どこかへ出かけましょ
2008年9本目、映画日記110本目
映画「ALWAYS 三丁目の夕日, 2005年）」を観ました。
さすがにこの時代は生まれていませんでしたが、子供の頃はこれと似たような景色を沢山見ました。
東京のデパートに連れて行ってもらったとき、高い建物といったら東京タワーと霞ヶ関ビル、新宿副都心しかありませんでした。
オート三輪もまだ走っていたし、市電はさすがになかったけど、道路に線路を埋めた後が残 . . . 本文を読む
スキー日記 シーズン 30日目、パウダー16日、バックカントリー4日、テレマーク19/50
八方 9:15-14:30 with マッキー、じみー
Gear: Teneighty Mogule
今日は、昨日合流したベビトラのマッキー、じみーと八方へ行きます。
艇の上に雪が積もってる！！
重ね重ね、ホントよくやるよ。。。
八方はいい天気でした。
せっかくなので第一ケルンまで行きます . . . 本文を読む
スキー日記 シーズン 29日目、パウダー16日目、バックカントリー4日目、テレマーク19/50
ウラヒヨ 8:45-12:30 (with IWAさん、タベイさん、えかぞう)
Gear: Teneighty GUN(Telemark)
八方 13:45-15:45
Gear: Pocket Rocket(Telemark)
先週も新潟県方面に随分降ったようなので、白馬も北部の方に . . . 本文を読む
世の家内安全の鉄則として、結婚記念日を忘れないこと、というのがありますが、我が家ではその心配は一応ありません。
そんなこともあろうかと、自分の誕生日を結婚式に充てたのです。
その後、披露宴を開いたレストランで、毎年結婚記念日を祝うことを定例にしてきたのですが、残念ながら昨年は色々重なって実現せず。
こういうのが途切れると大変縁起が悪いので、今回はヨメの誕生日にそのレストランへ行くことにしました . . . 本文を読む
スキー日記 シーズン 28日目、パウダー15日目、バックカントリー4日目、テレマーク18/49
八方 8:45-15:15
Gear: Teneighty GUN
昨日に引き続き今日もばんやツアーです。
今日は一難場山の先の蒲原山を目指します。
昨日も渡った川。
昨日のおいしかった斜面。今日も実は滑りたいなあ。
一難場山までは昨日トレースをつけてあったので、サクサクやってきました . . . 本文を読む
スキー日記 シーズン 27日目、パウダー14日目、バックカントリー3日目、テレマーク18/49
八方 8:45-16:00
Gear: Teneighty GUN
今日は久しぶりに、ばんやツアーです。
先週は小谷の方に降ったので、一難場山を目指します。
いい感じに冷え込んでいて、雪も深そう。楽しみです。
約4時間で山頂近くへ。
日本海が見えます。この日本海の際のところに例の姫川ウェー . . . 本文を読む
スキー日記 シーズン 26日目、パウダー13日、バックカントリー2日、テレマーク18/49
八方 11:00-14:00
Gear: Pocket Rocket(Telemark)
今日はいつもより少し早く起きたので、いつもより少し早いスタート。
兎平はよく晴れています。しかし堅そうだな。
今日はテレマークです。
あんまり天気が良いので第1ケルンまで行ってきました。
白馬三山も綺麗に見えま . . . 本文を読む
2008年8本目、映画日記109本目
映画「プラダを着た悪魔, 原題"The Devil Wears Prada", 2006年）」を観ました。
最初このタイトルの映画が公開されたとき、ブランド狂いのコケティッシュな若い女性が周囲を混乱に陥れる、といった陳腐なストーリーの映画なんだと思っていました。
実際には、
ミランダ（メリル・ストリープ）はファッション界のカリスマで、一流ファッション誌「 . . . 本文を読む
スキー日記 シーズン 25日目、パウダー13日、バックカントリー2日、テレマーク17/48
八方 11:30-13:00 Gear: Teneighty Mogule
結局降りませんでした。
それでも一応晴れ渡っていたので身支度。出掛けに双眼鏡でゲレンデを見ると、どうやら兎のリフトが止まっている様子。
携帯サイトでチェックしてみても状況は同じ。
とりあえず出かけてみます。
外へ出てみると . . . 本文を読む
2008年7本目、映画日記108本目
映画「墨攻, 英題"A battle of wits"2006年）」を観ました。日本の歴史小説とコミックが原作。
中国の春秋戦国の時代、各国が群雄割拠していた頃、強国の趙に攻め込まれ風前の灯だった梁は当時の思想家の一つ、墨家に助けを求める。そこにやってきたのはたった一人の墨家、革離だった。
梁は革離の指揮のもとで、生き残りの道に賭ける。
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