容疑－宮城県警


　宮城県警生活安全企画課などは１６日、ストーカー規制法違反容疑で、東京都杉並区阿佐谷北、元毎日新聞記者の平元英治容疑者（４１）を逮捕した。同課によると、「間違いありません」と容疑を認めているという。
　逮捕容疑は２０１２年１２月４～６日、東京都内の公衆電話から数回にわたり、知人の女性の職場関係先に電話し、女性をそしる内容を告げ、ストーカー行為をした疑い。
　同課によると、昨年７月中旬ごろ、女性から「自宅に無言電話がかかってくる」と県警に相談があったという。
　毎日新聞によると、平元容疑者は同社仙台支局などを経て、１２年５月に東京本社に異動。同年９月、女性へ嫌がらせのファクスを送ったとして、懲戒解雇されていた。　

(時事通信社 01/16 22:35)